まあな、そうゆう日本人気質っていうのは遥か昔の日本で国内秩序を破壊した武力クーデター以来一貫しています。

ところが今の日本人は史実を年号の変化だけ認識して歴史を知ってると錯覚し量的に覚えるのが優秀と誤解してる。

今の時代の国難とか国民の苦しみや願いなどは実際の史実の間にこそ書ききれない本当の民衆の思いがあるはずです。

国民は正統な日本人として国内に無法者が台頭することを決して認めないという自覚を共有しておくべきなんですね。

世界的にはオリンピックを開催した国の周辺でオリンピックが閉会すると同時くらいに軍事紛争が勃発してますよ。

日本がオリンピックに浮かれる程度の権力体質と国民気質であるならば戦争に巻き込まれるのは時間の問題でもある。

営利を目的に無数の宗教法人を許す国民がその宗教活動により自由な思考と正統な思想を妨害されているのです。

そりゃもう、国民が謗法に与同してりゃ濁悪世間に文句言ってもしょうがないだろということです。

杞憂ならよいが、手のひらを返せば抗議運動が一転、不法占拠と言われるかもしれない。
この和田政宗の発言はもちろん酷いものだが、今後、そうなるかもしれないのでなんだかんだ色々と複雑な気分になる。

明らかに国民に対して論理無視の出鱈目な職務態度で服従を求めるだけの不誠実な説得を繰り返すのみです。

靖国神社を大挙して公式参拝する政教一致の憲法違反を犯してから支持者らは勝てば官軍気取りの暴挙に出ている。

その手口の数々はロープで人の首を絞めて笑いながら死んじゃうよとふざけるような人行に非ざる蛮行そのものだ。

狂った思想である靖国カルトを国民が恐れず無関心のような態度で生活にかまけてきた当然の結果に今更びっくりしても気の毒だが遅すぎる。

同じ愚行を繰り返さないようにするしかないが普段から謗法与同を追認してりゃ文句を言う方が馬鹿だろ。

なんと言えば目覚めるのか同じ日本人ではないか。

和英文章の同時翻訳はまだ語彙力不足の状態だからしょうがないよ。

もっとも外様大名の伊達政宗ごときや幕府将軍の徳川家康なんぞは恥を歴史に刻んだ日本の逆賊。

封建時代の武士など所詮は人を治めることが不可能だった。

逆賊の国盗人が人を従える為に朝敵呼ばわりするなどは愚かの極みだろう。

歴史を探訪するのは良いが所詮は歴史に溺れて逆賊を英雄と間違う愚人では話にならない。