こんなに、費用がかかるんだ、愚民どもは文句を言わずにただ耐えていろ。

まさか、これが一部の財界や富裕層からして、自らが損することがあっても、損しない人がいるのが許せない、ということに対する、これを勘違いして、自らが得するのであれば、何をやっても構わないし、誰一人として得しなければ、それで良い、などと勘違いに他ならない誤解を、こうした連中だけが、自ら招き入れているに過ぎないというのが、この私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものではないかと見透かせば、これを逆手に取れば、一部の財界や富裕層だげが、損することになろうとも、誇りを持って、どんどん涙を流しながらも、税金や社会保険料をどんどん払い続けることを誇りとするならば、介護保険や医療保険などのさーびおすについては、必要なものについては遠慮することなく受けることで、掛け捨て状態となっても、他に必要な人たちに、どうぞ廻して下さい、ということを誇りとして、これを国際社会に良いロールモデルとしてどんどん見せつけていくことを誇りとすることを、具体的目標として共有することで、これに対しては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、これに応えて行くことにより公共の利益としてわかちあいながら、共に幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことにすれば良いだけのことですよね。

これにより、最低賃金をどんどん底上げすることで、この底上げされた最低賃金を、例えば生活保護などの公的給付をはじめ、農家への個別所得補償制度や最低補償年金などの上限とすることで、この上限を超えない限りは、どうぞ遠慮することなく公的給付を受給しつつ、医療保険や介護保険などのサービスについては、遠慮することなく、無料でどんどん受けることも出来る様にすることで、少しづつでも自立・自律していくことで、こうした医療保険や介護保険などのサービスを減らし、これが生きがい就労などにより少しでも収入があれば、こうした公的給付を、少しづつでも減らしていくことで、他に必要な人たちに、どうぞ廻して下さい、ということを誇りとして、国際社会にも良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにすれば良いのではないでしょうか？

こうした介護のみならず、生活支援や就労支援などに繋がる具体的目標としては、この底上げされた最低賃金を超えて、例えば年収1075万円を超えない範囲の中で、必要最低限の医療保険や介護保険などのサービスだけは遠慮することなく受けることが出来て、こうした医療保険や介護保などの社会保険料や税金については、この範囲の中で、払うことが出来て、他に必要な人たちに、どうぞ廻して下さい、ということで、家族と共に幸せに暮らすことが出来る様になることを」、具体的目標として共有することにすれば、これもまた、国際社会にも良いロールモデルとしてどんどん見せつけていくことにすれば、何もいうことはないのでは？

　ムサシがあるんだ。　バ〜カ

福祉用具の大半は身体機能の低下を器具使用によって抑制する効果がある。
それを政府は使わせないように仕向けていることになる。
つまりは政府は老いるもの早く老いれ、早く身体不自由に成れと仕向けている。
突き詰めれば役立たずは早く死ねと言う相模原の殺人事件の犯人と同じ思想を政府が抱いていることになる。

一億総活躍社会などと言って、女性が多く活躍する様な、こうした職種や仕事をピンクカラージョブなどといったところで、戦前の日本が仕出かした大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする発想と同じことだということを、この財務省からして、自ら白状してくれたものであることは、明らかなことなのでは？

防衛省であれば、稲田朋美防衛大臣からして、これと同じ発想そのものだということは、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」というのをごまかそうとしているのが、この自民党そのものに対する本質的な見立てであり、このような自民党にまんまと騙されて支持する日本国民もまた、このような自民党の共犯者にされてしまうという誤解を、自ら招き入れているに過ぎないということもまた、私たち日本人にとっての本質的な見立てであることは、もう厚生労働省にしてみれば、お分かりのはずのことなのですが？

赤字国家だから、政党金なんて出せないでしょ。
そんなに諸外国にお金出したいなら、
官僚や議員の報酬予算から出せばよい。
全く、税金泥棒たちが
偉そうに、何いい気になってるんだか。

・（国民から富を収奪）⇒（各種利権団体に移転）

即ち

・（増税）＋（社会保障費徹底削減）他＝（箱物利権ピックetc）＋（防衛費増）他

更に（各種利権団体）から（利権政治屋）にお裾分けされる。

■「死の商人」安倍一族の本命の”三本の矢”、それは「配備」「技術開発」「輸出」。

安倍一族にとってはアホノミクスの”三本の矢”なんかどうでもいいのです。

「死の商人」の”三本の矢”をガンガンやりたいだけです。

アホノミクスの”三本の矢”で国民を目くらまししている間に「死の商人」のビジネス環境を整備したいだけです。

「死の商人」の”三本の矢”とは税金を防衛費に回し、「配備」「技術開発」「輸出」に注ぐことだ。

●「配備」
　　↓
『尖閣防衛、ミサイル開発へ…２３年度の配備目標』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160813-00050138-yom-pol

●「技術開発」
　　↓
『増える軍学共同研究　揺らぐ科学の平和利用』
http://mainichi.jp/articles/20151224/dde/012/040/016000c

●「輸出」
　　↓
『【武器購入国に資金援助】（東京新聞・元旦） 』（2015/1/1）
http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/65455873.html

この『特別会計』を使った巨額の海外援助も、実は日本からの武器輸入の紐付きだったりして、結局は迂回して「死の商人」に移転されるので（防衛費増）と同じ効果を持つ。この額も半端じゃない。

アホノミクスで貧困に追いやられ戦場に狩り出された国民は、手足を吹き飛ばされれば生きている価値なしと言いたいわけでね。
　

言いたいのは勿論、安倍を筆頭とする与党と官僚たちです。
　
読者の皆様ではありません。