★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK233 > 452.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
希望の党は、遠慮なしに公認申請者を排除する一方で、勝手に公認をして政策協定書に署名したことにするようだ 
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/452.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 05 日 00:31:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

希望の党は、遠慮なしに公認申請者を排除する一方で、勝手に公認をして政策協定書に署名したことにするようだ
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7e2229cb1a47cec32918286df2524876
2017年10月04日 のんきに介護


盛田隆二『焼け跡のハイヒール』10月刊行‏@product1954さんのツイート。





希望の党公認、早くも脱落者 長野1区・篠原孝氏が無所属出馬へ
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/171004/plt17100413220028-n1.html
2017.10.4 13:22 産経新聞


街頭演説する民進党前職の篠原孝氏=1日、長野市の長野駅前(太田浩信撮影)

 衆院選で長野1区から出馬予定の民進党前職、篠原孝・元農林水産副大臣(69)は4日、新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)からの公認を辞退し、無所属で出馬する意向を固めたと明らかにした。民進党長野県連に報告し、正式に表明する。

 篠原氏は希望の党が3日に発表した第1次公認候補に含まれていたが、安全保障法制の適切な運用、憲法改正支持などを盛り込んだ政策協定書に署名していなかったという。

 長野1区は篠原氏と自民前職の小松裕氏(55)が3回目の対決。これに共産新人の長瀬由希子氏(49)と維新新人の橋本将之氏(37)が挑む。
















 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2017年10月05日 00:42:08 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[5453]
2人減って、9人追加公認…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21904280U7A001C1PP8000/

【北海道】12区 水上美華(新)
【埼玉】 6区 大島敦
     13区 北角嘉幸(新)
【千葉】 7区 波多野里奈(新)
【福井】 1区 鈴木宏治(新)
【静岡】 7区 福村隆(新)
【兵庫】 9区 川戸康嗣(新)
【宮崎】 1区 外山斎(新)
     3区 花輪智史(新)

自公を削って、安倍政権を倒しましょう。


2. 2017年10月05日 10:12:55 : O13enG46cY : CTc4GW6kw1M[3]
自由党の大阪12区の真白さんも希望に公認申請したがいつ公認降りるんだろ。

3. 2017年10月05日 13:52:35 : 5heivJ0QxE : jP@mi2kzKoY[261]
篠原孝さん、カッコイイ!頑張れ!
●希望の党の公認を辞退した篠原孝氏が激白「小池さんのクツは舐めない」 2017.10.4
「排除の論理」を掲げ、希望の党を率いる小池百合子東京都知事が、早くも公認候補者から三行半(みくだりはん)を突きつけられた。 希望の党からの公認を辞退し、無所属で出馬するために辞退届を4日に提出したのは、長野1区の民進党前職の篠原孝・元農林水産副大臣(69)だ。篠原氏を直撃すると、希望の党の不可解な公認の実態が浮かび上がった。 篠原氏は民進党きっての農政通として知られ、安保法制反対、反TPP、脱原発を主張してきた。そのため、希望の党が突きつけてきた政策協定書にサインしなかった。 ところが、希望の党が3日に発表した第1次公認候補で、篠原氏は公認されてしまった。小池都知事は、公認を出す基準について「政策の一致が前提」と語っていたが、実態は異なるようだ。 篠原氏は言う。「離党届と政策協定書にサインするよう連絡が来たのが2日の18時で、3日の朝9時までに提出するよう求められました。しかし、政策なんて何もない政党と政策協定書にサインさせるなんて、小池さんの前で土下座して、クツを舐めさせるような行為です。私は、政治家として14年間歩んできた矜持から、サインはしないと伝えました」 篠原氏には、2日の夜から民進党本部や同党長野県連の議員から政策協定書にサインするよう求める電話が相次いだという。もちろん篠原氏は拒否したが、希望の党は翌日に篠原氏を“強行公認”した。協定書のサインは県連の議員が勝手に代筆したとも報じられている。「当選回数の多いベテランの民進党議員は、希望の党からほとんど排除されました。だから電話では『新しい党を運営するときに重石になってほしい』と言われました。政策協定書の中身も、穏当なものになったから納得してほしいと。しかし、そもそも民進党の個人の議員と政党が政策協定書を結ぶことがおかしい。小池さんのやり方は尊大です」(篠原氏) 衆院選では政党に所属すれば、小選挙区で負けても比例区で復活当選できる可能性がある。だが、無所属の場合は比例復活ができず、落選のリスクは高まる。 長野1区は、篠原氏と自民前職の小松裕氏、共産新人の長瀬由希子氏、維新新人の橋本将之氏が出馬予定で、激戦は必至。篠原氏は、比例復活のない背水の陣で選挙戦に挑むことになる。篠原氏は言う。「比例復活の道を残すために、不本意に政策協定書にサインした民進党の議員はたくさんいると思う。こんなやり方は絶対に許されません。だからこそ、私は泣く泣くサインさせられた人たちの気持ちを代弁していくつもりです」
篠原氏のインタビュー要旨は以下のとおり。
■最初の政策協定書には安保法制を「基本的に容認」と記述
─公認を辞退したのはなぜですか。
そもそも希望の党に公認の申請はしていません。私は、以前から安倍政権に対抗するには野党再編で野党が大きくまとまることが必要だと党内で訴えてきて、小池さんとの連携も前原(誠司・民進党代表)さんに進言してきました。しかし、希望の党への合流は全員が公認されることが前提です。それが、フタを開けたら政策なんて何もない政党から政策協定書にサインをするよう求められました。党本部はそれでも「政策協定書の内容は穏当なものになったから、サインしてほしい」と言ってきましたが、そもそも民進党の個人の議員と政党が政策協定書を結ぶことがおかしい。小池さんのやり方は尊大です。
─政策協定書へのサインを求められたのはいつですか。
2日の18時に連絡がありました。翌日の朝9時までに離党届と政策協定書にサインし、提出するようにとのことでした。その後、党本部や長野県連から電話があり、サインをするよう求められました。というのも、今回の民進党で公認を受けた候補者を見たらわかるように、当選回数の多いベテランの民進党議員が排除されています。私は当選5回で、公認を受けた候補者の中ではベテランになります。それで、党本部からは「新しい党を運営するときに重石になってほしい」と言われました。しかし、こんな政策協定書にサインさせることは、小池さんの前で土下座して、クツを舐めさせるような行為です。私は、政治家として14年間歩んできた矜持から、サインはしないと伝えました。ところが、翌日に公認されてしまったのです。
─政策協定書にサインしなかったのはなぜですか。
政策協定書のオリジナル版には「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認」と書かれています。こんな内容は受け入れるわけにはいけません。ですが、希望の党の公認がなかったら比例復活の道が閉ざされることになる。それで泣く泣くサインした人たちがたくさんいます。私は、そういった人たちの気持ちを代弁していくつもりです。
─公認辞退について後援会の反応は。
昨日も40人ほどで会議をしましたが、無所属で戦うべきだとの声がほとんどで、公認を受けるべきだと意見したのは2人ほどでした。熱心な支持者ほど、「応援するから無所属で戦ってほしい」と言います。希望の党の人気が高まっていると言いますが、政治に関心の高い人ほど小池さんのやり方には批判的だと感じています。
https://dot.asahi.com/dot/2017100400097.html

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK233掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK233掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK233掲示板  
次へ