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「小泉進次郎が、父親譲りの日本構造改革、日本破壊、日本の米国化にいそしんでいる:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/21026.html
2016/11/1 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
小泉進次郎が提言。
「年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう」。
安倍晋三の本音が出ている。
要は働くだけ働かせ、年金の受給開始年齢を引き上げる。
すると年金を貰わずに死ぬ人や、もらっても数年となり、年金の税金化が進む。
小泉進次郎が提言。
父親の純一郎は、2004年に「100年安心年金プラン」と称して、
(1)100年後も、現役平均手取り収入の50%の年金給付、
(2)負担に歯止め、
と真っ赤な嘘をついて、年金を65歳支給に延ばした。
息子は「人生100年型年金」といって国民をだます。
血は争えないものだ。
小泉進次郎が提言。
「解雇規制の緩和」とは、経営者が労働者をクビにしやすくするということだ。
「湿布薬やうがい薬の全額自己負担化」はTPPの先取りだろう。
「一時的には痛みを伴う改革」とは父親とまったく同じ台詞である。
「痛み」は99%に負わせ、1%が楽する。
カラクリはバレている。
日本人で若い頃に米国留学した者は、帰国後、エリートの道を歩み始める。
政界、官界、財界、メディアと畑は違っても、皆同じだ。
エリートとは、日本の場合、米国の国益のために、売国奴の道を歩むということだ。
小泉進次郎が、父親譲りの日本構造改革、日本破壊、日本の米国化にいそしんでいる。
26日、自民党の小泉進次郎らが、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。
自民党のいう「社会保障」とは、国民に増税し、その分、財界を減税することである。
小泉進次郎が、「人生100年時代の社会保障へ」と題した提言。
「高齢化と人口減少が進む中、歳出を抑え、社会保障を維持させることに主眼を置いた」と。
進次郎が考えたのは「歳出を抑え」ることである。
それには病院に定期検診に来させ、病気をでっち上げ、早く死んでもらうことしかない。
「過労死」もこの国ではそれほど問題にはならないようだ。
民族の愚民化・奴隷化が成功しており、米国、自民党、連合、電通がそれを牽引している。
政府の調査で、企業のほぼ4社に1社で、社員が月に80時間以上の時間外労働、12%の企業では100時間にも達していたというが、実態はもっと深刻だ。
>KK 健康ゴールド免許って何だそれ?【正体割れた親父と同じDNA】小泉進次郎 弱者を切り捨て、下流老人を増やすだけの格差固定の差別社会を自民党のホープが助長している恐ろしさ おぞましすぎる社会保障改革提言 目指すは貧しい病人が惨めな思いをする社会(日刊ゲンダイ)
日本の自殺者は、実質、年間10万人以上といわれる。
日本では年間の不審死が約14万人出る。
そのなかの推定自殺は約7万人といわれる。
つまり認定自殺約3万人と推定自殺約7万人の合計を合わせた10万人以上が、日本の実質的な自殺者数である。
これは異常なまでの世界一である。
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