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2017年04月07日　板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
　応仁の乱（室町時代の応仁元年＝１４６７年〜文明9年＝１４７７年までの約１１年間にわたって継続した内乱）から、５５０年〜５４０年経た現代日本は、全国的に醜い家督争いルツボに成り果てている。自民党内では、「後継総裁・総理の座」という玉をめぐって「応仁の乱」顔負けの壮絶な争いが勃発している。総理・総裁の座という家督争いだ。安倍晋三首相が「内閣改造→辞意→内閣総辞職」の意向を示した途端、麻生太郎副総理兼財務相（「宏池会」亜流・為公会会長）、岸田文雄外相（「宏池会」主流会長）、石破茂地方創生相（「水月会」会長）、菅義偉官房長官（無派閥）の面々が次々に「私を総理大臣にしてくれ」と名乗りを上げてきた。欲望の噴出である。

コメント
1. 2017年4月07日 09:23:54 : 4AZrrxhBIQ : T51wFNHqVg0[1] ▲△▽▼ 本文＞「応仁の乱から５５０年〜５４０年経た現代日本・・・自民党内では、「後継総裁・総理の座」という玉をめぐって「応仁の乱」顔負けの壮絶な争いが勃発している」 　京都では“先の大戦以来・・・”つうとき、応仁の乱を指すようだが、永田町も下剋上が百花繚乱となりそうだな。ヒョットコやキモイやバーコードなんかが百鬼夜行如く暗躍なら、もっと面白くつうか応仁の乱らしく、鴻池あたりがヒョットコを闇討ちで乗っ取るとか、切り捨てられて黄泉の国を彷徨っちょる武藤・宮崎・甘利等が一斉に舞台登場とか、派手にやるべきだな。決め手は、女帝が選挙の洗礼へて、表へ立とうとすれば、仕上げじゃな。
2. スポンのポン[6429] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年4月07日 09:24:30 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[1082] ▲△▽▼ 　 　　 　　 ■ドタバタ喜劇で決まるこの国の最高権力者。
3. 2017年4月07日 10:22:07 : nFkN1R3dBq : 5l@3kVaV6og[1] ▲△▽▼ 話にならない。自民党全体が沈む。まだ逃げ出さない。沈没する船の中から逃げ出すネズミにもなれない。ネズミの方がまし。 しょせん日本会議の考え方は多数の日本人の考え方と異なる。

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