電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、24時間パワーを供給するシステムとして，原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。

原発には事故のリスクがある，そんな危険なものはいらない。速くやめなさい。

原発の冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させ発火させる。水の中では，共振振動応力が増幅する。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、

原発は地震津波なしでも、全原発は、放射能もれ事故を発生させ，接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱させる。

だから，現在稼働中の原発は、地震津波がなくても事故発生は避けられない。

冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。

世界は，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。原発は卒業が早いと，信用収縮も解消し，新機軸の多極化によるドルも救済できる。

もう連中はこの方針で突き進むことに決めて、行動開始したんだ。

国民はこんなものは許さないぞ。