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日本気象協会のこの12月の震央分布図は2015年9月とよく似ている。そして、2015年9月に東京湾5.3が発生
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/342.html
投稿者 taked4700 日時 2017 年 12 月 23 日 12:14:58: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

日本気象協会のこの12月の震央分布図は2015年9月とよく似ている。そして、2015年9月に東京湾5.3が発生!

2015年9月の震央マップ:
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/entries_by_month?year=2015&month=9

今年12月の震央マップ:
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/entries_by_month?year=2017&month=12

をよく比べて頂きたい。九州の南東沖。ほぼ同じように赤いドットが並んでいます。

これら、九州地方南東沖の地震
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=821
は2015年8月から5件発生している。そして、今年12月にはM5.2が一件のみだが、震度1以上を観測していない地震がかなり起こっています。


2015年9月は東京湾で次の地震が発生している。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20150912054916.html?e=477
発生時刻 2015年9月12日 5時49分ごろ
震源地 東京湾
緯度 北緯35.5度
経度 東経139.8度
深さ 70km
マグニチュード 5.3
情報 この地震による津波の心配はありません。
震度5弱
東京都 調布市 
震度4
埼玉県 さいたま北区  さいたま大宮区  さいたま岩槻区  春日部市  狭山市 
千葉県 木更津市  市原市  富津市  浦安市 
東京都 東京千代田区  東京新宿区  東京目黒区  東京大田区  東京世田谷区  東京中野区  東京北区  東京荒川区  東京練馬区  東京足立区  八王子市  三鷹市  昭島市  町田市  小金井市  小平市  日野市  東村山市  国分寺市  国立市  狛江市  東大和市  多摩市  稲城市  羽村市  あきる野市  西東京市 
神奈川県 横浜鶴見区  横浜神奈川区  横浜中区  横浜保土ケ谷区  横浜磯子区  横浜港北区  横浜戸塚区  横浜緑区  横浜青葉区  川崎川崎区  川崎中原区  川崎高津区  川崎多摩区  川崎宮前区  川崎麻生区  相模原緑区  相模原中央区  大和市  愛川町 

こればかりではなく、2015年12月には東京湾での有感地震が5件も連続して発生しています。

東京湾での地震
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=477

また、Hi-net自動処理震源マップで「最新7日間」「日本全国拡大」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=JAPAN_MAP&_period=7days&rn=33496
を見ると、房総半島南端に南北方向に緑のドットが3個程度並んでいることが分かる。これ、ほぼ24時間で連続して発生したものの様子であり、急激に房総半島の南半分ぐらいで太平洋プレートの沈み込みが起こっているはず。

以上のことから、東京湾やそのより東側の房総半島から伊豆・小笠原海溝北端部でのかなり大きい地震がかなり切迫していると言うべきだと思います。
 

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コメント
 
1. 2017年12月23日 13:44:37 : 2ZCVnZamUs : 9U3MoTxwzjY[2]
こんな予測は今おれがここで屁をこいたのであそこにいる同じ年恰好のあいつも間もなく屁をこくだろうという理屈と変わらない。


2. taked4700[6721] dGFrZWQ0NzAw 2017年12月23日 16:59:25 : oXBVB2r7tw : uGp0l0ftJAo[1]
>>01

>こんな予測は今おれがここで屁をこいたのであそこにいる同じ年恰好のあいつも間もなく屁をこくだろうという理屈と変わらない。

「おれ」と「あそこにいる同じ年恰好のあいつ」の間には、屁をこくことについての関連性はありません。よって、01さんが言われているとおり、正しい理屈にはなっていません。

しかし、上の記事で指摘していることは、プレート間の相互作用なのです。関連性は明確にあります。

例えば、2010年に始まった鹿児島県(と宮崎県の県境)の新燃岳の噴火。同じく桜島の噴火など、311大地震の前後で強まった太平洋プレートによる西向き圧力上昇による現象と考えられるものはいろいろあります。

まあ、ともかく後、二ヶ月か三ヶ月以内で誰の言っていることが正しいかは自然が証明します。


3. 2017年12月23日 17:47:00 : 2ZCVnZamUs : 9U3MoTxwzjY[9]
何が何でも関東にまもなく大地震が起こってほしいと願うtaked4700

この妄想ももうどうしようもないレベルに達してきた。それこそ屁にもならない妄想をまだ重ねる。


4. 2017年12月23日 18:11:37 : 2ZCVnZamUs : 9U3MoTxwzjY[10]
2のコメントの最下段の文章、自然が証明する。大賛成である。いくら長くても来年3月末が起源ということでいいのだな。

5. 2017年12月23日 18:24:16 : 2ZCVnZamUs : 9U3MoTxwzjY[11]
訂正 起源→期限である。デッドラインつまり死のラインということだよ。

6. 2017年12月23日 18:27:56 : scB1qMAffw : FaA5_mEve04[3]
>自然が証明する

うん、そーだね。
けど自然の中でもね、人の脳は(たぶん)量子過程の揺らぎの中で時間を遡るし
平気で嘘もつく、どーにも困ったものときたもんだね。
 


7. taked4700[6722] dGFrZWQ0NzAw 2017年12月23日 18:43:10 : oXBVB2r7tw : uGp0l0ftJAo[2]
>>04

>2のコメントの最下段の文章、自然が証明する。大賛成である。いくら長くても来年3月末が起源ということでいいのだな。

「いいのだな」という言葉の意味がはっきりしません。

何について、「それでいいのだな」と言われているのか、疑問です。もちろん、来年3月頃までに関東地方でかなり大きな地震が発生すると自分は考えていますが、それの考えについて「それでいいのだな」と言われているのであれば、その通りですとお答えしますが、何かその予測にともづいて行動をされて、地震が起こらなかった場合にその補償を求められても、こちらとしてはどうしようもありません。

自分はあくまで自分が調べたことから未来を予測して、こういったことが起こるはずだということを申し上げているだけです。情報提供に対して対価を取っているわけでもありません。

あくまで自主的に、しかし、根拠を持って未来予測をしているのです。自分の予測について、それを信頼されるのも、信頼されないのも、ある意味、受け手の方の判断でしかありません。

よりはっきり言えば、期間予測はおよその目安でしかありません。地震学など、そんなものであり、自分よりもずっと専門性が高く、長期間、地震予測にたずさわってきた方でも、同じような予測しかできないはずです。

ただ、311大地震が起こって宮城県の牡鹿半島付近で50m程度陸のプレートと海のプレートの境界部分、つまり、陸のプレートの下面と海のプレートの上面が接している部分が滑ったわけで、この影響は必ずその両隣に出ます。

問題は、いつのタイミングでその影響が出るかであり、その規模がどの程度になるかなのです。

規模の問題で言えば、M9であっても10mから20m程度しか滑り量はないとされていて、50mの滑り量は特大だとされています。そのため、その隣接地域での地震もM7は行くはずです。事実、昨年11月22日福島県沖ではM7が発生しました。この地震が起こったことからも、より南の地域でM7以上が起こることは確実なのです。

時期の問題は難しいです。前例が869年貞観地震であり、しかも、あの時は、太平洋プレートが貞観地震で止まった可能性が高く、311大地震ではその止まりが解消し、沈み込みが再開したということなので、全体の動きが真逆です。

ただ、2015年5月30日に小笠原諸島西方沖M8の深発地震が発生し、関東地方の南北でM8以上地震が起こってしまっていますから、今後かなり近いうちに関東地方の多分犬吠埼、またはより南の地域でM7以上のかなり大きな地震が起こることは確実なのです。

時期の特定は、既に投稿した記事にある様に、311大地震の東北地方の推移からの推定です。あくまで推定ですから、確実かと言われても、自分はそう考えるとしか言えません。

注意していただきたいのは、「確実」であるのは、かなり近い将来、関東で相当な大地震が起こることであり、「推定」であるのは、来年の春ごろまでにそれが起こるということです。

確実であること、つまり、かなり近い将来、関東で相当な大地震が起こることについては、多分、専門家の方々も異論はないはずです。


8. 2017年12月23日 20:10:24 : 6W1fkopVC2 : 17hjuMn555o[14]
>>7   ↑

異論はないはずです。何この文章、ほんの2,3か月そんな短期間の間に関東で巨大な地震が発生する。そんな予測に同調する専門家がどこかにいるか紹介してくれんかの。



9. taked4700[6725] dGFrZWQ0NzAw 2017年12月23日 20:49:19 : oXBVB2r7tw : uGp0l0ftJAo[5]
>>08

>異論はないはずです。何この文章、ほんの2,3か月そんな短期間の間に関東で巨大な地震が発生する。そんな予測に同調する専門家がどこかにいるか紹介してくれんかの。

「ほんの2,3か月そんな短期間の間に関東で巨大な地震が発生する」というのは、「推定」のほうです。

ちゃんと文章を読んでください。

>確実であること、つまり、かなり近い将来、関東で相当な大地震が起こることについては、多分、専門家の方々も異論はないはずです。

確実だとする根拠は

>昨年11月22日福島県沖ではM7が発生しました。この地震が起こったこと

>2015年5月30日に小笠原諸島西方沖M8の深発地震が発生し、関東地方の南北でM8以上地震が起こってしまっていますから、今後かなり近いうちに関東地方の多分犬吠埼、またはより南の地域でM7以上のかなり大きな地震が起こることは確実なのです。

です。


10. taked4700[6726] dGFrZWQ0NzAw 2017年12月23日 21:13:10 : oXBVB2r7tw : uGp0l0ftJAo[6]
なお、首都圏でM7が切迫していることについては既に指摘がされています。あまり強調されて言われないだけで、既に明言されているのです。

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2300T_T20C12A1CR0000/
首都直下地震「4年内に70%の可能性」 東大試算
2012/1/23付

 首都直下地震など、マグニチュード(M)7クラスが懸念されている南関東での地震について、今後4年以内に発生する確率が約70%に達する可能性があるとの試算を、東京大地震研究所のチームが23日までにまとめた。

 政府の地震調査研究推進本部はM7クラスの南関東での地震について、過去の地震の発生間隔などから、今後30年以内の発生確率は70%程度としている。研究チームの平田直・東大地震研教授は「発生確率はそもそも非常に高かったが、東日本大震災でより高まった可能性がある」としている。

 平田教授によると、地震学では経験的に、地震の発生回数はMの大きさに反比例するとされる。Mの数値が1小さくなると回数が10倍になるといわれており、この法則が南関東の地震にも当てはまるとの前提で計算した。

 東日本大震災以降、南関東でも地震活動が活発化し、M3以上の地震の発生が例年の5倍程度になっている。今後も活発化の傾向が続くとすると、4年以内にM7クラスの地震が発生する確率が70%程度との試算が導かれるという。〔共同〕
*****************************

http://www.sankei.com/life/news/150518/lif1505180016-n1.html
2015.5.18 10:30

首都圏の大地震…生きてる間に1度は発生 平田直・東大地震研教授に聞く
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(1/3ページ)

関東の地震の予測
 ■高い危険性意識し備えを

 政府の地震調査委員会は相模トラフ(浅い海溝)沿いで起きる海溝型地震に続き、関東の活断層地震について地域別の発生確率を4月に公表した。首都圏の地震リスクをどのように受け止め、防災に生かせばよいのか。東京大地震研究所の平田直教授に聞いた。(黒田悠希)

                   

 −−南関東では、相模トラフからフィリピン海プレート(岩板)が北西方向に沈み込む影響で、首都直下地震の一種であるマグニチュード(M)7級の地震発生確率が30年以内に70%とされる。また、関東全域のどこかでM6・8以上の活断層地震が起きる確率は同50〜60%とされた。

 平田 プレート境界(海溝型)と活断層の2タイプで予測が公表されたが、これらはセットで考えてほしい。一般にプレート境界地震の確率は、活断層地震より1桁高い。首都圏では、まず70%の高い確率を意識すべきだ。また防災上は地震のタイプよりも、強く揺れる恐れがどの程度なのかを意識するのが分かりやすい。30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われるリスクを示した地震動予測地図が毎年公表されており、全てのタイプの地震による揺れの予測が統合されている。最新版は活断層の新予測の公表前のものだが、首都圏の全域で危険性が高く、備えが必要なことが分かる。

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11. 2017年12月23日 21:59:12 : 6W1fkopVC2 : 17hjuMn555o[16]
>>9  >>10

ところで地震予測評論家がどこかの地震をジャストポイントで当てたことなどかつてあったのか。日本中どこでも地震が起こる可能性があるというだけだ。

まず当たたらなかったときにどうするかの質問に答えてくれんか。根拠のない感情的でアホみたいななコメントを求めているわけではない。まず日本語を理解したらどうかね。


12. taked4700[6728] dGFrZWQ0NzAw 2017年12月24日 15:53:35 : oXBVB2r7tw : uGp0l0ftJAo[8]
>>11

>ところで地震予測評論家がどこかの地震をジャストポイントで当てたことなどかつてあったのか。日本中どこでも地震が起こる可能性があるというだけだ。

「ところで地震予測評論家がどこかの地震をジャストポイントで当てたことなどかつてあったのか。」ということを問題視するよりも、公的に地震予測をしている地震調査研究推進本部(地震本部)やまたは気象庁の方が問題です。

http://www.jishin.go.jp/evaluation/long_term_evaluation/

>長期評価
>主要な活断層で発生する地震や海溝型地震を対象に、地震の規模や一定期間内に地震が発生する確率を予測したものを「地震発生可能性の長期評価」(長期評価)と呼んでいます。

がありますが、今後30年での発生確率であり、現実的な意味はあまりありません。もちろん、不燃化を進めたり、延焼を防ぐための広い道路や公園の設置など、都市計画に於いて遺棄されている面がありますが、一般市民や一般的な企業体が地震に備えるための参考としてはほとんど生かされていないと思います。

短期予測、つまり、数か月とか数週間での予測が出来ないわけではなく、地震静穏化が起こっているかを見ることによって、それがほぼ確実にできると思っていますが、少なくとも公的機関が地震静穏化について、統計的にそれが起こっているかどうかをみはっているという話を自分は聞いたことがありません。

>まず当たたらなかったときにどうするかの質問に答えてくれんか。根拠のない感情的でアホみたいななコメントを求めているわけではない。まず日本語を理解したらどうかね。

「まず当たたらなかったときにどうするかの質問に答えてくれんか」とのことですが、これはどういった意味なのでしょうか。腹を切れとか、賠償金をよこせという意味なのですか。そこのところを、まず、11さん自らがハッキリと述べて頂けないと、こちらとしてはお答えのしようがありません。


13. 2017年12月24日 16:25:37 : HIAfJ8jPwA : lXhiNjCpmLw[1]
このtaked4700とかいう人の主張は、あとほんの数か月で関東に海溝型の大地震が起こるというものだ。海溝型ということの定義がはっきりしないがプレートが大きく変動するプレート境界の変動に起因する大地震が起こるということであればその可能性はつねにある。

30年以上前からずっと騒いできたまた予測できるかも知れないというかの「東海大地震」もそれに該当する。こちらは伊豆半島、静岡県に大きな震度の大地震、津波が襲うというものだがその震源域が長期間動いていないということで実際まだ起こってってはいないがエネルギーが溜まっていることは確かでいつかは起こることはほぼ確実である。東南海、南海も同様のことがいえる。また関東大震災は直下型でこれと同じような地震が今後起こる可能性もある。ただ多くの地震学者や地球物理学者、研究者がより正確な予知を求めて研究したり計測したりしているがはっきりいってまだそのようなつまり確実な発生時期を予測することは出来ていない。地震学会が現在やっていることは接待した地域で地震が発生する確率が30年間何パーセントという程度のものだ。

それを勝手に私は予測できるとか称する人もいないではないがまだその手の予測がまともな形で的中したことはない。はっきり言ってその手の人間は寝言を口走っているに過ぎない。いやしくもことを研究しようというのであれば実際わかっていないことに対して謙虚であるべきだ。それもわからないなら決定的な脳足りんということだ。

どうかね。


14. taked4700[6729] dGFrZWQ0NzAw 2017年12月24日 21:02:57 : oXBVB2r7tw : uGp0l0ftJAo[9]
>>13

>あとほんの数か月で関東に海溝型の大地震が起こるというものだ。海溝型ということの定義がはっきりしないがプレートが大きく変動するプレート境界の変動に起因する大地震が起こるということであればその可能性はつねにある。

海溝型の意味は、プレート境界の地震という意味です。ふたつのプレートが接触している面で滑りが起こり、大地震になるということです。

また、プレート境界で起こる地震でM7以上が発生することはあまり頻度が高い訳ではありません。その意味で、「可能性はつねにある」と言ってしまうのは多少誤誘導であると思います。

ところで、次の記事を本日たまたま見つけました。

全文を引用します。

http://www.news-postseven.com/archives/20120229_90388.html
東大発表の「首都直下地震4年以内に70%」に東大内から異論
2012.02.29 16:00

「マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生する」

 今年1月、東大地震研究所(地震研)の研究データが明るみに出ると、テレビや週刊誌が一斉に「首都潰滅」を煽った。何しろ地震研と言えば、日本の地震研究の権威である。これまでの予測とはまったく意味するものが違うと考えた人は多いだろう。しかしこの発表のみならず、日本のこれまでの地震予知自体に、「信憑性なし」と異論を唱える声が、同じ東大から上がっている。以下、ロバート・ゲラー東大教授の解説である。
 * * *
 実は、この「4年で70%」という「試算」は、地震研の酒井慎一准教授らの研究グループが昨年9月、地震研談話会(所内ゼミナール)で発表したもので、当時はほとんど話題にならなかった。ところが今年1月下旬、読売新聞がメンバーのひとりである平田直教授のコメント入りで1面で報じたとたん、新聞各紙、テレビ、週刊誌が競うように飛びついた。

 私に言わせれば、この試算や弾き出された数値には何の普遍性もない。その1つの証拠に京大の研究者が少し違うデータを使って同様の手法で試算し、「5年以内、28%」としている。同じ手法に拠りながら、数値にこれだけ大きな誤差やバラツキが出ること自体、試算に信憑性がないことを強く示唆している。

 平田教授自身、一部週刊誌の取材に「僕のヤマ勘ですよ」と答えたと報じられ、身内の地震研でさえホームページに「このサイトに掲載されたからといって、地震研究所の見解となるわけではまったくありません」などと見放すようなコメントを記している。

 私は試算に信憑性がないと言ったが、だからといってM7級の地震が首都圏を直撃するリスクがないとは思っていない。東日本大震災の翌日、長野と新潟の県境でM6.7の地震が発生した。あの日、あの程度の地震が首都圏で発生したとしても何の不思議もなかった。発生確率の数値とは無関係に、日本のどの地域においても、いつでも大きな地震は起こり得るのだ。

 文部科学省の地震調査研究推進本部が発表している確率論的地震動予測地図(いわゆるハザードマップ)を見れば、そのことが一目瞭然である。同地図は今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われると予測される確率分布図で、確率が高い地域ほど濃い色で塗り潰されている。最も危険とされているのは、関東から四国に至る太平洋岸。「東海」「東南海」「南海」の地震発生が想定されている地域である。

 ところが現実には1979年以降、これらの地域では震度6弱以上の地震は起きていない。逆に10人以上の死者・行方不明者を出した地震は、ことごとくリスクが低いとされる地域で発生しているのだ。

 3.11の大地震で甚大な被害をもたらした東北地方も同様である。この矛盾からだけでも、ハザードマップの作成に用いられた方法論に欠陥があるのは明らかである。

 地図作成の根拠になっているものの一つは「固有地震説」である。これは基本的に各地域で同じ規模の地震が周期的、定期的に繰り返されるという仮説である。

 たとえば1854年に頻発した安政の大地震と、1923年の関東大震災の間には69年の間隔が空いている。だから次の大地震は69年後の1992年前後に起きる可能性が高いと推論するわけだ。幸い大地震は起きなかったが、こうした予測が外れると、今度は新たな「○年周期説」が声高に叫ばれるようになる。モグラ叩きのようだ。

 しかし「周期説」には科学的根拠と言えるものは何もない。安政の大地震の最も大規模なものは駿河湾の断層面で起きており、関東大震災の震源域は相模湾の断層面だ。二つの地震はまったく異なる断層面で起きており、両者を比較すること自体、間違っている。

※SAPIO2012年3月14日号

以上で引用はおわりですが、注目するべき点が二つあります。

1.「私に言わせれば、この試算や弾き出された数値には何の普遍性もない。その1つの証拠に京大の研究者が少し違うデータを使って同様の手法で試算し、「5年以内、28%」としている。同じ手法に拠りながら、数値にこれだけ大きな誤差やバラツキが出ること自体、試算に信憑性がないことを強く示唆している。」

2.「「周期説」には科学的根拠と言えるものは何もない。安政の大地震の最も大規模なものは駿河湾の断層面で起きており、関東大震災の震源域は相模湾の断層面だ。二つの地震はまったく異なる断層面で起きており、両者を比較すること自体、間違っている。」

この二つとも、ゲラーさんのある意味見事な誤誘導なのです。なぜか?

1.については、東大の発表時と京大の発表時では1年程度のずれがあり、東大の方が先なのです。311大地震からの経過時間が短いため、まだ余震が多い時期の余震頻度を基に推測したため、東大の方が確率が高く出ています。京大の方は東大よりも遅い時期までのデータ、つまり、311大地震の余震が収まってきた時期のデータも使って予測をしたため、当然確率が小さくなったということです。ゲラーさんがおっしゃっている「試算に信憑性がない」という表現は、ゲラー流の見事な誤誘導です。

2.についても同じことです。つまり、石橋克彦氏が唱えた関東地震70年周期説は、「安政の大地震の最も大規模なものは駿河湾の断層面で起きており」などということはまだはっきりとはしていなかった時期のものであり、いわば、飛行機がない時代に何か月もかけて太平洋を渡っていた人々を、我々は10時間もあれば太平洋を渡れるのに、数か月もかけていたなんで、彼らの文明が劣っていた証拠だと言っているようなものなのです。科学の進歩に従って、その時々で人々は最善の推定をしているわけで、ゲラーさんの「両者を比較すること自体、間違っている」は現在の科学の成果を知っているからこそ言えているだけであり、石橋克彦氏が70年周期説を提案した当時は誰一人として、そんなケチをつける人はいませんでした。

分かっていただきたいのは、地震学は、その他の幾つかの科学同様、実験室で仮説を確かめることが出来ない科学であり、未だあまりあてになるものではないのです。しかし、反面、だからこそ、色々なデータをもって、様々な仮説が出されているわけです。こういった過程を経て、徐々にどのような仮説であれば、どのようなものごとの捉え方であれば、地震現象をうまく説明でき、未来予測ができるかが、はっきりとしてくるわけです。

自分が根拠を持って予測をしていると申し上げているのは、根拠を挙げることにより、その結果の予測があっているか、外れたかで、その根拠の正しさが検証されていくからです。

そして、地震静穏化については、自分自身、311大地震や昨年の熊本地震、そして、昨年11月22日の福島県沖M7について、地震予測の有効性を確認してます。

また、相当多くの地震静穏化についての論文も書かれていて、それなりの有効性はあるとされていると思います。


15. 2017年12月24日 22:12:09 : HIAfJ8jPwA : lXhiNjCpmLw[4]
>>14  ↑

ほうその東大の研究者が予知して精密に地震の予知が当たったことがあるのか。実際当たったことなどないだろう。それに私がこう予測すると考えるということと間もなく地震が起こるとd断定し猿のようにキーキー反応することとは全く異なる。君は後者だ。それなら断定するな。

だから本当に当たるかどうか結果が出たら実際どうするつもりかを聞いている。ちゃんと答えろ。いつもいつも感情的な言い訳だけでは話にならない、理屈にならない同じ反応ばかり。その反応をワンパターンという。

ワンパターンを繰り返す者は頭の程度が相当低いことを示す。


16. 2017年12月25日 11:50:46 : 2Mx7LLTmdM : fij2Epk_QAA[1]
まあ、日本語が通用しない相手には何を言っても無駄ということだな。

17. taked4700[6737] dGFrZWQ0NzAw 2018年1月01日 18:37:11 : qECehRVRts : uXmOBLveZnM[6]
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」「東京都」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXP13&_period=7days&rn=26796
を見ると、東京湾での微小地震が増加しているのが分かります。11月から12月は、ドットがあっても、東京湾の北岸の所に緑のドットが数個、そして、あとは、東京湾の出口付近にやはり数個程度であることが多かったのですが、本日は上のリンクを見て分かるように、15個程度が表示されています。

また、沖縄や九州のフィリピン海プレートの先端部での地震が多く、伊豆・小笠原海溝から太平洋プレートの西向きの押しが強まっている様子です。

かなり早い時期に、1605年慶長地震
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E9%95%B7%E5%9C%B0%E9%9C%87
とか1677年延宝房総沖地震
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%AE%9D%E6%88%BF%E7%B7%8F%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
の再来があるはずです。

ともかく、伊豆半島や房総半島の南方沖での微小地震の起こり方はかなり変化してきていて、東経140度から142度、北緯32度から35度の範囲で微小地震の減少がこの12月は著しかったのです。


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