核兵器や原発は無害化されて使いものになりません。

未だに目覚めない悪人たちに付いていくと、自分の損ですよ。

近々、仕分け（3分割）されてしまいますから闇に行かないで、
皆で、戦争や貧困のない平和な世界を作りましょう！！

新潟県民の皆様も、自民党公明党に騙されることなく、真実に目覚めてください！！！

東京在住の、新潟県出身の心からのお願いです。

はははは、又ムサシを使えば大丈夫でしょうがっ！

民進党の議員さん　行って　時代の波に乗るか　行かないで　次の議席を失うか
選択してください。

民主党政権は記者クラブを開放したので、フリー記者が東電や経産省に都合の悪い質問を次々にし、出さざるを得ない状況に追い込みました。

それで、正しい情報を伝えたのはフリー記者だけだったと、ルクセンブルグで開催されたヨーロッパの原発委員会に、上杉隆さんが招かれました。そこで「日本はなぜ福島の子供たちを救わなかったのだ」と言われたそうです。

チェルノブイリ事故の時は、乳幼児や妊婦を強制疎開させ、韓国では、311の２ヶ月前にヨード剤を大量に輸入し、雨の日は学校を休校にして子供たちを守りました。

愛川欽也さんは当時、「パックインジャーナル」で「戦争の時も子供たちを集団疎開させて守ったのに…」と嘆いていました。

福島では、県民にはヨード剤服用をさせないように圧力をかけていながら、御用学者・山下俊一の県立医大の関係者はヨード剤を服用していたことが後で、発覚しました。

新潟で原発事故が起きても、福島のように、東電家族だけ逃がして、県民は置き去りにされてしまうのは明白です。

自民党公明党は、泉田知事のようには、決して守ってはくれません。

「特に新潟知事選は必ず不正選挙をやる。電話で総務省や選管に根回しするとか、差し替え用の投票用紙を書くとか、いろいろあるが、自民党所属国会議員に限っては不正票操作で票を獲得できない人はいないのですから、現地に入ってもらって、しっかりやっていただく」
と二階が言っている。