奴の発想は、明日への生活にも困っている日本人より、
外国人のほうが遥かに遥かに大切ということ。
日本人のお金を日本人のために使わない、
こんなバカげたことがいつまでも許されるのか。

我々の貴重な税金を、もっと日本のために使え。

まだまだ復興道半ば、気仙沼で何を見て来た、南三陸で何を見てきた。

年金カット法案などもっての外。

国民の関心ごとであるこのバラマキの出所を、野党は徹底的に追及せよ。

去年の強行安保法の姿を忘れてしまってはならない。

暴動の無い日本は豊と考えているのか？不思議でならない。

8000億からいくらのキックバック？　いくらずつの分前？

大手メディアでは海外のバラマキについては殆ど報じられることがない。毎朝関東圏のラジオ聴いているけど、一度としてこの手のニュース取り上げられたのを聴いた事がない。テレビは見ないから知らないけど当然報道するはずない。
新聞なども記事として見かけることがあるけど、社説などで批判的に取り上げたことなどないだろう。（憶測）

今の日本のおかしさは、経済成長してもそれが一部の層に留まっていること。２０数年間、大手サラリーマンの年収が年間６０万減っている。中小などもっと悲惨だろう。月に換算すると、毎月５万は手取りが減っている計算。

ワーキングプアとか言われているけど当たり前の話。

マリオネット君、どうせ国民の血税だぜ。痛くもかゆくもねえぞ。外遊して歓待されて、世界中のグルメが本場で食えるぜ。海外旅行もいっぱいできるぜ。（某パナマ企業）

海外旅行もいっぱいできて歓待されてうめえもんもたくさん食える。こんないい話はない。日本ではぼろくそに言われてばかりだが、ばらまき先ではもてはやしてもらえる。国民から突き上げられて亡命するときのことも考えてみれば、亡命先がつくるための布石にもなるぜ。（某マリオネット君）

よーし、あちこちで次から次へとばらまきまくってやるぞ。痛くも痒くもない国民の血税だ。（某マリオネット君）

ばらまいてもらって大喜びしている外国は、日本の大企業に発注。

大口受注が舞い込んだ。うっしっしー。ぼろもうけ。（大企業）

某マリオネット君、よくばらまいてくれた。我々日本大企業はお礼におまえの政権を支えてやろう。これからもどんどんばらまけよ。痛くも痒くもない国民の血税だからな。（大企業）

企画した某パナマ企業にもお礼代わりにあれを発注してやる。（大企業）

痛くも痒くもない国民の血税と思考力のないマリオネット君を活用した、ぼろもうけの企画だ。自己陶酔しそうだ。（某パナマ企業）

お前の趣味は世界豪遊で低所得者から強奪した血税をバラまいて
歓迎されることだろ

ミャンマー補選
ＮＬＤ政権の１年問う
経済は失政との声も

　〖ヤンゴン＝松本眞志〗ミャンマーで１日、連邦議会と州議会の補欠選挙が実施されました。連邦議会の下院９、上院３、州議会７の計１９議席を２４の政党と無所属の候補が争います。今回の選挙は国民民主連盟（ＮＬＤ）政権の発足から１年の実績が問われるものとなります。

--------------------------------------------------------------------------------

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-02/2017040206_01_1.jpg
（写真）１日、ヤンゴン市内の投票所内で候補者リストを確認する住民（松本眞志撮影）

　「前回は長蛇の列で投票所内は身動きがとれないほどだった。今回は訪れる人もまばらだ」―ヤンゴン市内のレンマダウ投票所で、選挙管理委員のティン・ルインさん（４４）がいいました。

　この選挙区は上院の１議席をＮＬＤや前与党の連邦団結発展党（ＵＳＤＰ）など六つの政党の候補者が争います。今回の選挙は２０１５年の総選挙に比べ規模が小さく、結果が大勢に影響を与えないなどとして、有権者の関心もあまり高くないようです。

　投票所を訪れたＮＬＤのマウン・マウン候補（男性）は「１年間はまだ短い。それでもわれわれは多くのことをなしとげた」と主張します。一方、モ・チョーさん（４９、男性）は「確かに政府はベストをつくしてきたと思う。でもやるべきことは多いし、良い変化もあったが失政もあった。特に外国投資が少ないことはインフレの要因にもなっている」といいます。

　ワイ・ピョウさん（２１、女性）は「行政の透明性を重視してきた点やヤンゴンのバス路線の整備は評価できる。しかし、全体としてまだ変化を感じることはできない。若い世代のために経済の発展、教育の充実、雇用の機会を増やすことを、もっと求めたい」と語りました。

　地元英字誌『ミャンマー・インサイダー』は補選について、「政権樹立後、ＮＬＤが支持されているかどうかを見極める最初の機会となる」と報道。１５年に「変革の時」と訴えて地滑り的勝利を得た現政権が、実際にどのような「変革」を行ってきたのか有権者への説明が求められているとしています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-02/2017040206_01_1.html

政府は１４日、ミャンマー国軍によるクーデターの影響を受ける住民への食糧支援や、インドにおける新型コロナウイルス対応に計２２５０万ドルの緊急無償資金協力を行うと発表した。国連世界食糧計画などと連携し、ミャンマーには食糧支援、インドには人工呼吸器などの医療機材を供与する。

　一方、茂木敏充外相は１４日の衆院外務委員会で、ミャンマー当局が解放すると発表したフリージャーナリストの北角裕樹（きたずみ・ゆうき）さんについて、早ければ同日中に帰国する方向だと明らかにした。