相変わらず半歩は、アメ公以上にロシアと中国が嫌いだな。今はアメリカより、中国や露西亜の方がずっと話が分かると思うよ。いつまでもアメ公のおべっか遣いじゃどもならん。

　だから　愛は　３０年前から

　日本は　アメリカの一部になって　アメリカに税金を払うべきだ　！！

　＝＝＝

　税金なら　日本も　発言権があるよね〜〜　

自分の頭のなかの思い込みは修正されるのに、他人にはそれは無理だと思うのですね。
そういうちょっとした「見下し」も、どうかと思いますよ。

ムーア氏は今から40年近く前の30代の頃、14歳の少女に性的関係を迫ったほか、16歳の少女に性的暴行を行った疑いがかけられている。そのほか数人の女性が10代の時にわいせつ行為などの被害に遭った疑いも報じられており、この一連のスキャンダルの後、ジョーンズ氏は世論調査で支持率を上げた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-13/P0VROX6TTDS001

４０年前のスキャンダル…
とっくに時効だろうし…　（ないのかな？）
それはどうなの…

その対応は、朝鮮半島、インドネシア、南米諸国などで、共産・社会主義者や、労働運動家、市民運動家を、その国の傀儡をして、虐殺、暗殺、拷問など、あらゆる蛮行を尽くして、根絶やしにした、米国からは、想像すらできない。

日本共産党を信用しない理由だ。

カナダと中国の関係を切り開いた人物を父に持つトルドー氏は、男女平等、労働者保護、そして環境権を重視する「進歩的」な自由貿易協定について話し合うつもりで中国に降り立った。そして丁重に追い払われた。

ドイツでは、中国のスパイがソーシャルメディア（SNS）上で偽りの身分を使い、政治家や当局者のデータを集める手法について情報機関が詳細を公表している。

米国の学者たちの中では、中国政府の支援を受けて米国の大学に設置されている非営利の中国語教育機関、孔子学院が表現の自由への脅威になっているとの議論も出ている。

地政学的な権益を求めてひそかに影響力を駆使する権威主義制度に対し、自由主義社会はどう立ち向かうべきなのか？
http://jp.wsj.com/articles/SB10229085129821414628104583572133952096780

今の共産党は自由主義（リベラル）だと思いますね。（経済は違うのかな…）

組織の悪事をあばくと、そこに属するまたは、その組織に依存する一般労働者もダメージをくらいます。そのような組織の悪事をあばく正義は村八分をくらいます。特に、日本の組織に個人を埋没させる社会（会社のバッチで安心する）は、その正義に「自己本位、自己満足、空気が読めない」など、阿吽の呼吸や悪い意味の忖度で正義を排除します。そして、権力者は、権力で彼らは悪だと暴力とメディアで国民を洗脳してきました。ここで、天皇制が絡んできますが、今回はパス。
結論的には、名前を変えても支持は増えない。
何が国民の幸福かの議論がおこらない限り無理。
福一を見捨てた国には無理かも。
スノーデンのような人物は日本からはでないんじゃないかなとも思います。

とりあえず、思いつくままに書き連ねました。知識の整理中。
歴史を見ると、日本共産党は奇跡の党ですね

民主主義国が対外的には帝国主義、覇権主義だったという例などたくさんある。
ていうか、アジアアフリカを植民地支配してのは欧米の「先進民主主義国」だろう。

外国を支配して富を吸い上げ、それを国民に分配すれば国民の多数もそれを支持する。だから民主主義と帝国主義は矛盾しない。
だから、場合によっては自国の帝国主義を否定する方が民主的には困難となるのだ。

「日米安保条約」により、日本は世界最大軍事国アメリカの戦争出撃基地の国、
だから、
「日本列島不沈航空母艦」と言われている、日本は戦争の温床になっている、
そのモロ犠牲に、沖縄県民がなっている、、、毎日、生活が脅かされている！
でも、日本共産党の今回総選挙政策から初めて「日米安保条約」という用語が消えたそうです。主張しないということは行動しないということです。

「アメリカは日本から出ていけ〜」「日米安保条約廃棄しよう」と、志位共産党は言いません！！だから若い党員は、その言葉を知らないそうです。近所の共産党員がそう言ってました。
それどころか、
2000年より党大会に毎回、アメリカ「帝国主義」大使館を招待している、、、欺瞞的政党です
どこかの国の共産党が、日本大使館を招待しているようなもんで、、、今の日本共産党はクソのような政党だ！
それなので、党本部は信頼を失くしている、、、、党員と「赤旗」購読者ががた減りし、党籍があるだけで実際は活動していない党員が６割近くだと、それも近所の党員活動家が嘆いていましたネ。

そういうのは「究極廃棄論」と呼ばれる代物ですよ( ´艸｀)
じゃ、今まではすぐ実現できると思っていたの貴方様と志位様おバカ様
貴方は、沖縄の人でないようなのでそうなる、志位と一緒で「日米軍事同盟」は他人事、

じゃ、原発もすぐ廃棄できないから「反原発」とは言わない貴方ですか？
「戦争」もすぐ無くならないから「戦争反対」とは言わない貴方ですか？
主張しないのは、いつまでたっても主張も行動もしない、、、様子を見る日和見主義、、、自分で主張し、行動し、実現しようとしない・・・ヘタレ＝志位共産党と貴方です・・・・腰抜け、間抜け、敗北主義、利敵行為そのもの

他党派との共闘を理由に、「日米安保条約廃棄」の政策を放棄したのは当然とする貴方の見解は間違っていて、志位共産党の態度も党員や支持者を愚弄するものです。
近所の古参党員さんは、本当に嘆いていましたよ。。。。≫２４の貴方は本当の党員じゃないでしょう？
古参党員さんから拝借してきた資料が以下です、、、貴方の間違いはそれで一目です、

「日米安保条約廃棄の国民的多数派を　・・・直面する熱い問題で、一致点に基く共同をそれぞれ発展させながら、根源にある日米安保条約の是非を国民的に問うべき時期がきています。いまこそ『日米安保条約をこのまま続けていいのか』を問う国民的議論を起こそうではありませんか。」（２０１４年１月日本共産党第２６回党大会に対する中央委員会志位和夫報告）

すぐこの間、志位共産党は改めて、
「日米安保条約廃棄の国民的多数派を・・・時期がきています」と大会で決めた。
そう言って、党員勧誘をすすめたのです。が、それを止めた、
詐欺に等しい、と古参党員さんがそう言っていましたネ。
共産党が他党に引きずられ右傾化し、「日米軍事同盟」に価値を与えた政党になってしまったのです！！

「日米安保条約廃棄の国民的多数派を」―――→「日米安保条約」沈黙政党＝共産党
もう看板変えた方がいいのです志位共産党さん

　多摩散人です。

＞しかし、綱領において、次の記述がある。

＞1　日米安保条約を、条約第十条の手続きによって廃棄し、アメリカ軍とその軍事基地を撤退させる。対等平等の立場にもとづく日米友好条約を結ぶ。

　以前から知りたかったのだが、その「日米友好条約」には、日本が第三国から侵略されたらアメリカはどうすると書いてあるんですか。また、アメリカが第三国から侵略されたら日本はどうすると書いてあるんですか。

　多摩散人です。

　軍事同盟を含まない友好条約はあっても意味がない。だって、お互いに見殺しにするんでしょう。

　それから、日本はアメリカの加勢なしに自主防衛しなければいけないんでしょう。

↓ ≫２９コメは、自民党政治の軍門に降りヘタレタ志位共産党の姿が浮かんでいる！
＞日米安保条約を放棄したわけではない。・・・将来的にはもちろん廃棄を目指す。
＞立憲民主党など日米安保条約堅持の政党とも連帯する必要上、2017年衆議院選挙後にすぐに廃棄することは目指さない、というだけで、
↑ これが、恥も忘れたヘタレ志位共産党の党員コメです。

――――まず、２９コメントの不正確さについて

＞立憲民主党など日米安保条約堅持の政党
↑
不正確です。日米安保条約「堅持」ではなく、立憲民主党綱領は「進化」です。
それは枝野が所属していた旧民主党政策と一緒で、「日米軍事同盟」の効果的で有効性実効性のある政治の追及という、対米従属の下でアメポチ日本財界が「新自由主義」路線をアジア・太平洋地域で展開していくための政策でした。立憲民主党は綱領の基本はその系譜にあります。
「日米安保条約」の「堅持」も「進化」も、「日米軍事同盟体制国家」づくりと言うことです。
そんな政党と「連帯」連帯する志位共産党、を貴方は自慢している・・・( ´艸｀)
反論があればどうぞ。

＞連携する必要上
↑
これ、貴方の不正確な説明です。「連携」ではなく「選挙共闘」でしょう？

＞連携する必要上・・・すぐには廃棄することは目指さない、というだけで、
↑
党の都合による「選挙共闘」用なら、当然ながら「政策協定」で十分です。
日本共産党総選挙政策は2017年10月4日発表され、野党選挙共闘用の政策「安保法制＝・・・市民と野党の共闘の大義をかかげ・・・」と、それと区別し党独自の政策「日本共産党の重点政策」を出している。限定課題の野党共闘用政策に「日米安保条約」の文字がないのは当然でしょう。例えばかつて、社共革新統一共闘選挙政策に「日米安保条約廃棄」はありましたが、「社会主義実現」の文字がなかったのと一緒です。
しかし、２９のように、
党独自政策である「日本共産党の重点政策」で、「日米安保条約」に沈黙するのは自民党政治の前に敗北したということを表明したことになります。
―――比例区は「政党選択」なのであって、党独自の政策をキチンと有権者に訴え、あるべき政治の方向を問うべきなのはビジョンを持つ政党の当然の姿です。
―――まして自民党は国民に対し、「日米安保条約」強化を正面から訴え、そのための「集団的自衛権・平和安保法制」であり「改憲」の必要性を前面に押し出したたかっているのであって、、、
その、対米従属大軍拡路線の大攻勢の前に、志位共産党は、主張に自信なくへ垂れ、「安保」隠し政党になってしまった。

若い有権者が、諸悪の根源が「日米安保条約」であると気づき、各党選挙政策をみたらそこにあったのは「日米同盟の強化」しかなかった2017年総選挙だったのです。その若者は投票所に行かないかも知れない。
と、言う話を、近所の古参党員さんに言ったら、「党中央は右傾化したか？」と言ってました。

もう一度、
＞連携する必要上
↑
志位共産党は、「日米安保条約廃棄」を望む沖縄県民などの要求を代弁するのではなく、「日米安保条約堅持の政党とも連携する必要上」において「日米安保条約」を不問にして選挙を行った。今後も「日米安保条約」は不問にしていく、主張せずだからそのための運動はしない、、、(;´д｀)・・・( ´艸｀)

「小選挙区制」という民主主義破壊の土俵にある党利党略議会政治にはまり新保守政党の鳩山・小沢との「連携」を希望し「政権病」に病んだ不破哲三の弟子・志位和夫の末路がきているようです。
「日米安保条約」不問を自慢するアホ共産党員の皆様がた・・・党名変更したら？

―――「要求の正当性」と政党の役割
勤労者の「正当な要求」を代弁し、それを国政で法制化し実現する、それが勤労者の政党の役割です。
「日米安保条約」は、「ポツダム宣言」に違反し、「日本国憲法」を蹂躙して、日本を核兵器を片手にした世界最大軍事国家の戦争拠点基地にし、アジアと世界の戦争の温床としている、日本政治の諸悪の根源であり、沖縄県民の平和と人権を奪い去っている。
日々その非道な悪政を告発せず、
＞将来的にはもちろん廃棄を目指す。
などとは、名妙法蓮華経というに等しい、≫２９の世迷言である。
未来を生きる青年たちに恥じ入よ！

政治を真面目に考えるのであれば、最低限の勉強をしましょうネ、国民の義務です。
「日米安保条約」の文章は短文です。
そこに。「廃棄」する方法を具体的に書いてあります。
中学生ほどの国語能力があれば、簡単にそれ読めますよ、、、、

何も「大規模なデモ、破壊的暴動」などする必要はありませんネ、、、妄想はやめてネ