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年金カット法案、国会延長があっさり可決+カジノ法案審議入りで、民進党の分裂狙いも(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/730.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 11 月 30 日 09:24:43: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://mewrun7.exblog.jp/24988397/
2016-11-30 03:05

 安倍官邸は、何が何でもTPP承認案&関連法案+年金改革(カット)法案を、今国会で成立させるつもりでいて。とりあえず、プーチン大統領が来日する前日の14日まで、国会を延長をすることに決めたという。<それでもダメだったら、クリスマスまで延長するとか。^^;>

 参院のPTT特別委員会なんて、もうグダグダになっている感じ。<上からグーでポカンとやりたうなるぐらい?>

『俯瞰?ポカン? TPPめぐり首相と民進議員が批判合戦

 トランプ次期米大統領が離脱を表明した環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐって、28日の参院本会議で、安倍晋三首相と民進党議員がお互いに「ポカンとする」と批判し合った。

 民進党の石上俊雄氏は、首相がペルーでTPP継続を訴えた直後、トランプ氏が離脱を表明したことを指摘。「お得意の地球儀を俯瞰(ふかん)する外交も痛い結果となった。俯瞰ではなく、ポカンとさせられた外交と言わざるを得ない」と述べ、「歴史的大敗北だ」と批判した。

 首相はこれに対し、「世界に保護主義の懸念と動揺が広がっており、日本までもが立ち戻れば自由貿易は後退する。民進党は『それで良い』と言うのか。何の意思も表明できない姿にこそ、ポカンとしてしまう」と反論。

 「一つ一つの事象に右顧左眄(うこさべん)していては国際社会の荒波のなか、国家のかじ取りは担えない」とTPPの承認案について今国会中の国会承認を求める考えを繰り返した。(南彰)朝日新聞16年11月28日)』<バXの一つ覚えで、また右顧左眄を使ってるし。(>_<)>

* * * * * *

 でもって、これは『独裁化する安倍。自分の主張を理解しない限り、審議はムダと。で、年金カット法案も強行採決』のつづきになるのだが。http://mewrun7.exblog.jp/24981070/
 政府与党は、野党の強く反対していたにもかかわらず、29日にはとっとと衆院本会議で年金カット法案や国会の延長を可決してしまった。(-"-) <野党はとりあえず委員長と塩崎厚労大臣の不信任案を出したが、あっさり否決された。(>_<)>

年金改革法案が衆院通過 会期14日間延長も決定、参院日程は綱渡り
産経新聞 11/29(火) 21:07配信

年金改革法案が衆院通過 会期14日間延長も決定、参院日程は綱渡り
衆院本会議の年金制度改革法案の採決で、起立する安倍晋三首相(後列中央左)ら=29日午後、国会(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
 将来の年金支給水準を維持するため支給額の抑制を強化する年金制度改革法案が29日の衆院本会議で、自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、参院に送付された。与党は今国会で確実に成立させるため、30日までの今国会の会期を12月14日まで14日間延長することを提案し、議決された。与党は2日の参院本会議で審議入りさせたい考えだ。

 法案の採決に先立ち、民進、共産、自由、社民の野党4党は、塩崎恭久厚生労働相の不信任決議案と丹羽秀樹衆院厚労委員長(自民)の解任決議案をそれぞれ提出したが、反対多数で否決された。

 民進党はその後、年金制度改革法案の討論で「いいかげんな審議で問題の多い年金カット法案を通すことに断固反対だ」(井坂信彦氏)と批判した上で、採決前に自由、社民両党とともに退席した。共産党は出席して反対した。

 与党は2日の参院本会議で審議入りした後、定例日が火、木曜日の週2回となっている厚労委で3日間の審議を想定。14日の本会議での成立を図るが、審議がずれ込んだ場合は会期の再延長も視野に入れている。

 また、会期延長により、参院で審議中の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の成立が確実となった。10日に衆院を通過したTPPの承認案は、憲法の規定で参院の議決がなくても自然成立する「30日ルール」により、12月9日に承認される。(産経新聞16年11月29日)』

* * * * * ☆

 年金の支給額に関わるような重要な法案は、通常なら数十時間は審議してしかるべきなのだけど。今回は19時間しか審議が行なわれなかったとのこと。(-"-)

 ちなみに平Xと福祉の党である公明党は、当初、年金を削るこの法案に乗り気ではなかったのだが。来年の都議選に影響が出ると困るので、もしやるなら年内にやって欲しいと協力することにしたらしい。(>_<)

『「上から目線の姿勢、非常に残念」 民進・蓮舫代表

■蓮舫代表・民進党代表 (年金制度改革法案が衆院厚生労働委員会で採決が強行されたことについて)安倍内閣は強行、強行、また強行と。衆議院でTPPは強行採決。TPPは発効する見込みがなくなってきたのに、参議院では確信がないものを強行審議。そして今日、年金カット法案は強行採決。「こんなの何時間やったってしょうがない」というようなことも発言していた。驚いた。あまりにも議会を軽視、議会制民主主義を分かっておられない、まさに総理としてどうなのかなと本当に憤っている。

 国民の年金が、物価が上がって、賃金が下がって、3割カットという試算があり、多くの方が不安に思って、みんなに関わってくる問題なのに、わずか19時間の審議だ。19時間で、国民の年金が3割カットされるリスクを、誰が納得するのかと思う。今まで年金関連法案は30時間は最低でも審議してきた。それも丁寧な、丁寧な審議を経て、与野党が歩み寄って、採決をどうしようかという話し合いも行ってきた歴史を見事に無視をして、本当に今の政権のおごり、上から目線、国民はどうせ分からないという姿勢が非常に残念だ。(国会で記者団に)(朝日新聞16年11月26日)』

『「強引なやり方は言語道断」改めて与党を批判
エコノミックニュース 11/29(火) 8:34配信

 民進党の野田佳彦幹事長は28日午後の記者会見で、年金制度改革法案に対して「国会での審議時間がまだ20時間に満たない状況で政府・与党により衆院厚生労働委員会で強行採決が行われてしまった。極めて遺憾」と改めて、与党の対応を批判した。

 野田幹事長は「老後の生活に大きくかかわる問題が、こうした強引なやり方で決めるのは言語道断」とも語った。

 野田幹事長は「(これまでの流れで)あす29日、衆院本会議で法案の採決をする動きがある。強行採決は許されないという我々の意思表示はしていかなければならない。具体的な動きについては国対委員長間で話し合うことになる」とした。

 また、政府・与党は国会会期を延長しても法案の成立を図る考えであることには「会期を延長することには反対だ」とした。

 記者会見で、野田幹事長は日露協議について記者団の質問に答え「なにより大切なことは、北方4島の帰属をしっかり確認することが前提で、日露平和条約に結びつく話になるので、基本は押さえていかなければならないだろう」とした。

 野田幹事長は「基本を押さえずに、経済協力だけ前のめりにやるというのは、やり方として、疑問」とした。(編集担当:森高龍二)(エコノミックニュース16年11月29日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 また政府&自民党は、30日からカジノ法案を審議入りさせることも決めた。(・o・)

 この法案には公明党がかなり慎重(反対)である上、日にち的に見て、今国会での成立させるのは難しい感じなのだが。
 TPPその他の法案で「よ党」として協力してくれている維新の会や、自民党の一部、関連企業などがカジノ法案制定を熱望しているし。民進党の中で、カジノ法案の賛否が分かれていることから、民進党分裂を誘うためにも、ちょっと強引に法案審議を行なうことにしたのではないかと察する。(~_~;)

『衆院内閣委員会は29日の理事懇談会で、秋元司委員長(自民党)の職権で、議員立法の「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)を30日に審議入りさせることを決めた。自民党は今国会での成立を目指すが、民進党は審議自体に反発しており、審議の行方は見通せていない。
 これに先立つ衆院議院運営委員会で、自民、公明、日本維新の会の3党は内閣委への法案付託を賛成多数で決めた。民進、共産両党は「多数決での法案付託は強引だ」として内閣委理事懇を欠席し、出席した3党によって30日の趣旨説明と質疑が決まった。(中略)

 ただ、公明党は法案への賛否を決めておらず、早期採決には慎重な立場だ。山口那津男代表は同日、記者団に「経済効果、社会的影響、ギャンブル依存症への対応など、しっかり議論するのが大切だ」とクギを刺した。30日から党内の意見集約に入るが、慎重論も根強く、議論が難航する可能性もある。(毎日新聞16年11月29日)』

* * * * *

 民進党では、野田幹事長や大串博志政調会長が、時期尚早だとして法案審議に反対の姿勢を示しているのだが。
 何と長島昭久氏を筆頭に、前原誠司氏や松野頼久氏などの保守&新自由主義派が中心になって、IR推進議連を作って、野田幹事長らに審議入りに協力するように求めているとのこと。 (-"-)

『民進党の長島昭久元防衛副大臣らが24日、国会内で、カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を推進する議員連盟の設立総会を開き、自民と日本維新の会両党が求めるカジノ解禁法案の審議入りを民進執行部に促すことを確認した。執行部は審議入りに否定的だ。

 議連会長になった長島氏は「一日も早く審議入りすべきだ」とあいさつ。松野頼久元官房副長官が幹事長になるなど民進議員約40人が名を連ねるが、総会は13人が出席した。9月の代表選で蓮舫氏と戦った前原誠司元外相のほか、顧問に前原氏支持だった松原仁元国家公安委員長、副会長は代表選で玉木雄一郎氏支持だった藤末健三氏が就き、参加議員からは「反執行部の集まりと見られかねない」との声があがる。党執行部は、「慌てて議論するテーマではない。(IRに)疑問を持つ人もたくさんいる」(野田佳彦幹事長)と審議入りには否定的だ。(朝日新聞16年11月24日)』

『カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案をめぐり、民進党有志議員でつくるIR推進議員連盟(長島昭久会長)は28日、大串博志政調会長と面会し、党内議論を加速させるよう申し入れた。臨時国会の会期が延長される見通しとなったことを受け、推進派には今国会成立への期待が高まっているが、党執行部は慎重姿勢を崩していない。(中略)

 党内には、賛否が分かれるIR法案には「党議拘束を外すべきだ」との声もあるが、野田佳彦幹事長は28日の記者会見で「どんなテーマでも基本的に党議拘束を外すことは考えない」と否定的な考えを示した。(産経新聞16年11月28日)』

 そう言えば、彼らの多くは、かつて旧維新の党のメンバーと共に超党派のIR推進の議連で活動していたような気が・・・。<橋下維新と合体する気でいたからね〜。^^;>
 橋下氏はいなくなってしまったけど。でも、今からでも遅くないので、維新の会に移って、一緒に活動してくれればいいのにと、ついつい思ってしまうmewなのだった。(@@)

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コメント
 
1. 戦争とはこういう物[1635] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2016年11月30日 17:00:23 : 9PG0M0b68Q : jKnbezZWN40[278]
「年金なんて入れても出ない」事を確信させた、悪法も半年で忘れる。
「年金なんて入れても出ない」ものだという事を、みんな理解すべきだ。
「年金なんて入れても出ない」と解れば、みんなどう行動するか。
アベノミックス崩壊の末路が、次の選挙までに具現化するか。

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