それは安倍を筆頭とする茂木のような売国奴、およびそれに絡んだ輸出大企業や加計みたいな太鼓持ちだけに、安倍政権崩壊前に国民から吸い上げられた税金を湯水のようにバラマキ、自分らだけ至福の期間を過ごそうという、到底頭がイカレた思考の持ち主たちの、最後の宴の大花火のことを暗に指してます。
　
つまり自分らは「いざなぎ」に並ぶ至福期間を過ごしても、国民にはトリクルダウンのような夢は見せますが、彼らだけで「いざなぎ」景気を全て飲み干すため、国民には、甘い雫は落ちてこないと言うことです。
　

日銀が購入しているETFを外資が売り続けている、、外資が３０兆円持ち逃げしているという異常さ。

日本政府が外資に通貨発行権を許可するという異常さ。

これらをつなげると、３世代先までどころじゃなく、１０年後も見えませんが。

まず日銀が国有ではなく、株式会社であることを知らなければなりません。
日本人が５５％。毛唐が４５％をせしめてると言われてますが、だれがその株をせしめているかは曖昧で表に出てきません。

少なくとも日本の国の根幹をなす機関なのに、株式会社という事ですら異様ですが、毛唐の誰が持っているか分からない株が４５％もあるという異常さです。

つまり日銀という組織は、何処の誰とも知らない毛唐に（すでにロス茶やロックというのはバレているが、）一般庶民の誰の承諾もなしに日本国民の財産を毛唐に貸与する、もちろん対処したカネについての回収は全く不問の、ヤツらの手先機関なのです。

その手先が安倍であり、黒田であり、平蔵なのです。
　

馬鹿しか出てこない安倍政権大臣。

庶民の声を聴いてみたらどうか？

山本幸三、下村博文、、、と同じレベル。

全く失望するね,安倍には。これで景気浮上するとは考えれません。