放射能・原発関連情報〜動植物編（随時更新）〜
https://matome.naver.jp/odai/2148979685723000301

オーストラリアで白いコアラの赤ちゃん誕生、全人類をメロメロにする予定
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/23/news120.html

本人は歯列矯正が専門だからというのもあってか正しい矯正やかみ合わせの必要性について説いているのだが、それなら以前は見られなかった理由の説明がつかない。

唾液が過剰に分泌される傾向は、内部被曝による中枢神経の被曝が原因ではないのか。

確かに遺伝子欠損によるアルビノ種みたいなもんだね、青いカエルは
放射能は遺伝子欠損を誘発するのは事実だけど
何で黄色の遺伝子だけに作用するのかな？その辺は変だと思わないかな
逆に言えば、同様に黒や白も多数発生していないと可笑しいことですよ。
http://echizen-aquarium.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/-187--d596.html
http://karapaia.com/archives/51245900.html

外部や内部の被曝は遺伝子に傷をつけて、奇形誘発する可能性はあります
ただ、生物は修復機能が無ければ地球上で生きていくことはできません。
http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/201510072015dna-1.html

だけど、どこを重点的に攻めるかなんて放射性物質には知ったこっちゃありませんよ。
無作為に傷をつけた遺伝子が何故、黄色の色を司る遺伝子だけを傷つける？
その可能性を考えたら要因はほかにあるのが分かるでしょ。

透明、黄、幸せの青。珍しい色のカエルが各地で見つかる（画像有り）
https://matome.naver.jp/odai/2137322655890576201

田んぼで黄色い蛙を見つけました。何の種類か
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1225685537

ということで、あなたの批判は説得力ゼロ。

亞メラニンには、抗酸化物質として、放射線被曝による酸化作用を防ぐ働きがある。

＞　Increased radiation from Chernobyl decreases the expression of red colouration in natural populations of bank voles (Myodes glareolus).

The relative redness of dorsal fur was・・・・negatively correlated with the level of background radiation.These results suggest that the development of the natural red colouration in adult bank voles is affected by ionizing background radiation・・・・Reduced production of pheomelanin allows more antioxidants to mitigate the oxidative stress caused by radiation.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25413373

�A　放射線被曝によって、ヨーロッパヤマネズミ（２３世代にわたって）に生じた遺伝子の変異は、累積され、次世代に、受け継がれることが、分かっている。

＞　Mutation rates in animal populations in contaminated
territories are significantly higher.
There is transgenerational accumulation of genomic
instability in animal populations, manifested
as adverse cellular and systemic effects.（ヤブロコフ博士、チェルノブイリより）

人のミニサテライトの遺伝子においても、同じ現象が確認されている。

＞　a novel form of radiation-induced genetic instability that can be transmitted from one generation to the next.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11827707

�B　カエルの色素変化も、放射線被曝による遺伝子の変異の他に、放射線被曝に対する耐性の獲得の意義があるのかもしれない。

カエルの色素細胞は、３層からなっている。

表面は、黄色／緑のキサントフォア（xanthphores 黄色素胞）、中間に、イリドフォア（iridophores 虹色素胞）、下層に、メラノフォア（melanophores 黒色素胞）。

イリドフォアには、放射線を反射する作用が認められる。

それがあちこちで見つかるようになったのはどう考えても異常。
だからこそニュースになっているのだ。

>では、なぜ形態遺伝子の中の色素細胞を司る遺伝子だけが異常を起こすのかな？

だれもそんなことは言っていない。
東京で片目が欠損したカエルも見つかっている。

動物ジャーナリストが指摘　東京にも「奇形生物」　（東スポ　2016/10/10）
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/602104/

エサになる昆虫も減っておりカエルの数も減っているだろうが、色素異常などの
個体がひんぱんに見つかっているということは、それだけ何らかの異常が
起きているわけであり、その原因の筆頭に挙げられるのが放射能汚染だ。

恥をかくだけだから、難癖をつけるのはやめて、そろそろ退散したほうがいいよ
工作員君。

13です。
そんなに、ニュースになっているの。
以前自分が(数匹は)見ていたので、そんなに稀なことではないと思った。本当に、稀なのか、情報をいろいろと示してくれるとありがたい。

◆：ヨーロッパ・八チねずみ＆キミアカねずみでは、１９８６年に体細胞と生殖細胞の
　　細胞遺伝学的障害が有意かつ高頻度で発生した。
　　これは、汚染の減少にも拘らず、少なくとも２２代にわたって高頻度で継続した。

　　しかも、８０００〜１５２万６０００・Ｂｑ／ｋｇの地域で、

http://stat.ameba.jp/user_images/20141223/09/inne408/a6/0c/p/o0800080013166702227.png?caw=800

　これって、年間１ｍＳｖ以下の地域だんべぇ・・・

　上の地域じゃ、やばいべさぁ・・・

Ggomcharova and Ryabokon',19808a,b;Smolitch and Ryabokon',1999a

===================

移住権利ゾーン　　　　　185〜555　　　　 １〜５　　ｍＳｖ／ｙ
放射能管理強化ゾーン　　 37〜185　　　　　　　0.5〜１

==================

これじゃ、歌舞伎の人々も図（↑）でぎりぎり入ってそうだから、相撲も含め、
　やばいさぁ・・・

・

不可能だろうね。ごくごく稀だったから。

これも放射能汚染の影響だろう。

「びっくり！『双子スイカ』収穫　座布団に載せ飾る、郡山の直売所」
(福島民友　2017/8/25)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170825-198547.php

何か勘違いしているね、この人は。

青いカエルがまれでない、自分は何度も見たというのら、
その証拠を示さないといけない。

まれだからこそ、ニュースで取り上げているのだから。

また、とのさまカエルでは、珍しいのではないかと、カエル展示センターがいっている。
http://echizen-aquarium.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/-240--7a82.html

ということで、少ないことは確かだが、勝手に稀だといっているように思える。

さらに、生物学的には、次のような解説もあり、急な突然変異というのもうなづけない。

○青いアマガエルは、黄色い色素が体表で作られない劣性対立遺伝子をホモ接合で持つ個体と考えられる。もともとの野生型から突然変異で生じたと考えられるが、そうした突然変異は何世代も前に生じたものである。その対立遺伝子が集団中にある程度以上の頻度に増加した後に、低頻度の組み合わせとして出現する。
低頻度で存在する対立遺伝子の組み合わせは稀にしか生じないので、いきなり突然変異で生じたかのように誤解されることが多い。しかし、その遺伝子はもともとその集団内に存在したものである。
https://www1.gifu-u.ac.jp/~tmukai/Reports/14biology.pdf

非常に少ないことを稀と言うわけで。

>さらに、生物学的には、次のような解説もあり、急な突然変異というのも
>うなづけない。

ひどく被ばくした親の2-3代目の子孫がこういった異常を起こしている可能性もある。

黄色や白いカエルも見つかっているし、福島原発事故後は他の動物でも
色素異常がひんぱんに見つかっている。

放射能汚染が原因の最有力候補であることはまちがいない。

それの繰り返しだね、工作員は。

「これ本物？幸せの黄色いカマキリ　静岡・磐田」　
（朝日新聞　2017/9/4）
http://www.asahi.com/articles/ASK8Y5CTBK8YUTPB00G.html

https://twitter.com/nhk_tokushima/status/1119183113588895744
（NHK徳島放送局）
徳島市の小学生の女の子が「青いカエル」を見つけたと情報を寄せてくれました。
早速、見せてもらいに行った記者「確かに青い」。
幸せの青い鳥ならぬ幸せの青いカエルでしょうか？　
情報提供に感謝です。ニュースでも紹介します！
3:17 - 2019年4月19日

「幸せの？青いカエル、小学生が発見　さっそく小さな幸福」
（朝日新聞　2020/7/7）
https://www.asahi.com/articles/ASN766WYKN75PTLC007.html
「
澄んだ青空のような水色のカエルを高知県南国市の大篠小5年山崎涼生君（10）が見つけた。「青い鳥のようにきっと幸せを運んで来る」と同級生と教室で大切に飼育している。
　6月16日朝、通学途中に校舎近くの草むらから小さな生き物がひょっこりと出てきた。カエルだった。珍しい色に驚いた。山崎君は、理科担当の井上衣抄子教諭のいる理科室に持ち込んだ。「先生、青いカエルがおった」と山崎君は興奮気味に報告した。
　水色のカエルは体長約2センチのニホンアマガエルだった。井上先生と相談し、当面、教室で水槽で飼育することにした。蚊やハエを同級生と交代で与えて観察を続けている。
　青いカエルを見つけ、さっそく…
」