年金や保険を食いつぶすが、役人には天下国家百年の計画は苦手
日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。
見とれ，アベノミクスのセイで大企業の消失があるよ。

火力発電のようにCO２を排出せず、原子力発電のように核廃棄物を出さない水素の核融合発電計画は、もう長いこと国家の巨大な予算を食いつぶしている。核融合発電とよばれるこの計画は、水素の超高温プラズマを電磁波の容器に閉じ込めて発電するアイデアだが、実現のメドは全く立っていない。半世紀も待てるか。キチガイ

家庭用の百％自給発電装置と電磁波起電力発電所なら，設計見積もりから発電所建設まで二年もあればできる。官僚と政治家の大蔵的な考えなので拒絶されている。

それは水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池です。

太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。

そして高速道路や壁や路肩に電磁波起電ケーブルを敷設すると、火力発電所の電気を使わずにすむ。大型車やバスを走らせる電力は十二分である。さらに、百％自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。

産業革命で、コンデンサー電子半導体電池(政府がＯＫだすと，一年かからない)、この電子電池電源などなら電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及する。家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になる。蓄電池や電気自動車ではない。将来的には，電子を貯め込み好きなだけいつでも再生できる動力。