甲状腺がん症例の把握について
1 経緯等 県民健康調査甲状腺検査における二次検査で「悪性ないし悪性疑い」と診断される事例の他に、保険診療への移行後に甲状腺がんと診断され手術を受けて いた事例があったとの報道が平成 29 年 3 月末にあった。

保険診療移行後に甲状腺がんと診断された事例についてどう考えるべきか。

見れば判る。

そのような検討すらしないのが、県民健康調査課

肺転移の事例の頃には阿修羅で(3ー4年前ぐらい？)
にこの馬鹿でかい穴の仕組みは、何度も県民健康調査課に
改善を求めていたが、その集大成が昨日の会議の資料7と
会議後の会見での発言。

根っこが腐った行政組織とその組織によって選ばれた、委員達(特に座長ね)

ps:
ダブル清水はそんな腐った中でもまだ頑張っていた。

多くの方に見ていただきたい。
県民健康調査は一体何の為に存在しているのか？

世間を騒がせる、イジメには当たらない、自殺との因果関係は認めらない、重大事項当たらないと問題発言連発のお騒がせ教育委員会と当方にはダブって見える

当時の当方のコメント

05. 知る大切さ 2013年11月19日 13:08:18 : wlmZvu/t95VP. : qfuXUYy0Do
隠蔽されて、2年後の1/(365×2)の網にかかった甲状腺ガンのみが、放射能の影響の可能性実態として表され、実態と乖離したデーターがＩＡＩＥの公式記録としてこの国や他国の為政者に(大々的なデーターだと)都合のいいように使われると思います。

今の甲状腺のカウント方法はこの県民健康調査の確定か疑い対象のみカウント対象で一旦対象から外れてたら、もし次回2年後の検査までにノドの具合がおかしくて病院にいき甲状腺がんと判明しても、(例えば3ヶ月後とかに甲状腺ガンが見つかっても)
一切県民健康調査の数には入りません。 分母から除外される(データーに表れない見えない被害者)仕組みで作られてます。 福島県のウラ取ってます。

一体どの部分が甲状腺調査評価部会だったのか？

部会メンバーは出席表では僅か4名
評価部下のに割かれた時間は0分

1ー6回の甲状腺調査評価部会は専用で開かれ出席者10名以上で
審議時間は甲状腺ガンのみで2時間あった。

本格的な議論をすべき時に、、、、、仕切る側の(段取りつける行政側の逃げの姿勢
が顕著になる) 最低な組織だ。

当方の確認不足(兼任で名前があった)

で結局7回目の部会は何ら本格調査1巡目の結果の考察を議論する事なしに
会議を終えた。