＞次期総選挙で、有権者が自公を過半数割れにしない限り、日本は全体主義者の国なってしまうのだ。（かっちの言い分）

　　　その通りだ。
　　　そのために、次期総選挙で２９５（２８９？）小選挙区の半数で野党候補が勝たねばならぬ。
　　　だが《小選挙区制》という欠陥選挙制度を変えねば、また自公が勝つ。

　　　　　２０１４年の衆院選小選挙区で自民党は得票率４８％で７６％の議席を獲得した。
　　　　　２０１２年の衆院選小選挙区で自民党は得票率４３％で７９％の議席を獲得した。
　　　つまり、自民党は４割の得票で８割の議席を獲得した。これが《小選挙区制》だ。

　　　野党共闘もせず成り行き任せで《小選挙区制》を続ければ、今からも自民党は勝ち続けるだろう。

　　　《小選挙区制》の下では、１強対多弱の戦いでは必ず負ける。
　　　野党が共闘して「統一候補」を立て、１対１に持ち込まねば、自民に勝つことは出来ない。

　　　直近の国政選挙で、自公統一候補は４０％ほどの得票率を持つ。
　　　単独で４０％を獲ることの出来る野党は無い。
　　　『野党共闘の「統一候補」のみが自公を倒す唯一の手段である。』

旧民主党のバカ左翼（管とか　野田とか）に国民はあいそをつかし、

やむなく、消極的選択もあろうが、自民党安倍政権を選択したのだろ。

有権者はバカではないだろ、野党がだめなの。

何度も言う、旧民主党がシロアリ退治できす、公約破りの　消費税ＵＰ，ＴＰＰ

推進とかで、国民の経済状況を改善できなかった。批判は上手だったな。

野党やりなおせ,

このままじゃ自民の独走は続く、自民の失策まちくらいかな。

　野党が理想的な共闘を実現し政策による問題提
起をし、選挙戦期間中の国民の反応が非常によい
としても、
...

投票結果が操作されてしまうならどうするのか。

　過去の総選挙で疑いは山のように証言されていた
がどれもこれも消滅している。
それについてﾒﾃﾞｲｱは一切報道しなかった。

　どんなに理想どうりの選挙戦が展開しても、投票
結果が操作されれば一切の意味はない。

　投票する「有権者が悪い」との意見が延々何年も
続いている。どこを見ているのか。

　投票率が100%であっても開票する側が票数を操作
できるのであれば永遠に変化はない。
どこを見て「有権者が悪い」と言えるのか。
　過去、自民党安倍政権に好意的な人間を日常生活
のなかで見たことはない。みなうんざりしている。
　投票率についても、投票所に人があふれている選
挙のときの公表された「投票率」は異常に低かった。

実感と公表された事実が異なる場合、実感のほうが
圧倒的に正しい。
特に現在の日本の場合は。

　開票作業が全面的に国民のチェック可能な状態で
行なわれない限り、政治状況は変わらないはずだ。

　このことは、大手ﾒﾃﾞｲｱは一切言わない。
（小沢一郎を含む）政治家も一切言わなかった。
共産党も言わない。

苦しんでいる我々国民以外の者（ﾒﾃﾞｲｱと政治家）は一切このことを言わない。