このような幼稚な発想をするくらいならば、厚生労働省にしてみれば、年収1075万円を超える労働者を対象として残業手当をカットすることで、カットした残業手当相当分については、企業経営者としては、年収1075万円を下回る労働者の基本賃金に全て回すことで、最低賃金水準を、どんどん底上げすることにすれば、労働者全体としては、誇りを持って、どんどん労働時間を減らし、特に年収1075万円を超える労働者が、自ら誇りを持って、どんどん労働時間を減らすことで、残業手当の削減により、少しでも利益に貢献することを誇りとして、国際社会にも良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにより、企業経営者サイドとしては、売り上げをどんどん減らし、原材料コストもどんどん減らし、どんどん一人負けすることになろうとも、最低賃金の底上げと同時に、株主にたいしては、責めてもの謝礼程度の配当金だけでも末永く還元することが出来て、税金や社会保険料も払うことが出来て、労働者全体によっても、労働生産性の向上と付加価値の向上が同時に達成することが出来て、これが公共の利益となって分かち合うことが出来る様になることにこそ、誇りを持って、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くことを誇りとするならば、大いに結構なことだし、これを国際社会にも、良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにより、グローバル競争からは、誇りを持って撤退し、どんどん弱体化させ、誇りを持って、どんどん一人負けすることになろうとも、そっと静かに自立・自律していく道を選択し、国民一人当たりGDPで世界一を目指しつつ、経済力や軍事力なんかで誇示することもなく、プラス成長を維持していくことが出来れば、これこそが究極の成長戦略としていけば、全人類が無欲化し、グローバル競争も一切しなくなり、人口増加に比例する程度のプラス成長だけを維持していくことにより、全人類が共に支え合い、助け合い、わかちあいながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になって、国際社会の平和と安定に繋がっていくことが出来る様になれば、大いに結構なことではないでしょうか？

これにより、一部の強欲な金と権力の亡者だけが、どんどん辱められることになろうとも、自ら招いたことであり、自明のことでしかないということで、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら通り過ぎていくことにすれば良いのだし、同時に跳ね返りの自爆テロリストだけは、一網打尽にされ、どんどん叩き潰されて、どんどん涙を流しながら、見捨てられてしまうことになろうとも、自ら招いたことでしかないということで、これに対しては、天皇陛下と共に、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに暖かく見守りながら、そのまま通り過ぎていくことで、経済格差が、一定の範囲の中に縮小固定化されることになれば、日本全体が、自ら誇りを持って、この範囲の中に、ひっそりと没落させてしまうことで、そっと静かに幸せに暮らすことが出来る様になって、これを全人類に良いロールモデルとしてどんどん見せつけていくことにすれば、これこそが究極の文明の大勝利となり、経済規模ではない別の意味での国際社会の中の地位が向上し、名誉を回復することが出来る様になれば、大いに結構なことではないでしょうか？

時給も大して上げないのに
つまらんことを考えるものだ
最低賃金1000円にしてから言えよ

遊ぶ時間が無いわけではなく、遊ぶカネが無いっつーのｗｗｗ

これと同様、「夜の世界」が不況になる。

但し、新橋のサラリーマンではありませんが、仕事帰りに、赤提灯で愚痴をこぼす程度のことならば、別に大したことではないし、そっと静かに目を瞑ることにするならば、新宿歌舞伎町などの、ぼったくりバーとか、美人局などのようなことを仕出かすような悪質な業者だけが、どんどん歴史の闇の中に消滅していくことになるだけのことであれば、大いに結構なことかも知れませんし、24時間営業のコンビニが減ることは、ある程度想定されるところですが、全くゼロになるまでのことはないし、警察や消防をはじめ、例えば救命救急医療や、24時間対応の訪問看護ステーションや訪問介護、在宅診療などは、交代制勤務などにより対応することになれば、これ以上に失われるものはどこにもないし、ひっそりと静まり返った夜になることで、アメリカの中西部などではありませんが、女性が、夜間に一人歩きすること自体が、周りから白い目で見られるまではなくても、どんどん減ってしまうことになれば、犯罪や事故は、確実に減り続け、高齢者にしてみれば、多額のお金を騙し取られたり、あるいは被害額を取り戻してやると言っておきながらちゃっかりとネコババされたりすることもなく、安心して老後生活を送ることが出来るばかりでなく、子育てや介護と仕事を良質しながら、共に幸せに暮らすことが出来る様な社会となれば、警察や消防にとっても、願ってもないことだし、医療や介護に限ることなく、保育や教育などの活性化にも繋がり、生活保護不正受給者については一人もいなくなってしまうものの、最低賃金の底上げにより、これを公的給付の上限とするならば、最低賃金を下回る分については、どんどん公的給付が増えることになろうとも、これを上回る税収の増大に繋がり、必要な人にはどんどん廻しながらも、財政赤字の削減と、日本経済のプラス成長が同時に達成することが可能となるのならば、大いに結構なことかも知れませんね。