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旧民進および連合内潜伏の「隠れ自公勢力」を斬るー(植草一秀氏) 
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/165.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 15 日 16:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

旧民進および連合内潜伏の「隠れ自公勢力」を斬るー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sq8k9r
15th Oct 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


今回総選挙の争点が忘れ去られている。

この選挙の第一の目的は、

もりかけ隠し・政治私物化安倍政治の存続を許さないことである。

通常国会で森友・加計疑惑が噴出した。

安倍政権が政治を私物化して、安倍首相の近親者に不正な便宜供与、

利益供与を行っていた疑惑が濃厚になった。

安倍首相は森友学園の籠池泰典前理事長夫妻について、

「籠池さんは詐欺を働く人間。昭恵も騙された」

と発言したが、内閣総理大臣として許されぬものだ。

検察は「法の支配」を踏みにじり、補助金適正化法違反を問わずに、

刑法の詐欺罪を適用した。

籠池夫妻の長期勾留が基本的人権を侵害していることも明らかである。

選挙期間中に籠池氏夫妻が発言することを封じるための国家権力の濫用

そのものである。

また、籠池氏夫妻は起訴されているが、犯罪は確定していない。

犯罪が確定するまでは、

無罪を推定することが基本的人権の尊重の視点からの鉄則である。

行政府のトップである安倍氏がこの原則を踏みにじる発言を示した。

本来ならば、この発言ひとつで総理辞任に追い込まれるべきものである。

憲法が規定する国会召集の義務を3ヵ月も踏みにじり、

臨時国会を召集しながら、審議を一切せずに、その冒頭で衆議院を解散した。

横暴極まる安倍政治に終止符を打つこと。

これが今回総選挙の第一の意味である。


小池国政新党が創設され、民進党の前原誠司氏が政党としての基本の基本さえ

無視して、基本政策を「転向」する希望の党への合流を強行した。

ここから、今回選挙の流れが逆流し始めた。

前原誠司氏は総選挙後に前原氏の代表解任などを検討するべきとした

小川敏夫参院議員会長の発言について、

「有権者を愚弄した話」

と批判したが、誰が有権者を愚弄したのかを考えてから発言するべきだ。

民進党は戦争法制の廃止を訴え、これを基軸に野党4党の共闘体制を展開してきた。

安倍一強を打破するための野党結集が必要と言うなら、希望の党との合流条件に、

「戦争法制の廃止」

を掲げるべきであった。

このてんで合意を形成できないなら、この点は棚上げして、

安倍政治打倒の「呉越同舟」を行うことを示すべきだった。

「戦争法制肯定」なら、これまでの基本路線の完全な「転向」である。

「転向」するなら、その前に、民進党内での民主的な議論、

手続きが必要であることは言うまでもない。

この手続きを踏まずに、戦争法制肯定の方向で希望の党との合流を強行したことで、

総選挙そのものの流れを破壊してしまったのだ。

前原誠司氏の行動は万死に値するものと言わざるを得ない。


立憲民主党が創設されたのは必然の流れだったが、

本来は民進党代表戦の時点で民進党を分離・分割しておくべきだった。

その上で、共産、社民、自由との強固な共闘体制を構築して、

289の選挙区のすべてで、野党統一候補を擁立するべきだった。

立憲民主、共産、社民および考えを共有する無所属候補で

289の選挙区のうちの249選挙区で候補者を一本化したが、

反安倍政治の主権者の投票を集約する状況が確立されている状況にはなっていない。

メディアは、自公圧勝予想を流布しているが、これは、

「勝ち馬に乗る行動」と「諦めて選挙を棄権する行動」を誘発することを

目的とした情報操作である。

自公が勝利するための絶対条件は、投票率を低下させることである。

投票率が上昇すればするほど、自公候補は厳しくなる。

したがって、すべての国民に、政治私物化・もりかけ隠しの安倍政治を

打倒するために、選挙に全員参加することを広く呼びかけるべきである。

そして、もうひとつ重要なことがある。

それは、選挙区情勢を十分に吟味して、「勝てる候補」に投票を集中させることだ。

希望に移籍した候補者は、政策協定書に署名するべきではなかったが、

最終的な政策協定書に「戦争法制を容認する」ことが明記されなかったことで、

戦争法制廃止の主張を維持して合流した議員も存在すると考えられる。

この意味では、希望の党の候補者を全員一律に切り捨てるべきではないかも知れない。

そのような候補者で、かつ、選挙区で自公候補と接戦している候補者に対しては、

主権者の投票を振り向けるとの選択はあり得る。

このような候補者は、当然のことながら、

希望の党が選挙後に戦争法制肯定の方針を示すなら、

希望の党からの離党を決断する必要がある。

選挙後には、リベラル勢力が結集して、

共産党を含む野党共闘の体制を再建しなければならない。

前原誠司氏の万死に値する行動を総括し、

安倍政治に対峙する野党共闘体制の再構築が必須の課題になる。


希望の党は完全に失速している。

その理由は二つある。

ひとつは、小池百合子氏に対する主権者の評価が急落したことである。

小池氏の行動の核心が、「安倍一強打破」ではなく、

「リベラル排除」にあったことが浮き彫りになってしまった。

「安部一強打破」での「呉越同舟体制構築」であれば、

ひとつの段階として、存在意義はあったかも知れない。

しかし、小池氏と前原氏は、この合流を用いて「戦争法制肯定」を基軸に

据えようとした。

小池氏側がこれを要求することは十分にあり得たことであるが、

前原氏がこれに同調したことが、すべてのぶち壊しの主因である。

民進党は戦争法制廃止を訴え続けてきた。

そして、これを基軸に野党4党の共闘に加わってきた。

これを全面的に破棄する暴走を正当化する論理は存在しない。


希望の党が失速した第二の理由は、戦争法制肯定に方向に進むなら、

この新勢力が自公と大差のない政治勢力になってしまうことだ。

2030年の原発ゼロを目指すというが、原発再稼動を容認するとしている。

原発再稼動を容認するなら、自公の政策と現実対応で差異はなくなってしまう。

2019年10月消費税増税凍結を打ち出したが、小池氏は

「一度立ち止まって考える」

と言った。

この言葉は、築地の豊洲移転に際して用いられた言葉である。

その時点の人気を取るためだけに使われた言葉であった疑いが濃厚なのである。


希望の党が立ち上げられてここに民進党を呼び寄せる。

そして、その新党が自公補完勢力であるとの正体を示す。

その結果、民進党の分裂が進行する。

結局、政治勢力が三つに分立する状況が生じるが、

そうなると、安倍自公が漁夫の利を得る可能性が高まる。

これらの筋書きが、あらかじめ用意されていた可能性がある。

すべては、「謀略」である疑いが存在するのだ。

「希望の党」の背後には、

CIA、CSIS、ジャパンハンドラーズの影

が見え隠れしており、この背後の指揮者と

その手先となっている日本人の工作者による共同作業として、

今回の一連の謀略が進行した疑いが強い。


状況を打破するには、

明確な反自公勢力の結集が必要不可欠である。

これまでの野党共闘、民進党には、「隠れ自公勢力」が数多く潜んでいた。

これが野党勢力の勢いをそぐ、最大の要因になっていた。

野党の主張が不明確になる。

共産党との共闘が妨害される。

野党共闘がすっきりしないから、主権者の支持が集まらない。

野党と市民の連合とは言いながら、この問題がまったく解決されずに残っていた。


この意味では、今回、民進党が分離・分割したことに大きな活路を

見出すことができる。

ようやく実現した民進党の分離・分割なのである

それでも、立憲民主党が共産党との連携に対して、全面肯定の発言を示さない。

まだ問題が残っているのだ。

共産党が候補者を取り下げて野党共闘に最大限の協力を示しているのに、

立憲民主党が政権協議の姿勢を示さないなど、

立憲民主党の身勝手さも随所に観察されている。

また、民進党から出馬せず、無所属で立候補した候補者のなかに、

自公や小池自公と通じる見られる人物も存在する。

総選挙後には、これらの問題をクリアにして、

主権者に分かりやすい野党体制を確立しなければならない。


この問題と表裏一体なのが労働組合の問題だ。

連合自体が水と油の混合物なのである。

連合内で支配権を有している

電力、電機、鉄鋼、自動車の労働組合の多くが御用組合である。

御用組合は労働者側、主権者側に立つ存在ではなく、

大資本、利権政治勢力の側に立つ存在である。

他方に、労働者側、主権者輪に立つ労働組合がある。

この二つが同居していることに大きな矛盾がある。

連合は御用組合連合と本来の意味の労働組合連合に分離、分割されるべきだ。

民進党の分離・分割をより発展させて、

労働組合の分離・分割を実現しなければならない。



 

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コメント
 
1. 2017年10月15日 17:09:53 : NaXgEKPnHg : f07XSFrqaHA[24]
あたり前の話ですが

「隠れ自民勢力」
「第二自民」
「補完勢力」
「別働隊」
「〜は自民党と変わらない」
「〜は選挙後、自民と連立して改憲をたくらんでいる」

などと言う言葉は 安倍や自民党相手には使えないのですな

「安倍は隠れ自民勢力」
「自民党は第二自民」
「自民党は自民の補完勢力」
「自民は自民の別働隊」
「自民は自民党と変わらない」
「安倍は選挙後、自民と連立して改憲をたくらんでいる」

ね、この通り

ですから、これらの言葉を使っているか限り
投票数一位の候補と 二位の候補のどちらかを選ぶ小選挙区において
必ず安倍を利することになります

もはや一種のコンピューターウィルスですね
少々オカルトになりますが

宿主に規制して宿主を操り外をなさせる
本当に恐ろしい言葉

「野田は隠れ自民勢力」
「野打破第二自民」
「野田は自民お補完勢力」
「野田は別働隊」
「野田は自民党と変わらない」
「野田は選挙後、自民と連立して改憲をたくらんでいる」

野田の解散総選挙のときも
これらの言葉を乱発し、結果安倍自民にまさかの三分の二f議席を獲得させてしまいました

そして今回も・・・

どこで覚えたか知りませんが、これらの言葉を使うのは危険です
繰り返しますが、必ず安倍を利する結果になります


2. 2017年10月15日 18:04:19 : NiLsXobCRk : kjcaRYW2xFI[183]

隠れ自公勢力筆頭は何と言ってもこの人は外せません

小沢さんを排除した民主党崩壊一番の戦犯官僚の犬

トロイ菅直人この人がいる限り野党共闘は実現しません

前原は永田メール問題で恩義を感じているので反小沢ではありません

阿修羅のノータリンは内実を解らず小池を批判していますが

小沢さんと手を組む事があっても自公とは組みません

そのまえに小池叩きで潰し救いようのないウマシカです

何故テレビで小池希望の党をネガキャンしてるか考えた方がいいですよ。


3. 2017年10月15日 18:07:34 : N8h9R2pwo2 : O1SNDznfe8o[1]
>>1 おい、ネット軍師さまウヨ

菅と野田が、

消費増税・原発再稼働・対中敵視など、政策が自民党と大差がなく、しかも公約違反をやったから負けたんだろう?

村山社会党政権も、せっかく政権を得ても自民党と大差ないと思われたから、その後の社会党は雲散霧消したんだよ。

今も、なんで自民党と大差ない希望や維新が不調で、

自民党との差異を強調した立憲が好調なのか?


4. 2017年10月15日 18:42:36 : NaXgEKPnHg : f07XSFrqaHA[26]
野田が悪い 小池が悪い 前原が悪いからと言って
自民を利する行為が許されるわけないでしょ?

はっきり言って彼らと同罪です

第二自民と言う言葉を使っているうちに、そのくらいのことも考えられないようになるのですか?
そうやって反省しないからまた同じことを繰り返すんでしょ?


5. 2017年10月15日 20:27:09 : v6LYoKqvEc : IU9JuRWP7mo[78]

職草さん小沢信者でしょう、

野党の票が割れるからということで、

小池と小沢を立憲に加えたいと言うことでしょう。



6. 2017年10月16日 09:19:47 : hk4wtxpdiw : tqcY833_qNM[2]
植草氏は正論を述べるのですが、先手を打って現実的戦略を述べるのはどうも不得手のように思えます。

民進党の次は労組の分割ですか。
民進党の分割も結果的にそうなっただけで、労組の分割に至る為の願望ではなく、具体的な方法でもあるのでしょうか。

反安倍側市民に人気のある方なので、現実に即した勝つ為の手法で市民を先導して頂けたらと常々思います。

現実に即したやり方で安倍政権打倒を第一義に考えるならば、当たり前ですが希望ですら取り込まなければ安倍政権は倒せませんよ。

そして、最初から筋書きの用意された謀略の疑いがあるのではなくて、誰がどう見ても、これは安倍自公政権が漁夫の利を得る為の謀略以外の何物でもないでしょう。

実際、自民党の支持者など二割程度、いや、もしかしたらもっと低いかもしれず、自民党が狡猾なのはそれをきちんと自覚している事。その上でどうすれば勝てるのかと考えているのです。

方法は二つあると思います。
一つは野党票を分断する事、そしてもう一つは投票率を上げない事。これが必須。

そして、傀儡マスコミを配下に従え、最後の仕上げが不正選挙という鉄壁の布陣なのです。

巨大権力に勝たなければならないのです。

これは憶測になってしまいますが、そもそも各種報道では小池百合子は国政進出を狙い、初の女性首相を狙っていると言われてましたが、本当にそうでしょうかね。

事が反転したのは仰られているように、前原氏の希望合流発表からですが、その僅か数日前には実は自由党との合流を公言していました。この時点では、誰もが今回の選挙で政権交替もあるかもしれないと思いました。

それが反転希望合流です。それも踏み絵付きを小池百合子は公言しましたが、この時点では安倍政権を倒す気など更々ない事は明確であり、同じ自民党勢力としての完全なアシスト役に徹していました。

首班指名も無し、同じ野党との共闘否定。
自民党勢力のアシスト以外の何物でもなく、勝利の鉄則に即して確実に野党を分断しました。利用されたのは小沢一郎含めた市民側野党共闘派です。

それらを含めて理解していたのが自由党の小沢一郎であるが、希望と共産の反発、そして共産支持の市民側は、この反発に簡単に乗ってしまいます。

要は安倍も嫌だけど小池も嫌だということ。

これ毎回同じ事をやってます。

小沢一郎は端的に要点を述べていますが、市民側勢力が巨大権力に打ち勝つ為の鉄則は"結集"です。この言葉は文字通りの意味であり、勝つ為に例外がない事はある意味自明。

好きな政治家、好きな政党に投票するだけで勝てる程甘くはなく、戦略的に勝ちにいく思考が必要不可欠であり、その点を優秀な頭脳をお持ちである植草氏には示唆して欲しいのですよね。

でないと市民側勢力はいつ迄経っても、そうだそうだと共感を得るだけで、望む結果に辿り着けないという本末転倒の状況が繰り返される事になります。

肝心な事は、内実は与党側補完勢力だとしても、野党は野党だという事。
それと、納得のいく政策を掲げる好きな政治家や好きな政党を支持する事は当たり前の事なので、そんな事は語るまでもない事。

先ず語るべきは、お好きな政治家、お好きな政党を支持するだけでは巨大権力には勝てないという現実を述べる事。

その上でどうするかという事なのですから、勿論、政策的に受け入れ難い希望の党を支持する必要などは全くないのです。

そうではなく、嫌いな政党でも支持するのではなく利用する事。市民の願いを叶える為、現実的にこの受け入れ難い野党をどう扱うか。これを最初に語る方が良い。

主義思想は自由なのだから、例え小池百合子がリベラル排除でも、その思想を制限する事は出来ないのです。ならば、それならそれで宜しい。打倒安倍政権では一致しているのだから、協力を呼びかける事。

明らかに敵と分かる相手を当たり前の様に敵だと公言してどうするの?

敵を味方として利用しなければいつ迄経っても同じ事の繰り返しなのです。

都民


7. 安倍を辞めさせる会[1000] iMCUe4LwjquC34KzgrmC6Ynv 2017年10月16日 13:19:13 : FAt0kYWxVo : ylcjRTfmBXc[960]
日本の政治全般に言えることは一義的な政敵を倒してからそれから内部での闘争を行うという発想が全くないことだ。つまりまず安倍を倒してからということがまるでないから失敗するのである。はじめから理想的な勝利を目指していてはいつになっても目的を果たせないのである。まず安倍を倒してそれからということである。

8. 2017年10月16日 23:24:12 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[105]
>>7

仰るとおりです。
かつては自公も嫌、民主党も嫌でしたが、現在は自公も嫌、希望も嫌という状況。
そして、ほんの少し前には植草氏も安全否定していた旧民主党内悪徳10人衆の一人である枝野しが立ち上げた新党が反安倍の国民から称賛を受けている状況です。

結局どのような目的を達成したいかという事に尽きますよね。
仰られているようにはじめから理想的な勝利を目指していてはいつになっても目的を果たせないと私も思います。

納得のいく政策、信用出来る政治家、信頼の置ける政党など。
勿論それだけで勝てるのであれば、共産党、自由党、社民党、立憲民主等、各々勝手に戦えば良いのです。
しかし、それでは巨大自公政権に勝つことが出来ないから、主要な政策を脇に置いてでも野党共闘という答えに行き着いたのです。

植草氏の論は少し複雑であり、少々理想的すぎる感もあり、理想的な正論であるが故に大衆もその論に乗じてしまいます。

これ勝てませんよね。

一般市民で会社組織などに属している方なら分かるかと思いますが、その組織が大所帯になればなる程、お好きな人間だけで何らかのプロジェクトの目標を達成する事など事実上不可能なのです。

嫌いな上司、考え方の違う他部署の人間、足を引っ張る同僚等々。これらの問題を抱えながらも毎日のように目的を達成する事に全精力を傾ける訳です。

政治家という方々は、その点どうも一般人と感覚がかけ離れているように思えます。
肝心な事は、第一義の目標である安倍政権を打ち倒す事なのです。

どの政党が考えが合わない、あいつは敵方だ、背後で支える労組を分割する等、願望を交えた戦略ではいつ迄経っても望む結果を享受出来ませんね。

相見えることができない勢力に反対する事は誰にでも出来るのです。しかし、例え正論でも望む結果が享受出来ないのであれば、そんなものは全く無意味なのです。

逆に、例え相見えることができない敵方とだとしても、望む結果を得る事が出来るのであれば、単なる反対で拒否反応を示すのではなく、目標達成の為に大衆を説得する。

植草氏の公演にはそれなりの聴衆が集まるのですから、単に民意の感情を代弁して喝采を得るだけの評論的な論客ではなく、是非、目標達成の為の先導者になって頂きたいと願います。

都民


9. 2017年10月16日 23:24:15 : ay4OCYadEo : fWE5JgN9rpY[165]
安倍一味の電力、電機、鉄鋼、自動車が不正ばかりして自分の首締めてます。

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