最近、伝言ゲームが「３段階」になってきましたね。

さて、朝日新聞の「社説」は、ホモ次官会議からの命令で・・・

>加計（かけ）学園の獣医学部新設

は「規制改革」の対象ではない、と・・・

あくまで

アベ＝規制改革＝学部の新設は「届け出制」へ・・・

ホモ文科省＝許認可制の死守＝前川前次官「反乱」を指示・・・

を際立たせるため・・・

テレビ朝日のasahi.comを使って・・・

朝日新聞に「罪を擦り付けるために」書かせた・・・

デイビッド・ロックフェラーの「策略」ですね。

阿修羅掲示板はクリントンＣＩＡホモ次官会議の配下なのですが・・・

トランプ・ＮＳＡの「レ陰謀」に引っかかったのかな？？？

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なんか、この社説（Editorials）って、おかしくない？

社説は「Editorial」で、複数形なのはなぜなのかなあ？？

Editorial（単数形）なら「社説にイチャモンをつける」上杉隆の登場なんだけど？？？

https://op-ed.jp/performers/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E9%9A%86/

http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51653424.html

上杉隆さんはニューズオプエドの意味が分かっているのかな？

まあ、アルジャジーラのニュースも「アルジャジーラの社説」であってEditorials（複数形）なのかもしれないけどね？？

ところでニューズオプエドの上位組織のNOBORDERってイルミナティーだよね？？？


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>NOBORDERってイルミナティーだよね？？？

たぶん、LGBTのTRP2017と同じで、イルミナティーのようです。

幸福実現党（イルミナティー）と言っていることが同じですから。

私も「ホモの祭典」ということでTRP2017に参加しましたが、政治団体の集会といった雰囲気で、幸福実現党（小川隆を操り人形とした「幸福の科学」の政治団体）都議会議員を誕生させようという、７月の都議会議員選挙が表立っていたように思います。

ＬＧＢＴは前川前次官が「文科省の全職員」に対して「理解を求めた」とのことですが、前川前次官も「イルミナティー分子」だったのではないのでしょうか？


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>朝日新聞に「罪を擦り付けるために」書かせた

朝日新聞にも「ソーカ濡れ衣着せられ隊」のような組織（そのトップが社説を書いた？）があるようですね。

>前川前次官も「イルミナティー分子」だったのでは

そうでしょうね。

ＮＳＡからの情報でもホモＣＩＡの工作員でイルミナティーの指示に従っていた・・・

らしいです。

そもそもイルミナティーとはなんでしょうか。

幸福実現党（ひと昔前のデイビッド・ロックフェラーのように、また、オウムの麻原ショーコーのように大川隆法こと小川隆が「シャッポになっている」政治団体）が

大川隆法の著書「希望の法」の１ページ目に書いてあるように、

私は光である。あなたがたを照らすために、この地上に降りた者である。

という「エル・カンターレたち」が組織した

初めに光ありき（キリスト教や仏教やヒンズー教などの統一を目指す会）の機関

ですね。

統一教会は、まずキリスト教を統一しようとしたのですが、カトリックが異教裁判もどきで「乗っ取り」を交錯したので「失敗」しました。

そこで、仏教とキリスト教を「統一しよう」という「幸福の科学」に白羽の矢がたったのですね。

そもそも「エル・カンターレたち」の宗教は「それぞれ」です。

ある意味ではイルミナティーは「無宗教」です。

これは、イルミナティーが自由都市「ハンブルグ」で発祥したことと関係しているかもしれませんね。

ハンブルグは旧ハンザ都市でロシアとアムステルダムとロンドンを結ぶ商業都市でした。

ハンブルグには「カトリック教徒」は少数派でした。

しかし、カトリック教徒はスラブ民族（奴隷としてカネでなんでもいうことを聞く）の支配のために有効だったので、イルミナティーがナポレオンを使ってフランスを支配した時にも「下層階級」として「残した」わけです。

また、ハンブルグとロス茶フランクフルトの関係は、のちのハプスブルグ家を思わせる「姻戚関係」による支配階層による関係でした。宗教も同様です。フランクフルトは新教の都市でしたが、バッハのライプチヒ（ルター派）でもなく、ハイドンのロンドン（英国聖公会）でもなく、テレマン（カルヴァン派）を教会のオルガニストにしていました。テレマンはハンブルグに招かれて教会音楽家としてバッハやヘンデルより先に生まれて８４歳に亡くなるハンプルグで（バッハやヘンデルより長生きして）活躍しました。ブラームスはそのハンブルグで生まれ育ちました。

なお、ハンブルグは「自衛隊」を持っていて、ホーエンツォレルン家に征服されるまで「自治都市」を守っていました。

第一次大戦でホーエンツォレルン家とハプスブルグ家をつぶしたのは、ハンブルグのイルミナティーだったんですよ。

長くなりましたが、幸福実現党に白羽の矢を立てたイルミナティーは「無宗教」だということを書きたかっただけです。

エル・カンターレは大川隆法ただ一人では「ありません」よ。


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マクロン新党の「勝利」も、イルミナティー配下のパリロス茶の「不正選挙」によるものですね。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6242980

日本も、旧自治省のころから、ロス茶ホモ官僚支配により「不正選挙」が行われていましたが、それも「イルミナティー」による「間接支配」だったわけですか。

世の中が見えてきました。


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なるほど、ハンブルグとキールは現在ノルトオストゼー運河（コペンハーゲンとハンブルグを結ぶ船便の航路）でつながっているが、第一次大戦のころは「シュレースヴィヒホルシュタイン州」として「デンマーク領」だったんだね。キール軍港の「反乱」でホーエンツォレルン家が滅びたが、この軍功行賞で、イルミナティーは「シュレースヴィヒホルシュタイン州」をドイツ領に組み込んだ。このときも「不正選挙」だったんだけどね。

イルミナティーと不正選挙は「切っても切れない」ナポレオン時代からの「伝統」なんですね。


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