日本の国家安全保障の根幹であるはずの原発が実は治外法権だった。　警備をイスラエルのマグナ社に依頼したり、３１１のときもケーサツの関与が全くなかったり疑惑も、そう考えれば納得できる。　でも、ここでちょっと待ってほしいのは、原子力関連施設を治外法権化する、されているのは、国家が国家の安全保障も図れないっつーことでしょう。

おかしすぎる。

日本は国家の体をなしているが、日本の官僚が対米従属を貫いているのも考慮すれば、実質的な５２番めの属州なんかい？っつーのんの強力な証左になるし。

横田空域という、米軍管制区域を持たされることで国家の制空権もなく、安全保障も設計できないような独立国家があるんやろか？

あ、シリアに比べたらISっちゅー実質米国傭兵企業群が侵略、空も米露に仕切られてるからまだましなんか…。

ほんで、実質治外法権の原発を再稼働させてなんのメリットがありんすか？

アベッチ？