＜驚愕＞過去最大600億円の年金支給漏れが発覚！4000人はすでに死亡！⇒民進・前原代表「第２の消えた年金問題。厳しく… 赤かぶ

＜驚愕＞過去最大600億円の年金支給漏れが発覚！4000人はすでに死亡！⇒民進・前原代表「第２の消えた年金問題。厳しく…
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/318.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 9 月 14 日 21:00:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

【驚愕】過去最大600億円の年金支給漏れが発覚！4000人はすでに死亡！⇒民進・前原代表「第２の消えた年金問題。厳しく国会で追及」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/33805
2017/09/14　健康になるためのブログ

年金支給漏れ、600億円＝過去最大、10万人超に―元公務員の配偶者ら・厚労省
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000063-jij-pol
9/13(水) 14:23配信　時事通信

　厚生労働省は13日、元公務員らが対象の共済年金を受給中の配偶者ら計10万5963人に「振替加算」と呼ばれる加算額の支給漏れがあったと発表した。

　未払い総額は約598億円に上る。支給漏れとしては、人数・額ともに過去最大。同省は日本年金機構を通じて対象者に通知し、11月中旬に未払い分を支給する。年金機構と共済組合の連携不足が主な原因で、同省はシステム改修などの再発防止策を講じる。

　同日開かれた社会保障審議会（厚労相の諮問機関）年金事業管理部会に報告した。　

以下ネットの反応。

年金支給漏れ要因は連携不足 2017年9月14日

これ約4千人はすでに死亡。
どこまでふざけてるんだ？ https://t.co/pobrVc5ACe
― ✳️ぺっこ (@pecko178) 2017年9月14日

年金支給漏れ598億円　過去最大の10万人分
⇩
死亡時に同一生計だった3親等以内の親族がいれば、未払い額が支払われます。https://t.co/iwXrdVtU9L
― ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年9月14日

民進党は14日、年金支給漏れが発覚した件について、厚労省、年金機構の担当者からヒアリングをし、松野頼久国対委員長は、「消えた年金問題が復活したのではないか」と述べました。 https://t.co/Ig74S7rK73 https://t.co/tBJ2oyOWHo #民進党
― 民進党 (@MinshintoNews) 2017年9月14日

「第２の消えた年金問題」　年金支給漏れで民進・前原誠司代表 https://t.co/qTw5ATP6sw
― 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年9月14日

年金支給漏れ、国家的搾取の疑い( -᷅_-᷄ ) pic.twitter.com/3s9wClVK15
― 婚活先生 (@5000kon) 2017年9月14日

民進年金支給漏れ問題で閉会中審査を要求 #nhk_news https://t.co/zyKu9jHUDT
― NHKニュース (@nhk_news) 2017年9月14日

民間ならこんな組織は確実に潰れますね。原因を徹底的に追求し、責任の所在をハッキリとさせなければなりません。

じゃないと何のために年金と税金払ってるのかわかりません。

1. 2017年9月14日 21:29:59 : gDuJsjuxdc : b1x@ShChRGI[427]

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■私にゃ～

　この話　信じられへんのじゃけど！

　てめ～の金儲けにしか興～味のない

　糞役人共が

　てめ～らの都合に合わせが作った法律で

　てめ～ら自身の金を取りそびれることなど

　信じられへんわ！

　法文のてにをはをいじくったり

　法文解釈を捻じ曲げたりして

　年金詐欺をやってるんじゃないかと

　思うが・・・どうか？

2. 真相の道[2933] kF6RioLMk7k 2017年9月14日 22:13:47 : T8iD3fD606 : kQK1OSr0eCg[1848]

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支給漏れは1991年から発生しているとのこと。

つまり民主党政権の時も支給漏れが発生していたわけです。
　　　　　　　　　
　　　　　　　
支給漏れの原因を突き止め、対策を打つことは必用ですが、民進党が政権叩きに利用しようとすれば、即ブーメランとなるでしょう。
　　
　　

3. 佐助[4801] jbKPlQ 2017年9月14日 23:05:32 : ySbuqj2Asc : ywEctn5Dhgs[21]

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うそ発覚

ドロボー詐欺国家の本命，消える年金，失った年金，使い込んだ年金。そして支給漏れ。

350兆円あった積立年金が150兆円になり，90兆円からいつの間にか消えた年金。

第一次安倍政権で，すべて解消しなければならなかったが，腹が痛いと逃げた。

そして使え使えば湧いてくると金沢市の会館で，まくし立てた，官僚のテープも残っている。

いまでは，米国の株価や日本の株価に使いまくり，株価が上がったのデタラメ。

そして，死んだ人には，墓場で払うのか？死人に口なし，馬鹿にするな。

これが日本の政治家のやる，政治的ドロボー詐欺の氷山の一角。

消えた年金に，発覚するまで知らんぷり，あげくに責任を他党に押しつける。

年金の一元化もしないで，消費税10％に増税して，使い込み誤魔化そうとした。

消費税は社会保障費に使うと云って，使っているのは僅か涙の1％

そして使い込んだ年金，バレそうになると，こんどは支給漏れのうそ。

政府が年金受給年齢を75歳にしたいのは，支給漏れ年金を誤魔化すためか。

4. 2017年9月14日 23:39:28 : 4ImPab2nyM : PepI7W98esI[123]

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アメリカさんに流れた消えた年金は何兆円かな？。
死んだ年金、生きた年金アベノミクスで消えましたね。
アベの私物化で年金はぐちゃぐちゃ…。

5. 2017年9月15日 06:41:58 : xMlTaaaVTM : ZUKmONqZh50[1]

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３さん然り

6. 2017年9月15日 11:33:01 : C7vQAg412s : egvN67h9AQM[5]

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貧相はてめえの老後のカネを毟り取られている意味が判らん白痴。

どうしてそんなにアホなのか？

7. 2017年9月15日 15:42:37 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[2225]

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　　１さんのコメに一理あると思う。
　　年金機構もれっきとした幹部級公務員の天下り先で有る故に、トップが働かずに出勤しては新聞を読んで一日過ごし、退職金の数千万を手にするという仕組みであろうことは容易に想像出来るから、しっかりとした管理職も居ない中で、パート労働者に重い責任を課して行っているような非効率な実態だとすれば、600億円に達する大きなミスも大いに有り得るのである。
　　しかしながら、対象者の殆どが公務員だとなるといささか首を傾げたくなるのは事実であり、これまでの官僚ファースト主義から考えれば抜け目なく公金を采配するのはお手のものであるところ、例えば広く国民全体に支給すべき年金を出さずに保管金として貯め込んでいたという視方も出来る。
　　近時、内閣府などという特殊精鋭部隊を作ってしまい、互いに既得権を食んでいた政財官の護送船団方式が次第に財政困難になれば全ての省庁を既得権益者として抱え込む事は出来ず、内閣府に集まった特定の官僚以外はあまり日の目を視なくなっていることも考えられる。
　　そこで、内閣府の官僚群と霞が関の官僚群との齟齬が心配されるところ、余計なリークを行使しないよう、ボーナスでも出そうかという事になったのではなかろうかと詮索してしまうのである。
　　新聞報道によれば今回のミスは4点に亘っており、一は、年金機構と共済組合の連携不足で53000人、260億円、二は、年金機構のシステム処理上のミスで36000人、122億円、三に年金機構での事務処理ミスで5000人、89億円、四に、支給対象者の届け出漏れ12000人、128億円だそうである。
　　連携不足、システムミス、事務処理ミス、届け出漏れ、と重なれば、如何にも国民が納得しそうだと考えたのかも知れないが、結局これが真実だとすると機構は事務的に何もやっていなかったことと同様ではないか。
　　少なくとも世の中では公金支給は自己申告制であり、良い悪いは別として申告しない場合には公金は受け取れないというのは常識であるところ、届け出漏れにまで積極的に支給するという時点で、異例中の異例対応である。
　　これは対象者が公務員であるからに他ならず、公務現場の反感を内閣府が抑えるべく、金でもやっておけ、と知恵を巡らしたのではないかと勘繰りたくなる一因である。
　　いずれにしても、公務現場へのガス抜きで企図されたものだとしても、公に4点ものミスが重なったと堂々理由付けするからには、トップから中間管理職まで、関わった者にはそれなりの行政処分が責任者である所轄大臣より課されるのが当然であり、所轄大臣は議会と連携し、与党議員を駆り出して機構の関係職員から事
情聴取した後に、与野党含めた国会全体に、進捗状況を都度報告すべきである。
　　ある程度関係職員の処分が決まったら全責任を負う所轄大臣を総理が更迭すべきであり、場合によっては、600億円という、ここまで杜撰な機構の事務を管理監督出来なかった大臣の任命責任者として、総理自身が辞任、あるいは減給6か月以上を自ら議会に申し出るのが、総理大臣としての取るべき道であり、それだけ重大な事件である。