安倍の実兄は三菱商事（軍需産業で成長した三菱財閥）の役員である。

そして、安倍の実弟が副外務大臣となった。

安倍一族は「死の商人」としてこれまでも日本を食い尽くしてきたが、ついに自公・お維新の数に自信をもち、露骨に日本支配を強めてきた。

安倍兄弟(晋三と岸）が総理と外務副大臣として「憲法９条」破壊と国際緊張作りや米国の戦争への加担などを進める。

また、特別会計を使って各国にカネをばらまき、結果的に武器輸出ルートの開拓を進める。

兄の三菱財閥（三菱商事、三菱重工、三菱造船など）は、防衛費増額で売上をあげ、天井しらずの技術開発費を手に入れ武器輸出競争力向上に励む。

こうして、世界の国や市民を犠牲にした「死の商人」のビジネスは、世界の戦争の減少と逆行して繁盛してゆくのである。

●【参考】
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『安倍家は「死の商人」兄は三菱、安倍兄弟が復活させた日本の死の商人！防衛予算のほとんどを懐に入れている』
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a03ceeeb9addaa0c728e3c2dd5c59d09

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安倍家は「死の商人」兄は三菱、

安倍兄弟が復活させた

日本の死の商人！

防衛予算のほとんどを

懐に入れている！

戦前も戦後も暴利を

むさぼっている軍需財閥！

晴耕雨読より
http://sun.ap.teacup.com/souun/12968.html

三菱は安倍の祖父、

岸信介の力を利用して、

戦前はいうまでもなく、

戦後も米戦闘機や戦車の

ライセンス生産をして、

戦前を上回る

武器生産メーカーに成長した。

防衛予算のほとんどを

懐に入れている、と見られている！

・安倍・原発トルコ外交の正体 【安倍の実兄が三菱商事】 原発再稼働は当たり前の狂気の政権なのだ！腐敗の原発メーカー３社の隠れた巨額献金！安倍にとっても、原発メーカーにしても３・１１はどこ吹く風なのだ。東芝が官邸に入り込んでいることに驚いていたが、三菱は安倍家に入り込んでいたのだ。腐敗外交そのものである。

・イスラム国、日本人拘束／安倍首相が招いた最悪事態！金カネ外交、バラマキ中東歴訪！大手企業を連れ…！ゼネコン、銀行、商社など４６社の首脳をズラズラと引き連れて行った！大手企業の利益のため、血税をバラまく安倍晋三！人質事件を引き起こした！責任をどう取るつもりなのか！

・安倍家は「死の商人」阿片戦争など！いま安倍晋三は【死の政治】原発・集団的自衛権・徴兵・人権・憲法・社会保障…！安倍首相の家系は『アヘン戦争に加担』『明治維新の武器商人』吉田茂の養父。米国による日本支配の原点！

・安倍晋三、徴兵制度の復活は【私の歴史的使命】2013年８月13日、後援会主催会合 ／あなたの子、孫が安倍軍隊！

・日本にテロの危険性！集団的自衛権、憲法解釈したら危険性が増す＝アメリカの敵を全部日本の敵にまわす！ 慶応義塾大学・小林節、名誉教授！

・三井財閥が牛耳る日本政府！三菱・東芝・日立の財閥が安倍内閣をリモコンに！原発・軍事・戦争・右翼に金を流しているのも財閥！

（以下、略）
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●「死の商人」安倍一族の安倍晋三と麻生太郎

安倍晋三の祖父の岸信介が満州国経営のために「アヘン商売」を推進するために『アヘン戦争に加担』に加担していたことはよく知られた事実だ。

その後、岸信介はＡ級戦犯としての刑をのがれ米国ＣＩＡ（軍産複合体）の手先となって「死の商人」として米国に貢献してゆく。

一方、麻生太郎の祖父の吉田茂の養父・吉田家は『明治維新の武器商人』として財をなした家柄だった。

養父がなくなった後に巨万の財を引き継いだ吉田茂は、英国（軍産複合体）のエージェントとしてコードネームを与えられ貢献してゆく。

日米条約及び日米地位協定などの不平等条約が、吉田茂と岸信介によって結ばれ今日の米国隷従日本ができたのは決して偶然ではない。

このように、安倍晋三、麻生太郎の二人は安倍政権の総理・副総理となったが、これもまた偶然では決してんじゃく、祖父の代から続く「死の商人」安倍一族の活動そのものなのだ。

この安倍晋三、麻生太郎に安倍晋三の実兄と実弟が合体して拡大版「安倍一族」を構成し、「ナチスの学べ」を合い言葉に一族の「死の商人」ビジネスの隆盛を図っているのである。