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着々進む安倍政権のテレビ支配。11位から72位へ、さらにもっと下へ(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/551.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 8 月 02 日 12:49:27: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/16a008bfde1c0dd4d8c513edb918d3a8
2016-08-02 10:01:20

 安倍政権下で、テレビの政治番組はどんどん下へ落ち込んでいます。というよりむしろ、安倍政権の政治方針を取り上げる方向へ誘導しています。

 朝日新聞が本日8月2日の紙面で、「安倍政権とテレビの下請け関係」(2面)を特集しました。その構造の中心人物の一人が、「日経ベンチャー」誌の編集局長を経て独立した小口日出彦氏(54)で、テレビを中心とするまとめを小口氏が自民党の情報分析会議で提出し、広報戦略を練り上げられるそうです。

 これは自民党が下野した時から続いているシステムです。最近でも参院選で「党本部から何度か助言を求められた」といい、その中で、「相手のダメな点を徹底的に追及するのが最も効果的だ」としています。

 10年からは、テレビばかりでなく、ネット情報の分析にも力を入れており、下々のネット情報は筒抜けです。

 特に、安倍首相が情報環境を機にしており、たとえば14年の11月18日には、アベノミクスの街の声について、「意図的に編集している」と批判、その2日後には自民党が「番組の公平、中立、公正の確保」を求める文書をテレビ局当てに出しました。

 日本の報道界はますます政権寄りになり、政権批判以外はまもなく出せなくなりそうです。高市早苗・総務省は、「政権批判に関わるなら、『停波』をありうる」と言っています。

 日本の報道の自由度は2010年の11位から、2016年度は72位まで下がりました。テレビ局側は、それぞれの社長を中心とする経営陣、あるいは編集局長らが手をたずさえ、政権と真剣にぶつかる姿を見たいものです。

 

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コメント
 
1. 2016年8月02日 14:38:46 : rZWB0mWPWs : tvqkLlHYewk[1]
 数年程度のアメリカ滞在だから、訳知り顔でアメリカのテレビ事情を語れるわけではないけれど、昨今の日本のようにブラウン管に名前も覚えきれないほどの芸人が氾濫し、ギャグとやらを連発し、お笑いに終始した番組がゴールデンタイムを占領していた記憶がない。
 とにかく日本のテレビは芸人が跋扈する娯楽番組が多い。
 アメリカにももちろんドラマはあり、コミカルな芸人を主人公にした映画もあったが、テレビでは日本で言うところの一発ギャグや笑いに特化したトークで進行する番組はあまりなかった記憶がある。日本に生まれ、こうした番組を子どものころから観て、育っていったら、独特の価値観を持ったおとなが誕生するのも当然の成り行きかとも思う。

 先日、阿修羅にもロイター通信の報道として投稿されていたが、欧米先進国(含む日本)の若者の意識調査で、いわゆる硬派ニュース(政治、経済、社会)を意識して観る若者が50-60%の数値で推移しているのに対し、日本の若者の数値は19%とか。一方で、芸能ニュース(番組)を観ている比率は日本がダントツの1位で50%前後、これに対し、欧米は20%前後(数字はうろ覚えで、大まかな数値。スミマセン)。日本の若者の軽薄化にはロイターも驚いたという内容だった。
 若者だけでなく、噂話大好きなおばちゃんたちもこの範疇に入れていいのでは?

 テレビは知らず知らずのうちに日本人の思考形態に影響している。これを白痴化と言っていいのか、仲間外れを嫌う同調性を高めていると言っていいのか、どちらも当たらずとも遠からじの印象を持つ。セントバレンタイン然り、ハロウィン然り、クリスマス然り…、そして芸人のギャグ然り。テレビで取り上げられれば、取り残されるのが嫌いな日本ではなんでも流行る。
 都知事選に話を飛ばせば、小池さんの孤軍奮闘(いい印象)鳥越さんのスキャンダル(悪い印象)もテレビのワイドショーで一気に広まる。若者たちも感化される。

 ヒトラーにすれば、こんなに簡単に操ることができる民族はよだれが出るほどおいしいだろう。

 


2. 2016年8月02日 19:38:20 : Qd5zumJm1g : bhen6KKSB_s[6]
順位など 今はおカネで 買えるもの
安倍外交で 貢ぐが如く

3. 2016年8月02日 21:43:16 : 9wSb3SVN1Y : x_VFDliqtcU[2]
そもそも「民主主義」というものが世界の主流になって以来、支配層たちはマスメディアを操作することで大衆を支配するようになって行った。何も私が言ってるんじゃなくて、アメリカのノーム・チョムスキーという学者が『メディアコントロール』という本の中などで書いてるんだが。それによれば、そもそも「商業マスコミ」が生まれた理由がそれだったという。

アメリカでもかつては労働運動が盛んで、メーデーなどはアメリカ起源なのだが、当時、労働者たちは知識で資本家や支配層に負けないために、また人間として、ただ肉体労働をして食うだけの存在に堕落しないために、厳しい労働の傍ら本を読み、自ら新聞を発行したという。女工新聞と呼ばれて工場で働く女性たちが作る新聞が人気を博していたこともあったそうだ。ロシア革命以前の19世紀後半の話である。

しかし、資本家にとっては労働者に知恵がつき、扱いにくくなることは困ったことだ。そこでカネを出して面白い記事を書く商業新聞を次々と創設した。企業広告を載せて広告料を得るので労働者たちの作る新聞よりはるかに安い。そして映画やプロスポーツなども発達し、そうした娯楽系の話題や、スターの私生活、スキャンダル記事などを人々は争って読むようになった。そして日々の生活や自分たちの人生とも結びついているはずの政治への関心は薄れて行ったという。

さらにこうしたマスメディアはいざとなれば戦争遂行のための世論作りにも加担する。第一次世界大戦に参戦したかったアメリカ支配層は、オーストリアに侵攻したドイツ兵が産婦人科病院を襲って多くの赤ん坊を虐殺したというデマをマスコミを通じて流させた。これはまったくのデマであったが、このことで参戦に懐疑的だったアメリカ世論は一気に参戦に傾いた。同じことがイラクのクエート侵攻の時にナイラ証言によって流され、アメリカのイラク制裁のきっかけを作った。日本でも大新聞はかつて、みな大政翼賛会におもねった。

マスメディアとはそもそもそうしたものだと割り切って見る視点が必要だろう。そしてかつてのアメリカの労働者たちが作っていたように、我々にも我々自身のためのメディアが必要なのだ。


4. 2016年8月04日 17:43:30 : VcZcyVCPnQ : Kp4lOPcR490[140]
幕藩体制下一強他弱のその昔、百万石のアベ藩大名行列、下に〜下に〜、今様テレビ局瓦版売りは土下座してへへえー。

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