最大バカは、安倍政権で生活が楽になったのか？

正直に答えてみよ。

はっきりしているぜ！

公共事業が増えて地方の零細土建業は一息ついている。
建設業社バタバタ倒産していくことがなくなった。

株価も倍ちかく上がり、上場企業も一安心。

もっともね、円高、株高の恩恵と言っても一般国民には、影響はないが、税収が10兆円くらいは増えたことは確かであろう。

まあ、どのみち、現在の市場主義経済の矛盾を克服することは無理であろうが、民進党ならば、そのような考えにも至らない、無能集団であることは間違いない。

何か、問題でも

ついでに言わせてもらうと、

先の投稿で、名も無き一般議員には触れてはないが、奴らも同罪。

なんとなれば、国会議員を目指すくらいの人間。
見ているだけで、仕方が無かったとは言わせない。

民主党を出て行くなり、何でも行動に移せたはず。
その奴らが、そうしなかったのは、次の選挙を考えてのこと。

そのような、卑怯者、臆病者を弁護するつもりは、サラサラない。
クソ政党の、クソ議員に過ぎないのである。

ウンコからウンチに呼び方変えても糞は糞。

そりゃ、建設業界だけの話だろ。

実質賃金が民主党政権時より下がっている。

それがすべてを物語っている。

株価を上げるために、日銀のバランスシートも悪くしている。

要するに将来につけ回ししてるだけだ。

おまえの庭の話だけしなさんな。

一般党員も騒がないであろう。

そうなのだ！

民進党には、確固とした理念がないのだ。

誰もが党をまとめる事ができないのだ。

そんな連中に日本が引張て行けるか。

奴らは政治ごっこをして、飯にありついているだけのなまけものなのだ。

命をかけて、国家国民の為に働くと言う意識は毛頭ないのである。

口先は別であるが。

旧社会党のように、自民党批判はしても、具体的な施策などないのである。

民主党時代、結局は自民党と同じことをしていたであろう。

語るに落ちるとは、このことを言う。

日銀のバランスシートが悪くなって、国民は何が困る。

あんたこそ、自民党、財界勢力の代弁者ではないのか。

中途半端な、知識を振り回すではない！

個人個人の立場と利益に基づく。

それは否定するつもりはない。

ここに出没する「愛」とかいう社長さんが、

消費増税や、マイナス金利をやたら応援するのも、彼の商売や立場からなのはわかりやすい。

大きく分ければ、昔で言う、ブルジョアとプロレタリアでは、支持する政党が違うのは当たり前だ。

しかし、阿修羅のような政治討論の場では、自分の個人的立場や損益を隠して、

いかにも一般論らしく政治を論ずるのはやめてほしい。

最大バカも、建設業界の人間なら、その個人的立場をまず披瀝した上で、

政党について論ずるべきだ。

実質賃金は、ここ10年来下がり続けている。

これは景気、不景気の問題ではなく、経済のグローバル化（格差の拡大）が、どんどん進んでいることの証明であり、今後も続く。

今では賃金は少なくても働ける場所の確保が問題なのさ。

世界共通の課題として。

経済の認識が上面すぎるぜ！」

解っているようで解ってないね。

建設業以外に容易に雇用を増やせる産業がどこにある。

グローバル化の影響が一番大きいのが製造業。

要するに、ロボットなどを使い徹底的に省力化した生産体制がグローバル化の被害をもたらす（雇用の喪失）。

なた流通においても、あらゆる分野の商品が量販店によってさばかれる状況。
従来の小売店など存在できる余地がない。

このような業界に、どのような手が打てる。
そこへいくと、土建業界は、まだまだ人間の労働力を必要とする分野である。

そういえば、工事現場のガードマンの数が、最近は倍ちかく増えている。
そう言う条件で発注されているのであろう。

これも明確な雇用対策である。

このようなことを、考えた事がおわりかな！

恐らく台湾国籍を持っていた連坊が命名したのだろう。

民主党は中国人を日本へ呼び込んだ[1]。
都民の100人に1人が中国人と云われたが[2]、日本中では100万人に近いと云われている。
【民主危険政策】中国人観光客ビザ緩和で日本人には驚異的危険が！[3]

つまり、民進党とは中国人が日本を乗っ取る手助けを行う政党だ。

[1] 中国の人口侵略、民主党政権で加速
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11288858969.html
2010年4月 8日
http://j.people.com.cn/94474/7064715.html
『アイデンティティ』第４３号　平成22年4月1日
　私は以前からシナ人による日本侵略の三段階論を唱えている。すなわち精神侵略・人口侵略・軍事侵略の三段階である。このうち精神侵略は、いわゆる歴史問題を利用するもので、安倍政権の成立時に一応完成し、今度の日中歴史共同研究は更に念押しをされた。軍事侵略は、文字通りの軍事力による直接的な侵略であるが、それより以前に軍事力を使わない直接侵略として人口侵略が存在するだろう。

[2] 都民の100人に1人が中国人　日本のネット民が拒否反応
　日本の華字誌「中文導報」はこのほど、東京都在住の中国人の数が2007年、13万人を超え、統計によると東京都民の100人に1人が中国人という計算になると報じた。さらに2007年以来、東京在住の中国人は毎年約1万人ずつ増加しており、このまま増えつづければ、2015年には20万人を上回る見通しだという。これについて日本のネットユーザーは「東京が乗っ取られる」と抵抗感をあらわにしている。環境時報のウェブサイト「環球網」が伝えた。
　東京在住の中国人の数が急増している状況に対して、日本のネットユーザーは懸念を示している。「もう実質植民地。併合されてるんですよ」「完全に植民地にするつもりだよ」「乗っ取られるのも時間の問題」「都内で電車に乗ると必ず中国語が聞こえてくる。やっぱり増えてるよな」「これが中国の新植民地主義か」などの書き込みがあった。なかには「民主党が中国にビザ緩和してたよ。4億人くらいだっけ」と中国人が増えた原因を民主党政権が行ったビザ発給要件の緩和と結びつける声もあった。

[3]【民主危険政策】中国人観光客ビザ緩和で日本人には驚異的危険が！
http://www.asahi.com/business/update/0518/TKY201005180524.html
2010/6/2003:09:14
「中国人観光客の受け入れ基準の緩和を岡田克也外相が１８日、正式に表明した。７月以降、個人客向けの査証（ビザ）の発給対象を中間所得層まで広げる。中国人観光客の大幅な増加が見込まれ、個人消費の低迷に苦しむ観光、小売りなどの業界は、彼らの旺盛な消費に早くも期待を膨らませている。
「どんどん来てください。お待ちしています」。岡田外相は１８日の記者会見で「中国」にこう呼びかけた。ビザの発給要件を満たす層は、これまでの１０倍の約１６００万世帯になるなどの見通しも示した。」
あいつら、バカか！
宮崎口蹄疫の感染源は「韓国人研修生・中国産わら」という話がある。
昨年秋に自民党が認めなかった韓国産豚肉の解禁をやったのも民主党だ。
こちらの質問で危険な項目について記述があります。
■ 結核・疑似エイズ
■ 口蹄疫
■ 犯罪人の不法入国
観光収入よりも日本人の安全の方が大事だろ！
バカヤロ！
補足
リンクが張ってありませんでした。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1342493818
社会主義でも、「自国の国益」は第一に考えるのですが、民主党は「国益・国民」
は考えない。その点ではなはだしく特異な政党です。
治療困難な結核が日本で蔓延してからでは遅すぎる。
宮崎口蹄疫の惨状が今度は人間主体で起きる。

ベストアンサーに選ばれた回答
shadeh447384972974さん
2010/6/2101:17:58
更に 特別永住許可証の携帯義務をなくす動きも。
不法入国 不法滞在も容易になる 入管法改正
多重国籍を認め 日本人と同様の権利を付与する 国籍法改正
犯罪者の国籍取得滞在条件をも満たす 強制送還全面廃止
観光ビザで入国後 ドロン
不法滞在容認
身分証要らずの在日成り済まし
滞在年期明け 国籍取得
多重国籍外国人誕生
少子化放置との関連性
中国の動員法との関連性
民主党の狙いは明らかです。では
By柳虫

そう、その通り！
まともな人は、そういう感覚ですね。

自民も民進もダメだねぇ…
領収書偽造…

松原仁氏
「党員・サポーター、地方議員の投票が終わった後に『二重国籍でした』という議論が出てくるのは良くない。党員・サポーター投票が終わる前に明快にする必要があったのではないか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000059-jij-pol

ど卑怯・蓮舫氏を許してはいけない。
正々堂々とした闘いにしなければ、闘い終わったあとに不満が残ってしまう。
プロセスが大事なのだ。

阿部知子さんは選挙のたびに政党を乗り換えています。

阿部知子さんは未来と党で当選した後もだんまりで民主党になぜ入ったのかも全く国民に説明がありません。

民進党とは、なんぞや！という疑問の一つに阿部知子さんをなぜ受け入れたと言うのがあります。
　　　　
　　　　

維新の党（江田憲司）改革結集の党など、全く同じ穴の狢。

政治を何と心得る。

一緒に滅びてしまえ！

共産党、日本の維新の会、社民党、新党大地など、心細いかぎりの状況ではあるが、

少なくとも民進党よりも誠実さがある。

「生活の党と山本太郎たち」を忘れていないかと！

あんなもの政党ですらない。

もともとが、民主党の流れを組む無責任政党である。

いや、

民主党が小沢の流れを組んだのか！

無責任ぶりの。

国民をたぶらかす！

どこまで行っても解っちゃいない。

自民党は蓮舫が代表になってくれることを一番望んでいるのさ。

そう言う、あんたこそ、自民党の回し者ではないか。

だまってるならともかく、今レンホー叩きをしても、

口だけ番長の前原、共産嫌いの玉木になるだけ。

もちろん、ぼくもレンホーの政治姿勢には不満だらけだが、

今、産系ウヨに乗っかってレンホー叩きをする愚に気づかない。

前原、玉木に比べどうなのか？と考えないのはまったく非現実的。

「ネット軍師様」論はともかく、生真面目左翼はそういう所が愚かなのだ。

蓮舫など、自分の身分を維持するためには、民進党を自民党に売り渡しかねない。

まあ、その点は、前原も同じような者。

その上に、二重国籍問題をちらつかせられると、自民党の言いなり。

二階や菅に、良いようにあしらわれる。

現代民主主義の世の中、自民党も2/3議席以上の勢力は望んでいない。

民進党を適当にあしらっていれば政権は安泰。

民進党の他の奴らも、実際は政権担当は荷が重い。

野党第一党が続けられたら議員の身分も安泰だ。

民進党とは、そのような程度の政党であるのだ。

そのような政党を、後生大事に支援する奴らの気が知れない。

いつもいつも、何を考え比較対象しているのだね。

私は民進党（民主党）が存在していること自体が許せないのだ。

過去にあれだけの圧倒的支持を受けならが、自民党政治の50年が、ようやく終戦すると期待させながら、

結局は、全てが嘘八百！
国民に対する完全な裏切り行為。

それも努力に努力を重ねた形跡が見られるならまだしも、単なる自滅。
もともと能力も決意もないのに大騒ぎしていたのみ。

こんな政党が許せるか。
その上に、政権を失って、さらに、国民に対して総括をしたのか。
責任を感じているのか。

全てが
ノーであろう。

そんな連中が、党名を変えれば国民の気持ちが変わるだろうなどと、さらに思い上がろ、奢り高ぶり作ったにが民進党。

そこまで国民を馬鹿にできる政党があろうか。

まあ、馬鹿にされても盲目的についてくる人たちもいるようだから、その分、次の選挙でも当選する可能性はあるだろうが、
もはや、政党としての進捗はない。

誰がしつこく生き残れるか、だけのサバイバル政党になり下がっている。

蓮舫など幹部連中の動向が、それを証明しているであろう。
民進党など政党ではないのさ。

>そこまで国民を馬鹿にできる政党があろうか。

そのような発想で政党名を考えた政治家がいたであろうか。

全く、馬鹿げている。

けれども民主党の成れの果て、民進党をみんなの心から消去しないと、何時までも本当の政治改革の芽もでてきはしない。

自民党政治は過去50年と同じように大きく変わるものではない。
自民党政治では、我が国のあらゆる矛盾の解決は出来ない。

だが、同時に民進党程度の政党に第一野党面されていても、自民党政治は何時までも変わらない。

日本の政治を変えると言うことは野党を変えなければならないと言うことになる。
当然の矛先は、野党第一党の民進党に向けられる。

私などを、たんなるネトウヨと繰り返す、傍観者が多いが、誠意を持って政治のことを憂うならば、真剣で野党の有り様を語るべきである。

もちろん、回生の見込みのない民進党を基盤に考えるべきではない。

正-反-合

と言う認識を知らない?

物事は一面からだけでは正確に捉えられないのですよ。

共産党の小池が蓮舫を擁護しているようだが、

さすが彼は賢い。

ここは政治姿勢に不満はあっても、野党支持者は互いに守るべきところ。

最低でも黙っている所だろう。

まして、ただいま産経とネトウヨが蓮舫叩きキャンペーンを煽っている。

こんな時、蓮舫を叩いたんじゃダメだろう。

国民はそのあたりを理解してその構造を突き崩す必要があります。

自民党はダメ、民進党もだめ、共産党もだめ、だから棄権するのであれば日本には暗い悲惨な未来が待っていることでしょう。多くの人が棄権を選択して危険な方向に向かっているのが今の日本の現状です。

本記事は、民進党に過度に期待していた人が、何か期待を裏切られたと感じ怒り任せに書いている記事のようで、冷静ではありません。
よほど民主党に期待していたの人なのでしょうね。愚痴の類の記事で、生産的ではありません。

≫自民党政治、云々は別として　―――どうして別にするのでしょうか、
≫民進党のようなまがい物　―――民主党結党いらい路線は、最初から同じですよ、
≫蓮舫始め、民主党のクソ共　―――自民党のみなさんはどうなのでしょうか
≫このような連中、政治の世界から消してしまわねばならない　―――消えるでしょうか、

民主党はもともと、自民党補完政党としてつくられた新保守政党であって、そんな政党に過度な期待をした方が、結果として間抜けです。
例えば、
９８年に民主党にすり寄って政権にありつこうとした日本共産党不破哲三委員長は、同年「暫定連合政府構想」を発表して象徴天皇容認、日米安保凍結、自衛隊容認など結党以来の路線転換をはかり、民主党政権が誕生すると「新しい時代が切り開かれた」ともろ手を挙げて歓迎し自らを「建設的野党」として名乗り、民主党政権を支える方針を党大会で決定したほどの間抜け政党ぶりを示しました。
当時、日本社会党が自滅解散して行き場を失った支持者が日本共産党を支持して共産党は国政選挙連続大躍進するなどしましたが、共産党の右寄り路線転換に「このクソ共」と失望し支持者は共産党をみきり、それだけではなく左派共産党員や「赤旗」読者も指導部の右寄り路線転換に「このクソ共」と失望し共産党は内部から地滑り的に減退して下降が止まらない、今では次々資産売却をしている有様に衰退している。
この結果、日本の政党は全体が保守化し、アメリカと日本財界は左うちわなのである。

アメリカ発「新自由主義」が本格化し始めるころ、痛めつけられた国民は自民党から離れ自民党は国会で単独過半数維持が出来なくなった。そこで困った財界が、２０％そこそこの少数支持でも政権を執れる仕掛け「小選挙区制」をつくらせた。
「小選挙区制」は民主主義の建前での「２党立て一頭独裁政治」です。が、
そのために当時先頭に立ってその旗を振っていたのが小沢一郎です。
だから民主党に自ら乗り込んで、アメリカと売国財界の政治を救った。民主党はもともとそういう政党です。

ただ、その民主党でも、集団的自衛権と安保法制に反対しているのだから。
「政治の世界から消してしまわねばならない」政党は自民党であろう。
だから、
反自民野党同士で罵り合っているようでは、右翼から笑われ、「改憲」に行ってしまうのです。
まがい物でもクズでも寄り集まって自民党「改憲」を防がないといけないほどに日本の政治はやばいのです。
選挙に負けて、その理由を考えるのではなく、右往左往しているようではだめです。
それでは、「政策合意」で当選した議員さんがうかばれませんね。

小沢一郎を座敷牢に閉じ込め、民主党から追い出した、相も変わらぬ極悪衆たちではないですか。

>>30　　天の愚痴人間さん久しぶりだね

あなたのコメント最後は相変わらず小沢一郎生活党のネガキャン
少しは進歩の後が見れるかと思ったが以前と同じじゃないか・・・ｗ

野党を叩くより安倍政権を支えている創価公明を批判しなければダメですよ
何か都合の悪い事でも有ると思うのは私の考えすぎだろうか・・・？

このスレが異常に伸びていると思ったらあなたが（９YY）１９もコメントしてるじゃないの投稿したりコメントしたりお仕事フル回転ですね・・・ｗ。

伺いたいですが、

＞野党を叩くより安倍政権を支えている創価公明を批判しなければダメですよ

安倍自民党、公明党を叩いて、何か変わると期待できますか。

叩くなら、不甲斐ない野党を叩き、根性を入れる事ではありませんか。

もちろん、叩く必要もなく、大いに支援したい野党があれば、それは別ですが。

なけりゃ、

民進党など、コテンパンにやっつけるのが政治に対する誠意と言うものでしょう。

小沢！

あいつにゃ、こっぴどく裏切られた。

この思いは終生変わりはしない。

小沢の事を考えたら、今でも腹の虫が治まらない。

30年も前から、私の政治への期待は、常に小沢と共にあった。

何時かは立ち上がってくれるものと期待していた。

小沢が資金疑惑で追求されている時にも、敢然と異論を展開し、相手を凹ませてやってきた。

田舎にいながら大阪まで出て、支援でもも組織した。

その挙句が、このていたらく。

私の政治人生を踏みにじった。

30年の後悔は、もはや先に立たず、終生悔やむことになった。

小沢と言う人間は、そんな者。

まあ、最近は、小沢、小沢と言う風潮がなくなり阿修羅掲示板も気持ちが良くなった。

小沢のネガキャンと言われるが、ネガキャンと言う言葉が指すほど、深い意味はない。

たんなる小沢への罵声に過ぎない。

いま安倍晋三が使っている「積極的平和主義」の言葉は、小沢一郎が自民党幹事長の時に、「憲法９条」を基にして使い始めた解釈改憲の言葉で、安倍はそれを拝借している。
今の安倍自民党政治は、その時の「小沢調査会報告」の描いた延長線上にそっくりあるものであって、、、小沢一郎が描いた線に沿って今の自民党政治（および民進党）が出来上がってある。
だから
＞私の政治人生を踏みにじった。
というより、
小選挙区制で、私たちの民主主義「を踏みにじった」小沢一郎さん、彼の支持者たち
安倍自民党政治の路線を敷いて日本の平和を「踏みにじっ」てきた小沢さん、彼の支持者だった貴方々
は、ウンと反省してもらって、
小沢一郎さんまでもが反対する「集団的自衛権」「安保法制」の撤回まで、
この際、日本の誤った政治を支持してきた皆さんは
小沢さんと一緒に、自民党「改憲」阻止と次の衆議院選挙まで反自民野党共闘でがんばって下さい。それがいままでの罪滅ぼしのようなものじゃないですか？
いま、どの野党をみても五十歩百歩なんですから、、、
有権者から支持されない理由が自分で分からない野党ばっかりで、頼りないのですが、、、とりあえず手を携えていきませんか？

自民党政治を否定しても、それは自民党と180°変わるものではない。

旧社会党や、共産党の政治など認めない。

小沢に期待したのは、

脱官僚政治

脱財界政治である。

自民党経世会において、その裏も表も知り尽くした小沢の豪腕があれば、できると信じていた。

それが真っ赤な偽りであったとは。

そういえば、今から振り返れば

小沢は官僚批判も財界批判も正面切ってはやっていない。

そのことも、手の内は権力を実際に手中にするまで控えているものと、

これを信じてきたのである。

追伸です。
これを言うと顰蹙を買うと思いますが、
私は小泉進次郎に興味を持っています。

彼には人を魅惑する能力と、行動力があります。
目下のところ、自民党的な匂いに、そんなに染まっている訳ではないと思っています。
進次郎の今後次第では、脱官僚、脱財界政治が少しでも可能ではないかと期待しているのです。

そうではなく、いかにも自民党的な怪物になる可能性もありますが。

私の義兄の二人に、貴方のような熱心な小沢一郎支持者、というより「小沢信者」がいました。その一人は小沢と同年代の首都圏にある中企業の専務、もう一人は会社員、かつて二人とも小沢一郎がすすめる「規制緩和による市場競争で日本経済は強化され世界市場に打ち勝てる」と盛んに言っていました。が、
小沢一郎もすすめたそれはアメリカ発の「新自由主義」政策でした。
それで儲かったのは金融・多国籍企業と極一部の大手企業だけ、「規制緩和」によって日本に現れたのは年越し派遣村と圧倒的な若者たちの貧困や正社員の過密労働、「企業栄えて民滅ぶ」の日本、雪だるま借金漬けの国家運営でありました。
小泉政権が終わった辺りで、二人とも「規制緩和」「新自由主義」は間違っていたと言い、小沢一郎の自慢も引っ込め、政治を嘆くようになったものでした。二人とも仕事を通じ、家族や親せきの様子を見ながらそのように小沢のすすめた「政策」は「悪政」であったと判断したのでした。

貴方のコメントを拝見しますと、「政治」の中身である「政策」については特に問題にせず、期待する政治は、「脱官僚」「脱財界」政治だとしていますが、
貴方はそれによって、よい政治が実現すると言うのでしょう、
良い政治とは、多くの人々に利益をもたらす政治のことでが、
そこで、質問します、

安保法制
沖縄辺野古米軍基地建設、
原発再稼働、
若年労働者の半数が非正規雇用者で年収２００万円前後で結婚もできない日本

上は多くの国民の利害にかかわっている国政上の大きな課題ですが、
一つのテーマで結構なので、
「脱官僚政治」、「脱財界政治」との関係で、それがどのように扱われることになるのでしょうか？
ぜひ貴方の持論を書いてみてください。

訂正するほどのものでもないので、このままにしておきます。

おいおい、それと小沢と何の関係があるのかね。

小沢は、根本的には自民党回帰の思想の持ち主。
自分に都合の良い時だけ、自民党を非難して見せる。
その証拠に、小沢は何度も自民党と手を組もうとしているであろう。

＞（小沢を）裏切ったのは、あんた達・国民でしょ？

なに、それ！

小沢を裏切る、我々は、小沢に何かを委託されていたのかね。

最も、我々は小沢を支援し、民主党に政権までとらせた。
小沢は、その当主であり、民主党政権の要になることもできた。

出来たと言うよりも、小沢が政権を引っ張ってくれることを期待して小沢を支援し民主党に政権をとらせた。

小沢は、それに対して何をした。
我々ｎ期待に反して、肝心要で逃げ回っていたではないか。

これを裏切りと言わずに、なんという。
要するに、小沢には国民の為に命をかけて行動する情熱、無様でもやりとげる信念がなかったのである。

言葉だけの理想なら、中学生でも言えること。
小沢がやったのは政界を渡り歩いて自分の権力欲を満喫しただけ。

ただし、財形貯蓄は十分に成果を上げたようである。
数々のマンション、沖縄の別荘も持っているし。

議員歳費だけでは汲々としている他の議員に比べて、小沢の裕福ぶりを見るに
陸山会事件は、本当は真っ黒ではなかったかと、思える。

陸山会事件以外に、いくらの賄賂をとっていたのであろう。
関係者のみ、知ることであろう。

貴方の「官僚」論を拝見しましたが、
まず、何か肝心なことが書いてないように思います。
「主語」の問題、――（一番肝心なそれら物事の「主語」は、貴方の文では最後に出る）

＞官僚と言うものは、どこの国でも有能な人材を集め、行政を効率的に・・・

その通りでしょうが、この文を正確にするためには、「主語」が必要です。
「官僚」制度は国家統治に不可欠な制度で、だからそれは具体的に存在します。
大和政権の官僚、武家政治の官僚、徳川幕府の官僚、大日本帝国天皇政府官僚という具合にです、、、現在でもそうです。「主語」にあたる権力者、○○たちのための官僚たちです。
いつの時代でも「どこの国でも」「官僚」の役割は具体的です。
つまり、
「官僚というものは」、時の権力者の利益をまもるための行政官のことです。
日本の幕末の日本人の９割近くは藩主の半奴隷としての農民であり、そのほとんどは文盲であり彼らが「官僚」を育成するなどできるはずがない通り、その時の「官僚」は幕府官僚でした。
「官僚」は、時の「権力者（国家の支配勢力）の下部」であり、権力者によって「育成」されてあるものです。
そして、
時の権力者といっても、権力者たちは互いに自己制御できない果てしないサバイバル戦を展開していますから、互いの利害をめぐり彼らのための「官僚」たちに影響を与えそのため「官僚」たち相互でも攻防が行われる。
国家がある以上、「官僚」制度は必要ですから、善政を望む立場であっても、国家制度の下では「脱官僚」という用語は適切なスローガンではないようです。
ただ、「官僚」の「動きを制御」するという意味で「脱」を実現するならば「官僚」たちを動かせるだけの力（それだけの『権力』）を持つことによってのみ可能になるでしょう。
国家権力を握った勢力のための「官僚」です。権力者になるほかありません。

その場合、
小沢一郎は「政治家」、「政治家」（この場合国会議員）たちは身分不安定な選挙で選ばれる代議員でしかない通り、国家権力者ではありません。ですので、彼がどんなに政治手腕が優れていても、先ほど述べたように「主語」としての「官僚」たちの主人にはなれませんので、、、貴方が期待した、小沢一郎による「脱官僚政治」という願望は、現実の社会政治システム上においてそもそも無理筋のことだと言えます、それは幻想だった。
政治家たちは、利害を扱います。
近代社会では国民各層の利害のやり取りを扱うのが国会を中心にした政治です。
国民各層の代理人たちが政治家です。代理人・政治家を多数送り出した勢力によって政治動向が決定され、その勢力の利権を有利にする国家運営（もちろん「官僚」たちの働きによって）が行われます。
その代理人・国会議員を多数にするために（敵対勢力を抑えつけるために）、組織が動き、理論が構築され、情報が拡散され、利益誘導が準備され、そのために莫大な資金が投入される。
そして、それでも自己に不利なら選挙制度をいじくり「小選挙区制」のように、２０％台の得票で国政支配（少数者による国家運営）を打ち立てる、、、それが現実の日本社会です。
そうした日本つくっている権力（「主語」）と、彼らのための「官僚」の関係です。

長くなりますので、最後に

＞私は自由主義経済体制を否定している訳ではありません。・・・しかしながら、グローバル化が行き過ぎた現在・・・
＞経済の世界に政治を復活させるには・・・
＞根本的な改革・・・建材を操作できる領域をもつ・・・

以上のコメも整理がされていません。
「自由主義経済体制」とは資本主義のことですが、それも具体的にしか存在しません。
いつの時代のどの国の資本主義かということですが、、、、
貴方のいう「グローバル化が行き過ぎた現在」という資本主義についての捉え方がおかしいのです。『資本主義が行き過ぎる』などは決してありません。「グローバル化」は発達した資本主義の具体的形体であって現代の資本主義そのものです。
前記しましたが、
資本主義は、資本家たちが互いに利権獲得のための自己制御不可能な果てしなきサバイバル攻防戦であって、「建材」の略奪をめぐり国家を支配し道具にし、水も空気も地球も私物化するほどの果てしなき狂った野獣のごとき行いをくりひろげているのです。
＞グローバル化が行き過ぎた現在
などという論理は、「彼ら」には一切通用しません。

＞根本的な改革・・・建材
と貴方は言いますが、
それは産業資源のことでしょうか？
もしそうであれば、その貴方の考えこそが問題であり、立ち止まって考えるべき問題です。
日本資本主義の発展において、国内の貧弱な鉱工業資源の問題は決定的な問題でした。
明治維新をつくったバカ共は、馬の骨程度の天皇を現人神に祀り上げて国内の農民労働者を無権利にして押さえつけ収奪搾取、アジアの資源略奪の帝国主義進出に乗り出し、、ついには侵略戦争まで行った凶暴性をもった戦争犯罪者としての「財界」とその下僕「官僚」。
その日本財閥・「財界」は、「建材」利権を求めて今度は、それまで「鬼畜米英」だといっていた相手のアメリカのポチになって沖縄を捧げ、餌をあさったあさましき日本の売国的資本家たちとその利権あさりをお膳立てした「官僚」たちです。
「建材」にしがみつくとそのようになるのです。が、貴方は大資本家なのでしょうか？

ややこしくして申し訳けない。

解っていたが、面倒くさくて訂正しなかった。

それに、あのような文章を読んでくれるとも思わなかったが、

脱官僚、雑財界と言う言葉に反応をしてくれたので、少し意見を述べてみたまで。

特に「脱財界政治」については説明したいが、これは難題。

私が考えている脱財界は、そんなに表層的なニアンスでは説明できないと思います。
これについてはまたの機会に、別のサイトで見ていただけば幸いと思います。