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(産経抄)辻元清美氏の反省に疑問 12年の著作に「憲法から天皇に関する規定をはずす」とある 本心は別ということか 
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/227.html
投稿者 何て骨体 日時 2017 年 6 月 10 日 10:30:55: jhE9fc9kuCTuI ib2CxI2ckcw
 

2017.6.10 05:03更新

【産経抄】
辻元清美氏の反省に疑問 12年の著作に「憲法から天皇に関する規定をはずす」とある 規定がある以上は尊重するが、本心は別ということか 6月10日
http://www.sankei.com/column/news/170610/clm1706100002-n1.html

 「過てば則(すなわ)ち改むるに憚(はばか)ること勿(な)かれ」。過ちがあれば、ぐずぐずせずに改めよと孔子は言った。また、「過ちて改めざる、是(こ)れを過ちと謂(い)う」とも戒めている。その意味で、8日の衆院憲法審査会で民進党の辻元清美元国土交通副大臣が、自身の過去の言動について反省を表明したのは潔かった。

 ▼辻元氏は、昭和62年出版の著書で皇室について「ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇とあの一族の気持ち悪さ」などと記していた。これに関して8日の憲法審では、約30年前の学生時代の発言だったと強調した上で、「考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べた。

 ▼人の思想や考え方はうつろいやすいものだし、知識や経験が深まるにつれ、昔の自分を恥ずかしく思うこともごく普通の話である。「憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない」。辻元氏は憲法審でこうも語っていた。

 ▼ただ、一抹の疑問も残る。何も30年もさかのぼらずとも、辻元氏は衆院議員となった後の平成10年出版の著書でもこう書いている。「(憲法)第一条から第八条までの天皇に関する規定を削除すべきだ」「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗がある」。

 ▼同様に、12年出版の著書にも「憲法第一章の天皇に関する規定、第一条から八条までを削除したらいい」「正確には『天皇制廃止』ではない。憲法から天皇に関する規定をはずす」とある。憲法に規定がある以上は尊重するが、本心は別ということか。

 ▼孔子はこうも慨嘆している。「自分の過失を認めてわれとわが心に責めることのできる人を、わたしは見たことがない」。たとえどうであれ、小欄は個人の思想と良心の自由を尊重するものだが。
 

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コメント
 
1. 2017年6月10日 10:35:56 : 7GB3ILmWPo : 3U1m7qEhqU4[103]
よし林に説得されたのはそのあとだから
意味のない記事

2. 2017年6月10日 10:39:13 : hyWBKEEHPQ : T39djhGxpjc[1]
ただしいだろ。それこそ改憲だ。

左翼は偽善なんだよ。

9条を守るとともに一条を外すとなぜいわない。


3. 2017年6月10日 10:44:13 : ArG5WsPsa2 : ylyudJXPm0U[23]
辻本、民進党ともに、風前の灯状態

すぐ消えてなくなるさ、それで終わり。


4. 2017年6月10日 10:53:39 : w5exo8d09A : e5hH3wIf18s[3]
産経新聞が天皇を大事にしていると思うのかアホが!

2016.08.29(月)
産経新聞に告ぐ!

8月27日の産経新聞の「産経抄」が奇妙なことを書いている。
「生前退位」のご意向を受けて、政府が天皇陛下のご意見を
聞くべきと言っている。
分かってない奴らだ。

宮内庁長官は小泉政権のときから、天皇陛下のご意向を
具現化するために、内々に政府に打診し、皇室典範改正を
実現しようとしてきたのだ。

それを妨害したのは、宮内庁を君側の奸に仕立てて、
「男系固執」を主張してきた産経新聞、おまえたちではないか!

その際、産経新聞は寛仁親王殿下の「男系論」を信じ込んだが、
天皇陛下のお考えは小泉政権が決しようとしていた「女性天皇・
女系天皇公認」だった!
つまり寛仁親王殿下は天皇陛下の考えに反抗していたのだ。

言っておくが、皇位継承を決める主体は天皇陛下であり、
伝統か因習かを決める主体も天皇陛下にある。

天皇陛下には皇后ですら、頭を垂れねばならず、他の皇族は
さらに頭を垂れねばならない。
天皇という座と、他の皇族の地位は、圧倒的な開きがあるのだ!
だからこそ、皇族が陛下の考えに逆らったところで、
「どうってことない」と言い放つこともできるのである。

かつて「建国記念の日」制定の法案に強硬に反対されたのは、
三笠宮崇仁親王殿下である。
三笠宮殿下は「赤い宮様」と呼ばれるほど、昭和天皇に反抗的
だった。
皇族と言えども、天皇陛下に反抗する宮様はいるのだ。
産経新聞は、皇位継承問題で、天皇陛下に逆らう皇族を信じて、
読者をミスリードしただけのことである。

秋篠宮殿下が「今後の皇室のあり方を考えるときには、
私もしくは皇太子殿下の意見を聴いてもらうことがあってよい
と思っています」と仰ったのは、「男系固執が私たち兄弟の考え
ではないから」という意味であり、ご兄弟の考えは天皇陛下の
考えだからである。

宮内庁長官を君側の奸と邪推して、皇室典範改正を阻む
勢力があるので、天皇陛下は、皇太子殿下と、秋篠宮殿下、
そこに宮内庁長官を同席させた4者で、毎月、会合を
開くようにされた。
こうすれば、天皇陛下と、皇太子殿下と、秋篠宮殿下と、そして
宮内庁長官が一体になって信頼を醸成していると示せるから
である。

政府は憲法上の制約に苦慮してきたのではなく、逆に利用して、
皇室に非礼な姿勢を取ってきたのだ。
それは産経新聞も同じである!
違うというなら、わしと対決せよ!
産経新聞の論説委員の代表と、わしが対決した記事を産経新聞
に載せる度胸があるか?
産経新聞は今まで天皇陛下の宸襟を悩ませてきたことを、
反省・謝罪せねばならない。
でなければ、慰安婦問題でミスリードをしてきた朝日新聞を
批判する資格などない!

https://yoshinori-kobayashi.com/11165/


5. 2017年6月10日 10:55:06 : L5CreLBhQE : gN7bAVpXHik[1]
>「ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇とあの一族の気持ち悪さ」

この表現は天皇制を批判しているのでなく、皇族に対する嫌悪感を表しているので、「考えが一面的だった」で訂正できるものではないし、好き嫌いは誰にもあるので反省する必要もない。

嫌いなら嫌いを貫けよ。こいつの世代では、こういう輩を軟弱者と言う。


6. 2017年6月10日 12:06:21 : 0tHrvSBuvs : xR43RXahzrk[18]
> 「(憲法)第一条から第八条までの天皇に関する規定を削除すべきだ」「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗がある」

「天皇制即時廃止」と言わなくなったということは、やっぱり当時とは考えが変わってきたということででしょう。何十年も考え方を変えない方が変だとは思いませんか、産経さん。


7. 2017年6月10日 12:22:35 : zU3bOA6eeQ : D1Ln9H3teEc[742]
 改憲を目指すならタブーなしに「議論すべき」である。すべての条文についての議論をじっくり時間をかけて、問題点を洗い出し、次に改憲項目を絞りこみ、その後具体的な改憲論議に移るべきである。

 天皇制に関する規定も当然最初の議論には載せるべきであり、自民党案では「元首化」を示している。もっとさかのぼって「天皇制の是非」も議論するべきである。現在でも天皇制に疑問を持ったり、反対している国民も少なからず存在するのである。(その人たちは反日でもないし、日本国民である。また、くにを愛してもいる。下らんレッテル貼はご無用です)


 小生、もともと現日本国憲法の改正(というより、改悪。現憲法は十分に現在に適しているし、未来にも適用できる内容である)には大反対である。

 現在の日本は当然ながら「憲法とその下位法」で国の法体系が成立している。
 改憲とは、現憲法に基づく下位法が、現状にそぐわなくなり国民生活に不便をもたらしたときに、まずは下位法改正を検討し、「その下位法の改正が憲法の許す範囲を超えているときに初めて、憲法改正を検討する」というの過程が、正当な憲法改正の手順である。即ち国民生活に現法体系が不利益をもたらしているときに初めて検討すれば良いという事である。

 現在、憲法改正を必要とするほどの「下位法の不合理・不都合」は無い。よって改憲は普通に考えれば全く不要である。


 敢えて言えば「同性婚」や「選択的夫婦別姓」など認めていない現民法は「合憲」と言われているので、これらを実現するためには「改憲」も必要かなとは思う。

 ただし、同姓婚は安倍の得意な憲法解釈の変更で十分に現憲法下で合法化が可能と思うよ。憲法で「両性のみの合意で成り立つ」と言っているのだから「両性」の「両」を「「二つ・二人」と解釈すれば男性同士・女性同士の婚姻も可能になってしまう。両方とか両輪とかと同じに解釈すればそれだけで解決する。選択的夫婦別姓も柔軟に考えれば、簡単に可能化できると思うぞ(別姓が必要という夫婦が存在するのだから、認めればいいだろう。何も他人に迷惑をかけるわけでもないし、認めないことが不思議である。別姓は家族の一体感を損なうとかいうバカ者がいるが同姓強要の現在でも、離婚件数は半端ではないぞ。家庭の崩壊なんて、星の数ほどもあるさね)


8. 未来のTOW[123] lqKXiILMVE9X 2017年6月10日 14:19:10 : YpPNaiJ1Yw : vIZgiaQw0Xg[1]

天皇制廃止という考えは、戦後民主主義の盛り上がりとともに活発になり、
一時期は世論の一部を占めていたこともある。

60年安保や70年安保のような学生運動の時も、天皇制という封建制の象徴が糾弾されていたのは、ここの中年老人たちが一番よく分かっているだろう。
もしかすると、ここで「天皇バンザイ」とやっている者の中にも、若いころは天皇制反対を唱えた者もいるかもしれない。

もちろん、日本共産党や日本社会党などの国政政党が天皇制廃止を唱えていたこともある。
社会主義は本来、天皇制のような世襲の君主の存在を認めるわけがない。
階級制度の最たるものであるし、プロレタリア独裁の存在をゆがめるものだからだ。
その点で、社会主義を目指した党が天皇制廃止を訴えるのは、極めて当然の流れのように思う。

しかし、時代の変遷とともに、左派政党も右傾化していった。
日本社会党は村山内閣で党路線を転換したし、
日本共産党も不破氏のもとで綱領を変更、「憲法の全条文を守る」とし、天皇制容認へと右傾化した。

路線は転換したものの、党内ではまだ天皇制に対する不信感があるであろうことは、
日本共産党や社会民主党が天皇という存在に対し、触れたがらないことを見ればわかる。
共産党は最近まで、国会の開会式に天皇が来るのは疑問があるとし、見送りを行わなかった。

「日和見主義」という言葉がある。新左翼が好んで使う言葉だ。
自分には、共産や社民のような左派政党は、天皇制を快く思っていないにも関わらず、
世論の動向とかを敏感に察知し、「とりあえず天皇制賛成」という日和見主義的な考えをしているのではないか。

考えを変えるというのは誰でもあることだろうが、
「票を失いたくないから」「世論の流れを読んで」、天皇制賛成とか自衛隊合憲とか右傾化しまくるのは、糾弾されるべきだと自分は思う。
それこそ、自己批判と総括が必要なのではないかな?


9. 戦争とはこういう物[2116] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2017年6月10日 14:35:47 : 9PG0M0b68Q : jKnbezZWN40[759]
改憲派とやらは「憲法改正議論をタブーとするな」等と良く言い張るが。実際にタブーとされているのは天皇制の可否ではないか。
改憲派とやらは「日本国憲法は米国押しつけ」を改憲の理由としたがるが。米国が押し付け、人心掌握に利用したのは、他でもない天皇制。
改憲派が最も変えたがるのは「平和主義」条項だが、順番を読めば非武装平和主義は侵略戦争時の主権者を「象徴」として免罪する引き換えに規定されていると解る。
改憲派が本当に、侵略戦争被害国を前に改憲論をぶち上げるなら、天皇を永久に政治利用できない形に「改正」する事が必要条件ではないか。


10. 2017年6月10日 16:03:44 : 8ZfrR7RbSs : EhHbt5fF4sY[59]

第二次世界大戦
主要枢軸国の最高責任者(戦争犯罪人)たち、手を取り合った彼らの末路

イタリア・ムッソリーニ ―――路上で人々に虐殺された。
ドイツ・ヒトラー ―――家族と青酸カリ自殺、部下が裏庭で死体を焼いた。
日本・現人神天皇裕仁 ―――ちゃっかり「国民の象徴」に鎮座した。

麻原彰晃は空中浮揚を演じて尊師となり殺人教唆やサリンを撒いて、死刑囚だ。
当然です、
自分を神の子と称した天皇家は、神話で日本人を洗脳し憲法で日本人を私物化し、資源略奪のため最初に朝鮮を植民地にして足場を築き、そして天皇ヒロヒトはヒトラーと同盟し人々を侵略戦争に引きずり出し、日本人はアジアの人々2000万人の命を奪った。

日本国憲法第1章は、子供の教育上よろしくない。

なぜ、
そんな犯罪人が「国民の象徴」になり、日本の政治家はそれを守る?
バッカじゃア〜リマセンカ!


11. 2017年6月10日 16:43:34 : 0tHrvSBuvs : xR43RXahzrk[20]
> (産経抄)辻元清美氏の反省に疑問 12年の著作に「憲法から天皇に関する規定をはずす」とある 本心は別ということか 

あれ?こういう事を主張する産経新聞が「共謀罪」法案に賛成しているという事は、思想良心の自由を取り締まる気満々ということになるのではないですか?


12. ディレッタントK[30] g2aDQoOMg2KDXoOTg2eCag 2017年6月10日 16:46:49 : 3d4TSe4EiE : L6_k4AaPM4s[6]
中野好夫氏は英文学者であり、いわゆる岩波文化人の一人です。同じく英文学者の渡部昇一氏とは大きな違いです。
その中野好夫氏は、1949年に次のように述べています(「文学・人間・社会」1976年所収)

以下引用

天皇制について
 天皇制は廃止されなければならぬ。迂愚な私はほぼこの一年この問題を考えつづけ、最近ようやくはっきりこれを告白することの決意に到達した。断っておくが、これは現在の天皇個人への私の感情とは多少別のものであることはいうまでもない。むしろ私は天皇などとは絶対に無縁な一人の市民にすぎぬが、いろんな間接的知識をもってしては、現ヒロヒト天皇ほどある意味での善意にみちた日本人をあまり多くは知らぬ。天皇個人に対して卑俗な論証をあえてする趣味に対して、私はとうてい好意をもつことはできぬ。
 だがしかし、天皇制自体は別物である。そして天皇制は絶対に廃止されなければならぬ。少なくともその方向に日本人は進まなければ嘘であると信ずる。過去をいえば、敗戦後も私は決して天皇制廃止論ではなかった。現にこれまでも幾度か、私は天皇制支持者(さすがに護持という言葉は使わなかったが)という私の態度を書いてきたはずだ。敗戦後のあの天皇の人間宣言が、私は国民すべてに正しく理解され、将来天皇制ということから発生すべき危険は完全に取り除かれるものと信じたからである。だが、その後の事態は、私のこの信念が多く希望的観測にすぎなかったことを遺憾ながら続々と教えてくれた。最初はまず地方巡幸の裏切りであった。当初共産党が地方巡幸の政治的影響を指摘して反対した時にも、私は天皇個人の感情に同感して、むしろそれに賛成意見を書いたほどであったが、巡幸に伴って見られた、必ずしも単に一部のとは言い切れぬ旧態そのままの国民感情表現の在り方は、残念ながら私に再考の必要を痛感させた。
 次には、不敬罪という旧遺物に開する既成政治家たちの驚くべき理性喪失である。第一回メーデーにおけるプラカ−ド事件、ついでは「天皇は箒である」事件について、大部分の保守政党がイキリ立って振りかざしたものは、なんと不敬罪という弾圧武器であった。私自身はあのプラカードの文句、天皇箒の戯画、ああした表現様式に無条件に拍手を送るつもりは毛頭ない。時にとって大人気ないとさえ言える。だが、事実は事実、天皇が箒である事実は、少しでも地方の実情を知るものなら、否定しようにも否定できぬ厳たる時代錯誤なのである。このような事実一つにも、天皇制という化石がもたらす国民に対する侮蔑的兆候を冷静に看取するならとにかく、いやしくも不敬罪をもって事実をゴマカスなどというのは論外の沙汰といわねばならぬ。ところが、事実それが国民の代表者によって行われかけたのである。
 しかし、それにもまして私の信念転換にスプリングボードを与えたものは、過般天皇からトルーマン大統領におくられたというメッセージなるものの発表であった。天皇が個人として、何人に、いかなる内容のメッセージを送られようが、われわれの毫も干渉すべき事柄でない。しかし、それがただ天皇のそれであるという理由だけで、ああして全世界にまで報道されるという事実、さらにもっと重要なことは、この微妙な国際関係の中にあって、ああした重大な政治的内容を含むメッセージが、これまた「天皇」のそれであるという理由一つで、わが国大新聞の冒頭に大々的にかかげられるなどという事実、しかもその受入れの場たるや、上述のように残念ながら未だ人間宣言がその正しい意義で受取られているとは、とうてい言えぬこの国の社会であることを考え合せると、重大なその可能的影響力において、私はあの日の新聞を見た一瞬間、ハッとなって冷水を浴びた思いのしたことをはっきりと憶えている。
 (中略)
 ともあれ最大の不幸は、われわれ国民がいまだ天皇のせっかくの人間宣言をさえ賢明に生かしえてはいないということである。現在見られる限りの動向において、もし現在のままの天皇制が長きにわたり温存されることは、日本人をしていつまでも真に自から治める政治能力を身につけえぬ、いわば半永久的に未成年段階にとどまらせる危険性さえきわめて大きい。戦後よく援用されるのはイギリス王室の在り方である。これを一種の範としたい意志は、たしか一度天皇自身の言葉によっても表明されていたように記憶する。事実イギリス王の政治的位置は、有名な「君臨すれど統治せぬ」という、これこそ象徴的意義と同時に、他の半面では、ヴィクトリア女王以来、事実きわめて強力な政治的発言として、国王から発せられた事例さえ、一再にしてとどまらぬ。なるほど、論理的ではないが、現実的にはきわめて有効な役割をイギリス王室が演じてきたことは事実である。しかしこの事実に誤解があってはいけない。イギリス王室を巧みに生かしているイギリス国民の政治能力に至っては、成人も成人、残念ながらわれわれ日本人の比ではない。この政治的成人国民にしてはじめて、あの王室を十二分に活用しているのであり、王室の位置だけを抽象して、これを現在のわが日本に擬することは危険もまた甚だしい(一例はエドワード八世に対して採った当時の首相ボールドウィンの処置を見よ)。
 (後略)

以上引用終わり

今度の時代錯誤の天皇退位特例法は、その内容を見ても、ほぼ全会一致という決まり方を見ても、そして私物化政治の状況の中でこのようなことが行われているのを見ても、日本の将来はかなり絶望的です。

もはや昭和初期か猿の惑星かという感じです。


13. 人間になりたい[394] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2017年6月10日 21:01:29 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[218]

辻元清美が天皇制をどう思おうが、昔はこう思っていたが今はこう思うというのも全く自由だ。産經新聞の駄文記者ごときがとやかく言うべきことではない。
私は憲法9条と象徴天皇制は絶妙の組み合わせだと思う。
人類が人間という生き方を始めた限り、一人で生きることはできない。集団で生きるためにはどうしても集団を統合する象徴が必要になる。動物には本能というルールがあるが、人間にはそのルールが機能しないので試行錯誤や経験や妄想によって決めるほか無い。したがって多くの選択肢ができる。モーゼのように知力や胆力に秀でた者やダビデのように喧嘩が強かった者がなる場合もある。昔は妄想によって神がその役割を果たすこともあった。天皇制もそのひとつである。
天皇制を廃止するのもいいが、それでは次にどのような制度を構築するのかというアイデアを提示しなければ意味が無い。
たとえば今、天皇制を廃止した場合、安倍晋三を国家、民族統合の象徴として受入れられるのであろうか。
正常な精神を持っていたらとても無理な話だろう。
 
 

14. ディレッタントK[31] g2aDQoOMg2KDXoOTg2eCag 2017年6月11日 15:18:14 : 3d4TSe4EiE : L6_k4AaPM4s[7]
中野好夫氏が挙げている「エドワード八世に対して採った当時の首相ボールドウィンの処置」というのは、以下のような事件です。(ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%898%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)

エドワード8世は、アメリカ人であるシンプソン夫人と再婚しようとして、「私は愛する女性と結婚する固い決意でいる」という真意を国民に直接訴えようと、ラジオ演説のための文書を作成する準備をしたが、ボールドウィン首相は演説の草稿の内容に激怒し、「政府の助言なしにこのような演説をすれば、立憲君主制への重大違反となる」とエドワード8世に伝えた。

ボールドウィン首相は、シンプソン夫人との再婚をあきらめないエドワード8世に退位を迫り、承諾させた。

その退位のために、議会で「国王陛下退位宣言法」が制定されました。その内容は次のとおりです。

 第1条 国王陛下の退位宣言の効力
(1)1936年12月10日に現国王陛下により作成され、この法律の附則にも付した退位宣言書は、この法律に国王が裁可した後ただちにその効力を発する。これにより国王陛下は国王の職を解かれ、王位を失い、王位継承第一位の王族の一員により王位及びこれに付随する全ての権利、特権、権威が引き継がれる。
(2)国王陛下、もしあれば同陛下の子および同陛下の子の子孫は、同陛下の退位後は、王位継承に関していかなる権利も資格も利害も有せず、それゆえ1701年王位継承法第1条の規定はそのように解釈される。
(3)1772年王室婚姻法の規定(注:婚姻に国王の許可が必要、などの定め)は、国王陛下の退位後は、同陛下、もしあれば同陛下の子および同陛下の子の子孫には適用されない。
 第2条
この法律は、1936年国王陛下退位宣言法として引用することができる。

 附則
 私こと、グレートブリテン、アイルランドおよび英国海外自治領の国王であり、インド皇帝であるエドワード8世は、私および私の子孫のために王位を放棄する私の不退転の決断と、この退位宣言書にただちに効力が付されることを望む私の気持ちをここに表明する。
 その証として、次に署名のある者の立会いの下、1936年12月10日、ここに名を記す。
  国王・皇帝 (Rex Imperator ) エドワード
  アルバート、ヘンリー、ジョージの立会いの下、フォート・ベルヴェデーレにて署名

以上


天皇退位特例法の経緯、内容と比べても、日本は中世以前かと思われます。


> 国家、民族統合の象徴として受入れられるのであろうか。

このような問いが日本で成立するところに、中野好夫氏の危惧の妥当性が存在していると思います。イソップ物語の蛙の王様を思い出します。


15. 2017年6月15日 00:13:32 : aDnSvZ9mUA : eeYmw@idcu8[-772]

2017/06/10(土) 20:27:49.40 ID:lT8gVO5N

学生時代に天皇要らんって考えてたけど土井たか子先生に師事して考えを改めましたーとか言ってたやつか
パヨクは都合が悪くなったら嘘しか言わんな

2017/06/10(土) 20:28:04.59 ID:SvFSWdjg

狙いは天皇制廃止なんだろうけどまずは憲法の規定から外して存在理由を法律のレベルに落とす
基盤を弱めてスキャンダルが出ると同時に廃案にする
こんなとこだろ

2017/06/10(土) 20:31:43.87 ID:vzT1j1Ep

テレビで一切報道無し。何でだ?

2017/06/10(土) 20:34:13.76 ID:WtzMV53V

天皇制なんて言葉ないから
共産党が創った造語

2017/06/10(土) 23:38:56.01ID:hUM/ReVn

https://stat.ameba.jp/user_images/20170328/11/takanori-saitou19820601/e1/73/j/o0533064013900184240.jpg
秘書の経費浮かせるやり口は
土井たか子の元秘書からの直伝だったんだよな
1800万円もの税金盗んだ泥棒がのうのうと再立候補して
議員やれてんだからなー
日本って甘い国だわ


https://o.8ch.net/uzyu.png
https://o.8ch.net/uzyx.png
https://o.8ch.net/uzyy.png
https://o.8ch.net/uzz3.png

http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1497093263/抜粋

[32初期非表示理由]:担当:ネトウヨ論法多数のため全部処理 http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/687.html#c28

16. けろりん[2686] gq@C64LogvE 2017年6月15日 08:29:12 : ECjf10sQlw : SsGV36BfDk4[787]


>15. 2017年6月15日 00:13:32 : aDnSvZ9mUA : eeYmw@idcu8[-772]


こんなところで、コソコソと・・
チョンバレウリウリニダニダ・デマを
撒き散らせていたのか・・・?

半島父ッちゃんぼうやどのは・・・?



17. 2017年6月21日 18:03:23 : aDnSvZ9mUA : eeYmw@idcu8[-864]

BSフジ番組で辻元清美が『安倍首相の提案に焦りまくる』醜態を露呈。色々と都合が悪い模様

2017/06/20(火) 23:11:41.25 ID:CAP_USER.net

民進党の辻元清美元国土交通副大臣は20日夜のBSフジ番組で、憲法9条を改正して自衛隊の存在を明記するとした安倍晋三首相(自民党総裁)の提案について「安倍さんは焦っているのかなと最初思った」と論評した。

 辻元氏は衆院憲法審査会の幹事を務めている。

 辻元氏は、自民党が野党時代の平成24年に発表した党憲法改正草案で、戦力の不保持を定めた9条2項を改めて「国防軍を保持」としていたことを挙げ「あれ、どこにいっちゃったのかしらと思った」と語った。

 さらに「政党としてすぐにみんな安倍さんの言う通りになびいていく。『自民党、大丈夫かしら』と思った」と述べた。

 辻元氏は首相の提案に絡めて「政治利用されかねない案件だ。民進党を分裂させるとか、野党の選挙協力を分断するとか、いろいろお考えになって言っている。その手には乗らない」と述べ、首相との対決姿勢を鮮明にした。

 9条1、2項を維持して自衛隊の存在を明記する首相の提案については「果たしてできるのか。交戦権の否定と陸海空軍を保持しないということとの整合性をとるため、『2項を書き換えて国防軍』というのは筋が通っている。賛成か反対かは別にして」と指摘した。

 その上で「3項に自衛隊を付けられるのか、はなはだ疑問だ」と語った。

 民進党では、前原誠司元外相も「9条3項」による自衛隊の存在明記を主張している。

http://www.sankei.com/politics/news/170620/plt1706200061-n1.html

http://www.sankei.com/images/news/170620/plt1706200061-p1.jpg
民進党の辻元清美氏(斎藤良雄撮影)

2017/06/20(火) 23:13:01.36 ID:C7fCsrfr.net

生コン追求しろよ
ほとぼりが冷めたと思ってんぞこいつ

:2017/06/20(火) 23:53:14.83 ID:Doy7IPDJ.net

BSで辻元の話を聞いたが、こいつは憲法について何の考えも見識もないことが分かった。日本の
現状をよくするため、将来の日本の繁栄のために憲法はどうでなければならない、との考えは皆無。
ただ、9条は大事、大事と言っているだけ。こんな女の話を幾ら聞いても日本が良くなるという夢も
持てない。女の政治家でまともなやつはいないのか?

:2017/06/20(火) 23:59:07.46 ID:MBXvDs/F.net

>>61
辻本は思想の根本が「国というものを無くしたい」だから
良くしようなんて発想ははなから無いのでは

2017/06/21(水) 02:30:05.61 ID:8h/MSlST.net

>>1
この反日ババアいつまで議員やってんだよ


[32初期非表示理由]:担当:ネトウヨ論法多数のため全部処理 http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/687.html#c28


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