きしゃない　やつばっか

　もっとスカッとしたやつ　おらんのか

　あの　のーたりん　はいらんよ

小池百合子にしてみれば、自らが誇りをもって、どんどん涙を流し続けながらも、どのような言い訳をするのかということも、楽しみに待つということも大いに結構なことかも知れませんね。

どうせならば、２０２０年のオリンピック、パラリンピックが白紙撤回となり、トルコのイスタンブールにでも譲ることであれば、別に構わないし、沖縄県にしてみれば、普天間基地が全面返還され、辺野古移設も白紙撤回となり、尖閣諸島については、中国からお金を貰い、このお金で沖縄県に払い下げて貰うことで、尖閣諸島海洋自然公園として整備することで、この付近の海域については、そっと静かに維持管理していくことにより、中国にとっての核心的利益となり、アメリカにとってのメリットになり、日本全体にとってのメリットにもなるのならば、これに越したことは何処にもないし、ロシアにしてみれば、北方領土問題についても、これをロールモデルとするならば、歯舞諸島と色丹島を速やかに返還して頂くことで、千島列島全島については、棚上げ合意として、この付近の安全保障の担保を取ることを目的とするならば、平和条約の締結と同時に、アメリカ、カナダ、メキシコ、ロシア、日本国とで北太平洋安全保障条約により担保が取れる状態となり、日米安全保障条約そのものを、この北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させてしまうことにすれば簡単に平和的解決に繋がることになれば大いに結構なことだし、れもまた。南シナ海周辺海域や竹島についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れる状態となれば、竹島についてだけは、もう韓国に譲ってしまうことになっても構わないし、日本全体が、アジア太平洋地域の緩衝地域となったところで、中国による第１列島線から第２列島線の間の海域が、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態となる緩衝海域となることで、核心的利益に繋がり、周辺諸国にとってのメリットにもなれば、大いに結構なことなのではないでしょうか？