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同じ高齢でも鳥越は非難され石原は非難されず、そして舛添より酷い石原
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2016/07/post-8409.html
鳥越俊太郎が高齢だからとか、ガンを患ったから健康面に不安
で都知事としてはどうかと言う意見について。
癌については最後の手術から7年が過ぎているという。
鳥越俊太郎より高齢で都知事選に立候補した石原慎太郎へは
批判はおろか、追及もだんまりなのはなぜか。
マスゴミは舛添に対してはそうバッシング状態だったが、その実
舛添より酷い石原についてはほとんどだんまりを決め込んでい
た。
舛添より酷い石原。
その前に、鈴木俊一は80歳をすぎて4選に挑み、当選を果たして
いるし。石原慎太郎も、78歳で4選を果たしている。
その高齢の石原には投票した人の4割が票を入れたという。
その石原は都政を食い物にしていたたと言っても過言ではない
だろうが、マスゴミは追及してこなかった。
都民も報道されなければ、そうそうその実態は知らないだろうし。
例えばリテラより
>舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁
も週3日! それでも石原が批判されなかった理由
>1999年から2012年まで続いた石原都政での知事の“公私混
同”は舛添都知事を遥かに上回っていた。
>海外視察も豪華すぎるものだった。石原氏は01年6月、ガラ
パゴス諸島を視察しているが公文書によれば、その往復の航
空運賃は143万8000円、もちろんファーストクラスを利用してい
たとみられる。
>キャンペーン記事を後追いするメディアは皆無。世論の反発
も起こらず、追及は尻すぼみに終わった。
>石原氏の“出勤”は週平均でわずか3日程度。また、公用車
の運転日誌によれば、登庁日も自宅を出るのはだいたい午前
10〜11時ごろだったという。
>強大な権力やコワモテ政治家には萎縮して何も言えず、お墨
付きをもらった“ザコ”は血祭りにする。情けないことに、これが
日本のメディアの現状なのである。
叩きやすい相手に対しては徹底的に叩き、反駁をされる相手に
対してはダンマリなのがこの国のマスゴミなのだ。
橋下に対してて記事を書いたり質問したりすれば、百倍返しで
何度となく反駁されて、どのマスゴミも迎合こそするが、最早、
放置状態だ。
今、既得権益側は鳥越氏を絶対に都知事にしたくないのだろう。
ネガキャン全開だ。
鳥越氏が、参議院選挙で改憲勢力が圧勝して危機感を持った
と言い、だから都知事に立候補したと発言すると、それは都政
と関係ないと言うが、石原都知事時代、尖閣問題で募金を前面
に打ち出したり、都議会で改憲発言をしても誰も意義を申し込
まなかったし、それは都政と関係ないと言った人が何人いたのか。
野党が共闘するならと、せっかく男気を示し、都知事選に立候
補表明した石田は、マスゴミによって潰されようとしている。
石田氏の所属事務所は「今後一切、政治に関する発言はでき
なくなりました」と説明している。
異様だ。
欧米では、芸能人が政治に対して自由に発信しているが、日本
ではタブー視扱い。
政権与党にヨイショ発言は許されても、野党からの立候補に対
して神経ピリピリは、異常に過ぎる。
叩きやすい相手には徹底的に叩く、叩きにくい相手にはダンマ
リ。
それが今の日本社会の現状じゃないか。
これがこの国のマスゴミの実態なのだし、報道によって国民も
流される。
都民じゃないが、そうなるとかえって応援したくなってくる
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