(回答先: リニア入札疑惑　徹底究明と一旦停止して計画の再検討を(沿線では反対運動が続発！？） 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2018 年 1 月 07 日 22:18:56)

　コミックの出来はともかく。山梨県が、赤字確実とされるリニアを必死でPRするのはほかに希望が持てる政策が無い故か。リニアが失敗すれば、県も運命を共にすることになりはしないか？
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リニア新幹線、「ＡＩピョン吉」がＰＲ
南関東・静岡
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25171180X21C17A2L83000/

2017/12/28 1:30

　山梨県はリニア中央新幹線についてもっと知ってもらおうと漫画「リニアで変わるやまなしの姿」でＰＲを始めた。山梨県出身の漫画家吉沢やすみさんのヒット漫画「ど根性ガエル」に登場するピョン吉が、タブレット内の人工知能（ＡＩ）になって、リニアの魅力や開業後の生活を紹介する。

*(画像）人工知能（ＡＩ）のピョン吉がリニア中央新幹線が走る未来の山梨県を紹介する「リニアで変わるやまなしの姿」https://www.nikkei.com/content/pic/20171228/96958A9F889DE0E7E3E5E3E3EAE2E0E5E3E0E0E2E3E59EEAE1E2E2E2-DSXMZO2517116027122017L83001-PN1-1.jpg

　リニア中央新幹線は2027年に東京・品川―名古屋間で開業を予定している。「ど根性ガエル」の主人公ヒロシとピョン吉が、開業から10年たった37年に山梨県に帰郷したところから始まる。自然豊かな環境で子育てしながら東京の会社に通う移住者や、東京・山梨・名古屋にオフィスを構えて短時間で行き来して仕事をする人たちが描かれている。

　漫画は季刊の県広報誌で６回連載する。18年１月末をめどに県内の小中高校の全生徒らに冊子を配る。県のホームページで公開するほか、電子書籍でも無料配布する予定。

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コメント
1. 2018年1月09日 00:07:42 : x4SD1Zk57E : 7uWsLigaK_Y[89] ▲△▽▼ ぴょん基地なんて、もう40年以上前のキャラクターだな。すっかり忘れてた。 リニア失敗は確実だから、「ブロラン号」と今のうちから呼べばいい。

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