海外より

・陰謀論的ネットの真実を披露して周りをどん引きさせる（第二自民〜、ムサシが〜）

・自分がお山の大将になれると勝手に思う少数政党の支持しろといいだして、票を割ろうとする

・ともかく民主（民進）を攻撃して安倍を助ける

チャンスとばかりに自分がしきろうとするけど、いつも口だけ　そして結果的には野党の支持率を落すことになる
これって前原の行動パターンですよね？

ネット軍師さまの行動原理は前原とよく似ているのです
本人は否定するだろうけど

こういう青臭い書生論ではいつまでたっても政権など獲れっこない。

相手は政策が真逆の社会党とでも平気で組み、

しかもその党首を首相にまでするような魑魅魍魎の巣の自民党だ。

正攻法で勝てる相手ではない。

まずはいかなる手段を使ってでも政権を獲ること。

国民が第一の為の政治は政権を獲らないと実現できないのだから。

しかし、共産党と組むことすらビビってる民進党ではどうにもならない。

志位委員長を首相にするぐらいの覚悟がなければ

とてもじゃないが自民党に太刀打ちできない。

　　 今の「小選挙区制」の下では（Ｂ）の意見が選挙戦術として正しいと思う。なぜなら単独党の候補で自民党候補に勝てなければ小選挙区（一人区）で勝てないからだ。

　　 しかし「比例代表制」の下では全く違ってくる。投票数合計で自公票より多くの票を反自公勢力の党が獲れば、自公を倒すことが可能になるからだ。

　　 つまり、それぞれの政党がそれぞれの候補者を立てて戦う。この当たり前の選挙が出来る選挙制度「比例代表制」にすれば、「統一候補」などの例外的な戦術を用いる必要はなくなる。

　　 「小選挙区制」の下では弱小党は生き残れなくなる。社民党と民進党との合併話が出てきた。民進党は二大政党を目指すのだろうが、アメリカの欠陥選挙制度を真似することはない。「小選挙区制」のアメリカでは富者・強者代表の２党が国家を支配して貧富の格差が拡大している。そもそも国全体の民意を代表する政党が国に２つだけと言うことはあり得ないだろう。

　　 「小選挙区制」の下では、１強の党が絶対的に有利で多弱の党は絶望的である。それぞれの党が得票率に応じた（有権者の意思を正しく反映した割合の）当選者を出すために「小選挙区制」をやめて「比例代表制」にすべきだろう。

岡田、野田、前原、、、がいては、国民政権はできませんよ！

まだわからんのか？

郵政解散選挙では、岡田党首は負ける選挙をしています。

小泉・売国奴政権に塩を送っているのです。

とりあえず岡田や野田らも放置しておいて、

一番重要なのは、政権取った後だろう。