その崇高なご理念をぶち壊しにしようと企むのが、
安倍統一教会が率いる日本会議だ。
奴らこそ不敬罪であり、朝敵だ。

凡そ150年前、日本会議のルーツに繋がる明治維新クーデター勢力は、
尊王だと言いながら、
自分たちの意に沿わない孝明天皇・睦仁親王（京都明治天皇）をなきものとし、
大室寅之佑なるバッタモンを立てた上で、
それに逆らう人間を一方的に「朝敵」だとののしって、偽りの維新を企んだ。

今上天皇は大室とは一切かかわりのない、正当な系統（伏見宮系統）なので、
明治維新クーデターとは全く事情が異なり、正当性を持つ。
今こそ、1868年に歪められてしまった歴史を正すべき時だ。
日本会議こそ、本当の朝敵だ。国民の力で徹底駆除しなければならない。

「日本会議の正体」を読んでも、共産党系の自称知識人の（日本会議を批判する）駄文を読んでも、いまいちピンとこないのは何故なのだろう？

それは、実際には創価学会のようなカルト宗教団体の方が、日本会議よりも強大な権力を握っているのであり、聖教新聞と系列印刷会社の関係により創価学会に生殺与奪の権利を奪われた新聞社をはじめとするマスコミや、創共協定により創価学会の走駒と化した日共が日本会議を批判しても、「ちょっとそれちゃうやろ？」という印象を受けざるを得ないのである。

ちなみに、佐高信「自民党と創価学会」では、この分野における創価学会の存在悪について描写されていて、また、創価学会は下記のような犯罪を繰り返してきて現在に至る。

■組織のために信者が行った犯罪年表
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昭和３２年　７月２９日
　参議院大阪地方区補選にて、公職選挙法違反で池田大作ら幹部が学会員家庭６万世帯に個別訪問をさせた容疑により逮捕・起訴される。最終的に学会員６５名が起訴。
昭和３３年　３月
　日蓮正宗総本山大石寺内にて、池田大作と学会青年幹部が僧侶を川にほうりこんで暴行。
昭和４３年　７月
　参議院選挙にて、東京・北海道ほか４県で替え玉投票をしていた学会員が詐欺投票の容疑で検挙。留守宅等の投票所入場券を盗み取り、本人になりすまして投票する。
昭和４３年　７月１３日
　東京都議会選挙にて、練馬投票所の投票立ち会い人に４時間にわたって暴行を加える。理由は、投票締め切り時刻後に到着した学会員夫婦が入場拒否されたのに腹をたてたため。このときの暴行グループ代表者は市川雄一・新進党政務会長。
昭和４４年　８月
　藤原弘達著　「創価学会を斬る」の出版をめぐり、創価学会がし烈な妨害工作を展開。広告代理店や出版社に圧力をかけると ﾆもに、公明党をつうじて、田中角栄幹事長（当時）をつうじて出版中止に追い込もうとする。
昭和４５年　５月
　言論・出版問題で共産党の追求を切り抜けるために、学会謀略グループを動員して、共産党・宮本顕治書記長（当時）宅に盗聴器をしかける。これに関与していたのが、当時現職検事であった神崎武法・元郵政大臣。
昭和５２年　１０月
　富士宮市で、創価学会の意をうけた地元暴力団が、「学会の墓地造成反対」のリーダ宅をブルドーザで攻撃。さらに日本刀で切り付けられたリーダは後日死亡。
昭和５３年　２月
　日蓮正宗総本山大石寺で、創価学会員が仕掛けた盗聴マイクが発見される。
昭和６３年　７月
　創価学園の栄光祭で、池田の写真を撮影しようとしたマスコミのカメラマンに学園教師ら集団で暴行。
平成３年　７月
　証券スキャンダルの損失補填問題で、学会が国際証券から４億５７００万円もの損失補填を受けていた事が発覚。　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
平成３年　１１月
　日蓮正宗総本山大石寺が創価学会に破門通告書を送付。学会を破門。
平成６年　７月２１日
北海道大滝村　日蓮正宗の大橋住職の乗用車が、トラックと衝突。住職は死亡。トラックの運転手は創価学会の地区部長。住職の死後数時間後に、事故現場から遠く離れた札幌市内で、「６万登山目前に遂に、天罰下る！」というビラが撒かれる。
■　創価学会の組織的犯行が認められた謀略犯罪の判決。
《　創価学会による情報工作活動　》
７０年４月中旬　　山崎正友を筆頭に創価学会盗聴工作グループが対共産党盗聴拠点として一つのアパートを借りる。（ニュー外宛ハイツ）
７０年５月　４日　盗聴工作グループが宮本宅盗聴の拠点として青木高井戸マンションを借りる。
７０年５月中旬　　盗聴工作グループが宮本宅の電話回線に盗聴器をを設置。盗聴開始をする。
７０年６月１８日 宮本氏の秘書が盗聴器を発見。
７０年９月１０日 盗聴工作グループが盗聴器撤去。同日宮本氏 犯人を告訴。
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一方、日本会議に対する批判は、「軍国主義復活」「憲法９条破棄」だから駄目というもので、それは実績のないイデオロギーの話であり、日本会議の構成員が、（日常的に犯罪を繰り返している創価学会員のような）実際に犯罪を起こすという話は全然出てこないんだよ。

それをマスコミは、如何にも「日本会議は化け物だ」の様に表現するのだけど、そこには、そのマスコミを支配している創価学会が、明確な「犯罪謀略組織」だという視点が、すっぽり抜け落ちている。

また、創価学会が日共と同じように左翼で、「人権」や「平和」を尊重しているから正義だというような幼稚な主張も、安倍政権と協力して公明党が「軍国化」を推進している現在は「わけがわからない」といえる。

公明党が安倍政権の「抑止力」になっているなどと本気で考えている馬鹿がいるとしたら、やはり「学会員」であるがゆえの妄言だといわざるを得ない（健常者とは別のパラダイムに存在しているわけで）。

つまり、日本会議よりも明らかに凶悪な犯罪組織（創価学会）を拠り所にして日本会議を批判するマスコミ＆自称言論人、そして、自称意識高い系？　って気持ちの悪い「痰壷内の連鎖反応」って感じがするわけよ。

ちなみに、私は日本会議の「軍国化推進」には明確に反対だから、念のため。

千葉麗子さんは左翼活動したのが間違いだった、踊らされていたっていうんで、左翼の腐敗・商業化・悪質さについて「さよならパヨク」って本を出しているけど、その本の内容の線でも「左翼活動している輩どもに正義感なんて全然ないよね！？」という、皆が薄々感じている実態が裏付けられるわけ。

で、ＫＣＩＡの対日工作の右翼部分が「勝共連合＝統一協会」だとしたら、左翼部分が「創価学会」なんじゃないの？　という疑念が自然にわいてくるけど、創価学会の幹部って在日コリアン＆帰化人ばっかりだよね？

すでに死に失せた池田大作を崇拝してきた時点で、学会員は、麻原を崇拝してきたオウム心理教信者と同格だというのが客観的評価。

で、学会員って、無自覚に思考プロセスが退化していて、既に「二等国民」化しているけど、総体革命ってことで、実際に日本を支配する未来も有りうると思う。

ただし、その世界で一番偉いのは在日韓国人や帰化人で、次に在日中国人や東南アジア＆アラブ系・・・、で、もっとも下等が純日本人だろうね。

純日本人には息苦しい、超監視社会かつ格差社会、そして、新自由主義的弱肉強食社会で、上記の在日が色目人としてヒエラルキーの上位を占め、下層の多くが純日本人。

で、国際的には、在日＆帰化人がユダヤ人の使い走りみたいな感じ・・・結局、ここら辺が創価学会の目指しているポジションね。

そんな未来が現実化しないためにも、創価学会・在日・帰化人の活動は徹底的に監視すべき