のんき・文春・加計・安倍に毎年一億円、安倍・加計は大スポンサー。ただの税金泥棒のアッキード事件である。ポスト米英時代

のんき・文春・加計・安倍に毎年一億円、安倍・加計は大スポンサー。ただの税金泥棒のアッキード事件である。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/339.html
投稿者ポスト米英時代日時 2017 年 6 月 18 日 11:06:19: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

昨日は優子と太郎が内閣府を突撃したようだが、たけしがフライデーに乱入したのとは違って、国政調査権を能動的に行使しただけで、共産もなまはげみたいに突撃することである。
現在起きていることは、偽ユダヤが発明した中央集権詐欺の崩壊であり、仮想通貨もそうであるが、ブロックチェーンの共有台帳システムという情報共有時代の支配権を連中が握って悪用するか、新直接民主主義が確立されるかのせめぎあいということである。
理は我々にあり、アドバンテージは連中にあるという状況で、五分五分の情勢である。　

1. 2017年6月18日 11:30:56 : 3yasgNtVEI : qXltMd2v0O0[13]

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ガサ入れ有理、突撃必勝！

森・山本両議員が内閣府に突撃調査：fnn-news
06/17 15:02. 内閣府に突撃調査した。自由党・森参院議員「何も出さないんだから、おかしいですよね」自由党・山本太郎参院議員「ガサ入れです」自由党・森参院議員「ガサ入れです。捜査です。段ボール持ってきたかった ...

2. バアルのような者[1090] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2017年6月18日 13:07:02 : 2faOrHNJJU : t4Ps7tRi1uo[25]

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自由党は株上げましたね。
まさしく少数精鋭。背乗られないように注意しつつ過半数の議席が取れるだけの
候補を擁立してください。

3. 2017年6月18日 13:12:02 : 3yasgNtVEI : qXltMd2v0O0[14]

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政治は真っ当なことをやらなければ支持は得られないようてすから、
野党議員は、山本太郎と森ゆうこみたいに、真っ当なことを工夫してやって下さい。
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（『情報参謀』より）菅直人政権当時
会期末に野党が不信任案を提出するのは国会の風物詩みたいなもので定例化していると言ってよいくらいだが、このときは自民・公明・たちあがれ日本の3野党だけでなく、与党議員のなかにも不信任に賛成する者が出そうな、まさに異常事態だった。ただし、私たちの調べでは、内閣不信任決議案や問責決議案は、むしろ野党の支持率を下げるらしいということがわかってきた。例えば、国会審議中に民主党の閣僚にスキャンダルが出たとする。当然、そのスキャンダルの当人の名前のクチコミ量がすっと上がっていく。

ところが、どういう書き込みでクチコミ量が上がっているのかを調べてみると、「○○大臣が責められてるけど、どうでもいいよ。いい加減にしてほしい」「もっと他にやることあるんじゃないの」といった意見があいつぐ。攻める野党の側のイメージが悪くなっているのだ。良識あるサイレントマジョリティ、つまり大方の有権者はどうせ不信任など提出したところで通るはずがないとわかっている。そんなことをして国会を延長したって税金のムダ遣いだと考えている。つまりは無意味な醜い争いに辟易しているわけだ。

「これは必ずしも自民党がやっている問責に賛成して盛り上がってるわけではないです」このころの自民党の支持率が下がっている理由を情報分析会議で報告すると、茂木氏は「なんだ、問責(を)出すと評判(が)悪くなるのか」と驚いていた。なんとなくはわかっていても、データで明確に示すと説得力がある(それでも結局は提出するわけだが)。このとき、痛感したのは、「不信任や問責よりも、政治は真っ当なことをやらなければ国民の支持を得られない」という、ある意味では当たり前のことだ。

4. バアルのような者[1091] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2017年6月18日 13:34:56 : 2faOrHNJJU : t4Ps7tRi1uo[26]

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小沢先生から山本太郎先生へのキバン、カバンは着実に引き継がれている。
つまり、山本太郎先生は落選することがない堅い候補であるということ。
野心や欲望で動く愚か者を繋ぐのは得策ではないかもしれないが、客観的に
正しい事をしていて、キバンカバンがしっかりしてて落ちることがない
山本太郎先に楯突くのは得策ではないし、まだ少ない少数精鋭に繋がれば
汚い言葉ではありますがオコボレに預かる事も出来るでしょう。
　きっかけが野心や欲望からでも、まああれだけ覚悟が必要な行動を共に
やり続ければ、山本太郎内閣が組閣される頃までには根性叩き治されると
思いますよ。
だから、結論として、もしロボットでも爬虫類人間でもない政治家であるなら
山本太郎先生に続くべきだ。