NHKのニュースでも取り上げられて読みたい人が急増するぞ。

Amazonでは在庫切れだそうだ。

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170106&t=2&i=1167789116&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2017010601001360.-.-.CI0003
日本会議本の出版差し止め

　ベストセラーの新書「日本会議の研究」によって名誉を傷つけられたとして、書籍に登場する男性が、出版元の扶桑社に出版差し止めを求めて申し立てた仮処分で、東京地裁（関述之裁判長）は６日、真実でない部分があり損害も著しいとして、差し止めを命じる決定をした。

　裁判所がベストセラーの出版を差し止めるのは異例。

　日本会議の研究は昨年出版。保守系団体の日本会議と特定の宗教団体の関係を探り、安倍政権による改憲に向けた動きを批判する内容で、各書店でベストセラーランキングの上位に入った。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/idJP2017010601001344

ハイハイｗ

問題の一行(原告が勝った１つの箇所ね)だけ、削除して改訂版の「日本会議の研究」を出せばいいだけのことなのさｗ
それまで原版在庫分はアマゾンか本屋で積まれている分をお求めください。

頼まれもしないのに菅野完のPRしてやった。

もしかして誰かさんはその教団にいたことがあるんじゃないのかな？
もし、本当のところを知っているのなら、ここではっきり言ってくれればむしろ、その方がいいだろうに。

仮にだよ、民事裁判で＜判事＞が“無い”と判断する“証拠・証言”がポン！っと出てきちゃったら＜判事＞はどう責任をとるのよ？
＜裁判所＞には元来捜査権は無いから、どちらかの言い分に傾くか、なぁなぁまぁまぁ引き分け“示談”に持ち込むしかないのである。
但し、“出版差し止め”に関しては、「企業活動」に対する司法の関与に相当するから、判断の基準は極めて難しい。＜裁判所＞には判断のしよう無い、というのが現実なのである。

“出版差し止め”＝“表現の自由侵害”は、刑事裁判でも同じこったが、古くは「チャタレー裁判」直近では「３Ｄオマンコ作品・猥褻物陳列罪」に象徴される、官僚サイドの意味・根拠不明な“統制ごり押し”なのである。
＜司法＞は取りあえずその場を取り繕って居るバカりである。

結論は…
“全国津々浦々”に張り巡らされた＜大日本帝国＞由来の「ヘドロ姦猟機構」をバッサリ！ズン！と解体再編しなければ、我が＜ジャパーン＞は、いずれ＜米・中・露＞の餌食となる。
ノ」

では、速攻で幸福の科学のイタコ本とか差し止めないとダメでしょ

「デタラメノ道」工作員さんご苦労さんです。

14さんは工作員だから、相手にしないで無視をした方がよいです。
相手の術中にはまるだけだから。無視するが勝ちです。

この書物作成した著者・編集者は、「イザナギ」「イザナミ」「天照大御神」「スサオウ命」など登場人物に取材して事実確認したのだろうか？

これは「南京虐殺は無かった」関係の出版物にも云える事で、これら右翼系著者連中は中国・関係者に取材も行っていない。（怖くて行けやしないヘタレばかり）

こういう病人は精神鑑定どころか、一生入院制の精神牢獄病院にぶち込むべきであろう。カルトなどろくなことが無い。

真相の道がやけにはりきってるのは、もちろん信者だからだろうな。

裁判で訴えるということは法的強制力（すなわち公権力による暴力）を
期待しているんだから「平和的」とは言えないんだよ。

＞酷すぎますね。
まともな取材もしないで著しい損害を与えるほどのデマを書く。

お前は自分のことを棚に上げて何を言っちゃてるの（民野検事風に）

偉そうなことをいうなよ、またの名を「会員番号４１５３番」さんｗ

だから国連で「日本の司法は、（暗黒時代の）中世のレベルだ」と指弾されたのです。

●「最高裁事務総局」と「法務省」は”判検交流”（裁判官と検察の人事交流）で組織的に一体です。

そして表向き「最高裁事務総局」は「最高裁」の下部組織に位置づけられているが、実態は全ての裁判官の生殺与奪を握っており「裁判所（裁判官）」全体が「最高裁事務総局によって支配されている。

観察も裁判官もみ〜んな「法務省」（司法官僚）が一括管理しているとみていいのです。

すなわち、「行政」は当然ですが、「司法」も同じ官僚の支配下にあるのです。

だから、官僚様の意を汲んで、あるいは官僚様の下僕であるアヘ総理大臣の意を汲んで検察等の国策捜査が行われ、裁判所は結論ありきの無理筋判決で応えるのです。

そして更に官僚達が成立を急いでいるのが「共謀罪」です。

これによって自由な意見を恣意的に封じることができるようになります。

●「疑わしきは罰する」ことができる「共謀罪」は、官僚達とアヘ公明党政権にとってはなんでも切れる”伝家の宝刀”なのです。

●何が名誉毀損だ！！　何がデマを書いたからだ！！　

●ならば一方、管直人元首相の安倍晋三に対する、紛れもなく明々白白な名誉毀損にも拘らず、デタラメ裁判の、不当極まる判決は一体何なんだ！！　もうダブル・スタンダードも恥じ入る安倍シンパの、これ程列記としたデマ工作が、何が「公益情報」だ！！　フザケルナお前！！

※もっと生々表現の日本会議関連本はあるんだあけどなぁ（作者ツイート）

あえてツイートは掲載しません変な輩の粘着が増えるから、作者名で検索すればツイッターのアカウントがなくても閲覧可能じゃなかったけ、もちろん出版停止判断をしたのは地裁裁判官も出世の道が閉ざされるからだろうね。

●だから、そのいわゆる「裁判所」の判断なる代物が、安倍シンパのグロ醜悪な法匪賊ども（自称判事）の手により、尽く安倍一味の意に沿い、それこそ全て都合よく勝手放題デタラメに、左右斟酌されている事が、断じて許せぬ所業だと云っているんだ！！

●それをまたお前ごとき、使い捨てネトウヨゾンビが、不当極まる擁護で正当化するから、こうして厳しく非難追及されるんだ！！　まだ分からんのかお前！！