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「9条を守ることが1条を守る」と喝破した柄谷行人の慧眼  天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/726.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 6 月 14 日 11:00:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「なぜ日本に9条があるのか、どうして改憲できなかったのか、誰もが一度きちんと考えてほしい」=早坂元興撮影 :朝日新聞


「9条を守ることが1条を守る」と喝破した柄谷行人の慧眼
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/06/14/post-4724/
14Jun2016 天木直人のブログ


 9条の存在意義を認め、9条を守れと提言する一人に、柄谷行人(からたにこうじん)という哲学者がいる。

 その柄谷氏が、きょう6月14日の朝日新聞オピニオン面で、なぜ日本に憲法9条ができたのか、そしてそれが今日まで変えられなかったのか、誰もがそのことを今一度きちんと考えてみるべきだ、と語っている。

 そのインタビュー記事の中で私が注目したのは次の言葉だ。

 きわめて重要と思われるので、少し長くなるがそのまま引用したい。

 「憲法の制定過程を見ると、次の事がわかります。マッカーサーは次期大統領に立候補する気でいたので、何をおいても日本統治を成功させたかった。そのために天皇制を存続させることが必要だったのです。ただ、当時、ソ連や連合諸国だけでなく米国の世論でも、天皇の戦争責任を問う意見が強かった。その中であえて天皇制を存続させようとすれば、戦争放棄の条項が国際世論を説得する切り札として必要だったのです。だから、最初に重要なのは憲法1条で、9条は副次的なものに過ぎなかった。今はその地位が逆転しています。9条のほうが重要になった。しかし、1条と9条のつながりは消えていません。たとえば、1条で規定されている天皇と皇后が9条を支援している。それは、9条を守ることが1条を守ることになるからです」

 まさしくその通りである。

 もし日本国民がこの事を正しく認識するなら、政治が憲法9条を変えようとしても、国民投票によって必ず否定されることになる。

 きょうの朝日新聞の柄谷氏のインタビュー記事は、参院選を前にしたいま、国民必読の記事である(了)

 

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コメント
 
1. 2016年6月14日 11:08:14 : oy6kvsJOqg : 7q2tIZWpvDY[2]
(憲法を考える)9条の根源 哲学者・柄谷行人さん
2016年6月14日05時00分 朝日新聞

 憲法改正論の本丸が「戦争放棄」をうたった憲法9条にあることは明らかだ。自衛隊が米軍と合同演習をするような今日、この条文は非現実的という指摘もある。だが、日本人はこの理念を手放すだろうか。9条には別の可能性があるのではないか。9条の存在意義を探り、その実行を提言する柄谷行人さんに話を聞いた。

 ――安倍晋三首相は歴代首相と違い、憲法改正の発議に必要な議席数の獲得をめざす意向を公にしています。改憲に慎重な国民は参院選の行方を懸念していますが、柄谷さんは講演などで「心配には及ばない」といっています。

 「昔から保守派は改憲を唱えていましたが、いざ選挙となるとそれについて沈黙しました。改憲を争点にして選挙をやれば、負けるに決まっているからです。保守派はこれを60年以上くりかえしているのです。しかし、なぜ9条を争点にすると負けてしまうのかを考えず、この状態はそのうち変わると考えてきたのです。それでも、変わらない。事実、改憲を唱えていた安倍首相が、選挙が近づくと黙ってしまう」

 「実は、そのようなごまかしで選挙に勝っても、そして万一、3分の2の議席をとったとしても、改憲はできません。なぜなら、その後に国民投票があるからです。その争点は明確で、投票率が高くなる。だから負けてしまう。改憲はどだい無理なのです」

    ■     ■

 ――安倍政権は今のところ憲法を変えられないので、解釈改憲して安全保障関連法を整え「海外派兵」できる体制を作った。そうなると9条は形だけになりますね。

 「しかし、この『形』はあくまで残ります。それを残したままでは、軍事活動はできない。訴訟だらけになるでしょう。だから、どうしても改憲する必要がある。だけど、それはできないのです」

 ――なぜ9条は変えられないといえるのですか。

 「9条は日本人の意識の問題ではなく、無意識の問題だからです。無意識というと通常は潜在意識のようなものと混同されます。潜在意識はたんに意識されないものであり、宣伝その他の操作によって変えることができます」

 「それに対して、私がいう無意識はフロイトが『超自我』と呼ぶものですが、それは状況の変化によって変わることはないし、宣伝や教育その他の意識的な操作によって変えることもできません。フロイトは超自我について、外に向けられた攻撃性が内に向けられたときに生じるといっています」

 「超自我は、内にある死の欲動が、外に向けられて攻撃欲動に転じたあと、さらに内に向けられたときに生じる。つまり、外から来たように見えるけれども、内から来るのです。その意味で、日本人の超自我は、戦争の後、憲法9条として形成されたといえます」

 ――9条は占領軍が敗戦国日本にもたらしましたが、日本人が戦争体験の反省から作ったと考える人もいます。そうではないと。

 「9条は確かに、占領軍によって押しつけられたものです。しかし、その後すぐ米国が再軍備を迫ったとき、日本人はそれを退けた。そのときすでに、9条は自発的なものとなっていたのです」

 「おそらく占領軍の強制がなければ、9条のようなものはできなかったでしょう。しかし、この9条がその後も保持されたのは、日本人の反省からではなく、それが内部に根ざすものであったからです。この過程は精神分析をもってこないと理解できません」

 「たとえば、戦後の日本のことは、ドイツと比較するとわかります。ドイツは第2次大戦に対する反省が深いということで称賛されます。が、ドイツには9条のようなものはなく徴兵制もあった。意識的な反省にもとづくと、たぶんそのような形をとるのでしょう」

 「一方、日本人には倫理性や反省が欠けているといわれますが、そうではない。それは9条という形をとって存在するのです。いいかえれば、無意識において存在する。フロイトは、超自我は個人の心理よりも『文化』において顕著に示される、といっています。この場合、文化は茶の湯や生け花のようなものを意味するのではない。むしろ、9条こそが日本の『文化』であるといえます」

    ■     ■

 ――近著では、戦後憲法の先行形態は明治憲法ではなく「徳川の国制」と指摘していますね。

 「徳川時代には、成文法ではないけれども、憲法(国制)がありました。その一つは、軍事力の放棄です。それによって、後醍醐天皇が『王政復古』をとなえた14世紀以後つづいた戦乱の時代を終わらせた。それが『徳川の平和(パクストクガワーナ)』と呼ばれるものです。それは、ある意味で9条の先行形態です」

 「もう一つ、徳川は天皇を丁重にまつりあげて、政治から分離してしまった。これは憲法1条、象徴天皇制の先行形態です。徳川体制を否定した明治維新以後、70年あまり、日本人は経済的・軍事的に猛進してきたのですが、戦後、徳川の『国制』が回帰した。9条が日本に根深く定着した理由もそこにあります。その意味では、日本の伝統的な『文化』ですね」

 ――9条と1条の関係にも考えさせられます。現在の天皇、皇后は率先して9条を支持しているように見えます。

 「憲法の制定過程を見ると、次のことがわかります。マッカーサーは次期大統領に立候補する気でいたので、何をおいても日本統治を成功させたかった。そのために天皇制を存続させることが必要だったのです。彼がとったのは、歴代の日本の統治者がとってきたやり方です。ただ当時、ソ連や連合軍諸国だけでなく米国の世論でも、天皇の戦争責任を問う意見が強かった。その中であえて天皇制を存続させようとすれば、戦争放棄の条項が国際世論を説得する切り札として必要だったのです」

 「だから、最初に重要なのは憲法1条で、9条は副次的なものにすぎなかった。今はその地位が逆転しています。9条のほうが重要になった。しかし、1条と9条のつながりは消えていません。たとえば、1条で規定されている天皇と皇后が9条を支援している。それは、9条を守ることが1条を守ることになるからです」

    ■     ■

 ――憲法9条はカントの「永遠平和のために」、またアウグスティヌスの「神の国」にさかのぼる理念にもとづくとされます。それが他ならぬ戦後日本の憲法で実現されたのは興味深いですね。

 「私は、9条が日本に深く定着した謎を解明できたと思っています。それでも、なぜそれが日本に、という謎が残ります。日本人が9条を作ったのではなく、9条のほうが日本に来たのですから。それは、困難と感謝の二重の意味で『有(あ)り難(がた)い』と思います」

 ――日本は国連安全保障理事会の常任理事国入りに熱心ですが、それは9条とどう関係しますか。

 「今の国連で常任理事国になる意味はありません。しかし、国連で日本が憲法9条を実行すると宣言すれば、すぐ常任理事国になれます。9条はたんに武力の放棄ではなく、日本から世界に向けられた贈与なのです。贈与には強い力があります。日本に賛同する国が続出し、それがこれまで第2次大戦の戦勝国が牛耳ってきた国連を変えることになるでしょう。それによって国連はカントの理念に近づくことになる。それはある意味で、9条をもった日本だけにできる平和の世界同時革命です」

 ――現状では、非現実的という指摘が出そうです。

 「カントもヘーゲルから現実的ではないと批判されました。諸国家連邦は、規約に違反した国を処罰する実力をもった国家がなければ成り立たない。カントの考えは甘い、というのです」

 「しかし、カントの考える諸国家連邦は、人間の善意や反省によってできるのではない。それは、人間の本性にある攻撃欲動が発露され、戦争となった後にできるというのです。実際に国際連盟、国際連合、そして日本の憲法9条も、そのようにして生まれました。どうして、それが非現実的な考えでしょうか」

 「非武装など現実的ではないという人が多い。しかし、集団的自衛権もそうですが、軍事同盟がある限り、ささいな地域紛争から世界規模の戦争に広がる可能性がある。第1次大戦がそうでした」

 ――無意識が日本人を動かすとすれば、国民はどう政治にかかわっていくのでしょう。

 「日本では、ここ数年の間に、デモについての考え方が変わったと思います。これまでは、デモと議会は別々のものだと思われてきた。しかし、どちらも本来、アセンブリー(集会)なのです。デモがないような民主主義はありえない。デモは議会政治に従属すべきではないが、議会政治を退ける必要もない。デモの続きとして、議会選挙をやればいいのです」

 「現在はだいたい、そういう感じになっています。野党統一候補などは、デモによって実現されたようなものです。このような変化はやはり、憲法、とりわけ9条の問題が焦点になってきたことと関連していると思います」

 (聞き手・依田彰)

    *

 からたにこうじん 1941年兵庫県生まれ。69年、文芸批評家としてデビュー。著書に新刊「憲法の無意識」のほか、「世界共和国へ」「世界史の構造」など。

http://www.asahi.com/articles/DA3S12407144.html


2. 日高見連邦共和国[2048] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年6月14日 11:20:56 : C7Wqvb1wZA : tDwH8L7NsPc[886]

『日本国憲法』より抜粋
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html
=============================================
第一章 天皇

第一条  天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

第二条  皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。

第三条  天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
=============================================
(引用終わり)

**********

天木さんは時々、“ごく当たり前な事”を、びっくりした風にご開帳して“ご満悦”ですが、
まあ、その点は“罪が無い”ので大目に見ときましょか?(笑)

あの〜、そういう文脈で『憲法1条が大事〜!』と言うのであれば、せめて『3条』まで通しで読まなければならないと思う。

>マッカーサーは次期大統領に立候補する気でいたので、何をおいても日本統治を成功させたかった。

まあ、コレは、“一般常識”の範疇でしょう。

>その中であえて天皇制を存続させようとすれば、戦争放棄の条項が国際世論を説得する切り札として必要だったのです。

まあ、当時の“ロジック”としてはその通りでしょう。

>今はその地位が逆転しています。9条のほうが重要になった。

う〜ん・・・。“逆転した”と言うよりは、『1条』は“その条文がある事”でマッカーサーの“目的”は達成され、
『9条の戦争放棄』が当時の国際情勢のせめぎ合いと数十年の歳月を越えて“正しさ”を証明し続けているだけでは?

>1条で規定されている天皇と皇后が9条を支援している。それは、9条を守ることが1条を守ることになるからです

ココ、実はとても恐ろしいことを言ってると、柄谷さんも天木さんもお気づきになっているのでしょうか?

では、『9条』を支援していない天皇さまがお現れになられたら、『9条』を守る事は出来なくなるのでは?

だって、『憲法第3条』で、

『天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。』

って書かれているんだから・・・

今上天皇の平和に対するご責任とご認識の“在り所”を、私はとても素直にとても大きく評価しています。

けれど、日本の『戦争放棄』という“国家の基本中の基本”が、1個人の資質によって維持されるというのであれば・・・

・・・恐ろしい、と言うしかない。

まさにこの時代、安倍のような“ミニ独裁者”が権勢を振るう現在、今上天皇がその地位に居ることの僥倖を感じつつ、
これは決して、“将来のソレ”をなんら保障・担保するものではないという事を肝に銘じなくてはならない。


3. 2016年6月14日 11:42:27 : 1cz9P1E6DQ : a4CWEf3uhtE[112]
> 「憲法の制定過程を見ると、次の事がわかります。マッカーサーは次期大統領に立候補する気でいたので、何をおいても日本統治を成功させたかった。そのために天皇制を存続させることが必要だったのです。

これも朝日新聞得意の嘘吐きキャンペーンである。
アメリカでも戦争を始める、戦争を終わらせる、どのような条件を相手にのませるを決めるのは、軍人では無く政府である。

軍に「天皇制を存続させるか否か、憲法9条を押し付けるか否か」の重大な決定をアメリカ政府が任せるわけが無い。
マッカーサーは、単にアメリカ政府の決定に従っただけである。
この証拠は山ほど有る。

このような単純なこともことも分かっていない無知で愚かな天木直人。
外務省を首になるのは当然の結果だった。


4. 2016年6月14日 12:12:25 : 1cz9P1E6DQ : a4CWEf3uhtE[113]
>>1. 2016年6月14日 11:08:14 : oy6kvsJOqg : 7q2tIZWpvDY[2]
> 「たとえば、戦後の日本のことは、ドイツと比較するとわかります。ドイツは第2次大戦に対する反省が深いということで称賛されます。が、ドイツには9条のようなものはなく徴兵制もあった。意識的な反省にもとづくと、たぶんそのような形をとるのでしょう」

これも朝日新聞得意の嘘吐き隠蔽キャンペーンである。
「ドイツには9条のようなものはなく徴兵制もあった」ではなく、「ドイツは基本法を改正して再軍備と徴兵制を導入した」と言うべきで有る[1]。

>「実は、そのようなごまかしで選挙に勝っても、そして万一、3分の2の議席をとったとしても、改憲はできません。なぜなら、その後に国民投票があるからです。

「憲法9条が日本の安全を守っている」と言う大嘘を朝日新聞が書き続けるので、それに騙されて日本では憲法9条の改正が出来ない、が正しい言い方である。

[1] 6 再軍備に伴う基本法の改正
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/document/2003/1/20030112.pdf#search='%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E5%86%8D%E8%BB%8D%E5%82%99'
西ドイツは、再軍備を行うため基本法の改正
(1954年および1956年)を行った。その内容は
次のとおりである。


5. 2016年6月14日 13:34:59 : ktXmpljWfA : m4qVjzRMnV8[2]
じゃあ柄谷は天皇制用語になったのか。

理論のすじをとおせば、9乗も含めた改憲となるだろう。

この辺の欺瞞が右翼に突っ込まれるんだよ。

つごうのいいときに1条さえようごして、高畑とかくそとおなじだ。憲法に指一本振れるなとか言っておいて、1条の天皇制用語なんてつゆも信じちゃいない。ようは現行憲法を現状において認めているだけだよ。

いわゆる弁証法的欺瞞、日和見主義ってやつだ。くそ左翼の神髄発揮だ。

改憲主義者小林節の方がはるかに筋が通っている。


6. 2016年6月14日 16:16:08 : YpzqPgMJo6 : r6GXQsZE@e0[4]
昭和天皇、今上天皇が、現憲法を守りたいのは当然だ。

先の戦争で、軍部や右翼に利用された、という痛烈な反省があるからだ。

公にはなってないが、陰に陽に、脅迫されるような場面もあったろう。

5.15、2.26といったクーデターも、昭和天皇自身、自分に向けられたものと感じたのではないか。

で、また戦前と同じように「主権者」「君主」に祭り上げられ、利用され、戦争と政治の責任だけとらされるのは、たまったものではないと思うだろう。

先の戦争でも、軍人・政治家の代表者こそごく一部は処罰されたが、財閥トップなど、本当の戦犯は一切責任をとっていない。

柄谷氏が言うように、現在の象徴天皇、というのは江戸時代の体制に似ている。

もちろん、江戸時代は非武装だったわけではないが、鎖国をして対外的な戦争に興味を持たなかった時代である点は、9条の精神と共通点がある。

すなわち、「万世一系」なるものを、日本人がありがたがるなら、9条保持しかありえないのである。

でないと、天皇はいずれ、戦犯にされてしまうだろう。

天皇制と9条は不可分である。


7. 2016年6月14日 21:52:14 : UwaxGmYDtY : DMPVG6RFTuA[6]
>「憲法9条が日本の安全を守っている」と言う大嘘を朝日新聞が書き続けるので、それに騙されて日本では憲法9条の改正が出来ない、が正しい言い方である。

朝日一紙にそんな力はない。
自民党政府・財界など保守勢力も含めてそれが好都合だったからだ。
そのため軽武装で軍備にお金をあまりかけないで済んだ。


8. 2016年6月15日 11:29:33 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[889]
国民投票で不正されたら憲法も変えられる。それが出来なくても緊急事態条項で安倍ならワイマール憲法のようにやりかねん。

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