中国がおれば異皆さん。

アメリカの追従では、はいらぬがよろしい。

ドイツも入っていない。

スーダンで死者を出せば、安倍は終わりだ。

馬鹿か、安倍は！
全く見当外れ。税金の無駄遣いだ。

１政党政治を否定するわけではない。しかし皆んな「党」にこだわりすぎているのではないか。
　だから自民党や民進党なんかが「2大政党だ」とエラソーに威張っている。

２新潟で分かってきたこと。
１）この地では｛原発再稼働｝と｛TPP｝が争点の軸になった。一方、原発のない沖縄では「基地」が軸になった。
２）原発の背後には何があるか？それは「健康問題｝だ。
　セシウム原子が１個でも子供の口にはいったらどうしようかと。新潟が誇る農産　物や温泉はどうなると。
３）出口調査によれば民進党支持者の「投票性向」が無党派層のそれとよく似ている。これは共産党支持者のそれとも似ている。
４）民進支持者は連合、党の意向に従わなかった。つまり民進党の影響力はその党の支持者にさえも伝わらないということ。
ましてや無党派層や他党の支持者には全く及ばない、ということ。
５）投票率が前回の知事選より上がってこの結果である。
　地域の切実な要求を軸にすることが投票率を上げる。

３常任理事国がどうの、中国がどうの、南スーダンがどうのといった「外交問題」はハッキリ言って「地域住民にとってはどうでもいい」
一方「南スーダン問題」は「自衛隊員とその家族」にとっては戦争法施行により非常に切実な問題となっている。（南スーダンから手を引けばこの人たちはひとまずホッとする）

４いっぽう、「経済」は身近な問題に関することでは大いに関心を持たれる。

５「政党」にこだわらず。それぞれの地域住民（有権者）が切実に思う「きめ細かな政策イュー」を軸にして「各地域の地域住民を中心にし政党が協力する共闘体制」を構築する。

６これが全国的に連携すればまさしく「オールジャパン」の共闘体制となる。
ここでは「政党」はあくまで脇役だから「安全保障がどうの」「綱領の違う党とは組めない」「思想信条がどうの」といったことは歯牙にもかからない。
「党の綱領？知らないわ｝「イヤなものはイヤ」「ダメなものはダメ」ということ。
もういいかげん「政治好きたちの政党中心の議論」から脱却してはいかがなものか。

米に次いで世界2位。米が滞納しているから

まあ、1.5位ぐらいかな。

常任理事国にならなくてもいいから

中国、フランス、ロシア、イギリスにもっと出してもらったら。

どう考えても、日本はATM。

国会議員の二重国籍問題は、まだけじめがつかない。民進党の蓮舫代表がウソを重ねて逃げ回っているのと、日本維新の会と産経新聞などごく一部を除く、与野党とメディアがこの問題を矮小化し、問題追求に消極的な姿勢を貫いているためだ。

しかも新たに自民党からも二重国籍者が出るなど、問題は底知れぬ闇を見せ始めている。

二重国籍問題が発覚した自民党議員は、2016年の参院選で当選したばかりの小野田紀美参院議員と3期当選の愛知治郎参院議員である。報道によれば、2人とも米国生まれで、米国との二重国籍だった。いずれも、選挙直前になって日本国籍を選択しているが、その後も米国籍は持ち続けていた。特に愛知氏は二重国籍のまま、小泉内閣で国家機密とも深くかかわる防衛政務官を務めていたという。

二重国籍とは「同時にふたつの国に所属する」（金田勝年法相）ことである。国益を守るはずの国会議員が、実は別の国にも所属していたというのだからあってはならないことだ。

ところが、問題の発端となった蓮舫代表は、法で義務付けられた日本国籍の選択宣言すら行っていなかったことが発覚してもなお、責任をとって議員辞職をする気はなさそうだ。自民党も、自分たちへの波及を恐れてか、責任追及に冷淡だった。

メディアには、二重国籍など珍しくもない時代で、それを問うのは純血主義とか差別などという論が溢れたが、一般人と国会議員では、自ずと事情は異なることも理解しようとしないのが日本のメディアだ。

とりわけ、菅内閣と野田内閣で行政刷新担当の国務大臣や首相補佐官を務めた蓮舫代表に対しては、国家機密の漏洩がなかったか、追跡調査が必要だ。

他国の国籍を持つ人間が政府の枢要な地位を占めていても、国民には検証する手段すらないとなれば、国民の不信感は払拭されまい。一刻も早く全国会議員の国籍調査を実施し、結果を公開、そのうえで国会議員の二重国籍禁止、また選挙時に立候補者に日本国籍の取得、帰化などの履歴を示すことを義務付けるなどの法改正に繋げるのが政治の最低限の責任だろう。差別でも純血主義でもない。国民には、立候補者がどんな経歴の人物かを詳細に知る権利があるはずだ。

大切なのは、国を内部から崩壊させかねない二重国籍議員らに簡単に議席を与えない仕組みを構築することである。そのためには、どこの国にでもあるスパイ防止法の制定や、他国に比較してゆる過ぎるといわれる帰化制度の厳格化に取り組むことも不可避だろう。

ところで、蓮舫代表が自らを正当化するため垂れ流したウソに、台湾の地位についての発言がある。

蓮舫代表は、「『ひとつの中国』論で言った時に、二重国籍とメディアの方が使われることにびっくりしている」と言ってのけた。

台湾は国ではいから日本との二重国籍など存在しない、というのである。

確かに、日本政府は台湾を国としては認めていないが、現実には台湾は独立した存在で、中国に支配されたこともなければ、自分は中国人と思っている台湾人もほとんどいない。今の蔡英文政権も、ひとつの中国など認めていない。

しかも台湾には、中国にない民主主義、人権、法の支配がある。

それを、生まれた時から台湾籍を持っていた蓮舫代表が「国ではない」と言う。台湾から激しい怒りの声が上がったのは当然だろう。

その台湾の反応について質問されると、今度はこう述べた。

「台湾は、台湾にとってみれば自分たちの祖国。日本から見ますと中国の考え方を理解し、尊重する」

日本は中国の見方に立っている、というのである。だが、それは間違った解釈だ。

理解し、尊重するというのは、日本と中華人民共和国が国交を樹立した時の日中共同声明に書いてあることだが、これは中国の主張は尊重するが「承認はしない」という意味なのである。当時の大平正芳外相が、自民党の会合でそう説明している。日本は国交樹立にあたって、中共を中国の唯一の正統政府と認めはしたが、台湾が中国の一部であることは決して認めなかったのである。蓮舫代表は、その解釈を中国に都合のいいようにねじ曲げて自分を守ろうとしたのである。日本と台湾に対する裏切り行為というほかない。

偉そうに振舞っても、所詮はカバーガールである。

安倍首相はここにきて、蓮舫代表の責任追及に転じたようにも見える。だったらまず、自民党の全議員の調査と責任を問うことから始めるべきではないか。何事も隗より始めよ、である。

この国の崩壊はすぐそこまで来ている、ひたすら粗食に耐えて生き抜く胆力を持て。

素晴らしい会に所属していらっしゃったんですね。あとは北朝鮮のミサイルさえ何とかできれば素晴らしい防衛閣僚になれるでしょう。

＞1. 2016年10月27日 03:18:13 : MiR2JaQdPA : niAf4py_ivA[82]
＞なんで常任理事国になりたいのだ？

「なりたいのだ」？　日本語がちょっとオカシな人が混じってますね、この掲示板には。それに、日本人なら常任理事国入りは原則歓迎のハズでしょう。何なんですかこの人は？大陸の工作員でしょうかね？ｗ

記事の文中に有る上記の部分が、的を射てるかも知れない？

日本は戦後、バカみたいに「国際貢献」し過ぎたよね。見返りゼロなのにさ。

だから、バカな違法移民のガキ共のアメリカ民主党支持者によって、この先この国に米軍が居座るって悲惨な決定が下されたなら、別に日本がそれに経済的に貢献できる体制なんて維持する必要性全然感じないんだよね。

国債暴落しようが、通貨無価値になろうが、正直知ったこっちゃ無い。
日本に居たけりゃ駐留費自前で捻出しろやって言ってやりゃいい。

★2016年9月4日 16:44　田中龍作ジャーナル
【沖縄・高江報告】　襲いかかる機動隊の車列は大蛇のようだった
http://tanakaryusaku.jp/2016/09/00014379

「機動隊の派遣は沖縄県警の要請に基づくもの」
と政府は答えているが、真っ赤なウソである。
沖縄県警から各県公安委員会に要請が出されたのは7月12日。
ところが前日の7月11日に警察庁から「沖縄県警への特別派遣について」
という通知が出されている。

警察庁が各県警に「沖縄から要請が行くからよろしく」と、根回しをしていたのだ。
また、派遣要請をしたことになっている沖縄県公安委員会は、
派遣のための会議すら開いていなかったことが、
市民団体の情報公開請求で明らかになった。
機動隊派遣は警察庁の主導だったことがわかる。
以上です。

警察庁の暴走だってことですね。
嫌な世の中になったね！