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希望と絶望のティファナ〜トランプ就任 国境の町は今 離散する家族 おとなを伴わない子どもたち 米国へ向かう中米移民急増 
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/494.html
投稿者 軽毛 日時 2017 年 1 月 24 日 01:47:54: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

ドキュメンタリーWAVE

希望と絶望のティファナ〜トランプ就任 国境の町は今
2017年1月22日(日) 午後10時00分(50分)
2017年1月26日(木) 午後6時00分(50分)  

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番組内容

ドキュメンタリーWAVE「希望と絶望のティファナ〜トランプ就任 国境の町は今」
トランプ大統領誕生を前に、アメリカと国境を接するメキシコ・ティファナに、貧困と治安悪化にあえぐ中米の国々からの移民希望者が押し寄せている。NPO団体ボーダー・エンジェルが衣服や食料を配るなど人道支援を行っているが追いつかない。厳しい移民政策が始まる前にアメリカに行きたいと、移民希望者の多くは危険な不法入国を試みる。ボーダー・エンジェルに密着し、トランプ大統領の誕生に揺れる国境の町の今を伝える。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1844/2263185/index.html

 


 

米国へ向かう中米移民急増 トランプ就任目前で駆け込みか
2016年11月25日(金)19時44分
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11月24日、中米各国は、ドナルド・トランプ氏が米大統領選に勝利して以降、来年の大統領就任前に米国に到着するために、多くの移民が貧しく、暴力の多い地元を離れ、米国に向かっていると述べた。写真はメキシコ市ティファナ国境付近で24日撮影(2016年 ロイター/Jorge Duenes)
 中米各国は24日、ドナルド・トランプ氏が米大統領選に勝利して以降、来年の大統領就任前に米国に到着するために、多くの移民が貧しく、暴力の多い地元を離れ、米国に向かっていると述べた。

 トランプ氏は、移民に対して強硬な立場。米国に不法滞在している移民数百万人を追放し、メキシコとの国境に壁を築くと警告している。

 米国は2016年度、南西のメキシコとの国境で、前年度比約4分の1増の約41万人を拘束。その大半はグアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの出身者だった。

 中米の当局者によると、トランプ氏の勝利以降、北へ向かう人が急増し、米国の南部国境沿いに滞留しているという。

 ホンジュラスのマタモロス副外相はロイターに「トランプ氏の就任前に米国に入国しなければいけないと、密入国業者らに促されて国を離れる人が増えている」と懸念を示した。

 グアテマラのモラレス外相も、人々が大挙して同国を去っているととした上で「密入国業者らは借金がある人々を立ち去らせ、旅費代わりに財産を奪い取っている」と、インタビューで述べた。

 米国の税関国境警備局は先週、テキサス州のメキシコ国境近くに、最大500人を収容できる臨時の施設を開設。米国土安全保障省のジョンソン長官は今月、収容施設への移民の収容数が通常より約1万人多いと述べた。


[テグシガルパ/グアテマラ市 24日 ロイター]

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Copyright (C) 2016トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
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http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/post-6423.php

 


メキシコ
越境により離散する家族
おとなを伴わない子どもたちの保護が急務
【2016年2月17日  メキシコシティ発】

メキシコでは、両親が子どもを残してアメリカへの移住したで取り残された子どもたちや、中米諸国から仕事や安全を求めて国境を越えてきた外国人の子どもたちが急増しています。ユニセフ・メキシコ事務所では、おとなの同伴がなく社会的保護を必要としている子どもや青少年への対応を強化しています。

暴力から逃れるため移民に

暴力から逃れメキシコに移住したオーランドくん(仮名)
c UNICEF Mexico/Daniel Ojeda
暴力から逃れメキシコに移住したオーランドくん(仮名)
オーランドくんは、暴力から逃れ少しでも良い生活を求めて、エルサルバドルからメキシコに渡ってきた10代の移民です。「僕の場合、すべては家の中で始まったのです。僕が6歳の時から、義理の父が兄と僕を虐待しました。些細なことで僕たちを殴ったのです。大きくなるにつれ、兄はこの状況に耐えられなくなり、マラス(エルサルバドルを拠点とするギャング)に加入しました。だけど、兄はマラスのメンバーに暴行され、重傷を負いましたが、幸い病院で一命を取り留めました。それで、僕は家を出ることに決めて、メキシコにやってきました」とオーランドくんは話します。「僕の将来の夢は、メキシコに残って弁護士の仕事に就き、移民の権利を求めて闘うことです」と決意を見せます。

両親と離ればなれで暮らす

アメリカにいる両親と離れて暮らすフェリックスくん(仮名)
cUNICEF Mexico/ACarlomagno
アメリカにいる両親と離れて暮らすフェリックスくん(仮名)
フェリックスくん(7歳)はメキシコ・ゲレロ州の自宅で祖母と妹たちと暮らしています。しかし、両親は家にはいません。「今は北(アメリカ合衆国)にいます」と話します。両親と合流するため、彼は「叔母さん」役の女性に引き渡され、車でティファナ・サンイシドロ間の国境を越えるために連れて行かれました。しかし、越境は失敗しました。

「書類に書いてあった名前は、お母さんやお父さん、ぼくの名前とは違っていました」と、メキシコに強制送還されたフェリックスくんは話します。「お父さん、お母さんと一緒に暮らしたかったです」と、いらだちの表情を浮かべて言います。

ティファナやその他多くの国境の町では、フェリックスくんのようなケースが、毎日何十件も繰り返されているのです。

保護者の同伴のない子どもたち・青少年が急増

おとなの同伴なく移住し、メキシコ移民当局に摘発される外国人の子どもや青少年の数は、2013年の5,596人から2015年の18,650人まで3倍以上に増加しています。そのため、このような子どもたちの権利が尊重されるよう、この問題への徹底した取り組みが必要なのです。

2015年に移住してきた子どもたちの97パーセントは、ホンジュラス(27.4パーセント)、グアテマラ(49.6パーセント)、エルサルバドル(20.5パーセント)の出身です。その大半は、12歳から17歳までの青少年です。

また2015年には、アメリカ合衆国から送還されたメキシコ人の子どもたちや青少年の事例が1,100万件以上ありました。このうち、84パーセントに当たる9,841人は保護者の同伴なく越境していました。

おとなに付き添われず移住する子どもたちは、事故、人身売買、犯罪組織への勧誘、虐待、搾取など重大な危険に直面するため、緊急の保護が求められます。

ユニセフ、移民当局に対し子どもの保護の取り組みを支援

線路伝いに歩き続ける移民の家族
c UNICEF Mexico
線路伝いに歩き続ける移民の家族
合法的に移住できる書類を有していない子どもたちや青少年は、司法、教育、保健、その他基本的な社会サービスへのアクセスに関して多くの困難に直面します。出身国に送還され、二度と家族と会えなくなるのではないかという恐怖を抱えながら生活しているため、当局に対していかなる社会的保護も求めないケースが多いのです。

「メキシコが子どもたちの権利保護に関してより効果的な仕組みを確立できるよう、ユニセフは国全体の取り組みを共に推進します。このことは移住する子どもたちや青少年にとっての利益となるのです」とユニセフ・メキシコ事務所のイサベル・クローリー代表は話します。

「移民であるという以前に、子どもたちは権利を有する人間です。だから、移民当局の担当者が子どもたちの権利の保護について熟知し、心の傷を悪化させないようなコミュニケーションの取り方を学び、子どもたちの利益を最優先にしながら手続きを進められるよう、私たちユニセフは当局と協力しながら対応に当たっています」

最近の取り組みの一例として、駐アメリカ合衆国のメキシコ大使館・領事館員に対するトレーニングを実施しました。保護者の同伴のない子どもたちや青少年へのより適切な接し方について、実践的な知見を学ぶことが狙いです。さらに、ユニセフはメキシコ当局に対して、携帯電話やタブレットを用いて、場所を問わずリアルタイムで子どもたちの登録を行えるような先進技術の導入を支援しました。

「当局に拘束された子どもたちが最初に接するのは領事担当者です。彼らの役割としては、初期の調査を実施し、それを通して保護者の同伴のない子どもたちの特に脆弱な側面や保護に関するニーズを特定することが求められます」(クローリー代表)

ユニセフ・メキシコ事務所は、メキシコと世界中の子どもたち・青少年の生活を向上させるため、世界各国で得られた知見を活用しながら取り組みを継続していきます。

*名前は仮名です

【関連ページ】
メキシコ 過去記事一覧
子どもの保護 過去記事一覧
http://www.unicef.or.jp/news/2016/0068.html


米国亡命を希望、メキシコ国境で行き場失うハイチ難民 ロイター 動画 2016年10月17日 16時03分 (2016年10月17日 17時07分 更新)

 
 米国に亡命を希望するハイチ難民が、米と国境を接するメキシコの町ティファナに数千人規模で押し寄せているが、彼らに行き場所はない。一歩でも米国に足を踏み入れれば、ハイチへの強制送還は確実だ。
 米大統領選挙の結果次第で、メキシコとの国境が閉鎖されるかもしれないという懸念と、死者1000人超を出したハリケーン「マシュー」の襲来がその不安に拍車をかけ、亡命希望のハイチ難民が押し寄せる結果になった。
 2010年のハイチ地震以降、米政府はハイチ難民に特別待遇を与えていたが、急増する難民に対処するために保護政策を変更し、強制送還に踏み切った。人権団体は政策の見直しを要求しているが、その間にもハイチ難民の増加はとどまるところを知らない。

(メキシコ、ティファナ、10月16日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)
>>次の記事:無名戦士の墓に献花、トランプ米次期大統領
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20161017/ReuterVideo_72178.html


メキシコ 米国との国境で数百人が足止め

最新情報:
2016年10月18日
国名:
メキシコ
対象者:
メキシコの、中南米の難民・国内避難民
期限:
2016年11月21日
配信日:
2016年10月18日
UA No:
231/2016
ハイチ、アフリカ出身の避難民やメキシコ人国内避難民ら数百人が、メキシコの都市ティフアナおよびメヒカリで立ち往生している。多くは国境で隔てられた米国税関・国境取締局での面接を待っている。適切な避難所や安全、精神的な支援が得られないという不安定な状況に置かれている人が多い。また、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスなどの中央アメリカ出身者も、難民申請の審査に改善がなければ、危険な自国に送還される恐れがある。

今年、前例のない数のハイチ人がメキシコにたどり着いた。その多くは2010年に起きたハイチ地震で国を追われ、ブラジルで臨時の仕事に就いていた人、またごく最近では少なくとも900人が死亡し、ハイチ南部のほぼ全域に壊滅的な被害をもたらしたハリケーン「マシュー」による避難民が含まれる。9月22日に米国国土安全保障省は、2010年の地震発生以後、人道的立場からハイチ人に与えていた臨時入国許可の交付を停止し、原則にのっとった退去措置を再開すると発表した。これにより、国外退去の再開前に入国をめざして、国境に殺到するハイチ人の数が急増している。こうした避難民の流入により、すでに強制送還された多くのメキシコ人や暴力から逃れてきた中米出身者で溢れるティフアナとメヒカリの移住者用避難所が避難民ですし詰め状態だ。

最近、メキシコの内務相もコンゴやソマリアなど戦争の被害を受けた国を含むアフリカ出身者の数が急増していると報告している。ティフアナやメヒカリにいるハイチ人は、アフリカ出身者に間違えられることがある。さらに、エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラ出身者で暴力から逃れて難民申請を行う可能性が人々は、国際的保護から見過ごされる恐れがある。移住者の権利擁護活動家に対して、「ミチョアカン州やゲレロ州で起きた暴力から逃れてきた」と話したメキシコの国内避難民たちは、国境近くの仮設避難所にとどまっていて、時折、地元警察から嫌がらせを受けていると伝えている。

メキシコ当局は、国際的な保護の必要性に気づくことを含め、適切な審査を実現していない。ハイチ人の多くは、米国への入国を望んではいるが、メキシコ難民局(COMAR)が現場で立ち会っていないため、何百人もの人びとが適切な審査を受けられていない。その中には、メキシコで庇護を受けるのにふさわしい人びともいる可能性がある。確実に適切な審査を実施するために、メキシコ当局は米国当局と協力する必要がある。

アクションしてください。

英語、スペイン語のいずれかで以下の当局への要請を盛り込んだアピール文を作り、ファックス、Eメール、航空書簡のいずれかで、できるだけ早く送ってください。英文の場合は、後の英文サンプルをご利用ください。

受け入れ態勢を緊急に整備し、移民、庇護希望者になる可能性がある人びとが、避難所、ベッド、食料、心理的なケアや身の安全を得られるように、メキシコ当局に求める。
避難所も与えられていない子どもや青年や女性に対して特に注意を払うように求める。
国際的な保護を受けるかもしれない移住者への適正な審査を確実に実施するために、COMAR担当の職員を速やかに現場に配置するようにメキシコ当局に求め、米当局との緊密な協力と人権尊重ならびに家族再会の原則優先の確保を図る。
宛先
Minister of the Interior(内務大臣)
Miguel Angel Osorio Chong, Minister of the Interior
Secretaria de Gobernacion
Bucareli 99, Col. Juarez, Del. Cuauhtemoc, C.P. 06600
Ciudad de Mexico, Mexico
Email:secretario@segob.gob.mx
Twitter: @osoriochong
書き出し: Dear Minister / Sr. Secretario

Francisco Arturo Vega de Lamadrid, Governor of Baja California State(バハ・カリフォルニヤ州知事)
Edificio del Poder Ejecutivo 3er piso
Calzada Independencia 994, Centro Civico, C.P. 21000
Mexicali, Baja California, Mexico
Email:gobernador@baja.gob.mx
Twitter: @osoriochong
書き出し: Dear Minister / Sr. Secretario

コピー宛先
Mexico Team, Amnesty International (アムネスティメキシコ支部)
Luz Savinon 519
Colonia Del Valle, Delegacion Benito Juarez, C.P. 03100
Ciudad de Mexico, Mexico
Email:mexteam@amnesty.org

駐日メキシコ合衆国大使館
〒100-0014東京都千代田区永田町2丁目15-1
特命全権大使:カルロス・フェルナンド・アルマーダ・ロペス閣下
His Excellency Mr. Carlos Fernando ALMADALOPEZ

アピール例文

Miguel Angel Osorio Chong, Minister of the Interior
Secretaria de Gobernacion
Bucareli 99, Col. Juarez, Del. Cuauhtemoc, C.P. 06600
Ciudad de Mexico, Mexico
↑ここに宛先を記入

Dear Minister,
↑ここに書き出しを記入

I am writing this to express my grave concern for hundreds of displaced Haitians, Africans and internally displaced Mexicans stranded in Tijuana and Mexicali, many awaiting appointments with US Customs and Border Protection across the border. Many are in precarious conditions without adequate shelter, security and psychological support. Some of them, as well as Central Americans from El Salvador, Guatemala and Honduras, could be at risk of being deported to situations of risk if official asylum screening is not improved.

I, therefore, call on you to urgently and significantly enhance reception conditions ensuring migrants and possible asylum seekers have access to shelter beds, food, psychological attention and personal safety.

I also urge special attention be given to children, adolescents and women without shelter.

At the same time, I call on you to immediately deploy COMAR officials to the field in order to ensure proper screening of migrants who may qualify for international protection, ensuring close collaboration with authorities of the United States and ensuring priority to the respect of human rights and principles of family reunification.

Thank you for your prompt attention to the above.

Sincerely yours,

↑ここにあなたの名前とアドレスを記入

手紙のフォーマットをダウンロードする
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/ua/ua/2016ua231.html


 

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コメント
 
1. 2017年1月24日 02:27:53 : 7YR7uvQtAg : 8bEsx3_oCqM[39]
なるほど聞きしにまさるゴミクズばかりだ。
壁をつくるというトランプに支持が集まるのもわかる。
何をどう間違うとこのように猿同然におちぶれるんだろうかね。
日本など江戸時代から人材の高度化が進んでいたが、中南米は21世紀の今もまだ原始時代だ。

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