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シリア アサド政権の軍事施設に 米軍が巡航ミサイルで攻撃 自民高村「レッドライン越えた」外務省「対応そう遠くない将来に明
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/693.html
投稿者 軽毛 日時 2017 年 4 月 07 日 14:07:06: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

(回答先: 「米韓同盟」も「中朝」も賞味期限切れだ「朝鮮半島2つの核」備えよ 米シリア空爆開始アサド政権の化学兵器使用に対抗 円急伸 投稿者 軽毛 日時 2017 年 4 月 07 日 13:52:36)

シリア アサド政権の軍事施設に 米軍が巡航ミサイルで攻撃
4月7日 13時58分
アメリカのトランプ政権はシリアで化学兵器の使用が疑われる攻撃で多数の死傷者が出たことへの対抗措置として、シリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃しました。シリアの内戦が始まって以降、アメリカがアサド政権への攻撃に踏み切ったのは初めてです。
シリアでは今月4日、北西部イドリブ県の、反政府勢力が支配する町で空爆があり、少なくとも72人が死亡したほか、住民の多くに呼吸困難やけいれんなどの症状がみられ、猛毒のサリンのような神経ガスや塩素ガスなどの化学兵器が使われた疑いが強まっています。

これを受けてトランプ政権は、アサド政権による攻撃だとして6日、対抗措置としてシリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃しました。

トランプ大統領は、滞在先の南部フロリダ州で声明を発表し「シリアの独裁者、アサドが無実の市民に対して化学兵器を使って攻撃を行った。このとても残虐な攻撃でかわいい赤ちゃんたちも無慈悲に殺害された」とと述べました。

そのうえで「シリアの空軍基地に対する軍事攻撃を指示した。この攻撃は化学兵器の使用と拡散をやめさせるためアメリカの安全保障上、非常に重要な国益だ」と述べ、シリアへの攻撃に理解を求めました。

アメリカ国防総省によりますと、地中海に展開するアメリカ軍の駆逐艦からシリア軍の飛行場に対して巡航ミサイル59発を発射したということです。

アメリカはシリアで過激派組織IS=イスラミックステートに対して空爆を続けてきましたが、アサド政権への攻撃に踏み切ったのは今回が初めてです。

この攻撃について、シリアの反政府勢力はアサド政権が化学兵器を使ったと強く非難していますが、アサド政権とその後ろ盾のロシアはこれを否定し、双方の主張は真っ向から対立しています。
米国防総省の声明 空軍基地にミサイル発射
アメリカ国防総省の声明によりますと、トランプ大統領の指示を受けて、アメリカ軍が日本時間の7日午前9時40分ごろ、シリアのシャイラート空軍基地に対し巡航ミサイルを発射したということです。

巡航ミサイルは、地中海に展開するアメリカ海軍の駆逐艦「ポーター」と「ロス」の2隻から、シリアの空軍機、燃料や弾薬施設、それにレーダーや防空施設を標的に合わせて59発が発射されたということです。

また、シャイラート空軍基地は、化学兵器の貯蔵に使われていたとしていて、アメリカの情報機関はこの基地を離陸した空軍機が化学兵器の攻撃を実施したと判断したとしています。

また、空軍基地にいるロシアとシリアの人員が被害を受ける可能性を最小限にするため、アメリカ軍の攻撃について事前にロシア軍に通報したとしています。

アメリカ国防総省は、現在、今回の攻撃の結果を調べていますが、現時点では、シャイラート空軍基地にある空軍機や設備に大きな損害を与え、シリア政府による化学兵器の使用能力が低下したとしています。
シリア 反政府勢力「攻撃を歓迎」
アメリカがシリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃したことについて、アサド政権と戦闘を続けるシリアの反政府勢力、シリア国民連合の広報担当者は、フランスのAFP通信の取材に対し、「攻撃を歓迎する。アメリカ政府がアサド政権の空爆能力を無力化させるよう求める」と述べました。
シリア国営通信 化学兵器使用の疑惑自体がねつ造
アメリカのトランプ政権が、シリア国内にあるアサド政権の軍事施設を巡航ミサイルで攻撃したことについて、シリアの国営通信は「アメリカの侵略行為は、イドリブ県で起きたことをめぐる、多くのテロ支援国によるプロパガンダのあと行われた」と伝え、アサド政権が化学兵器を使ったという疑惑自体が、アメリカなどの反政府勢力の支援国によってねつ造されたものだと強調しました。
「空軍基地1か所が攻撃受けた」
シリア国営通信は「きょう7日の明け方に空軍基地1か所がアメリカ軍が発射したミサイルによって攻撃を受け、被害が出た」と伝えました。

また、ロイター通信によりますと、シリアの国営テレビは、シリア軍関係者の話として「アメリカによるミサイル攻撃によって、シャイラート空軍基地に損害が出ている」と伝えています。

一方、ロイター通信は、アメリカ国防総省の話として「アメリカが標的にしたのは、ロシアが駐留しているとされている場所ではない」と伝えています。

アメリカ軍がミサイルで攻撃したと伝えられているシャイラート空軍基地は、シリア中部の都市ホムスの近くにあります。アメリカメディアは、このシャイラート空軍基地は、化学兵器の使用が疑われる攻撃に関わった戦闘機が離陸した基地だと伝えています。
岸田外相「事実関係の確認に全力」
岸田外務大臣は衆議院の外務委員会で「情報は承知しており、現在、わが国としても事実関係の確認に全力で取り組んでいる。シリアについては、化学兵器が使われたのではないかという事案が発生した後、安全保障理事会で議論が行わていたところであり、日本としても、まずは安保理の場で、国際社会の対応、議論にしっかり貢献していかなければならないと考えている。国連の場などを通じて情報収集、分析に努めたい」と述べました。

また、岸田外務大臣は7日正午すぎ、外務省で記者団に対し、「わが国としては、まず事実関係の確認と調査を進めている。事実関係を確認したうえで、日本政府としての考えを明らかにしなければならない」と述べました。
また、記者団が「アメリカの対応を支持するのか」と質問したのに対し、岸田大臣は「日米間で意思疎通は緊密に行っているが、詳細は控える」と述べました。

外務省の杉山事務次官は7日午後1時半ごろ総理大臣官邸を出る際、記者団が「安倍総理大臣に状況説明を行ったのか」と質問したのに対し、「そうだ。谷内国家安全保障局長を中心に、外務省、防衛省などから」と答えました。また記者団が、「日本政府の対応はちかぢか発表するのか」と質問したのに対し、「そう遠くない将来、明らかにする」と述べました。
自民 高村氏「レッドライン越えたことが決意に」
外交・安全保障政策に詳しい、自民党の高村副総裁は、党本部でNHKの取材に対し、「アサド政権が化学兵器を使ったという確証を持っていて、レッドラインを越えたということだろう。このことが、『無法国家』にアメリカの決意を知らせることになり、『無法』ができなくなるということが考えられる。その反面、北朝鮮が、『シリアは核を持っていないから攻撃された』と、ますますミサイルや核が必要だと考えるかもしれない。トランプ政権はオバマ政権と違い、レッドラインを越えたと思えば思い切ったことをやるというメッセージが、『無法国家』を抑制させる効果が出ればいい」と述べました。
少なくとも2種類の化学兵器使用か
シリア北西部イドリブ県では、4日、反政府勢力の支配地域が空爆を受け、子どもを含む少なくとも72人が死亡し、数百人が病院で手当てを受けています。現地で活動する国際NGO国境なき医師団は、患者の症状から、少なくとも2種類の化学兵器が使用された疑いがあるとしています。

現地の病院に医療チームを派遣している国際NGO、「国境なき医師団」は5日、声明を出し、治療した患者から瞳孔の収縮や筋肉のけいれんなど猛毒のサリンのような神経ガスに特徴的な症状が見られたと明らかにしています。

さらに、別の病院に運ばれたほかの患者からは、塩素にさらされた可能性があることを示す漂白剤のような臭いが確認されたということで、少なくとも2つの種類の化学兵器が使われた疑いがあるという見方を示しました。

この攻撃について、シリアの反政府勢力はアサド政権が化学兵器を使ったと強く非難していますが、アサド政権はこれを否定し、双方の主張は真っ向から対立しています。WHO=世界保健機関は、専門家チームを派遣し、犠牲者の検視に立ち合うなどして攻撃に使われた物質を特定する調査に乗り出しました。

また、国連安全保障理事会は、5日、緊急会合を開き、欧米各国は、攻撃を行ったのは、アサド政権だと厳しく非難しましたが、ロシアは真っ向から対立したため、真相究明を求める欧米が共同で提出した決議案は採決が見送られています。アサド政権は4年前、国内の化学兵器の廃棄に応じましたが、その際、廃棄の対象とはならなかった塩素ガスなどによる攻撃を続けていると国連などから指摘されていました。
トランプ氏 急速にアサド政権への強硬発言
アメリカのトランプ大統領は、シリアで化学兵器が使われた疑いが強まっていることをめぐり、ここ数日急速にアサド政権に対する強硬な発言が目立つようになっていました。

このうち5日には、「罪もない市民に対する化学兵器を使った攻撃は恐ろしいことでこのようなアサド政権による凶行は許容されてはならない」と述べて厳しく非難しました。

そのうえで許容できない一線、いわゆるレッドラインを越えたのかという質問に対し「私にとっては『レッドライン』の域を越え、いくつもの線を越えている」と述べて何らかの行動を取る可能性を示唆していました。

さらに、トランプ大統領は、6日南部フロリダ州に向かう飛行機の中で同行の記者団に対して「アサド大統領がまだシリアで取りしきっている。何かが起きるべきだ」と述べ何らかの対抗措置が必要だという考えを示し、強硬な姿勢を示していました。
プーチン政権はアサド政権の政府軍を支援
シリアのアサド政権を擁護してきたロシアのプーチン政権は、2013年、アメリカのオバマ前政権が、シリアのアサド政権が化学兵器を使ったとしてシリアへの軍事行動に踏み切ろうとした際、シリアの化学兵器を国際管理下に置く提案を行い、アメリカ軍による軍事行動を断念させました。

ロシアは、おととし9月からアサド政権からの要請を受け、シリアを拠点とする過激派組織IS=イスラミックステートをせん滅するとして、シリアでアサド政権の政府軍を支援して軍事作戦に踏み切りました。

今回、シリア北西部で化学兵器が使われたと見られることについて、ロシア国防省は、ロシア軍の関与を否定したうえで、化学兵器は反政府勢力のものだとの見方を示していました。

これまでロシア軍が軍事行動を続けてきたシリアで反政府勢力を支援するアメリカが軍事行動に踏み切ったとことでアメリカとロシアの間でシリア問題をめぐる対立が一層先鋭化することが予想され代理戦争になるおそれも懸念されます。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010940131000.html

 

突然の攻撃に驚き シリア、日本でも不安の声
2017/4/7 13:41
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 内戦状態が続く中東シリアのアサド政権側施設に7日、米軍がミサイルを発射した。シリア国内での化学兵器使用も取り沙汰される中での突然の攻撃に、日本国内からも「今後どうなるのか」「混乱が深まる」と不安の声が上がった。

 「大変なことになっている」。街頭テレビでシリア攻撃の一報が流れた東京・有楽町。東京都中央区の主婦(59)は、化学兵器による被害も報じられていることを念頭に「小さな子供が犠牲になっている映像を見て、気の毒で仕方なかった」と心配していた。

 千葉県市川市の主婦(64)は「トランプ政権は危ういと思っていた」と不安な様子。4月に入ってから北朝鮮のミサイル発射やロシアで地下鉄テロが起きており、「怖い世の中になっている」と表情を曇らせた。

 スマートフォン(スマホ)のニュースアプリでシリア攻撃を知ったという千葉県柏市の男性会社員(59)は「最近の不安定な国際情勢を踏まえると、さほど驚かない」と冷静な様子。「株価への影響が気になる」と話し、スマホに目を落とした。

 東京都世田谷区の男性会社員(30)は「とても人ごとではない。アジアでは北朝鮮のミサイル発射が問題になっている。今回の米軍の行動が北朝鮮を刺激しなければいいが……」と案じていた。

 練馬区の男性会社員(32)は「トランプ大統領は移民を巡る政策などで過激なことをする印象が強かった」としつつも「まさか武力行使に出るとまでは予想していなかった」と険しい表情。

 シリア料理などを提供する料理店「ゼノビア」(東京・渋谷)で働く外国人男性は「問い合わせの電話が20回ぐらい来ているが、話せることは何もない」と慌ただしい様子で日本語で答えた。

 東京・赤坂にあるシリア大使館は7日昼、ビル玄関が施錠され、静まり返っていた。入り口の表示によると業務時間は午前9時半〜11時半。インターホンにも応答はなく、付近の住民によると朝から特に変わったことはなかったという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H4E_X00C17A4CC0000/


 
ロシア、シリア非難で欧米に対抗案 安保理、採決再見送り
2017/4/7 9:46
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 【ニューヨーク=高橋里奈】ロシアは6日、国連安全保障理事会で米英仏によるシリア北西部での化学兵器使用の非難決議案への対抗案を示した。ロシア案では4日の化学兵器を使ったとみられる空爆に「深い懸念を覚える」とし、「非難」という言葉を除いてアサド政権に配慮。米英仏は6日夜に非難決議案の採決を目指したが議論は混迷し、採決は再び見送られた。

 シリア北西部イドリブ県の空爆でサリンなど化学兵器が使用された可能性を巡り、米英仏3カ国は「最も強い言葉で非難する」との決議案を配布していた。だがアサド政権軍の空軍基地への立ち入り調査や飛行記録・計画、指揮官名の提出を求める決議案にシリアを支援するロシアが反発。独自案を提示した。

 さらにスウェーデンなど10カ国の非常任理事国も米英仏案を基本とする妥協案を示し、協議は難航、採決を見送った。ロシアはこれまでもシリア危機を巡ってたびたび拒否権を行使し、反体制派を支持する欧米と対立してきた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM07H0J_X00C17A4EAF000/  

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コメント
 
1. 2017年4月07日 14:12:27 : 9FNft6ZNWk : o2I5T0JzFU4[38]
そう遠くない将来って・・
まぁどのみちロクでもないものだからさきのばし
が正解かもな

2. 2017年4月07日 14:43:14 : EZ4LJQcwMw : @68jD3iLLXg[2]
糞バカトランプと糞バカ米軍の糞バカ空爆。

何の権限があって米国はシリアの主権を冒すんだ?

米国のやったことは国際法違反だ。

つまり明白な侵略行為だ。

ロシアは安保理に召集をかけて米国の国際法違反を動議にかけるべく働きかけたようだ。

だが安保常任理事国の米国だから当然拒否権行使を使い正当化するだろうことは目に見えている。

ロシアがそれを見越していないはずもなく、安保理が無駄射ちに終わるのを見据えたあとで、ロシアが打つ手がその答えになるだろうな。


3. 2017年4月07日 15:00:21 : VW6TPvJnh2 : Zl67PLslTZo[66]
サリンは軍産複合体の自作自演のごり押しだろう。トランプも押し切られたか。

馬鹿安倍はスピンねたができたと喜んでいるだろう。

[32初期非表示理由]:担当:言葉使いで処理が大量にあるので全部処理

4. 2017年4月07日 15:15:37 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[695]

Q緊迫のシリア情勢、米攻撃の影響は 識者に聞く
2017/4/7 14:19日本経済新聞 電子版
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 米軍が6日、シリア空軍基地への攻撃に踏み切った。アサド政権による化学兵器使用を封じ込める効果はあるのか。同政権を支援するロシアと米国の関係はどうなるのか。識者に聞いた。

■「アサド政権を崩壊させる効果はない」 軍事・情報戦略研究所の西村金一所長(元防衛省・自衛隊情報分析官)

 今回の攻撃は化学兵器の利用を許さないという米国の意思表示だ。アサド政権を崩壊に導くほどの効果は無いが、同政権側には米国に報復する軍事能力は無い。反政府勢力への爆撃を強めるようロシアに働きかけるのが限界だ。

 オバマ前政権はアサド氏による化学兵器の使用を認識しながら無策に終わり、結果的にアサド氏の横暴行為を許した。それに対し、トランプ政権は軍事的な行動をとった。今回の攻撃を無視して化学兵器使用を続ければ、さらなる軍事行動も辞さないという警告の意味合いもある。

 米国にとっては過激派組織「イスラム国」(IS)掃討が最優先課題だ。アサド政権を攻撃したところでISの台頭を招くため、バランスの微妙さは常に残る。まずはISの掃討、その後にアサド政権への対応になるだろうが、その間にはアサド政権を支援するロシアとの外交的な交渉も出てくるので、単純には進まないだろう。

■「トランプ氏、その場に応じて判断する人物」 中山俊宏・慶応大教授(米国政治・外交)

 トランプ大統領にとって初めての軍事行動となった今回の攻撃の論理は、ほとんど純粋に人道的な義憤に基づいている。米国の安全にかかわらないことには労力を使わないという「米国ファースト」からは説明できず驚きだ。トランプ氏が保守やリベラルといった従来のイデオロギーでは説明できず、その場の状況に応じて判断する人物だということが改めて分かった。

 トランプ氏の支持者は孤立主義に賛同していたが「強い米国」のイメージ自体は歓迎するだろう。一方、トランプ氏に批判的だった民主党の国際介入派などはどう反応すべきか戸惑っているとみられる。オバマ前大統領は以前の化学兵器使用の際「レッドライン(一線)を越えた」と非難しても軍事行動は取れなかったためだ。

 ただ、シリア情勢がこれで大きく変わるかはまだ分からない。今のところ、ティラーソン国務長官はアサド政権の体制転換が目的ではないと説明している。アサド政権による化学兵器の使用に対する懲罰や、今後の使用抑止という単発のメッセージにとどまる可能性もある。情勢が改善するとは限らない。

■「ロシアやイランの反発必至」 青山弘之・東京外国語大教授(シリア政治)

 米軍による攻撃がロシアやイランの反発を招くのは必至だ。これらの国がアサド政権への支援を強め、同政権の軍事的なバランスを強める恐れすらある。ロシアと連携しない攻撃は明らかにマイナスで、米国が想定した効果は見込めないのではないか。

 攻撃が1回限りか、それとも何度も続くのかは判然としない。だがミサイル攻撃は化学兵器を無力化する手段とはならない。中長期的な視点に立った作戦と言うより、自らの行動力を示したにすぎないと映る。

 攻撃を通じて米国が主導権を握る思惑があったのかもしれない。だがロシアが反発してアサド政権への支援を強めれば、泥沼のように作戦を続ける以外の道は閉ざされる。シリア北部や首都ダマスカス東部で反体制派との激しい戦闘が続いている。アサド政権はロシアやイランなど連携を呼びかけ、この地域で攻勢を強める可能性もある。

 シリア問題を解決に導くには、ロシアを巻き込む以外の道は無い。一方的にロシアとの対立を深めるトランプ政権の戦術は、中東の不安定化を招きかねない。 


5. 2017年4月07日 15:40:26 : H2gUjkq7xI : kFjtT9Dqauo[5]
・クウェート人の少女が悲惨な状況を訴える これはアメリカによる捏造映像だった

・イラクに大量破壊兵器がある これも全くのうそだった

何度でも同じ手に騙される多くの空っぽ頭の人たち。


6. 2017年4月07日 21:08:41 : 9cDZ5auBU2 : 1HLnO1LdbGA[73]
トランプ
お前が言うな!
原爆を落とした国の大統領だろう。
アサドにとやかく言う前に、戦争犯罪の清算が先だ。

7. 2017年4月07日 21:33:58 : XOU7hEFZRQ : bSvop4dgTpo[493]
トランプは両翼をもがれ軍さんに降伏した。
不確定なサリン情報。
これではアメリカが軍を出す理由には弱い。
軍を出すには議会の承認がいる。
このままトランプはなすがままに手をこまねいているだけになる。
こんなことは誰でも思いつきそうだが、アベにはそんなことは読めない。
何もできない大統領で四年を過ごすか、ニクソンのように引き摺り下ろされるかだ。

8. 2017年4月08日 02:12:13 : CfYc80SUns : YBmqqtrTt_o[18]
アサドを殺してテラーソンのエッソ利権獲得で一息つきたい。
それだけのこと。
ブッシュに騙され、クリントンに代わってトランプで偽旗作戦。トランプの化けの皮が完全に剥がれた。バカ芝居。世界はバカばっか。
ロシア、イランに頑張ってもらいたい


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