でも今回の山尾さんの行動は、正直言ってがっかりしました。
山尾さんは前原グループなんですね。これもとっても残念でなりません。

国民がもっと政治に積極的に関わること、そして憲法に書いてある民主主義の理念をもう一度かみしめる必要がある。

組織票なんて、全有権者の数からすれば微々たるもの。もし投票率が毎回９０％位になれば、組織票のなれ合い票より、国民の声を生かすことが出来る政治に代わるでしょう。

そうなれば、連合の創価も経団連も怖くない。
我々国民の一票一票が政治家を動かすことが出来るということではないでしょうか。

山尾さんも連合の組織票も有難いけど、でも多くの無党派層の声を汲まねば当選できないというくらいになれば、彼女も連合の依頼は断ったかもしれない。

別に山尾さんの肩を持つ訳じゃないけど、今までの行動を見て評価していただけに残念でならない。

氏を評価していた無党派層が離れるきっかけを自ら
作ってしまった山尾氏、残念でした。連合を切るのが先。

何も頭使わず、連合方針で連合押しの候補者に投票する労働貴族（大企業正社員＝社畜）が「バ〜カ」ってことでしょ？　苦笑

上杉隆氏
「（林氏とは）友達じゃ無い。知り合いを介して頼まれて断れなかったようだ」
https://twitter.com/yukino__tweet/status/890865122691788801

日頃から組織とつきあっている人の感覚と、無党派層の感覚ってずれるもんですね。

山尾氏…
だいじょうぶかよ…
反対なら応援に行くなよ…

保育園ではなくて落ちるのは山尾でもいいなこれでは。

ネトウヨの画像と全く同じ
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/626.html
　
こういう連中に要注意ですね。
　

やはり誰がどう考えても連合の指令ですよね。

蓮舫は、連合の意向を無視して脱原発を宣言するべきだった。
連合が出ていったら民進党は生き返ることができたし、連合から追い出されたら追い出された人たちで野党共闘ができる政党を結成するべきだった。

原発廃止。消費税撤廃。

この２つだけで選挙は勝てるのに。

いつ決断するのですか。日本が終了してから？

↑

アベシンゾーの嘘より弱々しい

スポポン、少しは考えてから書け

お前はバカか？

山尾は前原の子分か？

レンホーは野田の弟子だと。

絶望的な女どもだ。

無党派層が山尾志桜里の裏切りでリベラルを離れることなど無いと思うよ。
むしろこれまでは山尾志桜里に行っていた票が、他の候補者へ流れるから喜ぶ候補者はいると思うよ。

リベラルは、金輪際牧野ひろえと山尾志桜里には票は入れない。
リベラ或るは結構シビアだ。
山尾志桜里が動いてもファンクラブみたいに一緒には動かない。
リベラルが自民党や公明党や維新に票を入れる筈が無い。
大丈夫だ！
今回は自民色の汚染物質の悪い膿が出ただけだ。

小沢党にみんな合流しいくつかの党が意見を出し合いまとめた上、一つの党のようにまとまって共闘し、この際自民党を野党はおろか木っ端みじんに粉砕し、この世から自民党と言う文字を過去へタイムスリップさせてしまって欲しい。

先ずはリベラルが政権を摂る事が大事。

散るものを追うべからず！

その上で自民党がきれいさっぱり消え失せたら、二大政党に分裂し、正常な政権交代をしたら良い。
先ずは戦争推進原発推進の危険思想の一党独裁自民党という文字をこの世から消す事から始め！。

林市長は2009年度民主党推薦、2013年度自公民主推薦（この時投票率は30%を割り込む）20017年自公推薦、民進自主投票、連合神奈川は3期連続推薦。問題は林市長の市政を行うにあたり、市議会において、自公過半数という現実があり、菅義偉に取り込まれていく方が無難であったという事。

カジノ誘致の積極的首謀者は菅義偉であり、地元の小此木彦三郎代議士の秘書を務めた男である。今や、国体に小此木八郎がおり、国会運営にも睨みを利かしている。
つまり、林市長は市政運営上、菅義偉に飼いならされていくしかない状況であった。経済効果600億円（カジノ誘致）の絵空事を主張しているのは、菅義偉の影響である。

産業界（ゼネコン等）は反対側には回る事は無い。胴元は（外資企業）である。負の側面（世界のカジノは凋落、斜陽産業である）例外を（シンガポール）を目標にしても横浜にカジノ誘致によるインバウンド効果は期待できない。寧ろ、地元企業(商店街など）やそこに住む人々には害悪しかもたらさない。

以上の事から、横浜市議を10年務めた議員が立候補した。「横浜にカジノより、中学校給食の導入」と横浜市民目線であり、カジノ大反対派である。

山尾志桜里議員が「この流れを知っていたか否か」答えは山尾志桜里議員はカジノ大反対であり、公明党もカジノは自主投票、民進党もカジノ反対という立場であるという事

恐らく、流れを良く知らず「頼まれたので受けてしまった」という事が本質であり、政治姿勢が変わるか否かこれからの行動をみて判断するのが肝要であり、この時点で叩くことは勇み足という事になる。

自民党が分裂しそうなときに封建的な政権運営に違和感を抱く女性の政治家は案外といる。

彼女の選挙区が無党派層の多い大都市ならば、政治信念を貫けたのかもしれないが、地方で再選狙えば、自公に鞍替えが手堅いと踏んだのかね。好感を持っていただけに重ね重ね残念。政治家はアイドルじゃないから事務所変わっても応援するねってわけにはいかないわな。

このような性格でしたら、誰かに頼まれれば、融通してあげるという、癒着も引き起こす可能性を秘めています。

議員は常に清廉潔白を国民に示さないとならないでしょう。

いくら、議場での質問にたけていても、この疑惑は消せないでしょう。

そして、魔の手は山尾しおりを、崩すのは簡単だと思っているのです。

みごとに、引っかかってしまったようです。

自民党にいたら網タイツ履かないとポストに就けないだろうし先はない。

いっそ自民党の女性政治家の全員が集団離党して政治を刷新すればいい。

山尾志桜里さんは右翼や左翼に虐げられてまで媚びる政治家じゃないね。

林市長は安部・菅ラインと共同歩調でカジノ利権実現に沿って動いてきた。

特区を利用した利権強奪という意味では、今治市の加計利権の構図と同じと言っていい。

そこまで分かっていながら、山尾はなぜ自公候補の応援に立ったのか？

山尾の属する前原グループには、共産と自由が伊藤候補支持に回っているから、共産・自由に勝たせるよりは自公に勝たせたい思惑があるのではないか？

要は、共産党を含む野党共闘をしたくない連中（前原グループ等）が自公に勝たせたいということなんだろう。

民意なんかどうでもいいし、自公政権を倒すという一貫した政権の受け皿としての気概もない。

山尾個人にとっても、今こそ安倍政権にとどめを刺すチャンス到来のこの時期に、よりによって自公候補を応援する行動に走るとは情けない。

山尾の本音（権力にとりいる）が出たシーンと見ておくのが妥当だろう。

と言っても、どこを支持したらいいのやら･･･
　

●我々は、民進党は一枚岩でないことを認識して対応すべき！

山尾は前原グループ所属、前原グループは民主党内の第二自民党派グループと言っていい。

こうして見ると、我々から見てビックリするような山尾の行動は、自主投票とした民進党にあって第二自民党派の前原グループの山尾にとっては、当たり前の行動であったのではないか。

我々が気をつけなければならないのは、民進党は少なくとも二つの政党が一緒になっている構造であり、今回の山尾（前原グループ）の行動が即ち民進党全体の意思ではないということ。

こうしたことを許してしまうほど民進党代表に力がないという証左でもあり、蓮舫氏の退任も仕方ないと思わざるを得ない。まとまらないのですよ、この党は・・・！

山尾（前原グループ）のこうした行動を見て、来たるべき民進党代表選挙や野党強への民進党の動きなどをチェックし行動すべきである。

山尾は、あんたの大嫌いな自民党が推薦する候補の応援をしてるんだよ？
カジノには反対だといいながら連合から頼まれたからって書かれてるよ。
民進党は自主投票だからどちらを応援するかは自由だけど自公推薦候補応援する？
山尾もスポンも支離滅裂だよｗ

まぁ明日になれば山尾は後悔することになるはず。民進党にもいられなくなるよ。

愛知県は他の地域に比べれば連合の組織力が強い所でしょうが、連合自体が補足
出来ている労働者、連合の組織的問題（過日、下部組織に諮らずに残業ゼロ法案
に賛成しようとして事などなど）から、全くと言って良いほど有権者に対する影
響力は強くない

ためにする言葉だと思うが、なぜ、民進党の人々を含めて、こんな連合を過大視
するんだろうか不思議です

ちなみに、組織内候補の場合は組織力を持って支援する（所謂、動員を行うが）
連合支持候補なんて全く動員は掛りませんし、もし動員要請があっても、上を
目指す組合員以外はまず無視です

　　　 　↓

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-26dc.html

連合も、「沈黙の組合員」と、それをいいことに利権ヒラメをしている「労働貴族」に二極化している。

いいかえれば、「９９％の組合員」と「１％の労働貴族」に分離しているのだ。

今回の残業代ゼロ円問題で、このような実態が明らかになった。

なんと「１％の労働貴族」内で、責任のがれのための内輪もめが始まったのだ。

いやはや醜い正体を晒したものだ。

こんなヒラメ労働貴族にあやつられた連合の支離滅裂について行く民進党とはなんなのか？

新潟では連合の移行に沿って原発推進派に加担したものの、負け戦が濃厚となると途端に反原発候補に寝返ってみたり、一貫した方針がないのだ。

前原や枝野がどこまで変わってきているか、どのように変わろうとしているかに注目して民進党を評価したいと思う。

民進党をさしおいて自民党に挨拶に行ったり、連合は１％のヒラメ労働貴族に動かされているが、民進党はその距離をどうとるつもりなのかにも注目したい。

いずれにしても未来志向で両代表候補の『変化』の可能性に注目したい！

民主党時代からこれまでに受けた国民の心の痛手を考えると、わずかばかりの変化では国民は納得するはずもない。

　　 >>15ポン　＞そんなに大げさに騒ぐことではない。-----林氏の主張の一部に共鳴しただけかも知れないではないか。

　　 「嘘だと言ってよ、ジョー！」　
　 　>>15ポンのコメントを見て、俺はこの言葉を連想した。

　 　昔、大リーグのワールドシリーズ八百長事件に関与して永久追放処分を受けたジョー選手に対し、ファンの少年が言ったとされる言葉だ。

　　 自分の尊敬する選手が悪いことをするはずがないと信じる少年の心情があふれる言葉だ。ポンもこの少年と同じ純な心をもっているのだろう。

　　 そのときのジョーの答えは「いや坊や、残念ながら本当なのだよ」。