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アジアの核危機、トランプ大統領で拡大 核爆弾5000発 韓国が北朝鮮の問題を管理 日本も共同管理で核武装
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投稿者 軽毛 日時 2016 年 11 月 15 日 14:24:51: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

【オピニオン】
アジアの核危機、トランプ大統領で拡大

北朝鮮の労働新聞に掲載された弾道ミサイル発射画像を流すニュース(6月、ソウル)

By DAVID FEITH
2016 年 11 月 14 日 16:06 JST

――筆者のデービッド・フェイスは香港支局のWSJ論説委員。

***

ソウル

 北東アジアの核危機は、次期米大統領が直面する最も危険な課題の1つになる運命にあった。それは8日の大統領選で誰が勝っても同じだったが、ドナルド・トランプ氏が予想外の勝利を収めたことから、劇的な形で広がることが考えられる。北朝鮮による核開発が困惑の元だったとすれば、今度は韓国と日本が自国の核計画を追求し、北朝鮮だけでなく中国との戦争のリスクまで高まりかねない状況にある。

 トランプ氏はそうした波及的な核拡散を選挙戦で繰り返し支持。「いずれかの時点で言わなければならない。北朝鮮のこのならず者に対して日本が自衛したほうがわれわれには好都合だ。率直に言って、韓国が自衛し始めたほうが好都合だ」と述べている。日本と韓国が防衛費を大幅に増額しなければ米軍を撤退させるとの脅しからすると当然の発言だ。米軍は60年以上にわたり両国の平和維持に貢献してきた。

 トランプ氏が大統領就任に際して日韓核武装論を撤回する可能性はある。大統領選のアドバイザーたちは、公式発言でこの話題を無視する傾向にあった。ワシントンには数十年にわたり核拡散反対への合意があることを反映しているようだ。だが他の問題と同じくトランプ大統領のアプローチは、誰を顧問にするか、そしてその助言に耳を傾けるか否かにかかっている。

 韓国のシンクタンク「世宗研究所」の上級研究員である張成昌氏は、いずれにせよ韓国の核武装を呼びかけるだろう。先週、米大統領選より前にソウルで行った講演では、韓国には自衛のための核が必要であり、同胞の過半数がこれに賛成していると訴えると同時に、政府の懐疑派も遅かれ早かれこの考えを支持するとの認識を示した。その時期はトランプ政権が支持すれば早まり、そうでなくても10年以内だという。

 2カ月前、張氏のほか、安全保障・外交などの専門家が核について韓国政府の選択肢を研究するグループを結成した。張氏によると、同様のグループが1990年代初頭に立ち上げられたが、「大きな社会的圧力」を受け、数年以内に解散したという。今日ではこのタブーは消え去っている。

 張氏によると、北朝鮮は通算4回目と5回目に当たる2回の核実験を今年実施しており、「ソウルを全滅にする」恐れのある水爆に近づいた公算が大きい。20発を超える弾道ミサイルの実験もしており、そのうち少なくとも1発は米本土を脅かす可能性があった。潜水艦発射弾道ミサイルと道路移動型弾道ミサイルの発射も完了した。アナリストらは、トランプ氏の任期が切れる前の2020年までに北朝鮮が100発の爆弾を保有しかねないとみている。

 張氏は、北朝鮮に「われわれがいくら制裁を科しても」、同国が外圧を受けて核計画を後退させることはなく、中国が同盟国を崩壊から守る政策は「変わらないだろう」とみている。また、北朝鮮が核弾頭搭載ミサイルで米国を攻撃する確かな能力を得ることは避けられず、その時に「米国に唯一残された選択肢は交渉の席に着き」、平和を訴えることだろうという。

 そこで米国は、韓国を完全に見捨てることはないにしても、単なる抑制狙いの取引に至る。「北朝鮮が50発の核兵器を保有しており、それ以上は製造せずミサイル実験を凍結すると約束すれば、米国は合意するだろう」。北朝鮮政府と米政府の緊張は和らぐかもしれないが、「韓国は人質に取られたままになりそうだ」と張氏は言う。

 そのため核武装の必要がある。張氏によると、韓国の民生用原子力インフラ(原子炉24基が国のエネルギーの30%を供給)は核爆弾5000発分の核分裂性物質生産に使われうる。これは、北朝鮮の能力を大きく上回っている。プルトニウムの再処理を含め、必要な技術を活用すれば、「状況は一変し、韓国が北朝鮮の問題を管理できるようになる」可能性があるという。

 それはまた、「国家安全に関する米国の国益と一致」し、「核の問題を朝鮮半島の範囲内に封じ込める」と張氏は言う。こうした主張は、ワシントンで長らく続いている考えに反するものだ。米政府は一般的に、韓国の核武装が米韓同盟を台無しにし、北との戦争を引き起こし、日本そしておそらく台湾の後追い的な核武装を招く可能性を懸念している。中国が軍事力で抗議しそうなシナリオだ。

 張氏の考えでは、いくつか妥協すればうまくいく。韓国政府は核武装するが、経済的にも外国的にも北朝鮮政府に関与し、誰も金正恩朝鮮労働党委員長を追放しないと保証する。韓国政府が製造する核爆弾は、北朝鮮に対する優位を得るのに必要な数に限る(「例えば、北が30発ならわれわれは40発」)。そして韓国政府は米国に、自国の武器を「共同管理」するよう要請し、2国間同盟を維持しながら、それらの武器を最終的にコントロールするのは韓国であることを中国とロシアに請け負う。

 張氏によれば、日本は核武装を目指すかもしれないが、やはり規模を小さくし、共同管理にすることで、ライバル国をなだめられるかもしれない。「米国は、日本が北朝鮮の脅威に対抗する以上の核兵器を製造しないことを中国に保証すべきであり」、中国が「アジア諸国に対する核の優位を維持する」ことを認めるべきだ。台湾は傍観しなくてはならない。

 こうした処方箋は、関連する不確定要因と危険を考えると、整然としすぎているように見える。韓国政府と米政府は何年もの間、成功の見込みがないとみなすかもしれない。韓国の世論調査では、1990年代から半数以上が核武装に賛成だと答えているが、日韓の政策担当者は圧倒的多数が反対だ。これも今は違う可能性がある。

 韓国大統領選に出馬する可能性があるうち、セヌリ党の元裕哲・元院内代表や南景弼・京畿道知事など数人は核武装に賛成だ。張氏によると、「専門家もテクノクラート(実務家)も核に反対する傾向にある」が、北朝鮮が9月に行った直近の核実験に対して当局者が内々に示す関心は強まっている。北朝鮮が水爆を完成させれば、「多くの専門家は見解を変えるだろう」という。

 そしてドナルド・トランプ氏だ。同氏は、韓国と日本は核武装したほうがいいとの考えを変えなければ、米国の伝統的な核不拡散主義をホワイトハウスの庭で燃やすかもしれない。

 トランプ氏が路線を反転させたとしても、米国の同盟国を批判してきた前歴のために韓国などの国が見捨てられることへの不安を強め、コストにかかわらずヘッジをかけて核武装する確率が高まった。トランプ氏は9日夜に韓国大統領と電話で話したと伝えられているが、ソウルの今週のニュースが「ショック」と「パニック」一色だったのも意外ではない。

 張氏が先週予想したように、トランプ大統領は「北東アジアの安全保障地図の形を塗り替えるだろう」

米大統領選特集

【社説】トランプ氏のアジア戦略、進むべき道は
トランプ新大統領、中国には脅威と好機
トランプ大統領誕生で問われる日米同盟の意義=WSJイベント
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwiXj870garQAhWDvbwKHZxMACAQFggdMAA&url=http%3A%2F%2Fjp.wsj.com%2Farticles%2FSB10043214266851864327604582435442778610120&usg=AFQjCNEKXWHDuPfakqdtZnqSFEQUJqamJg  

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コメント
 
1. 戦争とはこういう物[1580] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2016年11月15日 18:26:48 : 9PG0M0b68Q : jKnbezZWN40[222]
 北朝鮮が世界の敵扱いされた原因の核兵器装備。単なるロケットですら「キタチョ−センガロケットトショースルジジツジョーノミサイル」等と曲解されて撃墜準備される始末。
それを自分は良いんだ、と所有して「規模を小さくし、共同管理にすることで、ライバル国をなだめられるかもしれない」とは。文中にもあるが、あまりに楽観的と思える。

2. 2016年11月16日 10:17:57 : 2R7wBcBtDw : AA36jfIZgSU[1]
北朝鮮はペンタゴンの属国
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-d8db.html

F. William Engdahl
2016年11月1日

手ごわい軍隊と核ミサイル技術を持った、あの国の絶対的独裁者だという事実がなかったら、北朝鮮の最高指導者の金正恩、130キロ、32歳の支配者は、道化師人形のようなものだろう。世界平和にとって不幸なことに、金正恩がロケットと戦争の脅威ゲームで遊んでいるのは、アメリカ、特に軍産複合体と、その優先事項が、中華人民共和国とロシアを封じ込め、孤立化させるためのアジア基軸という軍事力投射をすることに益々向かっているペンタゴンと国務省の長期的権益に役立っているのだ。

1990年代末、私は偶然に、故ジェィムズ・R・リリーとおしゃべりする機会を得た。リリーは、ダボス世界経済フォーラムに参加していて、中国人民解放軍の代表団と一緒の、私がいた夕食テーブルに偶然座ったのだ。テーブルでは私が唯一の欧米人だったので、彼は会話を始め、私が世界政治に大いに精通していると見てとって、彼は、おそらく見知らぬ相手にすべき以上のことをはなし始めたのだ。

ジェィムズ・R・リリーは部外者ではなかった。親しい友人、ジョージ・H・W・ブッシュとともに、名うてのエール大学、スカル& ボーンズ秘密結社メンバーで、リリーは、ブッシュと一緒に約30年、CIAで働いた。リリーもブッシュもアメリカ中国大使経験者だ。

リリーの北京大使任期は、1989年5月-6月、天安門広場学生抗議行動の時期と重なっている。アメリカ政府による初期カラー革命の企みの一つとして、ソ連不安定化におけるCIAの役割と同時に、共産中国を不安定化させるために、何千人もの抗議行動参加学生と中国政府との衝突を画策する上で、彼が重要な役割を演じていたと信じる十分な根拠が私にはある。

天安門抗議行動当時、カラー革命教本を開発した人物、アルバート・アインシュタイン研究所のジーン・シャープは、中国が出国するように言うまで北京に滞在しており、ジョージ・ソロスの中国NGO、Fund for the Reform and Opening of China「中国改革・開放財団?」は、天安門事件後、中国治安機関が、財団はCIAとつながっていることを発見して、禁止された。

この背景は、リリーとは一体誰だったのかをより良く理解する上で重要だ。世界を連中の好きな形に作り替えようとしていた、ジョージ・ブッシュのCIA“陰の政府”ネットワークの究極のインサイダーだった。ダボスで話した際、天安門の直後for決して起きなかったことを彼が知っていた虐殺のかどで、北京政府をより強烈に非難するのを拒否した、G.H.W. ブッシュ大統領には憤慨したと、リリーは言っていた。

ダボスでのやりとりで、我々はアジアでの出来事や北朝鮮の核計画に対するアメリカ政府の注目に触れた。リリーは不意に驚くべきことを言った。彼はこう言った。“早い話、冷戦終焉時に、もし北朝鮮が存在していなかったら、地域で第七艦隊を維持する口実として、我々は北朝鮮を作り出す必要があったろう。”ダボスでのこのやりとりの少し前、北朝鮮は、日本越えのミサイルを発射し、アジア中で大きな懸念を引き起こしていた。

金正恩とは一体何か?

彼は一体何者か、というより、金正恩とは一体何なのか?という方が適切だろう。父親が2011年に死亡して以来、金正恩は絶対的独裁者として権力基盤を固めた。2011年12月、金は朝鮮人民軍の最高指導者となった。彼の若いころの経歴は入念に隠されている。彼がヨーロッパ、ベルン近くのケーニッツにあるリーベフェルト・シュテインヘルツリ校に通っていたことが確認されている。彼は偽名で、1991年から、2000年までスイスに暮らしていたと言われている。金正日の専属料理人、藤本健二によれば、そこで彼は、フランスのボルドー・ワイン、イブ・サン・ローランのタバコ、スイスのエメンタールチーズや、豪勢なメルセデスの車を好む途方もない趣味を養ったのだとされている。

ヨーロッパに金が長期間、滞在している間に、アメリカ諜報機関が何らかの接触を育む機会があったのか無かったのかは分からないが、支配権を掌握して以来の金の行動は、北朝鮮と韓国の両国、および日本との中国とロシアとの関係を粉砕する上でのアメリカの役割にとって天の恵みだ。

北京から離れるという金正恩の外交政策大転換の一番古い兆しの一つは、2013年12月、反逆罪のかどで、叔父の逮捕を命じたことが。張成沢は最高指導者に次ぐ国防委員会副委員長で、金の父親が死亡した際、政治的に経験不足の金正恩にとっての“主要政策顧問”だった。より重要なのは、張が平壌における中国の最高の友人として有名だったことだ。

アメリカ政府が、新たな対中国アジア基軸軍事包囲政策の実施に動く中、北朝鮮国内で、北京の最も影響力のある友人の排除は、控えめに言っても、極めて好都合なはずだ。

金正恩は、張を処刑したのみならず、張の妻、北朝鮮の元最高指導者金日成のたった一人の娘、北朝鮮の元最高指導者金正日のたった一人の妹で、金正恩の叔母、軍の大将で、朝鮮労働党中央委員会委員の金敬姫が、いかなる確認も不可能だが、金の命令で、毒を盛られたと報じられている。分かっているのは、金が全ての直系親族の子どもや孫を含め張一家の他の家族全員の組織的な処刑を命じた。金の粛清で殺害されたと報じられている人々には、張の姉Jang Kye-sun、彼女の夫で、キューバ大使、全英鎮、and張の甥でandマレーシア大使、Jang Yong-cholと、甥の二人の息子。張を排除した際、金政権は“張集団の発見と粛清によって、わが党と革命集団はより純粋になった”と発表した。

明らかに、金正恩はまさにワシントンの戦争屋が“取り引き”できる独裁者だ

戦争という金の脅し

韓国や日本を含む地域の他の国々諸国に対して戦争をしかけるという金正恩のとっぴな脅しや、2013年以来の、アメリカ西海岸の都市を攻撃するという口先の脅しの時期と効果は、ワシントンの地政学的思惑と余りにぴったり合っているが、それは北朝鮮に対するものではない。ワシントンの思惑は、中国とロシア極東に向けられている。

2013年3月、北朝鮮の金は、何とも愚かしいことに、アメリカ合州国を“先制核攻撃”をすると威嚇し、金正恩は、朝鮮戦争以来、国連軍司令部と韓国の支配下にあり、過去の海軍紛争の現場である白ニョン島を“殲滅”するという詳細な脅しまでした。金正恩の下で、北朝鮮は、ロサンゼルスやワシントンD.C.を含むアメリカの都市に核攻撃を行う計画を自慢している。軍事専門家は、脅しはただの虚勢にすぎず、金の核能力は、少なくとも現段階では、ハッタリだと言っている。アメリカ政府を平壌の主要な敵として描き出す効果があり、ワシントンにとって、都合の良い隠れ蓑、ワシントンが、実際は平壌ではなく、中国とロシア両国を狙った、アジアにおける軍事拡張推進のための背景になる。

1950年代の朝鮮戦争以来、共産主義北朝鮮は北京の傀儡政権だと広く考えられてきた。中国が北朝鮮最大の貿易相手国であり、食料、武器とエネルギーの主要な源だというのは事実だ。中国は、金正恩政権を支援し、歴史的に、北朝鮮に対する厳しい国際経済制裁に反対してきた。ところが、関係は、北京にとって、心地よいものとは程遠い。北京の主な思惑は、隣国北朝鮮が混乱で爆発しないようにしておくことだ。

中国は一定の影響力を維持しており、北朝鮮を、中国とアメリカに連合する韓国との間の緩衝と見なしているとは言え、これまでの金王朝独裁者たちからは重大な変化をしている、一貫性のない金正恩に対して影響する北京の能力は、あるとしても、極めて限定されているように見える。金正恩の好戦的行為で利益を得るたった一つの大国は、日本と特に韓国を、反中国に変えたがっている地政学的覇権国としてのアメリカ合州国だ。

今年2月、国連安全保障理事会決議に違反して長距離ロケットを発射したと北朝鮮が発表した後、中国とロシア両国も賛成して可決された。ロケット発射は、即座に日本と韓国とアメリカが非難した。北朝鮮のロケット発射直後、韓国政府は北からの脅威に対抗するものだと主張して、アメリカ政府のTHAADミサイル防衛システム購入交渉の本格的交渉を開始したことは注目に値する。中国は声高に抗議した。

同時に、日本もアメリカによるTHAADインフラ設備を強化した。両国の配備は、韓国に対するミサイルの脅威を排除している北朝鮮を狙ったものではない。いずれも、韓国政府と日本の安倍晋三を、反中国姿勢強化を促進するのを狙ったものだ。わずか数カ月前、韓国と日本の関係は冷え込んでおり、中国は、韓国に平和的な経済提案をしていた。THAADミサイルを受け入れるというソウルの決定は、こうしたつながりを冷え込ませた。

ロシアも敗者

金正恩による最新の核実験とロケット発射の挑発の戦略的な敗者は中国だけではない。冷戦以来、北朝鮮とは概して前向きな関係を維持してきたロシアも、金による最近の軍事的挑発に対し、2016年3月に成立した非常に厳しい国連安全保障理事会経済制裁のおかげで、影響力を大いに損なわれることとなった。ロシアは国連経済制裁に合意はしたが、中国同様、実に渋々とだった。

この結果、モスクワも、北朝鮮で大規模商談と影響力を失うことになる。より重要なのは、ドルではなく、ルーブル建てのこれら商談が経済制裁によって禁じられるだろうことだ。アメリカ合州国が草案を書いた安全保障理事会決議は、ロシアと北朝鮮間の取り引きを促進するための新金融決済機関計画も潰すことになる。

更にアメリカが草稿を書いた経済制裁は、まさにロシア-北朝鮮経済プロジェクトを標的にしている。制裁は、ロシアの投資と、発電所や、冶金工場を含むロシア・プロジェクトの代金を支払うために使用されるはずだった北朝鮮の鉱物-具体的には、石炭、鉄や鉄鉱石、金、チタン、バナジウムや、希土類鉱物の輸出をきつく制限する。ロシアは、北朝鮮石炭の再輸出と、北朝鮮の羅津港と、ロシアのハサン間のロシア鉄道路線再建への資金提供を計画していた。

2013年11月、アメリカ政府が、ロシアを欧州連合から切り離すため、別名ユーロマイダンとして知られているウクライナ・クーデターを開始する前、プーチン大統領ソウル訪問時、ロシアと北朝鮮と韓国は覚書に調印していた。協定は、二つの朝鮮の関係安定化に向けた重要な前向きな前進である、南北縦断鉄道全体の将来における復興に、韓国も参加する予定だった。

現時点では、アメリカ政府が、32歳のスイスで学んだ一貫性のない金正恩の支配を、韓国と日本を脅して、対ロシア、そして対中国の軍事・経済圧力を最大化するべく、アメリカ政府の方針を奉じさせるための完璧なこけおどし用怪物と見なしていることは明らかだ。ジェイムズ・R. リリーがダボスで私に言ったことが、北朝鮮最高指導者、金正恩最近の軍事、外交政策上の行動で起きている。アメリカ合州国は“北朝鮮を作り出す”必要すらなかったように思える。アメリカ政府は、金正恩の子どもじみた性格を育みさえすればよかったのだ。

F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント、講師で、プリンストン大学の政治学学位を持っており、石油と地政学に関するベストセラー本の著書で、これはオンライン誌“New Eastern Outlook”への独占寄稿。

記事原文のurl:http://www.williamengdahl.com/englishNEO1Nov2016.php
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この筆者によれば、常々感じていることは、妄想ではなかったようだ。

日本と韓国を、あやつる道具として最高に便利な手段。下記記事を思いだした。

北朝鮮が偽100ドル札の黒幕である証拠はほとんどない 2008年1月17日

そして、TPP
昨日の国会議論、共産党紙智子議員と、社民党福島みずほ議員の鋭い質問のみ音声を出して拝聴した。あとは全て音声を消していた。音声をけせば、頭の劣化防止と、多少の電気代の節約になるだろう。
大本営広報部は、決してこのお二人の追求を深堀することはない。彼等には幼児殺害事件や、老人による交通事故がより重要。

植草一秀の『知られざる真実』
トランプ氏TPP離脱公約破棄は絶対許されない

財政上の理由から、年末のイベント『饗宴』を中止するとIWJは決断。
TPPについても画期的インタビューなど報じておられるIWJには是非とも存続して頂きたいもの。


3. 2016年11月16日 22:05:49 : 9QewkUGcqk : 4QXc8C8kgnU[268]
ビックリ箱は、そうと知っていれば誰も驚かないものだ。

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