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伺いたいですが、
＞野党を叩くより安倍政権を支えている創価公明を批判しなければダメですよ
安倍自民党、公明党を叩いて、何か変わると期待できますか。
叩くなら、不甲斐ない野党を叩き、根性を入れる事ではありませんか。
もちろん、叩く必要もなく、大いに支援したい野党があれば、それは別ですが。
なけりゃ、
民進党など、コテンパンにやっつけるのが政治に対する誠意と言うものでしょう。
小沢！
あいつにゃ、こっぴどく裏切られた。
この思いは終生変わりはしない。
恐れ入谷の鬼子母神！
そこまで読まれましたか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/770.html#c17
小沢の事を考えたら、今でも腹の虫が治まらない。
30年も前から、私の政治への期待は、常に小沢と共にあった。
何時かは立ち上がってくれるものと期待していた。
小沢が資金疑惑で追求されている時にも、敢然と異論を展開し、相手を凹ませてやってきた。
田舎にいながら大阪まで出て、支援でもも組織した。
その挙句が、このていたらく。
私の政治人生を踏みにじった。
30年の後悔は、もはや先に立たず、終生悔やむことになった。
小沢と言う人間は、そんな者。
まあ、最近は、小沢、小沢と言う風潮がなくなり阿修羅掲示板も気持ちが良くなった。
小沢のネガキャンと言われるが、ネガキャンと言う言葉が指すほど、深い意味はない。
たんなる小沢への罵声に過ぎない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/764.html#c39
http://ヤフコメ.com/comments.html/20160914-00000002-ftaiwan-cn
（台北 14日 中央社）立法院（国会）で13日、野党・国民党議員団の廖国棟・総召（院内総務に相当）は、日本の民進党の蓮舫代表代行が、日本と台湾とのいわゆる「二重国籍」疑惑において、「台湾は国ではない」と発言したとする台湾メディアの報道を引用し、政府は蓮舫氏に抗議するよう台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表（大使に相当）に訓令を出すべきだと主張した。
13日、すでに放棄したと説明していた中華民国（台湾）籍の保有を明らかにした蓮舫氏。11日の記者会見では、「一つの中国」論で言ったときに、二重国籍とメディアが使うことに驚いていると述べていた。一方、廖氏が引用した自由時報の記事は13日午後現在削除されている。
廖氏の要求に対し、李大維・外交部長（外相）は、謝氏は国が任命した代表であり、必ず適切な措置を取ると強調。訓令の必要はないとの認識を示した。謝氏は2013年、中国大陸のプロテニス選手・彭帥氏が「台湾は国でない」と発言した際、「私の国の名は中華民国」などと反論していた。
また、廖氏は、蓮舫氏が万が一日本の首相になったとしても、政府はまだ「親日」的な外交政策をとるのかと批判。李部長は、政策はずっと国家と人民の利益を基礎としており、特定の国に偏ることはないと強調した。
蓮舫氏は8日、日本メディアのインタビューで、日本が中華民国と断交した1972年以降、自身の国籍は形式上「中国」になっていると指摘。仮に中国（「中華人民共和国」）の法律が適用された場合、外国籍（日本籍）を取得した時点で「中国」の国籍を自動的に喪失しているため、二重国籍には当たらないと主張している。
また、日本と台湾は国交がないため、台湾籍を保有していても、法的に二重国籍と認定されることはないとの見解も示していた。
謝長廷駐日台湾代表「台湾の国民(蓮舫)が日本の国会議員になるなんておかしい。これは国際問題だ。蓮舫は正真正銘の台湾人なのに、それを国会議員にした経緯を説明せよ。日台間の条約を変更するのであれば正式に通達しろ」と日本外務省に通達ｗｗｗ
（引用終わり）
とうとう台湾まで怒らせた。
もう単なる事務的ミスでは終わらない。
軽率なり、蓮舫！
世界は民進党内のように甘くはないのだ。
子供のような言い訳が通じると思うな。
そう言う蓮舫は、次のように烙印を押された。
＞その場限りの言い訳は後でとんでもない事を巻き起こす典型だね。
＞自分の野望を成就するために、台湾、日本と、二つの国を売った売国奴である。
議員辞職は必死だね。
民進党の凋落も必死だね。
ざまあ見ろ。
こんな政党が野党第一党では、たまらない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/736.html#c32
もう単なる事務的ミスでは終わらない。
軽率なり、蓮舫！
世界は民進党内のように甘くはないのだ。
子供のような言い訳が通じると思うな。
そう言う蓮舫は、次のように烙印を押された。
＞その場限りの言い訳は後でとんでもない事を巻き起こす典型だね。
＞自分の野望を成就するために、台湾、日本と、二つの国を売った売国奴である。
議員辞職は必死だね。
民進党の凋落も必死だね。
ざまあ見ろ。
こんな政党が野党第一党では、たまらない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/786.html#c2
今更、慌てふためいても
もう
自民党政治を否定しても、それは自民党と180°変わるものではない。
旧社会党や、共産党の政治など認めない。
小沢に期待したのは、
脱官僚政治
脱財界政治である。
自民党経世会において、その裏も表も知り尽くした小沢の豪腕があれば、できると信じていた。
それが真っ赤な偽りであったとは。
そういえば、今から振り返れば
小沢は官僚批判も財界批判も正面切ってはやっていない。
そのことも、手の内は権力を実際に手中にするまで控えているものと、
これを信じてきたのである。
追伸です。
これを言うと顰蹙を買うと思いますが、
私は小泉進次郎に興味を持っています。
彼には人を魅惑する能力と、行動力があります。
目下のところ、自民党的な匂いに、そんなに染まっている訳ではないと思っています。
進次郎の今後次第では、脱官僚、脱財界政治が少しでも可能ではないかと期待しているのです。
そうではなく、いかにも自民党的な怪物になる可能性もありますが。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/764.html#c42
バカコクでない。
民進党など、そのうちに野垂れ死にする運命なのだ。
かいかぶりなさんな！
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/786.html#c6
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