でも、水面下で『半島和平』に向けての動きがあること、コレばっかりは否定できない事実だ。

そもそも、日本のメディアは、北朝鮮のそういう意向（半島和平）を毛すらも報道しない。

最初に予めはっきりと言っておくが、半島情勢は“休戦状態”なのであって“戦時”であり、
米韓軍は国連軍としての権限を“授権”したままの存在であるから安保理決議を経ずして、
『ほとんどあらゆる軍事オプション』を取り得る権利を有すること、半島に軍事的緊張が
継続されればこそ、在日・在韓米軍の“存在意義”を示せるということ、以上を明言しておく。

そして日本が、アメリカの顔色を伺わず、本気で朝鮮半島の“平和”を望むならば、
“有効で実効的”な取り得る選択肢が複数ある事が誰にでも分かるだろう。

米韓（国連）軍との“強固な連携”だけが選択肢では無い。

日本の総理は，馬鹿なので，金属疲労や劣化による応力試験の事なんか，何のことかわからない馬鹿の証明になる。

ミサイルをどのように破壊させたら楽なのかも知らない，砲撃ミサイルや軍国教育や軍国化しかわからない馬鹿。こんな総理を持った日本は悲劇としか云いようがない。