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四島で共同経済活動:前回は失敗したが、今回はうまくいく理由:対ソ対露観という基本スタンスの違いで評価が変わる日露合意
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/847.html
投稿者 あっしら 日時 2016 年 12 月 21 日 01:24:01: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
 


 日露合意に関する阿修羅でのコメントを見ていると、対ソ対露観より以前に、安倍首相やプーチン大統領という人物に対する見方や好悪が今回の日露合意に対する評価に影響を与えているように思える。

※ 関連参照投稿

「共同経済活動」に関するプレス向け声明:判じ物の声明だがひとを欺くための“逆走”説明とわかれば合意した「帰属」が推測可能
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/665.html

「安倍首相、日露首脳会談について:「本格的な領土問題の話に入ったと私は思っている」:内実は合意済み」
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/765.html

「安倍首相の発言は国民や政治家の“期待値”を下げるためのもの:北方領土外交ではなく日露平和条約外交」
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/372.html

「日本、日ロ経済協力の「先食い」警戒:「先食い」は安倍政権崩壊の危機、やらなかったほうがマシのアホ外交はやらない」
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/521.html

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四島で共同経済活動:前回は失敗したが、今回はうまくいく理由[スプートニク日本語]
オピニオン
2016年12月19日 19:44(アップデート 2016年12月19日 19:59)
徳山 あすか

日露首脳会談が終わって一息ついたが、その結果は日本では概ね辛口に受け止められた。日本メディアでは、あたかも会談と同時に領土問題が解決するのではないかという勢いで事前報道がなされていたため、拙速な期待を抱き、反動でがっかりしてしまった人も多かったようである。

しかしそう悲観だけする必要はない。両首脳が「択捉島、国後島、色丹島および歯舞群島における日本とロシアによる共同経済活動に関する協議を開始することが、平和条約の締結に向けた重要な一歩になり得るということに関して、相互理解に達した」(プレス声明より抜粋)ことは、前向きに捉えてよいのではないか。

何しろ四島での共同経済活動は18年前に唱えられて以来、全く進まず、これまで領土問題の糸口にもなってこなかったのだ。むしろそれを協議しようとすればするほど、日露の立場の違いが鮮明になり、主張は行き別れになった。古いアイデアに今あらためてチャレンジするというのは、目的を完遂する覚悟がないとできない。

スプートニクは旧ソ連およびロシア政治の専門家である法政大学の下斗米伸夫教授に話を伺った。

下斗米教授は、今回の日露首脳会談を「一種のリセット」だと評価する。 下斗米教授「1956年の日ソ共同宣言から60年が経ち、今回の日露首脳会談で一種のリセットができたと思います。共同経済活動を軸に、自由往来などの形で、旧島民と現島民が共存共栄をするという考え方ができたのですから。そして、両国の主権の主張、お互いの立場を害さない特殊な法的形態のもとでの共同経済活動を目指すという意味では、非常に新しいアプローチです。私はこれを前向きに評価します。」

四島の共同開発自体は、エリツィン政権時代、当時のプリマコフ外相が1996年に来日した際に提案したものだった。その2年後には当時の小渕恵三首相がロシアを訪問。「日露間の創造的パートナーシップに関するモスクワ宣言」に署名し、どのような共同経済活動ができるか可能性を探ることになったが、頓挫した。下斗米教授は、当時と今回では、国のリーダーの「腰の入り方が違う」と話す。

下斗米教授「当時は政治的な意思、気持ちが入っていたとは言えません。今回は安倍首相とプーチン大統領が、共同経済活動の条件や形態について協議を開始することの保証人となり、声明も出たわけですから、政治の腰の入れ方が違います。それに加え、8項目の日露経済協力を基にした大小様々なプロジェクト締結に代表されるとおり、周囲の環境も変わりました。北方領土での共同経済活動は、平和条約締結交渉のための梃子になり得ます。」

安倍首相は16日に報道番組に出演した中で、共同経済活動について「日本法でもない、ロシア法でもない仕組みを作れる」と述べた。始動の可否はまさに、日露双方が受け入れられる制度設計ができるかどうかにかかっていると言えよう。

サハリン州のコジェミャコ知事は、17日に北海道の高橋はるみ知事と会談し、諸島と北海道の間に直航便を飛ばすというアイデアを提案し、クリルには日本側と協力できる事業が多数あると話した。日本の企業関係者、そして元島民のためにも、まずは日本本土と四島の交通の便が迅速に改善され、共同経済活動の足がかりになることを期待したい。

https://jp.sputniknews.com/opinion/201612193152418/

 

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コメント
 
1. 2016年12月21日 01:47:17 : Ns2hnEUNnM : 4pnEOzWUg2Y[8]
はいはい、あっしらの安倍ヨイショね。

安倍ヨイショといったら、真相の道か、あっしら。

どちらもウヨ工作員です。

阿修羅では常識ですね。

そもそも財界の肝いりで経済協力を進めたいだけなら、わざわざ狭い北方領土を持ち出す必要はなし。

広大なシベリアはもちろん、サハリンや、択捉より北の千島列島など、いくらでも材料はある。


2. 茨城T[14] iO@P6VQ 2016年12月21日 04:04:14 : sYnxUXrJFE : lGvLkPpqwHQ[1]
>1.
 そもそも財界の肝いりで経済協力を進めたいだけなら、わざわざ狭い北方領土を持ち出す必要はなし。

〇記事に同意
 1のような意見もあるが、今回の合意は画期的だとおもう。
 
1番のポイントは、世界最大の資源国と世界最高の技術立国が経済面で協力しようとしていることだ。これが順調にいくと、世界の中心が変わることになるかもしれない。

 このため、これに一番反対してきたのが米国(オバマ)、そして、ロシアに敵対している西洋諸国であろう。これらの勢力は、これからも、この日ロ交流を妨害しようとするであろうし、注意していく必要がある。


3. 2016年12月21日 06:22:55 : 5v1tQVD6VA : l7KGn0KXDik[1]

情報源はロシアの国営国際通信社

ロシアに視点で見るとこのようになる。

つまり、ロシア、プーチンの勝利。

日本、安倍の負け。

情報源隠しで「日本の反応」のように見せる。

危ない投稿だ。

【スプートニク (通信社) Wikipedia】
本部ロシアの旗 ロシア モスクワ
国際放送ラジオ、ニュースサイト
株主:ロシアの今日
http://jp.sputniknews.com/

スプートニク(SPUTNIK、ロシア語: Спутник)は、ロシアの通信社。ロシア政府系メディアであるロシアの今日傘下で2014年11月10日に設立、RIAノーボスチとロシアの声に代わってロシア国外での展開を担っている。


4. 2016年12月21日 09:48:36 : L5U4z6j4jo : Eip3bsbv1Vk[1]
いつまで大本営発表に手を貸すのかね?

5. 新共産主義クラブ[2792] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年12月21日 11:19:15 : 5XOn1Utkbs : pc1pJCxNVIk[36]
>>1 さん
>はいはい、あっしらの安倍ヨイショね。
>阿修羅では常識ですね。 
 
 
 「あっしら」さんは、阿修羅掲示板の「管理人さん」からの信頼の厚い方であり、価値観も「管理人さん」と共有されている方ではないかと思います。
 
 阿修羅掲示板の入り口には、《あっしらさん主要投稿全リスト》へのリンクが張られているのが、その証しといえるでしょう。
 
 ⇒ 阿修羅掲示板ホームページ http://www.asyura2.com/index.html 《あっしらさん主要投稿全リスト》
 

6. 2016年12月21日 13:02:34 : 3VbCQUYwdw : N6p_TNO57dI[793]
敗北を適当な言葉で誤魔化しちゃいかんよ。

もともとの目論見を完全外しちゃったじゃないか。

それも安倍周辺の見込みの甘さ、希望的観測で。

責任を問われてもいた仕方ない。

それにも不服とは。

いつから日本は首相に対して批判は許されず、ただ褒めるだけの「北」国家に堕ちたのだ。


皇軍はつねに不敗。指導部の失敗を問われず無条件降伏に至った過去をまたぞろ繰り返すつもりか。


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