http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/629.html
Tweet |
中国や北朝鮮から聞こえてくるんじゃないですか?
twitterから
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/728432591771078657
高須克弥
@katsuyatakasu
幻聴です。
瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160504-00000019-pseven-soci … #Yahooニュース
<参考リンク>
★瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160504-00000019-pseven-soci
「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログが話題になった。市民の声が政治の力を動かす象徴になっている。実際に、党派や会派の壁があっても、議員に直接頼めば、超党派のネットワークで問題が解決することもある。
過去には女性議員の議員立法で成立した法律がある。2001年に施行されたDV防止法だ。法案を主導した元千葉県知事の堂本暁子さん(83才)が振り返る。
「最初は市民団体から申し出があり、女性議員が集まって超党派で法律を作ることになりました。当時、男性議員は“日本の男が暴力をふるうなんてありえない”と話して、あまりの認識の乏しさにショックを受けました。
当時はマドンナブームで当選した女性議員が女性被害者の立場から、議員立法で法案が成立しました。今も貧困や非正規労働など女性はさまざまな問題を抱えています。政治ができることは多いはずです」
直接的なデモ、議員への陳情、フェイスブックやツイッター、ブログなどインターネットへの投稿…今はあらゆるツールを使って、私たちは簡単に自由に政治活動ができる。そして7月には参議院議員選挙が行われる。日本経済が混迷し、世界が大きく変わる中で、憲法改正も争点になる大きな選択の選挙だ。稲田朋美議員(57才)が語ったように政治が生活そのものならば、私たちの生きづらさや不満、あるいは“こうだったらいいのに”という希望など、生活していく上での実感を発信していくことが明日を変える第一歩になるかもしれない。
安保法案に反対し、老骨に鞭打って国会前でのデモにも参加した瀬戸内寂聴さん(93才)はこう語気を強めた。
「昔を知る人はほとんどいなくなりましたが、今の状態は戦争が始まる前の昭和16年頃と同じ感じで、軍靴の音がドッドドッドッと聞こえてくる恐怖感があります。戦争は怖いものです。
これはいい戦争だ、例えば私たちの時代には東洋平和のために、日本国民のために、天皇陛下のためにとか、そんなふうに教えられたのです。しかし、世界中にいい戦争なんてものは一つもありません。男と違い、女は子供を産み、命を続けていくことができます。そのことを忘れてはいけません」
※女性セブン2016年5月12・19日号
■瀬戸内寂聴 とかいう クズな人生を歩んだ尼僧。現在でも酒・肉 OK 【賛否両論】
http://matome.naver.jp/odai/2143177853269133501
3歳の長女を捨て、駆け落ち。
夫の教え子と恋に落ち、夫と3歳の長女を残し家を出る。
徳島県徳島市塀裏町の仏壇店を営む三谷家の次女として生まれ、後に父が従祖母の家である瀬戸内家養子となり、女学校時代に晴美も瀬戸内に改姓。
東京女子大学在学中の1943年に21歳で見合い結婚し翌年に女の子を出産、その後夫の任地北京に同行。1946年に帰国し、夫の教え子と恋に落ち、夫と3歳の長女を残し家を出て京都で生活。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK205掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。