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中国が最新兵器「極超音速飛行兵器」を再度実験、世界のどこでも1時間以内で攻撃可能―中国メディア
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/643.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 01 日 02:16:14: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

29日、環球網は記事「中国が再び極超音速飛行兵器を実験、世界のどんな場所でも1時間以内に攻撃可能―海外メディア」を掲載した。中国はDF-ZFと呼ばれる極超音速飛行兵器の開発を続けており、今回が7回目の試験となる。資料写真。


中国が最新兵器「極超音速飛行兵器」を再度実験、世界のどこでも1時間以内で攻撃可能―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a137091.html
2016年5月1日(日) 0時50分


2016年4月29日、環球網は記事「中国が再び極超音速飛行兵器を実験、世界のどんな場所でも1時間以内に攻撃可能―海外メディア」を掲載した。


日本英字ウェブメディア「ザ・ディプロマット」によると、中国は極超音速飛行兵器の実験を再び実施したという。極超音速飛行兵器とは大陸間弾道ミサイル(ICBM)と同様に成層圏外に打ち上げられた後、大気圏に再突入し滑空しながらマッハ10という超高速で目的に着弾する兵器だ。ミサイル防衛システムでは対処しきれない高速が特徴となる。完成すれば世界のどの場所にでも1時間以内に攻撃が可能となる。


中国はDF-ZF(以前はWU-14と呼称されていた)と呼ばれる極超音速飛行兵器の開発を続けており、今回が7回目の試験となる。正確に着弾させるのはきわめて高度な技術が必要で完成にはまだ20年は必要と指摘する専門家もいるが、一部では2020年には配備される可能性もあるとの分析もある。(翻訳・編集/増田聡太郎)


解放军第6次试射高超音速飞行器:代号DF-ZF


China vs US: DF-ZF nuclear-capable hypersonic missile could penetrate U.S. defenses - TomoNews


一个筋斗十万八千里高超音速武器的独门秘籍 Feb 12, 2016


 

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コメント
 
1. 2016年5月01日 10:40:10 : KzvqvqZdMU : OureYyu9fng[114]
親中国な糞サヨが小躍りして喜ぶのであろう。



[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理


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