★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK226 > 644.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
本田圭佑が若者の自殺に「政治のせいにするな」と理不尽説教! 蔓延る自己責任論…曽野綾子はいじめ自殺まで責め立てる(リテラ
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/644.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 6 月 02 日 01:05:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

          
              本田圭佑オフィシャルWEBサイト


本田圭佑が若者の自殺に「政治のせいにするな」と理不尽説教! 蔓延る自己責任論…曽野綾子はいじめ自殺まで責め立てる
http://lite-ra.com/2017/06/post-3208.html
2017.06.01 本田圭祐が若者の自殺に“自己責任”説教  リテラ


 5月30日、政府は2017年版の自殺対策白書を公表した。15〜39歳の層の死亡原因は前年に引き続き「自殺」が最多で、なかでも20代後半の層は2位「がん」の3.8倍、20代前半も2位「不慮の事故」の2.9倍という数字が出ており、白書は「社会をけん引する若い世代の自殺は深刻な状況にある」としている。

 このニュースは大きく報道され、改めて日本人、特に若者たちの置かれている厳しい環境を浮き彫りにさせたわけだが、そんななか、あるスポーツ選手発言が議論を呼んでいる。

 ACミランを退団するサッカー日本代表の本田圭佑は、そのニュースにコメントするかたちで自身のツイッターアカウントにこのような文章を投稿したのだ。

〈他人のせいにするな!政治のせいにするな!!生きてることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やってることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな!成長に囚われろ!!〉

 この文章からは、本田が自殺に追い込まれた人たちを「自己責任」で片付けようとしているのだということが読みとれる。

 このツイートには多くの人々から疑問の声を投げかけられたが、そのひとりがミュージシャンの米津玄師。彼は自身のツイッターアカウントにこのような文章を連続で投稿した。

〈人生や親に感謝するのはいいと思うんだけど、少なくとも元の記事には他人や政治のせいにして自殺した人の様子なんてひとつも出てこないし、そこからの「成功に囚われるな、成長に囚われろ」という言葉もどこから出てきたのかよくわからないっていうのが正直な感想です。〉
〈「自殺する人間像」を自分の中で固定して、それを自明なことのように話すのはとても危険な振る舞いだなあと思いました。〉
〈もちろんあれが彼なりの激励であり優しさであるのはわかってるつもりです。ただ自殺で知人を失った経験がいくつかあり、思うところがあったので、一応突っ込んどこうと思った次第です。おわり。〉

 米津の指摘するとおり、記事は自殺者の数を伝えているだけで、「政治のせい」と言って自殺した人の話が出てくるわけではないし、過重労働やいじめ、就職や進学の失敗、失恋や家族問題など人間関係のトラブル、借金苦、体調不良など自殺の理由は自殺者の数だけあるはずだ。そうした千差万別の事情をまったく勘案せず、勝手なイメージでひとくくりに上から目線で説教する本田の発言は、乱暴きわまりない。
 
 そもそも自殺した人自身がそれを「政治のせい」と言おうが言うまいが、自殺の背景には個人的要因だけでなく社会的要因が少なからずあることはデュルケム以来多くの学者が指摘してきた自明のことだ。にもかかわらず、「他人のせいにするな!政治のせいにするな!!」と個人を責め立てる本田の発言は、若者たちを自殺に追い込んでいる現在の日本の社会状況を一顧だにしようとしない、あまりに無知なものだ。

本田圭佑は過重労働の実態をまったく理解していない

 先のツイートで本田は〈今やってることが嫌ならやめればいいから〉と綴っている。これはおそらくブラック企業による過重労働のことを指しているのだろうが、実際にブラック労働に苦しんでいる人にとって、事はそんなに単純ではない。過重労働によって傷つけられていくうちにだんだんと正常な判断能力を失い、「辞める」よりも「死」を選ぶことのほうが自然なことだと思わされてしまうようになる。だからこそ、過重労働の問題は根が深く、深刻なのだ。

 汐街コナ『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』(あさ出版)というエッセイ漫画が現在大ヒットしているが、この本は、デザイン会社で過労死ラインの残業80時間を優に超える過重労働に苦しめられ自殺未遂を起こした著者自身の体験を作品にしたもので、そのなかには、著者もかつて抱いてしまっていたブラック労働被害者の思考回路がこのように綴られている。

〈両側を崖に挟まれた細い道を歩いているとします。道にはいくつもの分かれ道や扉があります。元気なうちはそれがまだ見えます。でも、真面目な人ほどその道や扉を塗りつぶしてしまいます。何度も何度も繰り返し丁寧に。そうこうするうちにも、長時間労働は思考力を奪い、視界を暗くし、ハラスメントは傷になって痛み続ける。何度も塗りつぶした道や扉はもう見えず、大切な人の声も届かず、壊れたように歩くことしか考えられなくなり。(中略)「まだ大丈夫」なうちに判断しないと、判断そのものができなくなるのです〉(元は漫画のセリフのため、句読点のみ筆者の判断で付け加えた)

 結果として、著者は電車に飛び込みかけるのだが、そのときの気持ちに、「命を絶つ」という究極の選択肢を選ぶ悲壮感は皆無で、むしろ、ホームの端に立ちながら「明日は会社に行かなくていい!? フォオオオオオオオオオオ!!!」と喜びすら感じていたというのだから、過重労働がどれほど正常な判断能力を失わせるものかということがよくわかる。

 その事実は、本田の〈今やってることが嫌ならやめればいいから〉という言葉が、いかに事の深刻さを理解していないものかということを端的に示している。

 また、本田は〈成功に囚われるな!成長に囚われろ!!〉と簡単に言うが、これもはっきり言ってしまえば、彼が才能をもち、自分の得意とする分野で結果を残すことのできた成功者だから言えたことだ。前掲『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』の監修を務め、本のなかで医学的な見地から解説している精神科医で作家のゆうきゆうは、〈成功に囚われるな!成長に囚われろ!!〉と頑張ることの危険性をこのように綴っている。

曽野綾子はいじめ自殺被害者にまで自己責任論を……

〈たしかに、がんばることは大切です。
 生きていると、誰でもがんばらないといけない場面、無理をしないといけない場面に出くわすことはあります。
 仕事で多少無理をしてでもがんばった結果、成功を手に入れた人の話を聞いて「自分も、もっとがんばらなきゃ」と思っている人もいるかもしれません。
 しかし、がんばり続けて、プツンと切れてしまう人も多々います。
 日本では年々過労死する人が増えています。厚生労働省のデータでは2015年に過労死・過労自殺した人の数は482人にのぼりました。
(中略)
 そこで、がんばり続けてうまくいく人と、プツンと切れてしまう人には、どのような差があるかを考えてみましょう。
@「がんばっていることが自分自身で決めたことかどうか」
A「がんばったことの成果が分かりやすいか」
 というのが重要な要素になります。
(中略)
 @とAが当てはまらないうえに長時間労働を強いられている場合、注意が必要です。この状態でがんばり続けると、精神的に大きなストレスを受けることになるからです。〉

 前述したように、本田のツイートには疑問の声が多く寄せられて炎上したわけだが、一方で、彼の意見に同調する者も少なからず存在した。本田の炎上騒動を話題にしたネット掲示板では、〈自殺する若い奴は責任転嫁の卑怯者〉という書き込みも見受けられた。

 このように、自殺を「自己責任」の一言で片付けるのは本田だけではない。たとえば、曽野綾子もそうだ。彼女は「週刊ポスト」(小学館)15年9月18日掲載の連載エッセイのなかで、15年7月に岩手県矢巾町の中学二年生の生徒がいじめを苦に自殺した事件を取り扱っているのだが、彼女はその原稿で、本田と同じ〈政治のせいにするな〉論を展開している。

〈こういう場合に、学校の責任が問われだしたのは、ごく近年のことのような気がする。戦前には、誰が自殺しようと、人権とか学校の責任とか言う人はなかった。それはあくまで当人の選んだ行為であり、もしそれが貧困から来る辛さであっても、政府や社会の怠慢という発想は皆無で、あくまで子供をそんな境遇にしかおけなかった親の責任であった。〉

 また、これに続けて彼女は、あろうことか、いじめが嫌だったのならやり返せばよかったとまで綴っている。

〈いじめもまた人間関係の一つの姿である。いい方法ではないと思うが、昔から、ことに男の子たちは、幼時に大なり小なりのいじめに遭って生きて、そのおかげで自分自身と他人と戦う方法も、争いを避ける方法も覚えてきたのだ。
(中略)
 食事中に教科書を投げつけられれば、汁がこぼれて教科書が汚れるだろう。しかしたかが教科書だ。机に頭を押さえつけられるのは屈辱だが、その場合は手を振り回して、できれば相手の顔をひっかいてやればいい。消しゴムを投げつけられたら、家でうまく投げ返すこつを練習することだ。朝会時に列に入れなければ、わざと脇に立ち続けて見せる。清掃時にほうきをぶつけられたら、これも投げ返す。
(中略)
 いじめを撲滅するには、個人の戦意も要る。学校が制度を作って生徒を守っても、卒業したその日から、世間は生徒だった子供を守ってはくれない。いじめは、電車の中にも、マーケットにも、銀行にも、どこにでもある。一番ひどいものは恐らく職場にあり、時には結婚生活にもあるだろう。一生それらと戦い続け、そのうちに素早くうまく和解して生きる方法を人は見つける。〉

なんでも自己責任論で済ませるなら国なんていらない

 これは教育理論的にもとんでもない間違いで、浅はかな大人たちがこうして「やり返すことこそが強さ」とか「やり返せないのは弱い子」と教えていることこそが、いじめの連鎖を生んできた。元・文部科学省いじめ問題アドバイザーである小森美登里は『いじめのない教室をつくろう 600校の先生と23万人の子どもが教えてくれた解決策』(WAVE出版)でこのように説明している。

〈「やり返してもいい」と教わった子どもがやり返し、やられた子どももやはり大人から「やり返してもいい」と教わっているので更にやり返します。いじめは連鎖して問題は大きくなり、深刻化していきます。その間、子どもの傷は深くなり、問題解決をも困難にしていきます。
 また「思い切りやり返せばよい」ということでは、解決できません。やられた子どもの心には、大きな傷が残ります。その傷や悔しさ、悲しさ、怒りは、心に争いの種を残し、その種はいつか誰かに向けて爆発してしまうかもしれません。やり返すことで一体何を生み出しているかを、もう一度認識しなければならないのです〉

 しかし、曽野の「自己責任論」はこんなものでは終わらない。そのエッセイはこんな言葉で閉じられているのである。

〈自殺した被害者は、同級生たちに暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側にも立ってしまったのである〉

 極北まで行った「自己責任」論はここまで非情な言葉を生むのである。

 しかしこうした「自己責任論」にとらわれているのは曽野や本田だけではない。今回の本田の発言には、米津のように疑問を投げかける人がいる一方、本田の発言に対して「さすが本田!」「本田の言ってることは正論」などと賛同する声も決して少なくない。

 追い込まれて自死を選んだ者たちは本当に利己的で自分勝手な人たちなのか? 死者にむち打つ行為に走る彼らは、自分がその立場に立ったときのことを少しでも想像してみたことがあるだろうか? 弱く、虐げられた人々を見捨てるだけの国なら、そんな国の存在価値はどこにあるのだろう? 溢れ出す「自己責任」論には、ひとつずつ疑義を呈する必要がある。

(編集部)


































 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2017年6月02日 01:45:14 : quMKleKEOA : apQvoj4eROs[265]
殺人や麻薬過剰摂取などで死にたくない人が意に反してたくさん死ぬ国よりも、
死にたい人や死にたくなる素質のある人が死ぬ自殺No.1国のほうが
幸せなのではと考えられる


2. 2017年6月02日 02:16:56 : fN49t61XCI : FElYK1RoPUo[27]
ただ単純に、口実を設けて自殺なんかせずに生き続けろ、と言いたかっただけなんだろうけど口は禍の元(自己責任)だね。

3. 2017年6月02日 03:02:22 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1511]
これは むしろ 逆ではないのか 私は、自殺など考えた事が無いから 断定できる訳ではないが

他人のせい 政治のせい 社会のせい こう考えられる人は むしろ生きられる 図々しい考えだからだ
憎まれっ子世にはばかるとは よく言ったもので、何でもかんでも周りのせいにする人間ほど
生きる気力は旺盛であると思える

すべて自分のせいだ と、気が付いてしまった人間が 自己嫌悪に陥り、最後は自殺と言う選択をしてしまう
のではないかと 私にはそう思える

ただ、なんでもかんでも他人のせいにし 自分勝手な言動で 他人を愚弄し人を傷つけてきた人間が 病気をキッカケに
その反動で 周りから疎外され、いっきに鬱病を発し 自殺してしまった人間も知っているから
一概にこうだと 言える訳ではないと思うけど 平均するとやはり 自己責任を強く意識する人ほど
自殺しやすいのではないだろうか。


4. 2017年6月02日 03:51:43 : rYuJrQurpI : 7br31fNmXl0[87]
政治のせいだから決死戦を挑み、政権を打倒してはどうか?
武道なんかどうでもいい。
何の役にも立たない。

やっぱり軍事教練を復活しよう。
戦いは外敵が相手とは限らない。
基本的な武器の扱い方を知ることはたいへんタメになる。

だからこそ政権は国民の洗脳完了が確信できるまでは軍事教練をやらないだろう。

[32初期非表示理由]:担当:言葉使い

5. 2017年6月02日 08:04:01 : 8qg7PHksu2 : PGxM2vvT_1Y[1]
そんな事を言ってから世界で通用しない!

6. あおしろとらの友[303] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2017年6月02日 08:11:05 : MunjgoOny2 : mhzt5GO@@vk[6]
人は自我を守るために自殺を選ぶ。人を追いつめる要因が多数あることは事実だろう。その一つが経済的要因ならば政治による救済の力は大きいだろう。

7. 2017年6月02日 08:40:13 : ZL7o43eS1o : dOhFRJJYtdE[386]
サハラ砂漠でもブーイング

8. 2017年6月02日 09:04:49 : fE7S2aoV7c : uDDuXRARIec[10]
>>03

俺もそうだと思うな。

政治や社会のせいにできるのなら自殺への衝動は
それほど高くはならんだろう。
政治が悪いから俺は死ぬってのは多くはないんじゃないか。

責任をすべて自分に負ってしまう自己責任だとの
脅迫観念が自殺に追いやってしまうんじゃないかな。

だからこういう本田のような一見励ましてるような言動というのは
さらに重荷を負わしてるような気がしてしょうがない。


9. 2017年6月02日 09:48:58 : Q3qbpnbECo : 6BVWkq@hfqA[261]
個別の事例について評価するなら
それは個人なり、周辺の誰かの責任であるとは言える

それは犯罪者がどれだけ不遇な環境で育って悪人になったのであっても
刑が軽減されることはあっても無罪にならないのと同じである
個人の責任を抜きにしては社会が成り立たないのだから

しかし、統計数字、つまり日本全体の社会状況に関して評価するならそれは別
社会全体の問題で
社会全体として解決していかないといけない問題で
国民一人一人も責任を負っている
そして、解決に向けて最も大きな責任を負っているのが政府ということだ


10. ピッコ[1308] g3ODYoNS 2017年6月02日 10:04:48 : 5fuvH5WoOU : lKH@2GWe1is[3]
日本は世界第6位の「自殺大国」らしいけど、「生きているより死んだほうがましだ」と思う人が多い社会には何か問題があるに違いないと、良識ある大人は考えるのが普通だ。 電通のまつりさんのような過労死がなぜこの国では起きるのか、社会的に影響力のある人たちこそが率先して考えていくべきことだと思う。 弱い人たちに向かって「もっと強くなれ」「お前自身の問題だ」と言うだけでは何も解決しない。

11. 2017年6月02日 12:20:16 : XXrEdLLhCk : bamUp5YM7I0[4]
自民に参院出ない?と誘われ、それを蹴った澤の方がずっと人が出来ている。

軍隊教育のスポーツ界とはいえ、弱者や応援者目線を忘れない澤と、「俺はスターで応援されて当然!」意識の本田との人柄の違いが分かる。男と女という違いとはいえ、同じサッカー選手でこうも違う。

「チョンやシナは出てけ!」とわめくフーリガンやネトウヨサポーターとあんまし変わらん思考だな。


12. 2017年6月02日 15:03:44 : 8ZfrR7RbSs : EhHbt5fF4sY[14]

自殺する人を思いやれない人間―――本田圭祐
人を思いやれない―――傲慢な人間・本田圭祐


13. 2017年6月02日 15:42:55 : fjl2G9Zmro : eMcPigBWLHg[88]
一度もワールドカップでベスト8に行けない

三流ヒョロガリ選手の分際で聞いた風な口利くなよな。

本田は朝鮮人よりも遥かにアタマの出来が悪い!!

[32初期非表示理由]:担当:言葉使い

14. 2017年6月02日 15:44:31 : ognRDQzdSk : YtUax@tRz3U[348]
昭和30年代生まれが社会の要職を占めるようになってから日本は急速に色あせてきたようになってきた。

15. 2017年6月02日 21:23:16 : cm93igciVs : EsHA8iA9pM8[48]
>>14

本当に怖かった(まだ生きてるので怖い)のは少国民世代だと思う。
この子孫が新自由主義とやらの30-40年代だし。
洗脳が解けないまま。

団塊と団塊ジュニアがいたが、それは別で。

世代論は個人差を反映出来ないからむなしいけどね。


16. 2017年6月02日 23:13:48 : M7mgx98v8k : UuMDqTHIbiE[1]
自殺する人間すべてが責任転嫁の挙句だと考えているのか
そう取られても仕方のない内容
心底見損なったわ

そんな体だから成功できねえんだよ


17. 新しい天使[88] kFaCtYKik1aOZw 2017年6月03日 11:03:26 : h3fLucufAA : GzIF4OCKqNA[1]
大体ユニクロの柳井や、もと狂セラの稲盛和夫の本に
影響受けたってはばからない輩。
レアルは遠かったね。イタリアの中堅クラブでさえ、レギュラー
になれなかった男。これからは、cmのオファーもめっきり減るだ
ろうから、過去のたいしたもんでもない栄光との落差にも悩んで
自身自殺しないようにな。やっぱ中田って偉大だったんだ、と思わ
せる、納得の発言。君は近い将来自民のせんせーにでもなること、
この予想あたると思うわ。君はもう名実ともにオワコンです。少なく
とも、サッカー日本代表=本田なんて聞かされることがないだけ、ただ
それだけで気分爽快です。

18. 2017年6月04日 21:30:15 : e7wJeJ2F2M : zN2jsJkpV@M[8]
Twitter経由で見つけたこれ紹介しとくか。なかなか興味深いです
>本田圭佑氏に伝えたい「引退選手の40%に精神疾患」というデータ【メンヘラ.men's】
>スマダン 2017年6月1日 17時05分
>ライター情報:小山晃弘
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170601/E1496296339341.html

19. 日高見連邦共和国[4784] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2017年6月07日 11:48:25 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[1527]

私は、本田圭介が嫌いですが、ひとつだけ絶対許せない発言、行動があります。

ブラジルワールドカップの“敗戦”の後、不機嫌なツラで言葉少なく、
『相手をリスペクトし過ぎた』という訳の分からない発言を残して、
日本に帰国するでもなく姿をくらませた事・・・

チームに中心人物で、チームを分裂させ張本人が、この態度かよ・・・

いや、こんなヤツだからこそ、こんな態度か、と・・・

日本のサッカーファンって本当に可哀想だって思ったネ!

あくまでも好悪に基づく偏見ですが、彼がこんな事を言うのも“必然”かと。



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK226掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK226掲示板  
次へ