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中国の空母保有で激化、極東の水面下で潜水艦“軍拡競争”が勃発!(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/179.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 16 日 07:00:40: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

海中で全く目立たない潜水艦は、中小国にとっては「コスパの悪い兵器」だったが… ※写真と本文は関係ありません


中国の空母保有で激化、極東の水面下で潜水艦“軍拡競争”が勃発!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00060956-playboyz-soci
週プレNEWS 2月16日(火)6時0分配信


日本周辺の極東・西太平洋海域は、今や世界最大の“潜水艦密集地”といっていい。各国の最新戦力はどうなっているのか?

日本近海への中国公船の進出や北朝鮮の核開発が注目される極東地域の軍事情勢。しかし、「水面下」では各国が潜水艦の“軍拡競争”の真っ只中にある。

数年前まで、東南アジアではシンガポール、インドネシアが2隻ずつ潜水艦を保有しているだけだった。平時は海中で全く目立たない潜水艦は、中小国にとっては、「コスパの悪い兵器」だったからだ。

ところが、中国海軍の拡張戦略─特に東アジア初の空母の保有というエポックメイキングな出来事により、地域の軍事バランスは激変した。

とはいえ、空母自体の建造・維持コスト、艦載航空機や人員にかかるコスト、空母を護衛する艦艇の必要性などを考えると、中国に対抗し同じく空母を保有する選択肢は現実的ではない。そこで各国は、中国に対する「シー・ディナイアル(海上拒否)戦略」の中核として潜水艦を重視し始めたのだ。日本は従来の16隻から22隻体制へ転換し、他の潜水艦保有国も大幅増強を次々と発表。さらにベトナム、マレーシアも新規購入に踏み切った。

ただし、もちろん中国も潜水艦の開発・増強を進めている。艦の能力、戦術ともに発展途上とはいえ、昨年10月には東シナ海を航行中の米空母「ロナルド・レーガン」に中国の「元」級潜水艦が最接近する“事件”があった。

中国海軍は、昨年3月に北大西洋上で行なわれた国際軍事演習の仮想戦で、仏海軍の原潜「サフィール」が米空母打撃群の半数を撃沈した事例を徹底研究しているという。今回の米空母へのニアミスは「空母艦隊のバリアはいつでも破れる」というアピールだったのだろう。

普段は存在感をあえて隠し、いざという時に“ハチのひと刺し”を狙う潜水艦は、いわば海中の忍者なのだ。

発売中の『週刊プレイボーイ』9号では総力特集「潜水艦バトル 最新パーフェクトガイド」で日米と中国、ロシアなど決して表に出ることのない戦いの全貌をシミュレーション、豊富な写真と図解、専門家の解説を元に詳説しているのでお読みいただきたい!

※参考 【潜水艦の種類】

●攻撃型潜水艦(SS)
ディーゼルエンジンを搭載。魚雷や対艦ミサイルで水上艦や潜水艦を沈める役割を担う。米英仏以外の各国が導入

●攻撃型原子力潜水艦(SSN)
原子力推進機関を搭載した潜水艦。静粛性ではSSに劣るが、航続力は無限で、最大30ノット(時速約55.6キロ)以上

●弾道ミサイル搭載原子力潜水艦(SSBN)
大陸間弾道ミサイルを搭載した原潜。戦略ミサイル原潜ともいう。米・英・仏・露の4ヵ国が保有し、中国も開発中

●巡航ミサイル搭載潜水艦(SSGN)
対艦・巡航ミサイルを搭載した原潜。露の「エコーU」、「チャーリー」級、「オスカー」級原潜は米空母への攻撃を主目的とする。一方、米は一部のSSBNを改装し、対地攻撃を主目的とするSSGNを保有

(取材・文/世良光弘&本誌軍事班 協力/山内敏秀)


 

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コメント
 
1. 2016年2月16日 08:41:29 : Rcni4TfTpc : SrDSuzp23jo[155]
米国の衰退はベトナム戦争による膨大な戦費と軍備拡大による固定費用の増加。
とくに空母の固定費用は飛びぬけて高額になる。

キリスト教国による世界植民地政策の名残りで米国は世界中を網羅できる空母艦隊を保有しているが、中国が空母を保有する意味は何なのか、単なる対抗心としか思えない。

中国にも軍事費拡大による国力衰退という同じ道を辿らせればいいんだよ。


2. 2016年2月16日 10:45:44 : WfJJzduwdE : 5vvvFLK14io[4]
軍事オタクの分析だ。旧ソ連は軍事費の負担が重荷となって崩壊に至ったが今その轍を踏んでいるのはアメリカ。中国とアメリカのGDPがひっくり返るのは時間の問題。

3. 2016年2月17日 19:03:51 : aQq0UGoaxY : pNHEWTkf6T8[92]
潜水艦を捕捉し沈めることは難しいので、南シナ海では効果的な兵器である。
周辺国が数隻づつ持つだけで、戦争抑止力は大きい。

フォークランド戦争で、英空母インビンシブルが撃沈されていたら英国は敗戦だっただろう。
-----------
フォークランド戦争での潜水艦戦はどんなものだったか?

アルゼンチンは開戦時4隻の潜水艦を所有し、侵攻初期ガビー改造潜水艦が、フォークランド島へコマンド部隊の潜入輸送や南ジョージア島への物資輸送活動にすぎなかった。

それに比較してイギリスは、フォークランド島侵攻すぐに大西洋パトロール中の原潜を派遣、コンカラーが原潜史上初になる対水上艦の戦闘を行い、タイガーフィッシュ魚雷2本で大戦型アルゼンチン巡洋艦”General Belgrano”を撃沈し制海権を確保し、以後フォークランド諸島に対する補給作戦や、機動艦隊本土に入り以後の行動を躊躇させるなどの行動を抑制に成功し、以後の奪回作戦を優位に導いた。

それに比較してアルゼンチン海軍の行動は、南ジョージア島周辺を哨戒中のガビー改造潜水艦”SantaFe”が英軍ヘリコプターにより被弾、退避した南ジョージア島港内で大破されるなどが表だった行動であった。
しかし当事報道されなかったまさに水面下で、アルゼンチン海軍唯一の新鋭潜水艦である西ドイツ製TYPE209潜水艦が周到に英国機動部隊を追尾し、機動艦隊に負荷を与えた。
しかも複数回、空母インビンシブルに雷撃しそのうち1発命中したが不発弾であったことが戦後報道された。
もし雷撃に成功していれば以後の上陸作戦に大きな影響を与えたに違いない。
なお余談となるが、旗艦が新鋭のインビンシブルではなく、旧式空母のハーミスになった理由として非脆性がハーミズの方が高いとの艦隊司令の意思であったとの話も流れた所を見ると、就航間もないインビンシブル級については信頼性をもっていなかったふしがある。

しかしながら、アルゼンチン潜水艦の雷撃のチャンスが少なかったのは、撃沈出来なかったが、NATO海軍主要国として対ソ連潜水艦戦を想定した装備や、技量を向上させている英国側の対潜水艦バリアに阻まれて行動ができなかった模様です。
しかしこのアルゼンチンの行動が、英国機動艦隊に影響を与えたのも事実であり結果的には、持てる駒を有効に使用したアルゼンチンの戦術であったといえよう。


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