小さいも何より、勃たずで役立たずじゃな、昭女がフラフラ国中ウロツくんもそいが原因じゃ。じゃけん、安倍を貶めちゃあなんねえぞ、安倍が存在するちゅうこつは、理由あって存在するな。東京を見てみい、横田・座間・横須賀その他米軍にグルッと包囲されとるんじゃあ、加えてＣＩＡその他諜報機関・特殊部隊が、あるいはモサド等も、永田町周辺徘徊し、日米委員会等通して我が国政治に介入し、ほぼ独立・自由な政治なんざデケネエんだ。安倍も2回脅され、行列に突っ込まれ、中米と原宿じゃったが、震え上がって、連中の言うこと聞くきゃあねえんだ。一次の反省で、二次は米に逆らわない、言われる通りに動くと決めとるんじゃあ。野田は官邸でＣＩＡあるいはモサドに顔面を張られ、以後は玉を握られた感じで、右に左に引っ張っぱられる方向にフラッ、フラッ、と動いたが、オスプレイなんざ買うこともさることだが、向こうの言い値で買ったが、安倍も野田もドッコイじゃな。安倍が存在するちゅうこつは、こうした日本の現状の反映なんだ。戦争法も共謀罪も向こうの要求なんだ。自分たちの戦争に、日本を巻き込みてえんだ。こうした日本の現状をふまえ、日本あるいは日本国家・日本民族は、いかに切り拓いていくか、考えるべき。少なくとも、こうした問題意識は多くの政治家は無いこつはねえが、具体的な対策を考えちょるんは、小沢さんであり志位さんだな。”現実的なものは理性的”この酷い酷い安倍政治が存在するつうことは、理由があるわけだから、そこを直視し、その上で野党統一、政権奪回に向おうじゃあないか。

その通りだ。

とても単純な事件だ。安倍晋三が権力を濫用して「国家私物化事件」をおこしたという話。

いまの日本は「私利私欲をむさぼる人間」が総理大臣をやっている異常事態なのだ。