早くも負け惜しみですか？ｗ

百田に高橋、いつもの連中しか「動員」できないんですねえ

>>百田尚樹「『安倍総理をヒットラー』と言う人がいるけど、本当なら次の日にその人はいない。そう言える国が日本

矛盾に気がつかないネトウヨが愉快すぎます

それはともかく、真相の道さん

今まで小池候補を散々応援して来ましたけど

どうするんですか？

幸福の科学はこれまでどおり小池を応援するのですか？

それとも自民党公認の何とかさん？

それともいっそ櫻井？

街頭活動での熱気というのは、多かれ少なかれ演出されたものなのよ。これを過大視すると、例によって情勢分析を誤り、不正選挙の袋小路に迷い込むことになる（笑）

人生、地道に頑張るしかない。選挙も同じなんじゃないの。

で爺

ナチスドイツは、ヒトラーは、大日本帝国のお友達。
ヒトラーみたい　って言われたら、褒められてると思う連中だからじゃないの？
ナチスに学べ　　ｂy麻生太郎

ナチは国家社会主義労働者党の略、つまりもともとラジカルな左翼だ。ただしこれは政治用語の常で、積極的平和主義の類と同様、良いイメージの言葉(平和主義)を使ってその真逆(侵略行為)を受け入れさせるための迷彩にすぎない。

実態は、「社会のため、労働者のため」を謳う「ファシズム」である。「あなたのため」だから「私の命令を聞きなさい」ということだ。「良いイメージの口実」と「破壊的な目的」。だからこの、「良いイメージの口実」の内容が何であれ、それが「破壊的な目的」を有している構造を持つものは全てファシズムであって、そっくりうり二つに見えて当然なのである。

見分けるのは簡単だ。ファシズムは必ず自由主義を「わがまま」と称して敵視する。例えば戦前の天皇制でも、真に敵視していたものは共産主義ではなく自由主義やアナーキズムだった。共産主義は忠誠の対象(共産党)が間違っているだけで、それさえ直せば同じ全体主義者に他ならない。だから共産主義からの転向者は憲兵や特高から職の斡旋や援助を受けるなど手厚く遇されていた。

どんな良いことを言っていても、それが自由を嫌い強制を好む場合は必ず全体主義者であり、ファシズムであった。それは歴史が証明している。昔の人はそれを理解していて、だから無政府主義というものが現れる根拠にもなるのだが、今の人間はこういう政治を全く理解していないね。情報力と思考力が反比例しているかのようだ。なんでだろうと考えたが、どうやら「既に洗脳が進んでいるから」だ。

それを証拠に民主主義(口実)という全体主義(目的)を至上のものとして教えられている。民主主義は多数派を装うことに成功すれば全員に物事を強制できるファシズムのツールである、だからそれを不可能化するための仕組みと共に用いなければ、民主主義は機能しないとは教えない。ナチは民主主義によって権力を握り、その後民主主義を否定したという歴史があるというのに。

by 真相は無知

ていうか、そんなこと言ってるとロクな大人にならないぞ。

♫

どの辺りでそう連想されたのか…
ナチスは何も持たないで右手を上げるか、持つとしても小旗じゃなかったか…　（よく知らないが）
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tetsujin96/20160524/20160524001244.jpg

プラカードは、むしろアメリカの選挙を連想させますね。
http://goo.gl/jxTT56

どうあがいても自公に勝ち目はないんだよ！

ざまーみやがれ。

首都東京は野党連合が貰った！

せいぜい悔しがれ。

百田もお友達のくせに何もわかってねえんだな。安倍ちゃんは大日本帝国の盟友だったヒトラーをマジで尊敬しているはず。いつか戦車に乗ってはしゃいでいた時もナチス式の敬礼みたいなマネもしてたしな。(あれ見た時は私も含め、合成だろうと思った人も多かったらしいが本物とは驚いた)ヒトラーに喩えられるのはむしろ名誉だと思ってるはずだよ。

それに現在はまだ、緊急事態条項は憲法に追加されていない。そうなってからでも「なんでも言える日本」であるのかかどうか、言論人、百田尚樹氏の御意見は如何かな？会員番号4153君、ちょっと行って聞いてきてくれない？

数が少なけりゃ「サヨク支持者なんてこれっぽっちかよ」とあざ笑い、多けりゃ
「おい！発表人数ほどいないぞ！」と因縁をつけるか、このとおりファシズム呼ばわり

ナンチャッテ右翼はいつもセコくて大嘘つきばっかりよ！！

もちろん、ヒトラー率いるナチスドイツとの同盟も正しかったわけだから、安倍総理がヒトラーを尊敬したり、憧れたりしても別に問題はないのだろう。ヒトラーとナチを悪者にした見方は、戦前の日本の国家体制を悪者にしたのと同じく「アメリカの陰謀」だと彼等は考えてるはずだから。

だから、今になって反自民の鳥越候補に「ヒトラーに譬えられる名誉」など譲ってくれなくても良いから。w

ヒトラー賛美の４１５３は純粋にヒトラーみたいな鳥越に憧れてる、ってことかも。
まあちょっと鳥越とヒトラーは違うんだが、そっとしておいてあげたほうがいいかもな。

カルト信者はデリケートだから。

それってその人の　思考の単純化の癖が出過ぎているだけじゃないのか？

真相の道は安倍・政府支持者のキャラ、会員番号は右翼のキャラ、
とキャラが分かれているのだから、
それを同一視しようとする思考方法は、「世界全てNYの長老が支配」なみの
単純化衝動、つまりバカの簡単な理解希望が出過ぎただけに見える

ただし、投稿の写真にあるように、皆で同じプラカード持つってのはどうなんでしょう？まして濃い茶系の地の色だと余計、暗さを感じてしまいます。（因みに茶色は欧州ではナチスを思わせる色だそうです）私自身、去年、国会前の安保法案反対デモに二度ほど参加した時、経験したのですが、みなさん、二種類か三種類くらいの同じカード持ってる方が圧倒的に多かったですね。今はネットで同じものが配信されているし、現場に行っても配られたりもしていたようですが、自作のヘタなカードを持って行って、多少気が引けたものでした。皆で同じプラカードというのは、たしかに「インパクト」や「一体感」は感じますが、でもこう、同じカードだらけだと、ちょっと「全体主義的」に見えないこともないです。

その前に福島事故の後の官邸前の原発反対デモに行った時は、もっと皆さん、各自工夫した、いろいろな言葉が書かれた手作りのカードやグッズをお持ちで、中には仮装までして来た方もいました。そのほうが一人一人が組織動員ではなく、自らの思いで参加しているんだ、という雰囲気は出ていたと思います。「組織動員」が必ずしも悪いというわけではないですが、参加している一人一人の「自主性」も表現されたほうがいいと思うのです。あの時は外国のプレスも各自が持つ様々なメッセージに注目して、ひとつひとつ見ながら歩いていたようで、特に英語で書かれていたりするものだと、立ち止まって持っている人と話したり、写真を取ったりしていました。もちろん、通りすがりの応援参加では自前のものの準備は出来ないですが、初めから何処でやるか分かって行く集会ならその方がいいような気がします。

ちなみに私が一番、かっこいいと思った手作りの「メッセージグッズ」を持った人は、反原発デモで見た、おそらくは花森安治の「一銭五輪の旗」をイメージして作られたと思われる、古切れの継ぎはぎで作った旗を持った若い男性でした。花森安治は雑誌「暮しの手帖」の創刊編集者であり、グラフィックデザイナー、コピーライター、イラストレーターとしても知られた人です。（花森は太平洋戦争が始まった頃に、軍に徴兵されましたが、病気のため除隊、その後は大政翼賛会系の広報部に所属して国策広告を製作し、戦時標語の募集や発表にも関わりました。有名な「欲しがりません勝つまでは」は小学生の応募作品にしては良く出来ていたので、長く花森作ではないかと言われていましたが、実際にある男性が小学生の娘の名で応募した作品を花森が選んだものだそうで、何時かテレビのドキュメンタリー番組でも「応募者」であった女性の証言があったのを見ました。しかし、花森自身は戦後、それについては一切、弁明はしなかったそうです。花森はそうした戦時中の経験の反省から今の朝ドラヒロインのモデルである大橋鎭子等と共に「暮しの手帖」の編集に携わり続けたようで「一銭五厘の旗」も「暮しの手帖」に掲載されたものでした）

私が見たその男性も小粋な恰好をしていたので、もしかすると花森と同じ、グラフィックデザイナーでもあったのかもしれません。難点は「一銭五輪の旗」を知らない人には、何だかわからないということですが（笑）しかし、あの旗なら「安保法案反対」にも相応しかったですし、あの男性はそっちのデモにもあの旗を持って参加されたかもしれません。花森自身、そのような旗を作って身近に置いていたそうですが、あの旗の作り方には特に決まりがあるわけではないので、何人が作っても同じものは出来ないでしょう。よくある「日の丸」がずらりと並ぶ光景よりはずっと面白いと思います。今後もあるであろう「改憲反対デモ」にもピッタリですし、皆さまもいかがですか？

参考
日本ペンクラブ電子文藝館　見よぼくら一銭五厘の旗
http://bungeikan.jp/domestic/detail/605/

これは、芸能人や作家が芸名と本名を持つ場合、
そのキャラと本人とを同一に扱うべきかどうかという問題。

自分としてはそれら二つは別々に扱うべきだと思うので上のように言いました
（これは利口馬鹿の問題ではなく、思考方法の問題です）
（多重人格者などでは一人犯罪人格がいると他の人格も犯罪者扱いされていますけど）

今、画像検索で「一銭五厘の旗」を見ますと、同名の花森安治の本の表紙と、その撮影に使われた旗が出ますが、それは本当にボロ雑巾を継ぎ合わせたようなものです。デザインのために作られたものでしょうが、昔の人は本当に、布はボロボロになるまで使ったので、あの時代まではわざとらしくもなかったのかもしれません。花森が作って身近に置いたというもっとマシな旗が以前はどこかにあったのですが、今は出てきません。

私がデモで見た旗はもっと現代的な配色でしたが、要は「庶民の暮らしが反映されていればいい」ということ。
使い古しのバスタオルとかシーツ、着られなくなった子ども服、はき古したジーンズなんかを使ってもいいかもしれません。
あとは、もしあれば、昔の酒屋さんの前掛けとか、おばあちゃんが被っていた手ぬぐい、着古したちゃんちゃんこの布とか、新旧混ぜても面白いかもしれませんね。

そうやってシラと論点をズラしてデモデモダッテを繰り返す魂胆なら
まずは同一人物によるキャラ分けへの疑いそのものをバカ呼ばわりした不明を詫び、
自身の非を認める事が順序というものです

あなたのようなヘタクソなペテン師には無理な相談かもしれませんがね

まあここで馬鹿呼ばわりしなおしてもいいんだけど

「キャラが違うのに同一人物視はおかしい」

逆でしょ
同じ敵を相手に別人を演じるのに、
同じキャラを用いるバカがどこにいますか？

この子供だましにもならないバカ論拠をタテに
同一人物ではないとした己のバカを認め、
とっとと自身の不明をお詫びなさい

ペンネと味付けが変わるだけで
いいがかりレベルな根拠とねじ曲がった倫理観で
自身の嫌悪を誹謗中傷する行為に
返す刀をいちいち取り換える必要なんてないね

キャラ分けを別人格として認めろ？
それこそがキャラ分けで多人数を演じるクズの
際たる理由じゃないの

その図々しさにキャラ分けを演じる当事者ならではの
本音の吐露にも見えますがねえ

これを恥ずかしい行為だと思わない>>37に常習性を疑う