自分だけが利口で賢いというとんだ思い違いをしている。人間は愚かさを知るからこそ
、自分も人間である以上、愚者である運命からは逃れられない、そしてそれを認めてどう行動するかという事で、人間の価値が決まる。

天木なんて元バ官僚には、そういう気構えや思考、謙虚さなどない。あるのは安倍同様の他人を見下し、自分だけ偉いという思い込みと勘違い。幕末改革者の県だという明治幻想を未だに引きずり続けている悪しき一階の山口愚民に過ぎない。

それはともかく、稲田が司法試験を通った弁護士だというのが不思議でならない。
司法試験など通っていなくても、もう少しマシな答弁ができそうな人間はそこらにもたくさんいそうだからな。

誰にも言えることだが、特に政治家は過去に通った試験が大事なのではなく、現時点での実力を見せてくれないと意味がない。

稲田さん、かわいい顔して馬鹿なこと言うもんだね。
「あの人たち、美人でもかわいくもないんでしょ・・・」と言うのと似たような発言だな。

根底にこういう発想があるんだ。

　あんなもん単細胞生物「受験専門バカ」の選抜にすぎません

　　つまり

　日本の司法制度も政治や行政その他と同様に腐りきっているト　。

否田はどうせ裏口ってやつだろう。天木だって官僚特有の挫折したことが無い聖人気取り。これこそ人間失格だ。

ましてや、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということ自体が、アメリカ国民の皆様からして、「保育園落ちた、トランプ死ね」という心境こそが、「保育園落ちた、日本死ね」という心境もまた、国際社会全体の共通認識として受容と共感的理解に値するものであろうことは、誰が見ても明らかなことであることは、ロシアのプーチン大統領ならば、「このようなトランプ大統領にせよ、安倍首相にせよ、誰が相手にするものか」という心境もまた、厚生労働省にしてみれば、地域包括支援システムの中で、このような稲田朋美防衛大臣が、弁護士などといったところで、地域の住民の皆様からすれば「地域の世話役にも、誰が起用するものか」という心境と同時に、自民がプーチン大統領ならば「歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還することで、千島列島周辺海域については、尖閣諸島と同様に、そっと静かに安定した海域として維持管理して参りたく存じますので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心ください」ということで、そっと静かに暖かく見守っていくくらいのことならば、簡単に出来ることだし、これが地域包括支援システムの中で、地域の活性化に繋がることを具体的目標として共有することで、そっと静かに暖かく見守って参りますから、地域住民の皆様に置かれましては、どうぞご安心ください」ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことで、厚生労働省に置かれましては、是非とも、この地域包括支援システムというものも、国際社会にも、良いロールモデルとして、どんどん見せつけて頂きますように、外務省に働きかけて下されば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、外務省に置かれましては、涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」と深く感謝して、これに応えて頂ければ、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることになりましたら、今度は、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけて参りたく存じますので、外務省に置かれましては、心置きなく、涙を流し続けながら「天皇陛下有難うございます：とだけ深く感謝し続けることを誇りとして、国際社会のど真ん中で、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで働きかけて行けば良いのでは？

　「廃棄した」としていったんは不開示決定された南スーダンＰＫＯ（国連平和維持活動）派遣の陸上自衛隊「日報」が、統合幕僚監部（統幕）内だけでなく、陸自内にも保存されていたことが判明した問題で、特別防衛監察が１７日に始まった。陸自内でのデータ発見後、統幕職員が保管の事実の非公表とデータ削除を指示したと報道されている。

　経過はやや複雑だ。昨年末統幕内でデータが見つかったことは、稲田防衛相には１ヵ月間報告されなかった。この間に安倍首相は破棄を前提として、文書管理は適切と答弁している。しかも、陸自内での保管が判明したのも、まさに統幕のデータ発覚から防衛相報告までの間だったという疑いが濃い。つまり、たまたま統幕に残っていたというにとどまらず、陸自による廃棄は初めからうそだったことを隠すという腹合わせが行なわれた可能性がある。

　これを指示した者が背広組（内局）か制服組（自衛官）かは、あえて言えば決定的問題ではない。内局が自衛官を監督する「文官統制」の仕組みは１５年に廃止され、政治への関与を含め制服組優位の構造が確立したからだ。この間の文民統制の形がい化は著しく、むしろ制服組が文民トップ級の防衛相を統制する仕組みが作られつつあると言っても過言ではないだろう。

　文官統制見直しと併せ、陸海空３自衛隊統合運用機能の強化と称して、部隊運用に関する業務は統幕に一元化され、３自衛隊運用に関する大臣補佐権は統合幕僚長に集中することとなった。ここで気になるのは、１７年度に「陸上総隊」を練馬駐屯地に創設するとの防衛省の方針だ。５方面隊は残るものの、総隊司令官が新設され、今までは防衛相から方面隊に行っていた命令が、まず総隊司令官に出され、そこから方面隊に行くことになる。方面隊に属さない（現在の）中央即応集団の指揮権は総隊司令官に直属することになる。

　従来は陸幕長に命令権がなかったことを考えると、制度いじりに伴う矛盾やあつれきは免れないにしても、総隊司令官の権限の強さは明らかであり、「旧軍の参謀総長に匹敵する」との指摘もある。ではなぜ強力な権限が必要なのかといえば、海外派兵に即応するためであることは間違いない。

　日報隠ぺいが、まさに海外活動の最前線での「戦闘」を隠すために行なわれたことには必然性がある。制約なき派兵の願望は武官暴走につながりかねないのだ。

（社会新報２０１７年３月２９日号・主張より）

http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/opinion/170329.htm

中国にしてみれば、北朝鮮に一役買って貰う様に働きかけるならば、北朝鮮にしてみれば、喜び組の女性たちの中から、希望者を募り、韓国軍に差し出して、南スーダンの駆けつけ警護にでも連れて行って下さい、ということで差し出すことで、韓国軍にしてみれば、北朝鮮に対して、一役買って頂きまして誠に有難うございます、とだけ深く感謝して、これに応えて貰うならば、南スーダンの駆けつけ警護に、反乱軍兵士のストレス解消のために、自らの意思で性奴隷になって頂けるという女性を連れて参りました、ということで利用すればよいのでは？

これならば、アメリカのマティス国防長官にしてみれば、既に展開している自衛隊員の皆様にたいしては、「これまでの任務お疲れまさでした。今後につきましては、フランス軍と韓国軍に引き継いで貰いますので、自衛隊員の皆様に置かれましては、どうぞ誇りを持って、速やかに日本に帰国してください。これまでの活動につきましては、誠に有難うございました」ということで深く感謝して撤退命令を出して頂くことで、無事に南スーダンから帰国してこられた自衛隊員の皆様にたいしては、統合幕僚長自らが、誇りを持って「南スーダンの活動お疲れ様でした。アメリカのマティス国防長官からの撤退命令に従い、任務を無事に果たして頂きまして、誠に有難うございました。」ということで応えてい頂くことになれば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら「南スーダンでのご活躍、お疲れ様でした。」ということで労っていくこともまた、誇りを持って、国際社会にも、どんどん見せつけて行くことで、稲田朋美防衛大臣に置かれましては、「アメリカ国防総省からも無視されたところで、全ては、自らが招いたことであることにこそ、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝して頂ければ、これもまた、誇りを持って、国際社会にも、天皇陛下と共に、そっ静かに暖かく見守りながら、どんどん見せつけて行くことで、引き続き、どんどん無視して参りますから、どうぞ安心して、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん全人類からも無視されることになえることを誇りとして、どんどん輝いて下さい」ということで応えて行くことにすれば良いのでは？