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反アサド派による「米国引きずり込み策動」と知りつつ米国が敢行した“一夜限り”の「アサド政権懲罰空爆ショー」
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/855.html
投稿者 あっしら 日時 2017 年 4 月 07 日 21:05:38: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
 


 トランプ大統領は、13年にオバマ大統領が宣言したレッドラインを超える「アサド政権化学兵器使用疑惑」が起きたとき、オバマ大統領が軍事行動を採ることに反対の立場を表明していた。
 また、昨年の大統領選でも、シリア内戦への介入は米国の安全保障や利益とは無関係で、介入してもイラクと同じように泥沼に嵌まることになるだけという考えを示し続けた。

 そのようなトランプ大統領が、ロシアの「米国大統領選介入疑惑」と同じように、実証も確認もされていないアサド政権の「化学兵器使用」説を“素直”に受け容れるのみならず、懲罰の空爆を敢行した真意はどこにあるのだろうか。

(サリンともイベリットとも塩素とも言われているように、使われた化学物質さえ明確になっていない)

 まず、今回の「シリア懲罰空爆」は、ロシア経由であってもアサド政権にも事前に“標的”=空軍飛行場1箇所を告知したうえで実施されていることから、米軍の巡航ミサイルトマホークが高い精度を維持していれば、シリア政府軍側に死傷者は出ていないと思われる。

 シリアにはロシア製高性能対空ミサイルS300が配備されている。
 しかし、今回のように一夜限りで被害も限定的な空爆に対し使ってもコスト的に見合わないが、今回のケースでは防空ミサイルを使わない“合意”があったと推測する。

 大統領選勝利後現在に至る“新参者”トランプ大統領は、軍・CIA・FBIという“常任の超破格国家機関”とのせめぎ合いで力をすり減らしているように見える。

 信じてもいないロシア政府の大統領選介入説を受け容れたそぶりを見せたし、トランプ陣営に対する盗聴(オバマ大統領が指示したかどうかは別)を主張してもFBIは否定するだけでまともに取り合おうとしない。
(オバマ大統領だって盗聴されていただろうし、諜報機関は、“敵”以上に、自分たちの上司である最高権力者などの隠れた“意図”や“考え”を知りたいと思い動く生き物だ)

 9.11やイラク大量破壊兵器隠匿説などを通じて、自国の情報機関や捜査機関は信用できないあてにならないとトランプ大統領が思っていても、軍・CIA・FBIを“全否定”するわけにはいかない。
 それでは、目隠しに近い状態で大統領職を遂行しなければならなくなるだけでなく、そんなことを言い続ければ国民の不興を買うことになるからだ。

 そういうことで、今回の「アサド政権懲罰空爆」は、事前通告で被害を最低限にとどめ後腐れもない一夜限りの空爆ショーにするという条件で、軍などの顔を立てるかたちで許可したと見ることができる。
 加えて、オバマ大統領が、レッドラインを超えても軍事行動をとらなかったことを意識して、決断と実行力がある大統領というイメージを醸成するチャンスに利用するという思惑もあっただろう。

(空爆の事前通告をしているし、来週にはティラーソン国務長官がロシアを訪問し“調整”するので、ロシアとの関係が悪化することはないだろう)

 肝心の「化学兵器使用疑惑」だが、イドリブ県の反アサド勢力が化学兵器使用を主張し始めた時刻はシリア軍の空爆実施前と言われており、政治的経緯としても、先週ティラーソン国務長官が訪問先のトルコで行ったアサド政権存続容認発言や、事件の二日前のトランプ大統領自身の「アサド大統領の辞任を求めない」表明を受けてのものになっており、ぎりぎりまで追い詰められた反アサド勢力が、米国をなんとかして引きずり込もうと思い実施した可能性が高い。

(空爆で化学兵器を使用しても、超大量で気象条件によほど恵まれていない限り、屋内にいた人たちを含む70名超を殺戮するのは難しい)

 シリアのイドリブ県は、ロシアの後押しを受けた政府軍に負けたアレッポやホムスなどからアサド政権&ロシア軍との話し合いで軽火器のみを携帯しての撤退に応じた反政府勢力の拠り所になっている。
 ジュネーブやアスタナで和平協議が行われているが、方向性としては、アサド大統領の存続も含む新政府構築である。
 西側欧米諸国は反アサドを煽り武器まで供与してきたが、宗教・宗派がモザイクのように入り組んだシリアを、少数派で世俗派のアサド政権が“調和”を維持してきたことを理解しており、反アサド勢力の思想的政治的基盤であるイスラム主義を最終的に選択することはないのである。

 反アサド勢力は、そのような状況認識を踏まえて、トランプ米国がシリアで反アサド(反ISではなく)の軍事作戦に踏み出すよう「アサド政権化学兵器使用」疑惑を演出したと思われる。

 「アサド政権化学兵器使用」疑惑はUN安保理でも議論されているが、何より笑ってしまうのは、アフガン侵攻・イラク侵攻そして各地での無人機攻撃で、様々な爆弾やミサイルを大量に使って子どもを含む一般市民を数十万も殺してきた米国政権が、人道主義を旗印に、化学兵器を使用したと決めつけシリアに懲罰敵空爆を敢行するという漫画的対応を見せたことである。

 化学兵器の使用禁止化は、愚劣な第一次世界大戦(欧州大戦)における長期塹壕戦での化学兵器使用でもたらされた悲惨な状況から進められたものである。
(悪く言えば、化学兵器の悪夢が残っている人々を再び戦争に駆り出すために、化学兵器は使わないようにしようと決めただけである)

 核兵器には化学兵器の要素もあり、それを実際に一般市民に投下した米国が、化学兵器使用でお涙頂戴の演説をするのは笑止千万である。

 シリア内戦の最後の悲劇は、イドリブ県の最終掃討作戦になるはずである。
 トランプ米国は、政治的声援のみならず武器の供与まで行って内戦を支援してきたことを顧みて、反アサド勢力に“逃げ場”を提供するなかで内戦の終結をはかる努力をすべきである。


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攻撃を命じたトランプ大統領の声明 全文[NHK]
4月7日 14時42分

アメリカのトランプ大統領がシリアへの攻撃を命じたあと出した声明の全文です。

アメリカ国民の皆さん、シリアの独裁者アサドが火曜日、おそろしい神経ガスの化学兵器を使って罪のない市民を攻撃した。アサドは無力な男性、女性、子どもの息の根をとめた。多くの人が時間をかけて残虐に殺された。この非常に野蛮な攻撃によってかわいい赤ちゃんたちさえ残酷に殺害された。どんな子どももこのような恐怖によって苦しむべきではない。

化学兵器による攻撃を実施したシリアの飛行場を標的とした軍事攻撃を、今夜、命令した。化学兵器の使用と拡散を防ぐことはアメリカの安全保障上の重要な利益だ。

シリアが化学兵器禁止条約の義務に違反し、国連安全保障理事会の求めを無視して禁止された化学兵器を使ったことには議論の余地がない。アサドの行動を変えさせるための何年にもわたるこれまでの取り組みは大きな失敗に終わった。その結果、難民危機は深まり、地域の不安定な状況は続き、アメリカや同盟国の脅威となっている。

私は今夜、シリアでの虐殺と流血の事態とあらゆるテロ行為を終わらせるため、すべての文明国に協力を求める。われわれは非常に問題の多い世界の難局に直面している。傷つき亡くなった人たちに祈りをささげ、アメリカが正義の側にいるかぎり、最後には平和と調和が勝利することを望む。おやすみなさい、そしてアメリカと全世界に神の恵みを。ありがとう。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940461000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

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米軍がシリア アサド政権へミサイル攻撃 一段と不安定化も[NHK]
4月7日 17時57分

アメリカのトランプ大統領は、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、対抗措置として、アサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃しました。シリアの内戦が始まって以降、アメリカがアサド政権への攻撃に踏み切ったのは初めてで、アサド政権を支えるロシアとの関係を含め、シリア情勢が一段と不安定化するおそれも出ています。

シリアでは今月4日、北西部イドリブ県の反政府勢力が支配する町で空爆があり、少なくとも72人が死亡、多くの住民にけいれんなどの症状が出て、サリンのような神経ガスなど化学兵器が使われた疑いが強まっています。

これについてトランプ大統領は6日、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、対抗措置として、シリア国内にあるシャイラート空軍基地を巡航ミサイルで攻撃しました。

アメリカ国防総省によりますと、地中海に展開するアメリカ軍の駆逐艦から巡航ミサイル59発を発射し、シャイラート空軍基地にある空軍機や支援施設などに大きな損害を与えたということです。

アメリカの情報機関は、この基地を離陸したアサド政権の空軍機が化学兵器による攻撃を実施したと判断したとしています。

トランプ大統領は、滞在先の南部フロリダ州で声明を発表し「化学兵器の使用と拡散をやめさせることはアメリカの安全保障上、非常に重要な国益だ」と強調するとともに、「アサド大統領の行動を変えるための何年にもわたる取り組みがすべて失敗した結果、難民の危機は深まり、地域が不安定になり、アメリカと同盟国は脅かされている」と訴えました。

アメリカはシリアで過激派組織IS=イスラミックステートに対して空爆を続けてきましたが、アサド政権への攻撃に踏み切ったのは今回が初めてです。

アメリカはアサド政権を支えるロシアに、攻撃について事前に通告したとしていますが、化学兵器の使用を否定してきたアサド政権とロシアは、アメリカの攻撃に反発するものと見られ、シリア情勢が一段と不安定化するおそれも出ています。

シャイラート空軍基地とは

アメリカ軍が攻撃したシャイラート空軍基地は、シリア中部の都市ホムスから南東におよそ25キロ離れた位置にあります。アメリカメディアは、このシャイラート空軍基地は、化学兵器の使用が疑われる攻撃に関わった戦闘機が離陸した基地だと伝えています。
また、内戦の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、シャイラート空軍基地はシリアで2番目に大きな基地とみられ、ロシア製の戦闘機などが配備されているということです。

シリア政府軍「6人死亡 露骨な侵略行為だ」

シリア政府軍は7日、国営テレビを通じて声明を発表し、攻撃で6人が死亡したことを明らかにしたうえで「露骨な侵略行為だ」とアメリカの軍事行動を強く非難しました。
この中で政府軍は、空軍基地の1つがアメリカ軍による攻撃を受け、6人が死亡し、多くのけが人が出ているほか、施設に大きな損害が出たことを明らかにしました。

そのうえでアメリカ軍の軍事行動を「露骨な侵略行為だ」と非難し、アメリカは、政権側が戦う過激派組織IS=イスラミックステートやアルカイダ系のイスラム過激派などのテロ組織の側についたと主張しました。そして、今後もテロ組織の壊滅に向けた作戦を続け、シリア全土の平和と安全を取り戻すと強調しました。


ロシア報道官 プーチン大統領は強く反発

ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団に対し、「プーチン大統領は今回の攻撃について、主権国家への侵略行為で、国際法違反だと考えている」と述べ、プーチン大統領が強く反発していることを明らかにしました。

そのうえでペスコフ報道官は、プーチン大統領の考えとして「こうした行為は、すでにひどい状態にある米ロ関係に重大な損害をもたらすことになる」と指摘しました。さらにペスコフ報道官は「シリア軍は化学兵器を所有していない。武装勢力が化学兵器を使用したという事実を全く無視することは、状況を一層難しいものにするだけだ」と述べ、アメリカがアサド政権が化学兵器を所有しているという証拠がないまま、空爆に踏み切ったとして批判しました。


イラン「テロリストを利する行動」と非難

イランの外務省は7日、声明を発表し「化学兵器が使われた疑いを一方的な軍事行動の口実とすることは危険で破壊的、そして国際法に違反する。このような行動は、シリア国内のテロリストを利するもので、シリア情勢の複雑化を招くことになる」などとして、アメリカを強く非難しました。
内戦が続くシリアで、イランはロシアとともにアサド政権を支援していて、精鋭部隊の革命防衛隊の幹部らを軍事顧問などとして派遣しています。


シリアの反政府勢力 アメリカの攻撃全面支持

反政府勢力の主要グループ、「最高交渉委員会」の幹部のジョージ・サブラ氏はNHKの電話取材に対し、「アサド政権によって行われてきた犯罪を止めるための前向きな一歩だ。同盟国のイランやロシアに対しても、シリアでやりたいことが何でもできるわけではないということを示すメッセージになると思う」と述べ、アメリカの攻撃を全面的に支持する姿勢を示しました。


トルコ「アサド政権は罰せられるべき」と歓迎

アメリカとともにアサド政権の退陣を強く求めているトルコのクルトゥルムシュ副首相は、地元のテレビ局に対し「アメリカ軍の基地に対する攻撃は重要で意味のあるものだ。アサド政権は完全に罰せられるべきだ」と述べて歓迎しました。
そのうえで、今回の対抗措置がアサド政権の野蛮な行為を止め、和平プロセスの加速につながるよう期待を示しました。


サウジアラビア「トランプ大統領の決断評価」

中東のサウジアラビアは7日、国営通信を通じて攻撃を全面的に支持する声明を発表しました。声明は外務省の高官による見解だとしたうえで「サウジアラビアはシリアの軍事的な拠点に対するアメリカの軍事作戦を全面的に支持する。攻撃は、シリアの政権が多くの罪のない市民を殺害した化学兵器を使用したことに応じたもので、アメリカのトランプ大統領の勇気ある決断を評価する」としています。
サウジアラビアはイランなどが支援するアサド政権と対立し、アメリカとともにシリアの反政府勢力に対する支援を続けています。


イスラエル「米大統領は明確なメッセージ送った」

アメリカの同盟国でシリアと国境を接するイスラエルの首相府は攻撃を歓迎する声明を発表しました。声明で首相府は「トランプ大統領はきょう、その言葉と行動で化学兵器の使用と拡散は容認しないという強く明確なメッセージを送った。イスラエルはトランプ大統領の決断を完全に支持する」としています。
そのうえで「アサド政権の恐るべき行為に対する決意あるメッセージがダマスカスだけでなく、テヘランやピョンヤンにも響き渡ることを望む」としており、今回の攻撃がシリアを支援するイランや、ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮のけん制につながることに期待感を示しました。
また、イスラエルのメディアは、政府高官の話として今回の攻撃は事前にイスラエルに通告されていたと報じています。


イギリス首相報道官「野蛮な攻撃への対処として適切」

イギリスの首相報道官は声明を出し「シリアの政権が行った化学兵器による野蛮な攻撃への対処としては適切であり、将来の使用を抑止するものだ。イギリス政府は全面的に支持する」と述べました。


フランス外相「化学兵器使用 罰せられてしかるべき」

フランスのエロー外相は7日、訪問先のモーリタニアでロイター通信などに対し、アメリカのティラーソン国務長官から事前に連絡を受けていたことを明らかにしたうえで、「化学兵器の使用は戦争犯罪であり、罰せられてしかるべきだ」と述べて攻撃を支持する考えを明らかにしました。


オーストラリア首相 アメリカの攻撃を全面支持

アメリカがシリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃したことについて、アメリカの同盟国、オーストラリアのターンブル首相は声明を発表し「どんな状況であれ、化学兵器の使用は戦争犯罪だ。迅速な対抗措置はアサド政権へのメッセージだ」として、攻撃を全面的に支持しました。
また、ターンブル首相は、今回の攻撃にはオーストラリアは直接、関与していないものの、アメリカから事前に連絡を受けていたことを明らかにし、今後もシリア情勢でアメリカと緊密に連携する考えを強調しました。


アサド政権の化学兵器使用 たびたび取り沙汰

内戦が続くシリアでは、アサド政権による化学兵器の使用がたびたび取り沙汰されてきました。

アメリカのオバマ前大統領は、アサド政権が化学兵器を使用した場合には「一線を越えた」と見なし、対シリア政策を大きく転換すると警告していましたが、その後も北部のアレッポなど反政府勢力の支配地域で化学兵器を使ったと見られる攻撃が相次ぎました。

2013年8月には、国連の調査団が化学兵器をめぐる調査のためシリア入りしているさなかに、ダマスカス郊外の反政府勢力の支配地域で化学兵器を使ったと見られる大規模な攻撃があり、数百人が死亡したとされています。

当時アサド政権は反政府勢力による自作自演だと主張しましたが、アメリカは政権側による攻撃だと断定し軍事行動に踏み切る構えを見せます。また、フランスは、アメリカに同調して軍事行動への参加を決める一方で、イギリスは議会の反対を理由に軍事行動に参加しない意向を表明しました。

これに対してロシアは政権側の主張を擁護したうえで、シリアが保有するすべての化学兵器の破棄を提案。アメリカとロシアは、国連とOPCW=化学兵器禁止機関の監視のもとでシリアの化学兵器を廃棄することで合意し、アメリカの軍事行動はぎりぎりのところで回避されました。その後、国連とOPCWは、すべての化学兵器をシリア国外に運び出し、去年1月、廃棄が完了したと発表します。

ところが、シリアではその後も反政府勢力が支配していたアレッポなどへの攻撃で、有毒の塩素ガスなどが使われた疑いがたびたび報告され、誰がこうした攻撃を続けているのか、国連が調査に乗り出します。

国連は去年8月になって報告書をまとめ、2014年の4月と2015年の3月にはシリアの空軍が有毒ガスを使った攻撃を行い、2015年の4月には過激派組織IS=イスラミックステートが化学兵器の一種のマスタードガスを使用したと、結論づけました。

これについて当時のアメリカのパワー国連大使は、「長い間疑われてきたアサド政権による化学兵器の使用が初めて裏付けられた」として政権を改めて非難したのに対し、シリアのジャファリ国連大使は「報告書は証拠に欠けており結論とは言えない」と反論しました。

こうした中、今回再び化学兵器を使ったと見られる大規模な攻撃が行われたことで、アメリカやロシアをはじめとする国際社会がどのような対応を取るのかが、焦点となっていました。


米連邦議会議員には賛否

連邦議会の議員からは、攻撃を支持する声が上がる一方、議会と緊密に連携を取るよう求める意見が出ています。

与党・共和党の重鎮、マケイン上院議員は、グラハム上院議員と共同で声明を発表し「最高司令官であるトランプ大統領の指示の下、アメリカ軍は、ロシアのプーチン大統領の支援を受けたアサド政権が、無実のシリア人を化学兵器で虐殺するのを黙って見ていることはしないという重要なメッセージを送った」としています。そのうえで「トランプ政権はオバマ前政権と違い、極めて重要な時期に行動を起こした」として攻撃を支持しています。

また、野党・民主党の上院トップ、シューマー院内総務は声明を発表し「アサド大統領に、卑劣で残虐な行為をすればその代償を払わないといけないということを知らしめるのは、正しいことだ」として、攻撃を評価しました。そのうえで「トランプ政権には、戦略を立て、それを実行する前に議会の意見を聞く必要がある」として、今後、議会と緊密に連携をとるよう求めました。

一方、共和党のポール上院議員はツイッターに「トランプ大統領が軍事行動を起こすためには、憲法で定められているように議会の承認を得る必要がある。アメリカがこれまでにこの地域に介入した結果、アメリカの安全が高まったことはなく、今回も同じ結果になるだろう」と投稿し、攻撃に批判的な考えを示しています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940551000.html?utm_int=news_contents_news-main_001


 

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コメント
 
1. 仁王像[1427] kG2JpJGc 2017年4月07日 23:32:09 : AW19EqNxVU : MY628mknaV8[1]
 金正男殺害事件の後始末もつけないままのこの「フェイク・オピニオン」という始末。
 一般の読者のために一言せざるを得ない。

 権威者ぶった装いはいつもの通り。まわりくどいこね回し文で飲み込みにくいが、筆者の読解力では、今回の空爆は「米・露・シ」の馴れ合い空爆で。“一夜限り”の「アサド政権懲罰空爆ショー」ということらしい。

 ならばトラ大は大ばか者である。トラ大の軍事外交の事始めが、実に腰抜けの一夜ショーだと世界に見抜かれてしまったことになる。今後の軍事外交も全く迫力のを欠くものと受け取られるだろう。北へのけん制もなにもあったものではない。トラ大の修復はもはや不可能である。大統領を辞めなければならないほどの大失策である。
 日本の藤四郎インテリジェンスが見抜いたぐらいのことはロシア、シリアやEU各国も見抜かないはずがない。

 以下、各論。

 >今回のように一夜限りで被害も限定的な空爆に対し使ってもコスト的に見合わないが、今回のケースでは防空ミサイルを使わない“合意”があったと推測する。

 臭い文。この後半が「馴れ合い説」と筆者が判断した根拠の一つ。さらにコスト的に見合わないという言い方が臭い。
 巡行ミサイルは地上スレスレに飛行するので敵のレーダーに発見されにくく、近くに来たときはもう手遅れ、というのは良く知られている。今回は撃ち落とすことが不可能だったとするのが無理のない解釈。

 >軍などの顔を立てるかたちで許可したと見ることができる

 一夜の空爆ショーぐらいで軍の顔を立てることができる? 軍産はそんなにも甘い考えなのか。仮に軍の顔を立てるには武器弾薬を大量に消費したり、大規模な地上軍を送り込むレベルだろう。

 >漫画的対応を見せたことである。

 これが本当なら、世界各国のインテリジェンス部門の笑い者になろう。トラ大、立つ瀬がない。(以上)

(事態を混ぜこぜにし、核心をウヤムヤにする異能の持ち主)
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/812.html#c1


2. 2017年4月08日 00:04:45 : EZ4LJQcwMw : @68jD3iLLXg[9]

米シリア攻撃 ロシア「59発中23発 基地に命中」

4月7日 21時08分

アメリカがアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃したことについて、シリア国内に部隊を駐留させているロシア国防省のコナシェンコフ報道官は7日、声明を発表し、現地で把握した被害の状況などを明らかにしました。

この中で、発射された巡航ミサイルは、日本時間の7日午前9時42分から午前9時56分の間に、地中海に展開するアメリカ海軍の2隻の駆逐艦から発射されたとしたうえで、ロシアの監視レーダーによれば、発射された59発のミサイルのうち、シャイラート空軍基地に命中したのは23発だったということです。

報道官によりますと、この攻撃でシリア空軍の戦闘機「ミグ23」が合わせて6機破壊されたほか、レーダー施設や倉庫のほか、教育施設や食堂が破壊されたということです。

その一方で、駐機場や滑走路には大きな被害はなかったとしたうえで、空軍基地に命中しなかった36発のミサイルはどこに着弾したかわからないとしています。

また、報道官は「アメリカ軍のミサイル攻撃の効果は極めて低かった」と指摘しながらも、「シリア軍の防空システムを強化したり性能を向上させたりする措置を速やかにとる」と述べて、シリアの防空能力を向上させるため、支援する考えを表明しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940961000.html


3. 2017年4月08日 06:52:26 : FZOPvgNti6 : WbRMTCel7Ko[10]

一回限定、通告これはプロレスの場外乱闘に見える(笑)


4. 仁王像[1428] kG2JpJGc 2017年4月08日 07:51:45 : oqUxZduQRk : OMJG0R0u7EA[1]
 今朝のN7によると、米国の国連代表は、今後も限定的な武力行使があることを示唆していた。
 でなければ迫力はないだろう。一夜限りのお祭りではね。

 別に米国の武力行使がいいと言っているわけではないのはお分かりだろう。すでに国際法に反してシリア内のIS勢力に武力行使してきたのである。過去にもいろいろな口実をつけて国際法違反をやってきた常習犯である。
 今に始まった新しい次元の話ではない。


5. 仁王像[1429] kG2JpJGc 2017年4月08日 08:16:57 : oqUxZduQRk : OMJG0R0u7EA[2]
 この大将、シリアスな現実を漫画化して愉快がる常習犯でもある↓。

 今回の武力行使が漫画であれば、プーチンからも習近平からも侮られ、対露、対中のまともな外交など何一つできないだろう。

・IS対策強化で有志連合65か国が会合へ:IS総元締めの米国が主催する対IS会合という漫画的世界
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/426.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 11 月 21 日 17:50:05: Mo7ApAlflbQ6s
 
・超絶プーチン!Su24機長“遺体帰国”を素材に制作の悲喜劇「テロと戦争の時代」:ハリウッド真っ青の壮麗かつ“漫画”的演出
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/503.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 12 月 01 日 19:12:26: Mo7ApAlflbQ6s


6. 2017年4月08日 13:21:18 : q931E3NW4E : Xao0gDyXwoc[824]
どうあれ、結果的に状況に理解する事は、トランプ周辺がCSISはともかく、ペンタゴンを統制できてないことを伝える内容だろう。しかしながら、明らかなことは依然としてトランプは国際連係を強調してそれらを封じ込める為に団結していくということで、連中の弱体化は間違い無く、継続してこの流れを維持して行くのみ。
関係諸国のそれぞれのメディアがどうした反応をしても、トランプ政権の思惑に関与する国々首脳らもこの状況を忍耐をもって見守り続ける立場であり、「表向き」は当然「非難」といった対応をするだろう。
トランプも真剣で、「表向き」に敢えて自らの決断による主導をアピールする立場を明確にした。そこになんら間違いは無いものと見る。

7. 仁王像[1431] kG2JpJGc 2017年4月08日 21:47:43 : fatnZK9Fx6 : jPub@ziweVo[1]
 これまで、何度となくロシアと通じているのではないかと、疑われてきたトラ大である。

 もし今回の武力行使が、ロシアと好(よしみ)を通じシリアも巻き込んだ一夜だけの”馴れ合い空爆ショー”だと判明すればトラ大の命取りになる。大統領と謂(い)えども首が飛ぶ。
 馴れ合いショーが事実なら、反トラ勢力がその証拠を十分に掌握しているに違いない。その情報を十分効果的に繰り出してくるだろう。
 だが、その兆候は微塵も現れて来てはいない。→♪あんたが大将!!(ん 繋がってないか)


8. るってん[46] gumCwYLEgvE 2017年4月08日 22:58:08 : lgRNSuPTao : 68q7dXFh024[2]
>>1
シリア側の死者が6人と本投稿で紹介のNHKニュースにある。この死者が軍人なのか、トマホークが外れて被害を受けた周辺住民なのかはわからない。しかし本気の攻撃なら、こんな被害ではすまない。ロシアに通告した事で、シリア軍にも逃げる時間があったのだろう。
またミサイル攻撃を受けた基地が損傷していないという話があったが、基地の使用が再開されたようだ。これは今回の攻撃が限定されている証拠。
次に、ロシア軍がミサイルの迎撃をしたかどうかという話で、
http://www.47news.jp/47topics/himekuri/2017/04/post_20170407224359.html
において、ロシア軍の能力ならば迎撃できた筈として、攻撃を黙認した可能性に触れている。ただし、過去のイスラエルのあの周辺への空爆は素通しだった筈なので、実際ロシアが、どの程度、ホムス周辺に迎撃能力を展開しているのか、あるいは迎撃する気があるのかは、個人的には判別できない。
トランプの攻撃が限定的で、ロシアが黙認したかもしれないのは、根拠のある事だから、両者にはっきりと合意があった事までは別としても、この投稿がフェイクオピニオンとは言えないと考える。あっしら氏の投稿の中では、皆にも理解可能な推論と感じる。
今回の馴れ合い空爆の効果については、実は私もわからないところがある。ただ、仁王像氏の批判について考えるなら、インテリジェンスに見抜かれたら云々について。トランプとロシアの関係は切れていると、一般大衆に思わせれば、親ロであるとの批判はかわすことはできる。また反政府勢力に対する、アメリカの影響力を維持できる。(それら自体にどれほどの意味があるのかは考え中。)
そして、一般大衆には恐らくばれない。マスコミの説明するストーリーの影響力は大きい。マスコミの大勢は、馴れ合い空爆などと言わない。

9. るってん[47] gumCwYLEgvE 2017年4月08日 23:24:56 : lgRNSuPTao : 68q7dXFh024[3]
 その上で、今回の空爆が合意の上かどうかは、半信半疑。トランプが変節したかどうかという点について。私個人のトランプ評は、「本音で語る親父」というものです。以前「米国もロシアと同様に無実でない」という発言がありました。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-05/OKX6Y56K50Y301
よくわかっている人だと感じました。
 しかし、個人的には頭が切れるなどという印象は受けません。また、身近な人を側近に取り立てる人というのは、その身近な人からの意見に左右されやすいとも思います。イヴァンカとその夫などが、どういう意見を持っているかまではわかりません。しかしフリンも去った事ですから、トランプが耳を傾ける人がいなくなりつつあるんじゃないかという気もしています。
 しかしあっしら氏は以下の投稿で
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/194.html
フリンの次の標的がバノンである可能性を示唆しておられましたが、次の標的はやはりバノンであるような感じです。私などはフリンが表向き親ロを理由として排除されたと思っておりましたが、政権内の争いは違う面で存在しているようです。あっしら氏は洞察力のある方なんでしょう。
 トランプの今後を見守りたいと思います。

10. るってん[48] gumCwYLEgvE 2017年4月08日 23:38:33 : lgRNSuPTao : 68q7dXFh024[4]
 仁王像氏について書き忘れです。仁王像氏は田中宇氏の記事をよく投稿しておられたと記憶していますが、田中氏の論文については、見る価値のある記事だと思っておられる訳でしょう?
 田中氏なら、今回のトランプの行動について、多極化戦略の一環とか仰る気がするのですが。切り口は違えど、トランプとプーチンとの間で、阿吽の呼吸があったぐらいの解釈はありそうな気がするのです。
 田中氏が実際は、そんな事言わなかったらすみません。そもそも批判材料として、田中氏の記事の投稿をされているなら、それもすみません。

11. 仁王像[1433] kG2JpJGc 2017年4月08日 23:50:16 : fatnZK9Fx6 : jPub@ziweVo[3]
 >>8

 >一般大衆には恐らくばれない 

 トラ大の表の権力と軍産等裏の権力争いの真っ最中です。
 この武力行使が「露との馴れ合い」という証拠があれば、軍産・諜報機関はそれを掌握しているはずで、それを効果的にメディアに暴露し、トラ大の首をとるでしょう。一般大衆のレベルからの出発ではありません。
 このような権力闘争の真っ最中、トラ大がロシアと事前に段取りをつけるなどという危険な行為をするほどトラ大が愚かでしょうか。
 他所で触れましたが、単に事前通告をしたに過ぎないと思いますよ。それはもちろんロシアとの直接に武力衝突を回避するためです。事前通告もなしに、武力行使したとすれば、不測の事態も起こり得て、トラ大は大馬鹿者ということになります。

(ロシアは何故迎撃しなかったか?)
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/860.html#c3
>ロシアが迎撃すれば、米露間の戦闘がシリアの地で火ぶたを切ったことになる。米が目指したのはそうならないようにとの事前通告であったはず。
 そもそもロシアから供給されたミサイルを主体的に運用するのはアサド政権のはずです。そのアサドがミサイルを運用しても撃ち落とせなかった、ということでしょう。

・トランプ政権の本質〜米国の「裏の権力」は、まだ軍産に握られたままだ、表と裏の激しい権力闘争が/田中宇
 http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/539.html
 投稿者 仁王像 日時 2017 年 3 月 08 日 20:04:22: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc


12. 2017年4月09日 00:57:55 : FrPHPkusnA : mAQ3liR1Sjo[2]
そもそもアサド政権やロシアですら「反アサド派による米国引きずり策動」
なんてヨタ話はしていなくて、反政府勢力の倉庫や弾薬庫を空襲したところに
化学兵器があってそれが漏れたと主張しているわけだから、ここの連中の唱える
陰謀論はアサド政権ですら相手にしていない現実をいい加減理解したらどうだ。

13. 2017年4月09日 05:30:06 : Q1AShcAlNU : YisAsbtyiYk[379]
本日の投稿は説得力がありました。
協調外交を主張していたトラ大に敬意を払っていたものですから、今回の米国のシリア空爆に対して怒り心頭でした。が、一回限りのなれ合い空爆だと知って一安心しました。

トランプ氏の勝利以後の米国は各地で暴動がおこり、内戦に発展するのでと思わせるほど緊迫状態が続いていました。トランプ勝利はロシアが選挙に介入した結果だ、彼は一般投票でクリントンより200万数少ないから非合法大領領だ(200万票はカリフォニア州の不法入国者による投票数だそうです)と、大手メディと反政府派は、4,6時中トランプ批判に明け暮れていました。それは、トラ大の一言一句、一挙一動を見逃すまいと魚の目鷹の目であら捜しをし、fake newsを堂々と垂れ流して「トランプ嫌い」を鮮明にしていました。それが8ヶ月間も続いています。CIAやNSAなどの諜報機関が、ロシアの選挙介入も、トランプ氏とロシアの慣れ合いもなかったと明言しているにも関わらずです。今は、何でもかんでもロシアのせいにし、ロシア=悪という風潮に変わってきています。この反ロシア風潮は、ロシアとの協調路線でISISを撲滅したいトラ大にとっては相当な精神的ストレスだと想像します。私自身、トラ大が心臓発作を起こさなければと心配していたくらいですから。
政権を揺るがしかねないこの風潮から脱出するためには、大手メディや反政府派も反発できない戦術を取るのが一番だと考えているときに、シリア政府の化学兵器使用のニュースが入り、これを利用すべきだとばかりすぐ飛びついたと、本日の投稿から判断するに至りました。

>8さま
<(シリア攻撃で)トランプとロシアの関係は切れていると、一般大衆に思わせれば、親ロであるとの批判はかわすことはできる。>
全く同感です。トラ大がロシアを敵に回したいのが本音でしたら、米国務大臣が空爆直後のロシア訪問はできないと思います。プーチンはシリア空爆前にトラ大との会談を要望してきましたし。

<マスコミの大勢は、馴れ合い空爆などと言わない。>
慣れ合い空爆などと言わない、その理由がわからないのですが。


14. 仁王像[1434] kG2JpJGc 2017年4月09日 06:36:34 : 1pu0faIvZU : oFqb9biovbg[1]
 >>12

 確かに。事態は極めてシンプルですね。

 だが、この大将の手にかかると長々しいレトリックを駆使して、ものの見事に液状化してしまうんです。


15. 2017年4月09日 07:53:20 : nGjTiHPM5I : @EaY8rhFc50[1]
>>14
そもそもアメリカとロシアが組んでやっているのなら、4日に化学兵器使用が
報じられて7日にミサイル攻撃を行うまでの間に攻撃の決定からロシアやシリア
への根回しまでやっていた事になる。
しかもこの記事によれば、トランプ政権内にも大統領の足をすくってやろうと
いう輩がいるはずだから、そんなに急いでやっていたらそれこそ連中に格好の
材料を提供してしまいかねない。

つまり単に今回の問題でトランプの対ロ関係改善が危機に陥った現実から目を背け
たい人間の妄想だな。


16. 2017年4月09日 08:56:05 : EyqlBE8bII : WdilkegkbLo[10]
だいたいこれで政権内の反ロシア派がおとなしくなるというのが妄想そのもの。
普通に考えたら反ロシア派は勢いづいて、もっとロシアとの対立を深めるように
攻勢を強めるだろう。

17. 仁王像[1435] kG2JpJGc 2017年4月09日 09:16:57 : 0UeALYX9Os : jl_V1VOfEq8[1]
 >>15

 同感。

 なお、さまざまな読者もいるようなので、敢えて補足。

 投稿者は、一方では「オバマ大統領だって盗聴されていただろうし、諜報機関は、“敵”以上に、自分たちの上司である最高権力者などの隠れた“意図”や“考え”を知りたいと思い動く生き物だ」

 と言いながら、他方では「今回のケースでは防空ミサイルを使わない“合意”があったと推測する」と言う。

 ならば、合意過程は諜報機関に筒抜けとなり、トラ大は金玉を掴まれていることになる。露出の仕方によっては、トラ大の首を上げることも可である。

 こんな猿でも分かる論理矛盾に本人は頓着がない。妄想に夢中になっているから気づかない、お粗末君ではある。
 (金正男殺害事件でも論理矛盾がいくつかあった)

(主張に論理矛盾がある)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/456.html#c3


18. 仁王像[1437] kG2JpJGc 2017年4月09日 13:18:56 : xnwwnuHOGU : 2arvXsiuTYY[2]

・軍産と正攻法で戦うのをやめたトランプのシリア攻撃〜トラ大統領が戦争したがるほど、軍産の人々は戦争したがらなくなる/田中宇
 http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/104.html
 投稿者 仁王像 日時 2017 年 4 月 09 日 13:04:11: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

19. 2017年4月09日 19:12:49 : 8BiONggNpI : 73GQxNDURLE[1]
この話を真に受けている連中の脳内におけるアサドやプーチンはどうなっているんだ?
これが真実だと仮定すると4日に化学兵器使用が報じられた時にトランプは
「これが反アサド派の策略だと分かっているが、政権内の反対派の顔を立てるために
全世界に向けてアサド政権の残虐行為だと非難声明を出してミサイルを撃ち込むぞ」
との法外な要求をアサドやプーチンに伝え、それを両者がほぼ即答で了承して
合意がなされ、7日の攻撃が実行された事になる。

もしもその通りならアサドやプーチンはトランプの傀儡どころか奴隷だな。
馬鹿馬鹿しいにも程があるが、妄想の世界の住民は現実を真面目に見る気がないのだろう。


20. 仁王像[1438] kG2JpJGc 2017年4月09日 19:53:29 : b3XS4903Ak : rjj9RO6jW2c[1]
 詐欺師というのはバリっとした服装を良く着こなし人物の風采も良かったり、取引も高級ホテルの豪華な部屋で行ったりするという。

 この言論詐欺師も、まず出で立ちが余人を凌ぐような勿体ぶった偉そうは構えでいつも登場する。
 主張するコアの部分に直接関係ない知識を周辺にゴタゴタ並べて飾りつけるのも詐欺師の商法そっこりだ※。だから文が分かりづらくなる。
 しかし、見受けるところ初心者は簡単にこれに引っかかってしまうらしい。気を付けろ! と言っても、そこは経験を積まないと会得しにくいところなのだろう。見るに見かねて仁王像などもシャシャリ出てこざるを得なくなる。

 ※)後半の「肝心の化学兵器使用疑惑だが」以下が、まさに自分は如何に知識が豊富であるかを誇示して読者をして騙(だまくら)くらかし、(コアの部分の論証力が弱いことをうっすらと自覚してるから)コアの主張の弱点を補っているつもりなのだ。端的に、後半部分は不要。


21. るってん[49] gumCwYLEgvE 2017年4月09日 23:18:59 : lgRNSuPTao : 68q7dXFh024[5]
 仁王像氏のコメント姿勢は目に余る。コメント20など、まさに仁王像の妄想。人を揶揄したコメントは不要。
 >>11で返答をもらったようだから、それには返しておきます。
 >>11「ロシアが迎撃すれば、米露間の戦闘がシリアの地で火ぶたを切ったことになる。米が目指したのはそうならないようにとの事前通告であったはず。」
 だから結局ロシアは迎撃か何かはできるって事です。私の>>8で引用した記事でもそう書いてあります。ロシアでなくシリアが運用する事になってるのは何か知りませんが、ロシアが迎撃できない根拠を仁王像氏は書いてないから、結局わからりません。
 ロシアが迎撃しなかったとすると、それを黙認と呼ぶか、合意と呼ぶかは人ぞれぞれ。先に言っておきますと、あっしら氏が投稿で使ったのは「“合意”」。ダブルコーテーション付きだから、ある程度の含意があるから、批判する時は、意味は正確に。私の解釈も、あっしら氏とは違うかもしれません。
 トランプはロシアの迎撃を恐れて通告したわけでしょう。ロシアが迎撃すれば米露の直接衝突。それを避ける為ロシアは迎撃しなかったと見ることが出来るでしょう。そしてそれはトランプ側も同じ。通告さえすれば、衝突を恐れて、ロシアが引いてくれる訳じゃない。攻撃の規模によってはロシアの反撃を生む。だから今回はロシアの許容範囲の攻撃になってると思います。それぞれの妥協点を見出す様子は、暗黙の合意を得る行為とも言えるでしょう。私は>>10で「阿吽の呼吸」と書きましたが、合意があったとするならそういう感じでしょう。
 「トラ大がロシアと事前に段取りをつける」とは誰も言ってません。それは仁王像氏の解釈です。インテリジェンスに馴れ合いの証拠をつかまれるのは確かに困った事です。でも実際合意があったとしても、別に連絡して確認し合うものではないですから、証拠掴むのは案外難しいものですよ。また現時点、仁王像氏などは合意があったと思ってないのだから、インテリジェンスもそうは思わない人もいるでしょう。そういうあやふやなものですからトランプを攻撃するのも難しいでしょう。
 重要なのは、結局今後の推移で答えが見えてくるって事です。今回の攻撃で収まって、シリアが落ち着いていくなら、あの時のは出来レースだったのかな?と思う事もあるでしょう。

 最後に話変わるけど良いですか?このあっしら氏の推論が許せないなら、あなたは何故、田中宇氏の記事を紹介し続けてるんです?田中さんの記事面白いと思いますけど、あっしら氏と同等ぐらいには視点が独特ですよ?特に返答はいりませんけど。


22. るってん[50] gumCwYLEgvE 2017年4月09日 23:57:11 : lgRNSuPTao : 68q7dXFh024[6]
>>13
 あまり説得的でないかもしれませんが
 馴れ合い空爆だとしましょう。アメリカは(アメリカに限りませんが)戦争モードに入ると、愛国心が高まりますから。イラク戦争の時も正確ではないのですが、そんな感じだった記憶があります。それまで大統領を支持しなかった人も支持するようになる傾向があると思います。
 馴れ合い空爆だと大統領を批判するのは、そのムードに水を差す様でしにくいと思います。
例えば、大統領を追い落としたい勢力がいたとして、その勢力がマスコミにも影響力を持っていたとしても、マスコミはまた世論の影響も受けますから、世論のムードが出来てしまえば、馴れ合い空爆だと批判するのは難しいでしょう。世論を一変させる様な証拠がある場合は別ですし、戦争の雰囲気が冷め始めるとまた違うでしょうけど。
 そしてマスコミが言わないのなら、一般大衆も馴れ合い空爆とは思わないとは>>8に書きました。

23. 仁王像[1440] kG2JpJGc 2017年4月10日 06:33:27 : SsmbJb1PT6 : BJFoJb@Ymw4[1]
 >>21

 (一言だけ)

 今回、取りあえず米露間の直接の軍事衝突が回避できたのは、

【「阿吽の呼吸」であった】には賛成、

【“合意”があったと推測する】には反対 

 ということです。


24. 2017年4月11日 04:56:18 : OdXyAMzp92 : CrE4L2tJ0Ug[105]
富豪と金融大資本の、富豪と金融大資本による、富豪と大資本のための政治 byトランプ

トランプと共和党(リバタリアンたち)が、
自分たちはタックスヘイブンで税金を払っていないくせに、国民から税金を徴収しながら、
その税金を社会保障費や環境保護など国民のために利用するのではなく、
軍費や金融に恐ろしく振り向けているのは周知の事実・・。

そして今回シリアへ向けて狂ったようにミサイルを飛ばして75億円を使い果たしたトランプ。

そのミサイル会社のストックをトランプは持っているんですわ。株はあがってどれだけ儲かるんですかね。

https://www.palmerreport.com/opinion/tomahawk-missiles-were-wrong-choice-for-syria-attack-but-donald-trump-owns-stock-in-the-company/2224/

そういや、公費を利用してフロリダでゴルフ三昧だったトランプは、フロリダに富豪たちを集めて4年後の自らのキャンペーンをしていたが、2か月でオバマの1年に使った予算を使い果たしたね。

とにかく最低な大統領だと思うよ。


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