小沢復権を恐れて今も必死に小沢バッシングしているのも、冤罪・捏造報道で小沢を排除した面々。

阿修羅掲示板で秀逸なコメントを見つけて思わず唸りました。

日本の国民も韓国の国民のように賢くなるために頭の体操で鍛えて、早く国民の敵の自民党・公明党政権を潰しましょう！！

あくまでも憶測ですが、捏造報道で国民を騙すマスコミよりも信憑性があります。

〈アッキードの真の黒幕？〉

【一連の「アッキ〜ド夫妻」による「森友・加計事件」を冷静に考えて見ると、このキチガイ夫婦とそれに忖度した官僚・役所の犯罪として片付けて良いのだろうか？「アッキ〜ド」のあっけらか〜んとした態度・行動を見るに付け、この事件の背後・主犯には「もう一人の大物」が存在するのではと俺は考える。それは誰か？ここで安倍家の力関係を考えて見よう。

この一家で一番発言力を持つのは、云わずと知れた「岸　信介」の娘で、自民党総裁就任直前に倒れた「安倍　晋太郎」の妻「洋子ママ」である。元来、人間・社会人として出来の悪い息子「アッキ〜ド夫」を政治家にし、尚且つ「自民党総裁」「総理大臣」に２度も就任させた「洋子ママ」。その手腕は選挙区地元「山口」はおろか、「自民党内」でも「影の総理夫人」と呼ばれ自民党幹部さえも一目置く存在だと知られている。若し、この「洋子ママ」が「森友・加計事件」に関ってたら？内閣が２〜３度吹っ飛ぶ処では無く、自民党の崩壊さえも有り得る。遥か昔、「池田内閣」当時の「九頭竜川ダム汚職事件」を覚えている人も少ないと思うが、池田内閣・自民党崩壊寸前まで行った事件へと発展した。そのきっかけは「池田夫人」が「町金融王　森脇」に差し出した「名刺」一枚だった。（詳しくは「金蝕環」小説・映画DVDを参照）今回も総理周辺で事が起きている（加計は岸家の縁戚）、まして片棒担いだ「アッキ〜ド」が「のほほ〜ん」として「被害者面」していられるのは、実は「洋子ママ」が主犯で「言い出しっぺ」では無いかと推測される。

だから「アッキ〜ド夫」総理が国会答弁で、言わなくても良い「関っていたら総理・議員も辞める」居直り発言の真意が良く判る。つまり「アッキ〜ド夫」総理は「アッキ〜ドを守りたい」のでは無く「アッキ〜ド」証人喚問から「洋子ママ」主犯がバレルのが怖い。「アッキ〜ド」は、ただの囮で「洋子ママ」の意向で行動してたとしたら、「公務員付き人」の件も納得出来るし、自民党・官僚・役所が必死になって支離滅裂な「火消し」に走ってる構造も良く解る。「アッキ〜ド」はこの一件で「離婚」もされないし、今後の「安倍家」の力関係も可也変わって来る。即ち「家庭内　野党」から「家庭内　与党幹事長」への格上げと為る。】

憲法9条についても、小沢の改憲案は安倍総理の改憲案よりもかなり凄まじい。

小沢一郎の自由党の改憲案

『(１)　国連の平和維持活動に自衛隊が参加する根拠となる規定を設ける。

(２)　国連の平和維持活動への参加に際しては、実力行使を含むあらゆる手段を通じて、世界平和のために積極的に貢献する旨を規定する。 』
　　
http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html
　　　
　
つまり、自衛隊の海外での武力行使もＯＫとせよというのが小沢の案。

以上のように小沢一郎と自由党は、ズブズブの改憲派です。

国会での安倍政権への口撃は、ツンデレなのでしょう。
　　　
　　　　

「デマ」なのは、あなたのコメントのほうです。

>>08で証拠を提示して実証した通り、小沢一郎と自由党は憲法9条を改憲することを訴えています。

それも自衛隊が海外で武力行使することさえ憲法に書け！という主旨の主張をしている。

にもかかわらず改憲に反対するとは、小沢一郎と自由党は二枚舌政治屋と言われてもしかたがありません。

このような二枚舌政治屋だからこそ、世論調査を見ればわかる通り、自由党はほとんどの国民が支持していないのです。
　　　
　　　

安倍政権の危険な改憲・戦争法案には改憲推進派も反対している。

世界の善の支配層が悪人退治をしています。

早く日本の国民も真実に目覚めて日本の悪人達を一層しましょう！！

その後も宮沢賢治や後藤新平等の偉大な人物を輩出。
岩手県の旧沢内村では５０年以上前に、乳幼児と高齢者の医療費無料化をして、その政策は今でも受け継がれて、介護予防と無駄な治療をしないから低医療費に押さえている。

予算がなくても知恵があれば工夫次第てできるのです。製薬会社を儲けさせるだけの高額医療は危険で無駄。

世直しが始まっているので、自民党公明党政権を倒したならば、岩手の精神を学んで、日本を再生してほしいと願っています。

今の偽ユダヤの新自由主義はおバカばかりを作り、本来の知恵達者の日本の風土には合わない。

【釜石小学校校歌と釜石の奇跡】

「題名のない音楽会」で、ユニークな校歌の幾つかを紹介しました。

その中の、被災地に奇跡を起こした学校の校歌です。

この小学校は311震災の避難所になっていて、

自分達の心情にピッタリだと避難者の要望で、

毎朝、ラジオ体操の後で、この校歌を校内放送で流して

避難所が閉鎖されるまで、避難生活を送っている人達を勇気付けたそうです。

【岩手県釜石市立釜石小学校校歌】

作詞 井上ひさし
作曲 宇野誠一郎

1、いきいき生きる いきいき生きる

ひとりで立って まっすぐ生きる

困ったときは 目をあげて

星を目あてに まっすぐ生きる

息あるうちは いきいき生きる

2、はっきり話す はっきり話す

びくびくせずに はっきり話す

困ったときは あわてずに

人間について よく考える

考えたなら はっきり話す

3、しっかりつかむ しっかりつかむ

まことの知恵を しっかりつかむ

困ったときは 手を出して

ともだちの手を しっかりつかむ

手と手をつないで しっかり生きる

＊311の震災で「釜石の奇跡」として後世に伝承されるであろう釜石の小学生、中学生が持っている「教えを守る知恵」はどうして生まれたか。

言葉には魂が宿っているという「言霊」の力の影響力は大きいのに私達は日常生活の中で、言葉を粗末に扱い過ぎています。

言葉の暴力で命を落とす人や、人生をめちゃめちゃにされた人。

でも、この校歌を元気いっぱい、いきいきと歌う釜石小学校の生徒達は、みんないい顔をしています。

生き方の基本をキチンと教える学校にはイジメはないでしょうし、アテルイの精神が受け継がれている東北人からは、学ぶことが沢山あります。

【「釜石の奇跡」とは？】

(NHKのドキュメンタリーより)
震災の日、釜石小学校は午前中で授業が終わって、自宅に帰っていたが、生徒は全員無事だった。

「地震が来たら高台に逃げろ！」の教えを守り、自宅や外で遊んでいた生徒達は、逃げようとしない大人達を、必死に説得して一緒に逃げた。

又、釜石市の別の小学校では、教師が学校の屋上に誘導していた時に中学生達の「高台に逃げろ！」の大声に誘われて小学生達が外に出て、中学生達と手を繋いで高台に逃げて助かった。屋上に避難していたら津波に流されていた。

小沢一郎氏の自衛隊を二分する改憲案は、かなり優れています。

というのは、安保理が平和維持活動（軍事介入）を決定したら、自動的に自衛隊の国連部隊が平和維持活動（軍事活動）をするという案ではなく、実際に自衛隊が軍事活動をするかどうかは、最終的には日本の首相が決めるとされているからです。

ただし、その前に、�@国連の「安保理改革」＝安保理の「常任理事国の民主化」が必要です。また、�A日本側にも、米国も含めた５つの核保有国の総意であれ、時と場合により、ノーと言える首相が必要です。

そして、�Aの実現のためには、米国が日本のエネルギー調達を支配している現状を打破して、日本は米国に妨害されても、自前で最小限のエネルギーを調達できる体制をつくる必要があります。★

というわけで、小沢氏の案も、直ぐに導入するのは危険であり、９条はそのまま維持すべきで、それまでは「アフリカ連合」がアフリカでの「平和維持活動」を行うというような地域的な秩序維持体制を創るべきでしょう。

なぜなら、常任安保理事国である米英仏の３国が主導する欧米列強は、アフリカや西アジアで意図的に破綻国家をつくり、それを口実にして、再植民地化政策を行っている可能性が高いからです。

★：現在は、石油もガス、そしてウランも、１００％ではないが、ほぼ米国が押さえているそうで、いつでも日本への供給をストップできる状態なのだそうです。

うんうん。だから、何？

国有地や税金を食い物にして国民を騙して弱い者いじめする自民党・公明党・維新は軽蔑しています。

籠池側が実質２百万円余り出費するだけで、学校が建つことが異常。

福祉施設建設に関わったことがありますが、土地は施設持ちだったので、２百万円で建てられることは法律違反。完全なる疑獄事件。

自民党・公明党・ニセユダヤの人の中にも善い人もいるはずで、善悪の区別ができる良心がまだあるのなら、悪に染まらないことですね！